2007年07月16日

プリンス6位決定戦 湘南ベルマーレ戦

横浜F・マリノスユース 5−2 湘南ベルマーレユース

<得点>

前半09分 岡直樹
前半16分 (ベルマーレ)
前半21分 斉藤学
前半33分 オウンゴール
後半18分 高久朋輝
後半22分 関原凌河
後半31分 (ベルマーレ)

<メンバー>

試合開始〜後半22分

−−−−-榎本大希-−−−−
-端戸仁−-斉藤学--高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半22分〜後半27分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河−端戸仁−高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半27分〜後半30分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河−端戸仁−高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
出口将司−−−−−中里太郎
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半30分〜試合終了

−−−−-松尾康祐-−−−−
関原凌河−端戸仁−高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
出口将司−−−−−中里太郎
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
02分 ドリブルからのシュートは佐藤の正面
03分 右サイドからの折り返しにダイレクトで合わせたが
    ゴール右に外れる

09分 岡から左サイドに開いた仁にパス 仁のクロスがDFに当たると
    岡の目の前にこぼれてきて岡の左足シュートが右隅に決まる

12分 大希のポストプレーを優平が右サイドの曽我に展開
    曽我のクロスに大希がシュートを放つもゴール右に外れる
14分 学が左サイドのドリブルからクロス 大希が飛び込むも届かず、
    ファーの高久がボレーもゴール右に外れる
16分 甲斐のファールで得たPKを右隅に決めてベルマーレ先制
19分 ロングシュートはゴール左に外れる
21分 優平の右スローインを受けた学が狙い済ました左足のシュートを
    ゴール左隅に決める

22分 混戦から抜け出してシュートもゴール右に外れる
23分 荒井のカットから左サイドの学へ
    学のクロスをクリアしたボールがオウンゴールとなる

30分 左サイドからのグラウンダーのクロスを受けて反転して
    シュートもゴール右に外れる


後半
03分 右サイドでのドリブルをカットされたこぼれだまをシュートも
    バーの上を越える

09分 優平のパスを受けて学が左サイドを突破し
    シュートを放つもサイドネット
09分 曽我のロングフィードに大希がうまく体を入れ替えて抜け出し
    ロングシュートもゴール左に外れる
12分 仁の左FKに金井が合わせたがゴール左にはずれる
12分 仁のスルーパスが水溜りで止まり学が追いつく
    学のロングシュートはゴール左に外れる
18分 学のスルーパスで左サイドを抜け出した優平のクロスに
    高久が頭で合わせてゴール

21分 曽我のアーリークロスに優平が飛び込んだがGK弾く
24分 荒井のロングパスが水溜りで止まって凌河が追いつく
    凌河がDFを一人かわしてシュートを決める

25分 優平のロングシュートはGKがキャッチ
26分 湘南GKがボールを転がしたところ水溜りでボールが止まり
    大希が拾う 左サイドの凌河にパスして凌河のシュートは
    ゴール左に外れる
31分 右サイドからの浮き球パスに反応してワントラップからの
    ループシュートが決まる

38分 優平の左サイドからのシュートはサイドネット
42分 荒井のロングシュートはゴール左に外れる
44分 優平の強いボールでのFKに金井が触ってコースを変えたがGK弾く

<その他>

高円宮杯出場権を得るために絶対負けられない
大事な大事な順位決定戦。マリノスはベルマーレに勝ち、
さらに16日(月)に行われる4位決定戦に連勝しなければなりません。
(ちなみに「6位決定戦」というのは負けた方が6位に決定するという
意味で、勝ったチームは4位決定戦に進みます)
ベルマーレ戦は台風の影響で雨の降る秋津サッカー場で行われました。
キックオフは当初13時の予定でしたがこの日同会場で優勝決定戦が
延長戦にもつれ込み20分遅れでの試合開始となりました。
スタンドにはU-17日本代表の城福監督の姿も見られました。

マリノスは成田と奥山が出場停止でしたが岡と曽我が復帰して
金井、甲斐とDFラインを形成。前線では大希を1トップに据え、
仁を二列目に起用してきました。

試合が始まってから数分はベルマーレがボールを動かし
マリノス陣内でのプレーが続いていましたが先制点はマリノス。
左サイドをドリブルで上がる岡が中央に切れ込み、左サイドに
開いていた仁にパス。仁のクロスはDFにクリアされたものの、
ちょうどそのボールがフリーでいた岡の目の前に。
このボールを岡が左足でシュートすると糸を引くようにゴール右隅に
吸い込まれました!!1年生岡の(多分)公式戦初ゴールで幸先よい
スタートを切りました。その直後にも大希のポストプレーから
きれいに右サイドに展開して最後は大希がシュート。ゴールは
なりませんでしたがよいリズムで試合を進めていたように思います。

ところがこの日の雨の影響で一転ピンチを迎えます。
ドリブルでPAに進入してきた選手に対応した甲斐が滑って転倒。
抜かれても角度があまりない位置だったので決定的な場面ではなかった
ですがDFとしての本能からか足を伸ばすと相手選手を引っ掛けてしまい
ファウルの判定。マリサポの願いは届かずPKは決められてしまい
試合は振り出しに戻りました。
この試合おそらく下馬評ではマリノス有利と思われていたでしょうが
この年代は精神的にナイーブなところを見せることが少なくありません。
追いついてベルマーレが勢いに乗るかもしれないところでしたが、
いやな流れを断ち切ったのは

俺らの10番オーオー横浜の学〜♪

でした。前半21分に右サイドでスローインを受け、中央に体を向けると
左足で狙いすましたコントロールシュート。GKが手を伸ばしましたが
届かずボールは左のサイドネットへ。学のファインゴールで再び
マリノスがリードを奪いました。
前半31分にはゴール前での横パスに佐藤が中途半端に前に出てしまい
危うく無人のゴールに押し込まれそうになりますが仁が戻って
ブロック。仁はこの試合ゴールがありませんでしたがディフェンスで
すごくがんばっていて随分チームを助けていました。

追加点は前半33分、荒井のボールカットから左サイドの学が
低いボールのクロスを送ると、戻ったDFがきれいに右足であわせ
うちとしては幸運なオウンゴール。前半37分にはセットプレーから
決定的なチャンスを作られましたがゴールライン上にいた大希が
クリアして何とか失点を免れました。
シュートの数はベルマーレの方が多かったですが効率よく
得点を挙げ3対1のリードで折り返しました。

後半はシュート数でもマリノスが圧倒。
後半になると水溜りがあちこちに出来てボールが思うように
つながらないことが多くなりましたが4点目はその影響を受けない
サイドからの攻撃でした。学が左サイドでキープしているところを
優平が追い越し、優平からのクロスに高久がGKの手より高い打点で
合わせてヘディングシュートを決めました。高久は前半あまり
ボールを持つ場面が多くなく持ち味を発揮できませんでしたが
珍しいヘディングシュートでの得点で貢献しました。
和田監督も3点差でセーフティーリードと判断したのか
ここで学から凌河に交代。二日後に次の試合が控える(であろう)ことも
考慮しての交代だと思います。しかしこの交代が的中します。
交代して2分後に荒井のロングパスを受けた凌河がゴールを決めて
5点目。凌河はこのゴールを決めてガッツポーズを見せました。
凌河はオフィシャルの顔写真は幼い顔してますが実際は
もっと精悍な顔つきをしています。(かなりの余談ですが今年の
1年生で一番顔と名前を一致させるのに時間がかかったのは凌河。)
そしてあのガッツポーズを見るに結構熱いハートを持っているのでは
ないかと睨んでおります。学もそういうところありますね。
まあそれはどうでもいいですがさらに点差を広げて和田監督は
さらに選手交代。この日復帰した曽我と岡から中里と出口に交代。
ここで驚きの出口左サイドバック起用です。
何でそんなことになったのか俺にはよくわからないわけですが、
まあいろいろあるんでしょう(笑)
その後は一点返されたものの逃げ切って終わってみれば5対2で快勝。
16日に行われる4位決定戦に進出です。次の対戦相手はレッズ。

レッズとは関クラの順位決定戦で戦い2対3で敗れています。
ただ前回は両チームとも代表選手がいなかったので前回の対戦は
全く参考にならないと思います。どちらに転ぶかわからない
非常に厳しい試合になるでしょう。こういう試合は
選手たちにとって非常に貴重な経験になると思います。
そしてもちろんこういう試合で彼らに勝たせてあげたい。
そのためにも多くの方に鴻巣に来ていただきたいと思います。
(もうこの時間では遅いか…もう寝る)
at 02:22│Comments(1)TrackBack(0)ユース2007  |

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この記事へのコメント

1. Posted by 管理人   2007年07月16日 03:01
あ、

ユースの10番オーオー横浜の学〜♪

だった

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