2007年10月20日

サハラカップ予選リーグ#1 仙台戦

横浜F・マリノスユース 5-0 ベガルタ仙台ユース

円陣安定感抜群の荒井

<得点>

前半02分 端戸仁
前半27分 高久朋輝
前半44分 佐藤優平
後半19分 榎本大希
後半25分 端戸仁

<メンバー>

前半

−−−−−榎本大希−−−−−
-齋藤学-−-端戸仁-−高久朋輝
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−奥山正洋
−−臼井翔吾−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半開始〜後半20分

−−−−−榎本大希−−−−−
松尾康祐−-端戸仁-−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−奥山正洋
−−臼井翔吾−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半20分〜後半31分

−−−−−出口将司−−−−−
松尾康祐−-端戸仁-−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−臼井翔吾−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半31分〜試合終了

−−−−−出口将司−−−−−
松尾康祐−-端戸仁-−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−臼井翔吾−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
02分 学から左サイドの岡にパス 岡がドリブルで一人交わし
    あげたクロスに仁がボレーであわせ早速先制

10分 右サイド奥山のクロスに高久ヘッドもゴール左に外れる
13分 左サイドからドリブルで切れ込みシュートもゴール左に外れる
18分 カウンターから学が自陣からドリブル
    中央で相手をひきつけて右サイドフリーの仁へパス
    仁のシュートはミスキックとなりゴール左へ外れる
20分 左サイドからマイナスの折り返しをフリーの選手が
    シュートしたが佐藤が弾く

20分 右サイドのパスからミドルシュートを放つがゴール左に外れる
25分 仁から右サイドに展開 奥山がドリブルからシュートを放つが
    バーの上を越える
27分 右サイドで仁とのワンツーから学が抜け出し中央に折り返し
    高久が押し込んで2点目

29分 中央で高久が学にボールを預けると学は軽く後ろに下げて
    走りこんできた仁がミドルシュート GKに弾かれる
30分 優平の左CKからのこぼれ球を西脇がシュートもGK正面
33分 仁とのワンツーから学が右サイドを抜け出し
    ドリブルからシュートもゴール左に外れる
35分 FKを直接狙ったが壁に当たる
36分 ベガルタ9番この日2枚目のイエローで退場
40分 成田へのバックパスが弱くなったところをつめてボールを奪い
    左サイドからシュートを放ったが佐藤が弾く

44分 岡が左サイドを突破して中央に折り返すと大希が一つ
    フェイントを入れてループシュート。GKビスティング
ロスタイム 臼井から中央の仁につなぎ右サイドの学へスルーパス
    学の折り返しにファーの優平が積めて3点目


後半
01分 優平が左FK直接狙うもGK弾く
07分 中盤からのヘディングパスに大希がうまくDFと体を入れ替えて
    抜け出しドリブルからシュート しかしゴール左に外れる
12分 仁のスルーパスを受けた学が右サイドからシュートを放つも
    ゴール左に外れる
17分 学のパスを受けて中央から荒井がシュートもGK弾く
18分 右からのクロスを奥山が中途半端なクリア
    こぼれ球を拾ってシュートを打つがバー直撃

19分 スルーパスに抜け出した学が右から折り返し
    ニアの大希がスライディングしながら押し込んで4点目

20分 左サイドからのシュートは佐藤の正面
24分 仙台CKを佐藤が直接キャッチするとすばやく学→松尾と
    つないで最後は荒井がダイレクトシュートもGKキャッチ
25分 学のスルーパスから右サイドの松尾がクロス
    ファーにいた仁がトラップで一人かわしてから左足で
    右のサイドネットにシュートを決めて5点目

27分 こぼれ球を左サイドからシュートも佐藤の正面
29分 ゴール正面からのFKを優平が直接狙ったがGK正面
38分 松尾のカットから優平が拾ってループシュートもバーの上
ロスタイム 優平の左クロスに出口が飛び込んでシュートもGKセーブ

<コメント>

秋津で市立船橋に敗れてからはや3週間。
今シーズン最後の大会となるサハラカップ初戦です。
マリノスの属するBグループの他のチームは
仙台、大宮、水戸、横浜FC。このグループの試合は
8月から始まっていてマリノス以外のチームはすでに2〜4試合
消化しています。現在横浜FCユースが3連勝で首位です。

マリノスは宏太と金井がサテライトの試合に出場するため不在。
そして甲斐や曽我も高円宮杯の頃から引き続きスタンド観戦です。
それでもスタメンには今年多くの試合に出てきた選手が勢ぞろい、と
その中で久しぶりの公式戦出場となったのがCBの臼井。
おそらくプリンスリーグ第3節の習志野高校以来の出場のはずです。
今年の始めにはレギュラーポジションをつかんだかに思いましたが
その後負傷してしまい、長い長いリハビリを乗り越えての出場です。

仙台は中盤がフラットな4-4-2でこちらがボールを持つとしっかりと
守備のブロックを作ってくるので嫌な相手だなというのが開始直後の
印象でした。しかし前半2分、岡がドリブルで相手DFを一人かわすと
中央へクロス。中央で待っていた仁が左足のダイレクトボレーが
ゴール右隅に吸い込まれ鮮やかに先制点をあげました。
しかし早々の先制点でも楽な展開にならないのはいつものこと。
バイタルで相手に前を向かれてピンチを何度か招きます。
前半20分には(マリノスの)右サイドを突破されフリーでの
シュートを許しましたがこれは佐藤が何とか弾きます。

前半27分、学が仁とのきれいなワンツーで右サイドを抜け出すと
中央の高久へ折り返し。これを高久は難なく押し込み追加点。

この日は学のドリブルと仁の足に吸い付くようなトラップに
見とれました。そこにジュニアユース時代から築き上げてきた
二人のコンビネーションで仙台DFに襲い掛かります。
仙台にとってさらなる不幸だったのは前半36分にFWの9番の選手が
2枚目のイエローカードをもらってしまい退場したこと。
フィジカルもありおそらく仙台の中心選手だったであろう選手が
いなくなりマリノスDFとしては楽になったに違いありません。

その直後マリノスは成田へのバックパスが弱くなったところを
つめられてボールを奪われ、シュートを打たれますが佐藤がセーブ。
逆にロスタイムにまたしても仁と学の二人で右サイドを崩し最後は
優平が押し込んで前半は3-0で終了となりました。

後半は前半よりもマリノスの時間が長くなりました。
立て続けにシュートを放ちますが惜しくも枠をそれたり
GKのセーブにあいなかなか入りません。最大のピンチを迎えたのは
後半18分。クロスボールを奥山がクリアしきれずゴール正面に
こぼれたボールを仙台の選手がフリーでシュート。
しかしこれは幸運にもバーにあたりノーゴール。
その一分後には学の右サイドからの折り返しに大希があわせて
追加点。さすがにこれで試合は決まったでしょう。
さらに仁がこの日2点目となるゴールを決めると成田に代えて
清水を投入。俺始めて彼が試合出てるところ見ました。
本当にずーっとリハビリしてて試合に出られなかったから
嬉しかっただろうなと思います。おめでとうっていいたいですね。
プレーとしてはほとんど危ない場面はなかったけど
身体能力高そうでスピードも割と有りそうだしいいもの
持ってるんじゃないかというのが第一印象です。
CBは層が薄かったんだけど何とかなるかもしれません。
CBだと臼井もまずまず。体はそんなに大きくないけどセンスはある。
試合に使い続ければまだまだ伸びる。そして成田は一つセットプレーで
マークのミスがあって危なかったけどその他は問題なし。
特に空中戦では全勝といってもいい。マジで今年成田はグンと
伸びた選手です。俺はすごい嬉しいです。

攻撃面では仁と学が別格だったほかはそれほど
目立つ選手はいませんでした。この日途中出場だった荒井は
最近本当に素晴らしい。ディフェンス面での成長も著しく
来年は完全にチームの中心になると思います。

やはり気になるのはチームとして、ということですね。
この年代って個人の能力を伸ばすことも大切だけど、
戦術理解というのも同じぐらい大事だと思うんですけどね。
個々の能力は間違いなく高いわけでそこに戦術がマッチすれば
本当に素晴らしいチームになると思うんですけどね、というのは独り言。

次は大宮戦。都合で行けませんがぜひ勝利を!
at 09:00│Comments(0)TrackBack(0)ユース2007  |

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