2007年11月04日

サハラカップ予選リーグ#4 水戸戦

横浜F・マリノスユース 5−0 水戸ホーリーホックユース

円陣皓平FK

<得点>

前半21分 斉藤学
前半43分 高久朋輝
後半27分 関原凌河
後半44分 斉藤学
後半44分 曽我敬紀

<メンバー>

試合開始〜後半16分

−−−−−榎本大希−−−−−
-齋藤学-−高久朋輝−戸高裕人
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半16分〜後半25分

−−−−−榎本大希−−−−−
-齋藤学-−小野悠斗−高久朋輝
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半25分〜後半29分

−−−−−-齋藤学-−−−−−
高久朋輝−小野悠斗−関原凌河
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半29分〜後半34分

−−−−−-齋藤学-−−−−−
高久朋輝−小野悠斗−関原凌河
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−臼井翔吾−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半34分〜後半44分

−−−−−-齋藤学-−−−−−
高久朋輝−小野悠斗−関原凌河
−−西脇寛人−−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−臼井翔吾−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半44分〜試合終了

−−−−−高久朋輝−−−−−
関原凌河−小野悠斗−曽我敬紀
−−西脇寛人−−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−成田進太郎
−−臼井翔吾−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<コメント>

前節のホーム横浜FC戦から中2日というスケジュールで迎えるは
アウェイでの水戸戦。台風一過、超が3つぐらいつく快晴の
水戸市立サッカー・ラグビー場でこの試合は行われました。

生まれて初めて行った水戸市立サッカー・ラグビー場は
2面のグラウンドの間に屋根付のスタンドがあり、
片方は人工芝を張っている最中。水戸戦はもう一面の
天然芝グラウンドで行われました。2面あるピッチの間には
座席数はそう多くないものの屋根付のスタンドがあり
試合観戦には抜群の環境でした。しかし肝心の芝は乾燥しては
いるもののいたるところの芝が薄くなっておりボコボコ。
普段マリノスタウンの人工芝グラウンドで練習している選手たちには
非常にやりづらいだろうなと思うとともに、怪我の原因に
なったりしなければいいなと思いつつキックオフを迎えました。

この試合のスタメンは横浜FC戦で大会通算2枚目のイエローカードを
もらってしまった仁に代わり戸高、そして西脇がスタメン復帰です。

試合が始まるとやはり心配していたピッチコンディションの影響が
あったのか選手たちはボールコントロールに苦労していました。
グラウンダーのパスが跳ねてトラップが大きくなったり
サイドチェンジのパスが大きくなったり、さらには足を滑らせる
選手もいてなかなか思い通りにいきません。
それでもマリノスは圧倒的にボールを支配して水戸を攻め立てました。
仁がいない中ではやはり学のドリブルが一番の武器。
サイドでボールを受けてから中に切れ込んでシュート、もしくは
縦に突破してクロスという形を狙っていきました。しかし
ドリブルで勝負した場合相手をかわすことが出来ますが
ピッチの影響でボールタッチに影響が少なからずありフィニッシュまで
辿り着けないことがしばしば。それは同じくドリブルが持ち味の
戸高にも言えること。

対する水戸ですが、マリノスと比較すると個々の能力でも組織力でも
劣っていたというのが正直なところ。特にディフェンス面は
ボールウォッチャーになりがちで大きな展開や第3の選手の動きに
ついていくのは難しかったです。マリノスの1点目はまさしく
そういう崩しで、サイドチェンジからのクロスをファーで
折り返したところに学が飛び込んで先制点。

しかし前半のマリノスにはこれ以外にオフザボールの動きが
少なすぎ。前線の選手たちはボールを持ったときに
持ち味を発揮する選手ばかりのため効果的な崩しを見せることが
出来ません。ボールのないところでの動きが出来ていたのは
曽我ぐらい。結局前半は学のゴール以外は高久のゴールのみ。
ピッチコンディションの悪さという要因があるものの2点はやや寂しい。

後半に入っても展開は大きく変わらず、攻め込むものの得点が
取れません。そこで和田監督が動きます。久しぶりのスタメンだった
戸高に代わって入ったのは今年公式戦初出場の小野悠斗です。
小野もどちらかというとオンザボールでの動きに特徴のある選手で
入った直後はあまり選手交代の効果がなく逆にシュートを
許してしまいます。この流れを変えたのは間違いなく後半25分の
関原の投入でした。入って2分後に小野のパスに反応してDFの裏に
抜け出すと胸トラップから右足で押し込んで追加点。この動きが
これまでのマリノスに足りなかった動き。小野のパスも完璧でした。
トップより少し下がった位置から前に抜け出す動きに特徴のある
関原が入ったことでそれ以外の選手も生きるようになり、小野も
積極的なプレーを見せてくれました。後半36分にはあわやという
シーンを作られましたが水戸の選手の足があと一歩届かず命拾い。
ロスタイムには関原の抜け出しから2点が生まれ最終的には5-0で勝利。
内容的にはそれほどでもありませんでしたがきっちり勝ち点3を
取りました。

この試合で特に印象に残ったのはやはり関原。彼の持ち味である
ラインの裏への飛び出しで流れをがらりと変えました。
この日足りなかったボールのないところでの動き、という点に限れば
宏太不在の穴を埋める存在になりうると思います。
(プレースタイルは全然違いますがね)

初出場の小野大活躍凌河

次はアウェイの仙台戦。天皇杯サボっていってきます。
at 02:20│Comments(1)TrackBack(0)ユース2007  |

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この記事へのコメント

1. Posted by おのっち   2007年11月09日 12:44
すっかり見逃してましたが、
この円陣フォトは見事ですね!!
さすがです☆

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