2007年07月30日

全クラグループリーグ#1 セレッソ大阪戦

横浜F・マリノスユース 2−1 セレッソ大阪ユース

高久宏太

<得点>

前半24分 高久朋輝
前半39分 (セレッソ大阪)
後半39分 オウンゴール

<メンバー>

試合開始〜後半21分

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−水沼宏太-高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半21分〜後半39分

−−−−-榎本大希-−−−−
-斉藤学−水沼宏太-関原凌河
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半39分〜試合終了

−−−−-榎本大希-−−−−
中田航平-水沼宏太-関原凌河
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
02分 優平の左CKのこぼれ球を仁がシュートもGK弾く
07分 学の左クロスに仁がヘッドもバーの上
11分 右サイドから切れ込みシュートもゴール左に外れる
18分 (給水タイム)
21分 宏太がFKから直接ゴールを狙うもDFに当たってゴール右に外れる
22分 甲斐にイエローカード
24分 セレッソの右CKを佐藤がキャッチし前線にフィード
    DFがクリアミスして抜けたボールを学が拾って
    右サイドに流れると中央の高久に走りこんだ高久にパス
    高久の右足シュートが決まって先制

34分 左サイドからのスローインを受けた選手が振り向いてシュートも
    バーの上を越える

35分 右サイドのクロスにニアでフリーの選手が
    ヘッドもゴール右に外れる

39分 中央の宏太から左サイドの仁に展開
    仁のクロスを宏太が受けてフェイントを入れてから
    ループシュートを放つがGKが触ってバーに当たる
ロスタイム 左からのCKをファーで折り返して頭で押し込まれる

後半
03分 優平の左CKに宏太が頭で合わせたがバー直撃
15分 後方からのボールを胸トラップした選手が振り向いて
    素早くシュートするが左のポストに当たる

22分 (給水タイム)
29分 優平の右クロスに凌河ヘッドもゴール右に外れる
35分 左サイドのドリブル突破からの折り返しを
    ニアで合わせたが佐藤が弾く

37分 学にイエローカード
ロスタイム セレッソの選手のクリアボールがマリノスの誰かに当たって
    ボールはDFの裏のスペースへ そこに走りこんだ宏太が
    左足でシュートするとDFに当たってコースが変わりゴールイン

ロスタイム 中央からのFKを左サイドに開いた選手がヘッドで落とし
    中央に飛び込んだ選手がシュートもゴール左に外れる

ロスタイム 金井にイエローカード
ロスタイム 左サイドからのCKにヘッドで合わせたが佐藤の正面

<コメント>

今年もやってきましたJヴィレッジ。
クラブユースチームの日本一を決める全クラが始まりました。
決勝戦まで勝ち進むと9日間で6試合をこなすという超タイトな
スケジュールです。加えて初戦のセレッソ戦が行われたこの日は
酷暑と言うにふさわしい天候。見ているだけでも大変です。
個人的な話で恐縮ですが一日でものすげー日焼けしました。

プリンス4位決定戦以来の公式戦となったセレッソ戦のメンバーですが
基本的には4位決定戦と同じですが宏太がスタメンに復帰。
負傷でU-17日本代表の合宿を離脱した仁も無事に出場しました。

前半、中盤での戦いはほぼ互角で試合の主導権はどちらにもなく
膠着した時間が多かったです。よいときは優平と荒井からサイドに
展開するパスがどんどん出てきますがそういったパスは少なく
運動量もそれほど多くありませんでした。暑さのせいもあっただろうし
初戦というシチュエーションの所為ももちろんあったでしょう。
ディフェンス面では金井が身体能力の高さを生かしたヘッドで
跳ね返すことはいくらか出来ていましたが甲斐の調子がいまひとつ。
岡も対面の選手の対応に追われ彼本来の攻撃でのよさが
出ていなかったです。それでも先制点を奪ったのはマリノス。
相手CKを直接佐藤がキャッチすると前線にただ一人残っていた
学に向けてロングフィード。相手DFはそのボールをカットできる
ポジションにいましたがミスをして学にボールが渡りました。
マークを避けて右サイドにドリブルで開いていきキープすると
中央に走りこんできた高久にパス。高久のシュートは相手選手に
当たったように見えましたがゴールネットを揺らしました。
このゴールで勢いが出たか、という言うとそうでもなく
再び膠着した時間帯が続きます。

次のチャンスはセレッソ。後半35分に右サイドからのクロスに対し
中央の選手をフリーにしてしまいヘディングシュートを許しましたが、
これは枠を外れ助かりました。その4分後には宏太からサイドを使った
大きな展開を見せ仁のクロスから宏太がループ。
これはGKがよく反応しポストに直撃。
全クラのグループリーグは40分ハーフで、このプレーのあとに
ロスタイムに入りました。残りのプレー機会もほとんど
なくなってきたところで佐藤がハイボールの処理を誤ってセレッソに
CKを与えてしまいます。そしてこのCKから失点。
少ないチャンスの中で先制したにもかかわらずミスが絡んで
終了間際に同点に追いつかれるという厳しい前半の終わり方でした。

後半に入るとセレッソの方がボールに対する執念で勝り始め
押される展開になってきました。前半からなかなかためを作れなかった
仁を大希に交代。同時に高久に代えて凌河を入れ勝ち越し点を狙います。
しかしこの交代も流れを変えるところまでは行かず、時間の
経過とともに焦りが見え始めます。学がイエローをもらったプレーには
特にそういう面が出ていました。GKが胸の高さ辺りのボールを
キャッチしようとしたところに足の裏を見せて飛び込んでいきました。
あれはさすがに危険なプレーでした。

ロスタイムに入り引き分け濃厚かとも思われましたが、
あきらめずにDFに詰めた選手に当たったボールのこぼれ球を
宏太が拾ってそこからオウンゴールで勝ち越し。

このあと危ないシーンもありましたが選手交代で時間を使って
何とか逃げ切りました。よかったことは勝ったことだけ。
でもそれは非常に重要なことです。グループ2位では必ずしも
上にいけないのですから結果も重要です。

しかし内容的には攻撃面でも守備面でも低調な内容でした。
あまりの暑さで体も動いていないようでしたし急所をつくような
危険なパスもほとんどありませんでした。

次戦はジェフに1-7で敗れたHonda FC戦。このスコアを見る限りでは
多く得点をとって勝ちたいところです。この試合で甲斐、金井、学の
3人がイエローをもらってしまったので出来ればそこの部分も
気をつけていきたいところです。
at 02:45│Comments(2)TrackBack(0)ユース2007  |

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この記事へのコメント

1. Posted by ◇   2007年07月30日 13:53
私も見に行きたいです(;_;)
これからも速報よろしくお願いします☆
2. Posted by こいちゃん   2007年07月31日 02:25
いつも見ていただいてありがとうございます。
明日も行ってきます。

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