2007年06月23日

関クラ#5 鹿島ユース戦

梅雨入りしたって聞いたのにありえないぐらいの暑さで
日本平&小机で相当日焼けしてしまいました。
自分で自分の腕を見て引いてしまいました(笑)

さて6/17(日)は下部組織的に大事な試合が目白押しでした。
プライマリーは県少の準決勝&決勝。新子安は既に敗退していましたが
追浜が残っていて準決勝で勝てば全国大会出場決定。
そしてジュニアユースは関クラU-15の3回戦。
新子安&追浜ともに全クラ出場権をかけた試合に臨みました。
どの試合も見に行ってないので結果だけ書きますと、
プライマリー追浜は連勝して優勝&全少出場決定〜!
そしてジュニアユース追浜も勝利!
新子安は残念ながら負けてしまいましたが、敗者復活戦に
全国行きをかけることになります。新子安がんばれ!
その他下部組織とはちょっと違いますが日本工学院F・マリノスの
公式戦もこの日八王子で行われ盛りだくさんな一日でした。

この日仮にユースの試合だけしかなかったら素直に小机に
集合していたであろう各人は悩みに悩んだ結果各地に散りました。
まぁみなさんいい大人ですから好きにさせてあげてください(笑)

確かに負けられなさ具合では既に全クラ出場を決めたユースは
一番下なわけですが個人的に思うところがあり(と意味深なことを
考えているフリをしてみるがそんなにたいした理由はない)
俺はユースを選びました。しかしこれだけ選択肢があると
週休二日じゃ足りませんなぁ。誰か何とかして(笑)

では気を取り直して関クラ鹿島戦いってみましょう。

横浜F・マリノスユース 4−0 鹿島アントラーズユース

円陣

<得点>

後半16分 曽我敬紀
後半31分 亀谷賢秀
後半33分 曽我敬紀
後半44分 曽我敬紀

<メンバー>

試合開始〜後半22分

−−−−-榎本大希-−−−−
松尾康祐-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半22分〜後半33分

−−−−-亀谷賢秀-−−−−
松尾康祐-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半33分〜試合終了

−−−−-亀谷賢秀-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
01分 右サイド優平のバックパスを奥山がクロス
    中央で松尾のヘッドはバーの上
09分 左サイドからのFKに頭で合わせるが佐藤が弾く
10分 相手CKのボールを佐藤がキャッチして素早くフィード
    大希のドリブルからのパスを受けた松尾がシュートも
    GK弾く こぼれ球を再び松尾がシュートもDFに当たる
12分 優平の右FKに高久が頭で合わせたがゴール右に外れる
13分 奥山の右クロスを高久がトラップして落とす
    受けた松尾がシュートもDFに当たる
18分 荒井の右クロスを曽我が落として高久が左足シュートもバーの上
20分 高久とのワンツーから松尾のシュートもゴール右に外れる
21分 後方からの浮き球パスに佐藤中途半端な飛び出しで
    ループシュートを打たれたがバーの上に外れる

23分 曽我のアーリークロスに松尾のヘッドもGK正面
25分 荒井のミドルシュートは相手にブロックされる
33分 荒井の浮き球パスはいったん跳ね返されるがこぼれ球拾った
    高久のシュートは枠を外れる
34分 中央荒井から左サイドの松尾にパス
    ドリブル突破はDFに引っかかってしまうがそれを
    奪い返してループ気味のシュート バーの上に外れる
36分 優平のロングシュートはGK正面
38分 高久が左サイドをドリブル突破して中央の優平へ
    優平の左足のシュートはキーパーに弾かれ、
    大希が詰めて押し込んだがオフサイドの判定
42分 大希が左サイドドリブルで一人かわして角度のないところから
    シュートを放ったがGK弾く

後半
04分 中央からのロングシュートは佐藤の正面
06分 岡のスローインを受けた優平がヒールパスで松尾が縦に突破
    折り返しはいったんクリアされるがこぼれ球を拾った
    高久のシュートはバーの上
07分 優平の右CKを大希がファーでヘッド GKが弾いたボールを
    大希が再びシュートするもバーの上に外れる
08分 奥山のロングシュートはGKが弾く
14分 優平のミドルシュートはGK正面
16分 優平(?)のパスを中盤で受けた曽我がドリブルでそのまま
    PAまで持ち込んで右足シュートを決める

21分 パリスが飛び出したスペースにスルーパスが通り
    シュートを打たれるが成田がカバー

24分 右FKにニアで頭に合わせたがゴール右に外れる
24分 亀谷が右サイドから中央に切れ込んでシュートもGK正面
26分 中央からのFKに佐藤が目測を誤って飛び出しすぎるが
    ボールはバーの上
28分 奥山のフィードに抜け出した曽我が戻るDFを一人かわして
    シュートを放ったがGKセーブ
31分 岡のフィードに抜け出してGKと一対一になった亀谷が
    飛び出してくるGKの上を越す技ありシュートで左隅に決める

33分 中央からPA内の松尾に楔のパスが入る
    松尾から右サイドを駆け上がる曽我にパスが出て
    曽我が思い切り右足で左のサイドネットに叩き込む

35分 亀谷の右クロスに曽我がボレーもGK正面
39分 右サイドからのシュートはゴール左に外れる
41分 右サイド優平が振り切られ折り返しに中央の選手が合わせたが
    ゴール左に外れる

42分 左CKをクリアしたこぼれ球をミドルシュートもバーの上
ロスタイム パリスのフィードに曽我が抜け出しシュートを決める

<雑談>

全クラ出場権を既に手にした状況の中、この試合で注目したのは
ここまで関クラで対戦したどのチームよりも力があるであろう
鹿島ユースにどれだけの試合ができるかということです。
しかも今回はU-17代表に選出された仁、学、宏太、金井、甲斐が
いないということで普段の控え組がどんなパフォーマンスを
見せてくれるのかとても楽しみでした。

試合は前半から予想以上にマリノスのペースで進みます。
中盤を完全に支配したマリノスは特に優平が素晴らしい出来でした。
非常に視野が広く左右への大きな展開を次々と生み出していました。
そして中盤の底で優平とコンビを組んだ荒井も堅実なプレー。
でも機を見て急所を突いたパスも出すんですよ。
この試合は二人で完全にゲームをコントロールしていたといっても
過言ではありません。ディフェンス面でもこの二人+奥山は
出足が早くていい守備からいい攻撃へという流れも見られました。
しかし前半はマリノスは無得点。何度も訪れたシュートチャンスを
生かすことが出来ませんでした。この日ワントップに入った大希は
比較的サイドに流れてボールを受け、そこからドリブルで中央に
切れ込んでのプレーが多かったです。
おそらく大希自身の得意なパターンだったんでしょう。
松尾はポジションが左サイドでしたが中央に入ってきて
シュートを貪欲に狙っていましたが得点はなし。

後半が始まってからもしばらくはマリノスがボールを
回していましたがなかなかゴールが奪えない展開。
攻めても攻めても得点が奪えないのは非常に嫌な展開ですが、
その状況を打ち破ったのは曽我の個人技でした。
後半16分、中盤のセンターでボールを受けると彼らしい
スピードに乗った重心の低いドリブルで縦へ突破。
やや右サイドの方に流れてマークする選手を振り切ると右足でシュート!
GKも腕を伸ばしましたがシュートは左隅に決まりました。

先制点が入ったことで鹿島も目が覚めたのか多少動きが
活発になりました。それを受けてマリノスは大希に代えて亀谷を投入。
亀谷は入った直後はあまり試合に入っていけてなかったですが、
徐々に彼独特のリズムのボールタッチが見られるようになりました。
そしてそして(個人的に)待望の亀谷のゴールが!!!
後半31分、岡の最終ラインからのクリアはしっかりと亀谷を
狙った素晴らしいパスでした。GKと完全に一対一になった亀谷は
相手を良く見てちょこんと浮かしたシュート。俺にとっては
シュートからボールがネットを揺らすまでがすげー長かったです。
これが亀谷の初得点。素晴らしいドリブルがある一方でやや
持ちすぎな面があって周りと違うリズムでプレーしてしまうことが
まだまだあるんですがこれからどんどん良くなってきますよ。期待です。

3点目は2点目の直後でした。中央で楔のパスを受けた松尾からのパスに
曽我が走りこんで右足シュート。このゴールですごかったのは
あの暑さ、あの時間帯での曽我の走りこむスピードでした。
周りより数倍速く見えましたよ(ちょっと大げさ)。相手DFは全く
ついていけなかったです。曽我は1点目に続いて素晴らしい
ゴールでした。

3−0とほぼ大勢は決しましたが暑さで運動量が落ちマリノス側も
ピンチを迎えました。成田とパリスのCBはまずまず安定していました。
最後の最後のところでなんとか粘り強く体を張っていたという感じ。
終盤になると鹿島の11番にパリスが走り負けることが多くなり
危ない形になりかけるシーンが。11番だったか忘れましたが
危うく佐藤と1対1になりかけたシーンがあったんですが
それを成田がやや後方からではありましたが非常にクリーンな
スライディングタックルでボールを奪ったプレーには痺れました。
こういう場面の経験を積み重ねていけばまだまだ
成長するんじゃないか、と思いました。

試合はロスタイムにパリスのフィードから曽我が抜け出して決めて
ハットトリック達成!!!!1点目と2点目がすごすぎて3点目は
地味な感じでしたがこれもいいゴールでした。

終わってみれば快勝。思ったより鹿島に強さは感じませんでした。
これでマリノスはグループ1位を決めて1〜4位決定戦に進みます。
対戦カードは23日にまずFC東京U-18と対戦します。もう一試合は
浦和ユースと千葉ユースが対戦し、24日はこの2試合の勝者同士、
敗者同士でそれぞれ戦います。FC東京はかなり手ごたえあるでしょうね。
むこうも代表組がいないのは同じですが、去年のサハラで
準優勝したときも背番号の大きな選手が結構いましたから
難しい戦いになるのではと予想しています。
しかしむしろ強い相手とできるのは歓迎ですね。
うちはこれからもっと強くならないとタイトルは望めないと思うので。
那須まで見に行っちゃうよーということでこれまで。
at 06:48│Comments(0)TrackBack(0)ユース2007  |

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