2007年08月13日

練習試合 U-17日本代表vs清水

U-17日本代表 2−4 清水

<得点>

10分 枝村匠馬
19分 端戸仁
31分 原一樹
32分 柿谷曜一朗
73分 長沢駿
75分 久保山由清(PK)

<メンバー>

前半

−−−−−−端戸仁−−−−−−
−齋藤学−柿谷曜一朗−水沼宏太
−−−岡本知剛−山田直輝−−−
吉田豊−−−−−−−−高橋峻希
−−−金井貢史−甲斐公博−−−
−−−−−廣永遼太郎−−−−−

後半00分〜後半19分

−−−−−−端戸仁−−−−−−
河野広貴−柿谷曜一朗−大塚翔平
−−−岡本知剛−山田直輝−−−
高橋峻希−−−−−−−−奥井諒
−−−鈴木大輔−金井貢史−−−
−−−−−廣永遼太郎−−−−−

後半19分〜後半24分

−−−−−−端戸仁−−−−−−
河野広貴−柿谷曜一朗−大塚翔平
−−−-益山司-−山田直輝−−−
高橋峻希−−−−−−−−奥井諒
−−−鈴木大輔−金井貢史−−−
−−−−−廣永遼太郎−−−−−

後半24分〜後半26分

−−−−−-大塚翔平-−−−−−
柿谷曜一朗-水沼宏太-−河野広貴
−−−-益山司--八反田康平-−−
高橋峻希−−−−−−−−奥井諒
−−−鈴木大輔−金井貢史−−−
−−−−−廣永遼太郎−−−−−

後半26分〜後半27分

−−−−−-大塚翔平-−−−−−
柿谷曜一朗-水沼宏太-−河野広貴
−−−-益山司--八反田康平-−−
奥井諒−−−−−−−−田中裕人
−−−鈴木大輔−金井貢史−−−
−−−−−廣永遼太郎−−−−−

後半27分〜後半32分

−−−−−-大塚翔平-−−−−−
-水沼宏太-八反田康平−河野広貴
−−−-益山司-−米本拓司−−−
奥井諒−−−−−−−−田中裕人
−−−鈴木大輔−金井貢史−−−
−−−−−廣永遼太郎−−−−−

後半32分〜試合終了

−−−−−-大塚翔平-−−−−−
-水沼宏太-八反田康平−河野広貴
−−−-益山司-−米本拓司−−−
奥井諒−−−−−−−−田中裕人
−−−鈴木大輔−金井貢史−−−
−−−−−-吉田智志-−−−−−

エスパルスはここ参照

<ひとこと>

清水に寿司を食いに、いや違ったU-17日本代表の練習試合を見に行ってきました。U-17W杯の初戦まであと一週間ということで、仕上がりが気になっていたのと諸般の事情で残念ながら韓国に行けなくなってしまったので一度はしっかりとこの代表を生で見ておきたいと思い清水との練習試合@三保グラウンドに行きました。まぁ仕上がりが気になると書いてみましたが5人の様子が見られりゃそれでいいわけですが。

15時半ぐらいにグラウンドに着きましたところ、アップが始まっておりました。5人全員がスタメン組でしてマリサポみんなの夢が膨らみます。もう残り一週間だからこれが開幕戦のスタメンなんじゃないかなーーーーーーってね。

大してメモっておりませんので印象のみで語りますが前半の最初は代表側が落ち着かず圧倒的に清水ペース。まともなフィジカルコンタクトではさすがに劣勢で、仁と柿谷のみ前線に残って他は下がってディフェンスなんて時間帯もありました。特にアンデルソンっていう外国人の身体能力がすごくてDFラインは相当苦労してました。ここは仮想ナイジェリアといった趣ですね。金井と甲斐にはいい勉強だったと思います。日本代表は14分に学のパスから仁がファーストシュートを放つと、そのすぐ後には岡本のミドルで反撃。そして19分に宏太のパスを受けた仁がDFの前でワンフェイント入れて左足でシュート!これが左隅に決まって早い時間帯に同点に追いつきました。

少しずつ落ち着いてきた代表側は両サイドをワイドに使うことで攻撃のリズムを作ろうとしてました。両サイドバックが守備に追われていたので学と宏太が単独で仕掛ける感じであまり効果的ではありませんでしたが。26分には宏太が右サイドを突破し中央の柿谷へ折り返すと柿谷はミドルシュートを放ちましたがこれはGKが弾きました。

次に点を取ったのはエスパルス。カウンターから吉田の裏のスペースを矢島に使われてフリーでのクロスを原に押し込まれました。うーん厳しいなあと思っているとその直後に山田のヘッドパスを柿谷がDFの目前でボールをちょこんと右足で浮かしてかわしGKと一対一になると冷静に流し込みました。いまさらですが柿谷はうまい。あの中でも一人格が違いますね。トリッキーなプレーも正確にこなせるしな〜とにかく見ていて楽しい選手ですよね。

前半は2−2でしゅーりょー

後半はメンバーを4人入れ替え。マリノスのメンバーでは仁と金井が前半に引き続き出場。清水のメンバーはよくわからへん(笑)試合は後半10分に河野がドリブル突破からシュートを放ちますがGKの正面。続いて後半16分には柿谷→仁→柿谷→河野とワンタッチでつないで一対一の状況を作りましたが河野のシュートはGKが弾きました。この場面がこの試合で一番エロい崩しでした。シュートまでは本当に完璧。

この後はメンバーを次々に入れ替えてしまったのでチームとして連動した動きを見せづらくなってしまいグダグダなまま試合が終わってしまいました。まあこれはある程度致し方ないことだと思います。メンバーをころころ変えているうちに長沢と久保山にやられて2−4で負けましたとさ。

こういう試合は勝敗はどうでもいいのでそれはおいといて、このチームがこれからどうなるのか想像してみます。ひとまず今日のスタメンを基準に考えましょう。まずボランチから前は開幕戦でもほぼ変わらないと思います。強いて言うなら学に代えて大塚を使うかもというところでしょう。前線の4人は個人の能力はすでに申し分ないしアイデアも豊富。このブロックのタレントは日本の宝です。将来も含めて大きな期待を抱かずにはいられません。それと河野の独特なリズムのドリブルはジョーカーとしては最高です。ボランチでは攻撃面で前線と最終ラインをつなぐ山田(でも結構フィジカルも強く体張れる)と守備のバランスを整えながらも時に強烈なミドルシュートを見せる岡本。ここは非常によい組み合わせだと思います。DFはおいといて飛ばしてGKはアジアでの戦いから信頼のある廣永で決まりでしょう。

で、問題は最終ライン。ここはまだ城福さん悩ましいところじゃないでしょうか。この日CBで起用されたのは金井と甲斐と鈴木の3人のみ。金井はこの日チーム全体で見ても唯一人のフル出場でした。城福さんの目指す理想のサッカー(人もボールも動くサッカー)に一番近いサッカーができるのは今のところ金井と甲斐のコンビなんだと思います。後方からのビルドアップはこの二人じゃないとどうしても拙さを感じてしまう。しかしこの二人ではやはり高さが足りない。アジアを制することができても世界はそんなに甘くないと思うのです。鈴木は高さがあってスピードも遅いってわけじゃないしよい選手だと思うけど。鈴木を使うか使わないかは一長一短で難しい選択だと思います。これは俺の想像でしかないですが直前まで召集してた長身CBの濱田と山地を二人とも落選させたのを見ると城福さん的には金井と甲斐でいきそうな気がしますが。SBに関してはもっと攻撃に厚みを加える役目も期待したいところだけどこの日はエスパルスにおされ気味でよくありませんでした。浦和ではウィングっぽい位置にいる高橋をSBで使っているのも城福さんの考え方がよく現れています。高橋自身はスピードのある突破が魅力的で攻撃面では期待できるけど守備はちょっと厳しい。それだったらセンターに甲斐と鈴木を並べてサイドに金井を使ったほうが安定するんではないかと思いますがどうでしょうか。

今回のこのチームは今後の日本のサッカーの方向性を提示するという点で大きな意味がある大会だと思っています。今回の城福さんのチーム作りは世界に向けてのひとつの「チャレンジ」だと思うしそのチャレンジする姿勢は大いに評価されるべきだと思います。そしてもちろんこのチャレンジは成功してほしい。マリノスの選手が多いからってわけじゃないけど選手たちにとって世界での成功体験ってそれはそれは貴重なものだと思うから。みんなポテンシャルは高いもの持ってるし可能性はあると思う。俺の立場からはとにかくがんばれってことだけです。

ということで今回はここまで。5人の写真貼っておくよー(宏太の写真が不足しておりまして申し訳ございません。平松邪魔だよ〜とか言わないであげてください。単にカメラマンの腕の問題です)

宏太仁

学甲斐

金井
at 14:05│Comments(2)TrackBack(0) |

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この記事へのコメント

1. Posted by ◇   2007年08月14日 00:24
マリノスユースは大活躍ですね☆ブログの更新、いつも楽しみにしています。
2. Posted by こいちゃん   2007年08月15日 15:16
コメントありがとうございます。
最近更新サボりまくりでごめんなさい。
これからもよろしくお願いします〜

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