2007年05月22日

プリンスリーグ#7 桐蔭学園高校戦

20日の日産スタジアムはOさんとゴール裏観戦しました。
開門前に並んで、いつもの2階席には目もくれずゴール裏へ。
試合はすぐに始まりました。最近ユースにばかり気を
取られているのでピッチ上の選手で何の情報もなしに
誰だかわかる選手は一人しかいませんでした(実はOさんもそうだった)。
試合は俺が唯一見ただけで名前がわかる選手、追浜U-13の
伊池翼くんが見事なロングシュートを決めてましたね!
新子安U-13のほうは主力を欠いていたんですが好ゲームでした。
欲を言えば選手を知ってる人と一緒に見たかったのですが…
ジュニアユースの前座試合を見た後はスタジアムを出て
人波に逆らって地下鉄に乗り、三ッ沢上町へ。

しかしなんでこんな日程にしたのかと説教したくなりますよね。
サポータに対するいじめだよー、と愚痴って試合のお話にいきましょう。

横浜F・マリノスユース 1−3 桐蔭学園高校

スタメン

<得点>

前半24分 (桐蔭学園高校)
後半05分 (桐蔭学園高校)
後半31分 (桐蔭学園高校)
後半42分 斉藤学(PK)

<メンバー>

試合開始〜後半15分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
高久朋輝−−−−−水沼宏太
−−荒井翔太−西脇寛人−−
パリス−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半15分〜後半21分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
曽我敬紀−−−−−水沼宏太
−−荒井翔太−西脇寛人−−
岡直樹−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半21分〜後半31分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
曽我敬紀−−−−−水沼宏太
−−佐藤優平−西脇寛人−−
岡直樹−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半31分〜後半42分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
曽我敬紀-金井貢史-水沼宏太
−−佐藤優平−西脇寛人−−
岡直樹-甲斐公博-成田進太郎
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半42分〜後半ロスタイム

端戸仁−成田進太郎−斉藤学
金井貢史−−−−−曽我敬紀
−−水沼宏太−佐藤優平−−
岡直樹−-甲斐公博-西脇寛人
−−−−-当銘裕樹-−−−−

ロスタイム 水沼宏太→松尾康祐

<試合展開>

前半
01分 ロングシュートはゴール右に外れる
10分 成田のクリアが左サイドのスペースへのパスになり、
    追いついた学が後ろに下げて受けた高久が
    ミドルシュートもバーの上
12分 マリノスDFのクリアボールを拾ってミドルシュートはバーの上
12分 左CKから中央での混戦の中でシュートを打つが当銘キャッチ
15分 左サイドからドリブルで切れ込んで強烈なシュートは左に外れる
18分 右サイドからのFKをマリノスDFクリアするが
    クリアボールを拾ってミドルシュート バー直撃

21分 右サイドでボールをキープする学から外を走る宏太にパス
    宏太のクロスに荒井がダイビングヘッドもGKセーブ
24分 DFラインの裏に飛び出した選手が当銘と一対一になり
    落ち着いて左隅に決める

30分 宏太の股を抜いて左サイドをドリブルする選手が
    クロス気味にシュートを放つがバーの上を越える

32分 右サイドの宏太から左の学へ大きなサイドチェンジ
    学はドリブルからシュートを放つがDFに当たってCKに
33分 左サイド高久から仁に縦パス サイドをえぐった仁からの
    折り返しを学がスルーして宏太が左足シュートもバーの上
36分 西脇からDFラインの裏へ浮き球パス 学が二人のDFに
    挟まれながらも放ったシュートはゴール左に外れる
42分 異議(?)で金井にイエローカード
43分 カウンターで甲斐と相手選手の2対1の状況になるが
    左サイドの選手のシュートを甲斐が何とかブロック


後半
03分 仁の右サイドからのFKに金井がニアでヘッドもバーの上
05分 右サイドから中央の選手へパス DFをひきつけて左サイドに
    走りこむ選手にスルーパスが出てシュートを放つが
    当銘が飛び出してセーブ

05分 左CKにファーの選手がヘッド 右のポストに当たったが
    跳ね返ったボールをオーバーヘッドで決めて2点目

12分 中央をドリブルする選手から左サイドの選手へスルーパス
    中に切れ込んでのシュートは当銘がセーブ

18分 ミドルシュートを放つがマリノスDFに当たる
25分 右サイド金井のスローインから仁→宏太とつないで
    宏太のパスを優平がボレーシュートを放つが右のポスト直撃
27分 桐蔭DFのクリアが味方のDFにあたり枠に飛んだがGKセーブ
31分 カウンターで中央をドリブルする選手が左サイドから
    中に入ってくる選手へスルーパス 当銘との一対一を決めて
    3点のリードを奪う

39分 仁のスルーパスに学が抜け出し、GKもかわそうとしたところで
    学の足にGKの手がかかりPK獲得 GKは一発退場
42分 PKは学が右に決める
ロスタイム 左サイド学のスルーパスに仁が飛び出しシュートもバーの上

<感想>

スタメンは前節から2人変更です。GKが佐藤峻から当銘になったのと、
左SBが岡からパリスになりました。なぜ代わったのかはわかりません。

上の方を見ていただければわかる通り試合は桐蔭ペースで
進んでいきました。これは桐蔭の出来がよく、マリノスの出来が
悪かったからで、1-3という結果はほとんど必然といってよいでしょう。
マリノスは簡単にボールを失いすぎです。これまでの試合では
安定したプレーを見せていた荒井はパスミスが多く、仁のところでも
複数人に囲まれてあっさりとボールをとられてしまう。
それで困ってしまって攻撃がロングボール主体になって
なおさら攻撃の形が作れないという悪循環。
学のドリブルもキレがなくほとんど抜けないですし、宏太も動きが
よくありませんでした。全体的にコンディションが悪いのかな?
一方の桐蔭は攻守の切り替えが早く、ボールを奪ったら後方から
どんどん別の選手が飛び出してきてそういう選手を
捕まえきれないことが多かったです。それと金井とパリスの裏の
スペースをいいように使われてたのもきつかったですね。

最初の失点はラインを上げようとしたけど揃わなくてオフサイドライン
ギリギリで飛びだした選手が当銘との一対一を決めてのもの。
当銘の判断も遅れてしまっていたと思います。
このあたりの試合勘はまだまだだったのかもしれません。
後半はいい飛び出しもあったんだけど。

追いかけたいマリノスですが後半に入ってすぐに失点。
なんとか点を取ろうと選手交代で打開しようとします。
この試合で一つだけたらればを言わせてもらうならば
後半25分の優平のシュートが決まっていれば…というところでしょう。
交代で入った優平が決めていれば雰囲気もまた違ったんでしょうが。
その後カウンターから失点。このシーンはもう完全にDFがボール
ウォッチャーになっていてあまりにも簡単に崩されました。
3点目を取られたあとは金井を中盤の前目にあげて点を取りに行きます。
すると学がスルーパスに抜け出したところを相手GKに倒されてPK獲得。
学が自らPKを決め、今度は成田も前線に上げてパワープレー。
しかしチャンスはあまり作れず1-3で終了。まさしく完敗。

チームの不出来も心配ですが後半ロスタイムに宏太がGKと接触して
負傷交代したのも心配です。痛めたのは臀部の辺りだと思います。
試合後は一人で歩いていましたが代表合宿を辞退しました。
大事を取っただけならいいのですが。

それにしてもここまで何もできない試合は最近ないですね。
戦術的にどうこうというより今後に向けてはまず
フィジカル・メンタル両方のコンディションを整えるのが
最優先でしょう。精神的なショックもかなりあるはずです。
そこから立て直さないとよくならない気がします。
ここでプリンスが一旦中断するのがいいきっかけになってくれれば
いいんですけど。

負けはしましたが3位をキープしているので高円宮杯の出場権獲得は
まだまだ可能性があります。残りの2試合をきっちり勝って
(といっても楽な相手ではありませんが)順位決定戦に
つなげてほしいものです。

ユースの次の試合は5月26日の14時から、小机でヴェルディ相模原と
対戦します。6月下旬までは関クラです。
今度の試合はトップの試合とはかぶらないので
皆さんも応援に来ていただければと思います。

では今日はこの辺で。
at 23:13│Comments(0)TrackBack(0)ユース2007  |

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