2007年06月29日

関クラ順位決定戦 FC東京U-18戦

忘れないうちに(もう忘れてるけど)さくっと関クラ順位決定戦。

横浜F・マリノス 1−3 FC東京U-18

先制点を挙げた高久守備に奮闘した成田(右)

<得点>

後半04分 高久朋輝
後半05分 (FC東京U-18)
後半18分 (FC東京U-18)
後半44分 (FC東京U-18)

<メンバー>

試合開始〜前半37分

−−−−-榎本大希-−−−−
松尾康祐-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

前半37分〜後半20分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半20分〜後半24分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−中田航平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半24分〜後半37分

−−−−-亀谷賢秀-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−中田航平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半37分〜試合終了

−−出口将司−亀谷賢秀−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−中田航平−−
パリス-成田進太郎-奥山正洋
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
03分 左サイドのスローインを受けてのシュートは佐藤の正面
08分 左CKに頭で合わせるがDFに当たる こぼれ球を中央の選手が
    アウトサイドキックでシュートもバーの上

09分 右サイドで岡をドリブルで振り切り折り返したボールを
    FWが右足でシュートするもバーの上

16分 ロングシュートは佐藤が弾く
24分 (給水タイム)
28分 高久に入ったパスに相手が足を伸ばし弾かれるがそのこぼれ球を
    優平が拾ってミドルシュート バーの上に外れる
32分 中央でのスルーパスに抜け出しシュートも
    成田がカバーに入りブロック

33分 右サイドから切れ込んでのシュートは成田がカバーに入ってブロック
37分 左FKに頭で落として中央でボレー バーの上に外れる

後半
01分 成田のヘッドのこぼれ球を拾って中央からミドルも佐藤の正面
04分 岡のパスを受けて左に流れた優平から中央の高久にパス
    高久はボールを受けるとドリブルで一人かわしてシュートを決める

05分 ロングボールに佐藤が飛び出して触ろうとしたが
    FWの選手の頭が触るのが少し早くゴールイン

08分 優平の左からの折り返しは跳ね返されるがこぼれ球を
    荒井がボレーシュート 枠を外れる
18分 左サイドで優平をドリブルでかわし中央にクロス
    ダイビングヘッドが決まって逆転

24分 相手のクリアボールを拾って優平がミドルもゴール左に外れる
28分 岡の縦パスを受けて高久がシュートもDFにブロックされる
31分 右サイドからのスローインを受けてドリブルで中に切れ込み
    ミドルシュートもバーの上に外れる

32分 後方からのロングボールに亀谷が足を伸ばし触ったがGKが防ぐ
33分 パリスのタックルのこぼれ球をミドルもバーの上に外れる
41分 右CKに頭で合わせたがDFに当たる
41分 右CKの流れから右サイドからドリブルで中に切れ込む
    選手に対して佐藤が飛び出すが折り返しのパスを先に出され
    ヒールパスでつないだあと中央の選手がシュート
    佐藤がいなくてひやりとしたが奥山が頭でクリア

44分 亀谷のミスからボールを奪われミドルシュートまで
    もっていかれるがゴール右上に外れる

ロスタイム 右サイドドリブルで成田を振り切りクロス
    中央でのヘディングシュートが左隅に決まる



<雑感>

2日連続での連戦となる中でまず初戦のFC東京U-18戦のスタメンは
前週の鹿島戦と同じスタメンとなりました。
この日の那須の天候は晴れでもう本当に暑くて暑くて仕方が
ありませんでした。第一試合から主審が頃合を見て試合を中断し、
選手全員に給水を促すこれからの時期おなじみになるであろう光景が
見られました。プロとは違って真夏でも昼に試合をすることが多い
ユース以下の年代の選手たちのことを思うと心苦しいです。
もうちょっとお天道様も気を遣ってくれませんかねぇ。

この日の対戦相手のFC東京U-18は去年のサハラカップで準優勝し、
うちとの直接対決では確か5回対戦して2勝3敗と負け越し。
非常に厄介な相手です。しかし代表組がいない中でどれぐらい
戦えるのか確認するには良い相手ではないでしょうか。
ちなみにU-17代表の韓国遠征で不在なのはうちが5人、FC東京が2人。

前半マリノスは終始劣勢でした。
FC東京の攻撃陣はバランスが良く、中盤ではきちんとつないでくるし
前線には両サイドにドリブルで仕掛けられる選手が揃っています。
うちとしてはもう少し両サイド(松尾、曽我)がアグレッシブに前に
いけなかったかと思うのですが、相手を怖がったのかポジションが
どうしても下がってしまい相手に支配されることになりました。
それでも前半無失点に抑えることができたのはまずボランチの二人の
動き自体は悪くなかったので支配されている割には
効果的なパスを相手になかなか出させなかったことが一つ。
そしてもう一つはシュートを打たれる場面でもCBの二人がよく
カバーをしてブロックしていたからだと思います。
特に成田が鹿島戦に続いていいプレーを見せていました。
なかなか頼もしくなってきたように思います。
攻撃面ではいいところありませんでした。前半のシュートは1本。
前半37分には松尾に代えて凌河を投入。確かに松尾にはこの試合
いいところがなかったけどそれにしても早い交代です。
凌河はそのまま左サイドに入りました。

ハーフタイムで何か指示が飛んだのか後半が始まると
マリノスは見違えるような動き。前線からの圧力が高まり
セカンドボールが拾えるようになってきました。
後半4分、左サイドに開いた優平から中央の高久へパスが渡ると高久は
ドリブルで一人かわしてシュート。これが決まって待望の先制点!
苦しい前半を耐えてここからマリノスの試合になる、と思いましたが…
先制してからわずか1分後、FC東京のロングボールに佐藤が
飛び出しましたが相手FWの頭が触れるのが早くあまりに
あっさりと同点になってしまいました。
ここから十数分は一進一退の攻防で中盤でのボールの奪い合い。
なかなか両チームともシュートが打てない展開でしたが、
次にリードを奪ったのはFC東京の方でした。
優平がドリブルでかわされて上げられたクロスに中央の選手が
飛び込んでのヘディングシュートが決まって逆転。
これで追いかける立場になったマリノスは選手交代で点を取りに
行きます。まずは荒井に代えて中田航平。航平は公式戦初出場です。
続いて大希に代えて、鹿島戦で初得点を挙げた亀谷を投入。
この交代でリズムを変えたいところです。この交代後に
迎えた最大のチャンスは後半32分、ロングボールを追いかけた亀谷が
飛び出したGKの目前で足を出してわずかにコースを変えるシュートを
放ちましたが、これはGKの伸ばした腕に当たってゴールならず。
亀谷は頭を抱えて悔しがりました。マリノスはこのあとさらに
左SBの岡に代えて出口を入れて2トップに変更。前線での高さと
キープを期待したいところでしたが後ろの枚数が足りなくなったことで
ピンチを招きます。後半41分にはCKの流れからサイドを崩され
佐藤が飛び出していなくなっていたところにシュートを打たれますが
これは奥山がかろうじて頭で触って防ぎます。しかしロスタイムには
成田が振り切られあげられたクロスにからヘッドを決められ決定的な
3点目がFC東京に入りました。もうこの時点では前掛かりに
なっていたので仕方ないといえば仕方ない失点でした。

この敗戦で関クラ連覇はならず。まぁ関クラなんて9位以内に入れば
順位はどうでもいいんですけど、この試合を見ると
現段階でFC東京とは少し差があるかな、ということがわかりました。
もちろん代表組がいたら違うだろうけど中盤から前の方の
まとまりはFC東京の方が勝っています。うちははまったときの
爆発力があるけど若干安定感に欠けるところがありこの日は
悪い方が出てしまったかな。

トーナメントのもう一つの山は千葉が浦和をPK戦の末に破って
うちの次の相手は浦和になりました。浦和もうちと同様代表組が
多く抜けていますが力のあるチーム。スタメンがどうなるのかも含め
興味深い試合になると思いました。一応FC東京戦はここまでで。
at 01:54│Comments(0)TrackBack(0)ユース2007  |

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