ユース2006

2006年12月20日

サハラカップ準々決勝 広島ユース戦

横浜F・マリノスユース 1−2 サンフレッチェ広島F.Cユース

ダンマクコイントス

<得点>

前半07分 木村勝太
前半16分 横竹翔
後半15分 中野裕太

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
-斉藤陽介−森谷賢太郎−水沼宏太-
−−−幸田一亮−−アーリア−−−
武田英二郎−−−−−−−金井貢史
−−−田代真一−−甲斐公博−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

HT 木村勝太→端戸仁
後半32分 水沼宏太→大久保翔
後半39分 森谷賢太郎→広田陸

<試合展開>

前半
00分 中央ドリブルから右サイドにパス。スペースに走りこんできた
    フリーの選手のシュートは佐藤がナイスセーブ

07分 幸田からのスルーパスに陽介反応し左サイドからグラウンダーの
    折り返し。ニアに詰めた木村が合わせて先制点!
10分 左サイドからのFKは直接佐藤がキャッチ
11分 木村のポストプレーから左に展開 陽介のクロスは
    クリアされるがこれを拾った幸田がミドルシュート GK正面
14分 左サイドからのクロスにニアに飛び込んだ選手が
    頭で合わせるが佐藤の正面

15分 幸田にイエローカード
16分 左サイドからのFKに中央頭で合わせて左隅に決まる
18分 幸田左からのミドルはDFにブロックされる
27分 右サイドでのスルーパスに抜け出した選手が飛び込んできた
    甲斐をかわしてシュートも佐藤がセーブ

28分 左サイドからのロングスロー 中央での混戦から最後は
    広島の選手がシュートを放つが佐藤の正面

35分 右サイドへのロングフィードに抜け出してループシュート
    これはバーの上

36分 左サイドからドリブルで中に切れ込みミドル バーの上
37分 左サイドアーリアのクロスに陽介が中央で受けて右に流す
    走りこんできた宏太シュートもバーの上
41分 森谷の右からのクロスに陽介頭で合わせるがGK正面
44分 アーリア→森谷→陽介とつないでシュートもGK正面

後半
02分 右からのFKに頭で合わせるがバーの上
07分 右サイドからグラウンダーのアーリークロス
    ニアに飛び込んだ選手のシュートはゴール右に外れる

13分 陽介が落として森谷がフリーでシュートもGK正面
15分 右からのショートパスを受けた選手が中央からミドル
    右隅に突き刺さって1-2

31分 幸田のドリブル突破からミドルもGK正面
31分 左サイドからのミドルシュートは佐藤の正面
35分 森谷ゴール正面からやや右よりの位置から直接FKを狙うもバーの上
43分 端戸にイエローカード
ロス アーリアにイエローカード
ロス カウンターからシュートを打たれるが佐藤の正面

<コメント>

これまでのスタメンとの大きな違いは不在の純平(J's GOAL
よると大学受験のためとのこと)に代わってアーリアが久しぶりに
先発復帰したこと。そのほかだとキーパーは佐藤、1トップには木村。

マリノスのキックオフで試合が始まりましたが1分もたたないうちに
広島にビッグチャンスが。中央をドリブルする平繁から右の中野にパス。
完全にフリーの中野はシュートを放ちましたが佐藤がナイスセーブ。
ピンチをしのいだマリノスは7分に反撃。左サイドを突破した陽介の
グラウンダーの折り返しに木村が走りこんで先制点を挙げます。
これがマリノスのファーストシュートでした。
これで勢いに乗りたいところでしたがこの日のサンフレッチェは
攻守の切り替えが速く、奪ってから一本目のパスが出た時点で
マリノスDFと同数の形になることも多く、度々危険なシーンを
作られていました。それでもマリノスは真っ向勝負。前に人数をかけて
攻撃的な姿勢は崩しません。それは広島も同じ事で、両サイドの
攻撃的MFをかなり高い位置に張り出し、中盤は比較的ルーズに。
そのこともあってこの試合は攻守の入れ替わりの激しいオープンな
ものになり、(荒削りではありますが)エキサイティングな
試合だったと思います。
マリノスとサンフレッチェの出来を左右したのは中盤でのパスの
精度だったんじゃないかなと思います。足下に出すのではなく
スペースに出すというような細かいことが広島のほうができていました。

先制しましたが幸田がイエローカードをもらった直後の
セットプレーから同点に追いつかれてしまいました。
この後しばらくは広島の時間帯が続き、終盤反撃しますが得点は
入らず1−1で前半終了。

後半に入っても両チームのアグレッシブな姿勢は失われず
ジェットコースターのような試合は続きます。
13分には陽介のパスから森谷がフリーでシュートを放ちますが
ミートせずGKが難なくセーブ。その直後の15分には広島が追加点。
これはパスを出した選手にもシュートを打った選手にもマークが
甘かったですが、シュート自体も素晴らしかったです。
マリノスはこの後徐々に長いボールが多くなり始める苦しい展開に。
この日の広島ディフェンスはよかったなぁ。センターバックの二人は
非常に粘り強く対処されてしまいました。あそこまでやるとは、と
正直思いました。残り時間も少なくなってきたところで広田を
最前線に入れて完全にパワープレーへ。しかしこれはあまり
うまくいかなかったです。シュートまでいけない状況の中刻々と
時間は過ぎ去り、そしてついに試合終了のホイッスルが鳴り響きました。

これで今年もタイトルなし(まぁプリンスは置いとく)。
3年生には何とかして最後の最後で優勝を味わって欲しかったけど、
それも叶わず。負けて得るものがないとはいわないけれどイヴの神戸で
日本一になることは何事にも変えがたい経験になったはず。残念です。
でも最後まで戦った選手達は本当に素晴らしかったです。お疲れ様。
3年生はこれからプロになる選手もいればそうでない選手もいるけど、
それぞれの進路でマリノスユースで過ごした時間を栄養にして
大きく成長して欲しいなと心から願っています。
下部組織というのはそれが一番の目的で、勝利だとか
プロ選手の育成は二の次だと俺は思っています。

プロに行かない選手達は見る機会が相当減ってしまうけど
ユースサポの情報網を持ってすれば逃れられないはず(笑)
いつかマリノスに戻ってきてくれたら最高ですね。
まあそこまでいかなくても選手達がマリノスを
好きになってくれれば十分です。

改めて書きますが3年生の皆さんお疲れ様でした。
これからの活躍を期待しています。そしてありがとうございました。


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2006年12月05日

サハラカップ決勝T2回戦 FCトリプレッタ戦

晴天の中マリノスタウンで行われたサハラカップ決勝トーナメント
2回戦、横浜F・マリノスユース対FCトリプレッタを見てきました。
この日は午前中所用があったため開場には間に合いませんでしたが、
キックオフ30分前に到着するとスタンドはこんな感じ↓

マリサポ@マリノスタウン

入口に貼ってあったメンバー表を見てビックリ。
SBSカップで負傷して以来ずっと出場できなかったアーリアが
このタイミングで戻ってきました。
さすがにマリノスタウンは皆さん足を運びたくなるのか
多くの人がもの試合に駆けつけていらっしゃいました。
J's GOALによると580人だったらしいです。
もっと入っていたような気がしたんですが。
スタンド中央には水沼一家の姿も。では試合の様子を。

横浜F・マリノスユース 8−0 FCトリプレッタ

<得点>

前半04分 斉藤陽介
前半09分 斉藤陽介
前半19分 森谷賢太郎
前半27分 水沼宏太
後半10分 森谷賢太郎
後半11分 幸田一亮
後半22分 端戸仁
後半26分 斉藤学

<メンバー>

−−−−−−-端戸仁-−−−−−−
−斉藤陽介-森谷賢太郎-水沼宏太−
−−−幸田一亮−−山岸純平−−−
武田英二郎−−−−−−−金井貢史
−−−田代真一−−甲斐公博−−−
−−−−−−当銘裕樹−−−−−−

<選手交代>

後半06分 当銘裕樹→佐藤峻
後半14分 金井貢史→長谷川アーリアジャスール
後半25分 斉藤陽介→斉藤学
後半25分 水沼宏太→大久保翔
後半39分 端戸仁→出口将司

<試合展開>

前半

04分 右サイド金井のスローインを受けた森谷のクロスを
    ニアで受けた陽介の右足シュートが決まり先制
07分 左サイドで宏太→仁→陽介とつないで左足のシュートを放つが
    ゴール右に外れる
09分 左サイド武田のクロスにファーの陽介がボレーシュート
    これが決まって2点目
11分 森谷とのワンツーで宏太が左サイドを抜け出し中に折り返す
    これを受けた陽介が振り向きざまにシュートを打ったがGK弾く
12分 田代のロングフィードに端戸が反応しGKと1対1になるが
    シュートはGKがセーブ
14分 武田の右CKに田代が頭で合わせるがゴール右に外れる
17分 当銘のロングボールを仁が頭で落とし陽介がDFラインの裏を
    取ろうとしたところをDFに倒されPK獲得
18分 PKは陽介が自ら蹴るが右ポストに当たりゴールならず
19分 田代のロングフィードに森谷が2列目から飛び出しGKと1対1に
    森谷はGKをドリブルでかわし無人のゴールへ押し込む
21分 金井のアーリークロスを受けて仁がループシュート
    バーに当たってボールが真下に落ち微妙だがノーゴールの判定
22分 金井のクロスをトリプレッタDFが頭でクリアしようとするが
    届かずファーの陽介がボレーシュートを打つがゴール左に外れる
27分 幸田が高い位置で相手からボールを奪い左の宏太へパス
    宏太は落ち着いて一人フェイントでかわしてシュートを決める
29分 ゴール正面からのFKを直接狙うがバーの上
31分 中央から左足のボレーを放つがゴール左に外れる
31分 右サイド金井から左の宏太へサイドチェンジ
    宏太は中に切れ込みシュートを放つがゴール左に外れる
32分 中央の混戦から宏太がバックパスして幸田のシュート
    仁に当たって弱まりGK難なくセーブ
36分 右サイドからシュートを放つが当銘が弾く
38分 左サイドの武田から右サイドの宏太へロングフィード
    宏太からのクロスを陽介が頭で合わせるがGK弾く
38分 武田の右CKをファーの田代が頭で合わせるもバーの上
40分 田代のパスを受けた陽介がハーフウェーラインからドリブル
    シュートはGKが弾く
42分 左サイドからのミドルシュートはDFに当たる
43分 左サイドからのクロス気味のシュートはバーの上
ロスタイム 武田のパスを受けて左サイドを抜け出した純平のシュートは
     ゴール左に外れる

後半
00分 田代のミドルシュートはバー直撃
04分 武田の右からのFKはバーの上
06分 幸田とのワンツーで左サイドを抜け出した宏太がシュートを放つが
    GKが弾く
06分 幸田から右サイドの陽介へ シュートはGKが弾く
10分 武田の右CKにファーの田代が折り返し陽介ヘッドもGKキャッチ
10分 田代の自陣からのFKに森谷が飛び出してゴールを決める
11分 宏太のパスを受けた幸田の左足シュートが決まって6点目
16分 アーリアがハーフウェーライン付近でボールを受けると
    一人でドリブル突破しシュートを放つがGKセーブ
20分 森谷とのワンツーでアーリアが抜け出しシュートもGKが弾く
22分 右サイドで宏太がボールキープしているところを
    幸田が追い越し宏太からのパスを受ける
    幸田のクロスを仁が決めて7点目
23分 田代が自陣でルーレット成功
24分 森谷とのワンツーでアーリアが抜け出し中央に折り返す
    宏太がこれを受けてシュートを放つもバー直撃
    こぼれ球をアーリアが拾ってシュートを放つがDFブロック
26分 ハーフウェーライン付近での幸田のFKを学が抜け出して受け
    左隅に決める
28分 右サイドの大久保から中央に走りこむ森谷へパス
    森谷のループシュートはゴール右に外れる
31分 森谷からのスルーパスを受けた学のシュートはDFブロック
32分 大久保の右からのグラウンダーのクロスを仁が受けシュートを
    打ったがDFがブロック
36分 右サイドからのクロスに合わせてダイレクトボレーを打つがバー直撃
38分 左サイドのクロスにファーの選手がフリーでダイビングヘッド
    これは右のポストに直撃

38分 左サイドからのミドルがこれまたバー直撃
    跳ね返ったボールを右サイドからシュートもバーの上

41分 左サイドからのミドルシュートはゴール左に外れる
41分 大久保の右クロスに森谷のダイレクトボレーもバーの上
44分 大久保から右サイドの森谷にパス 森谷のクロスを
    中央の出口が落として大久保が左へはたく
    これを受けた学がシュートを放つがGK弾く
44分 大久保の右クロスを出口がファーであわせるがバーの上

<コメント>

結果は8-0でマリノスの快勝でした。
試合開始早々に陽介が先制点を決めほとんどの時間はマリノスのペース。
トリプレッタのDFラインが高いので田代からのフィードに
2列目から飛び出す形や、サイドから早いタイミングでDFとGKの間に
クロスを入れる形がはまってたくさんのチャンスを作りました。
1対1でドリブルで仕掛ける形でもほとんど勝っていたので
皆さん安心して見ていられたかもしれません。俺は結構ビビりながら
見てましたが…サッカーは何が起こるかわかりません。
後半ポストやバーに立て続けに助けられたのは幸運としか
言いようがありません。

全体的に選手個々の調子はまずまず、といったところでしょうか。
宏太や学は一時期調子を崩していましたが徐々に上がってきたようです。
久しぶりのアーリアは入った直後に彼らしいドリブルを見せたほか
森谷とのコンビでいいチャンスを作っていました。
負傷明け一戦目としてはまずまずでしょう。
まだ完全ではありませんが戦力的にはここにきて大きな上積みです。

1トップが木村ではなく仁だった理由は不明です。
単に調子の問題だったのかな?試してみたという線もありますか。
仁は相変わらず足下のボールの細かい扱い方がうまかったなー
木村と仁は全然タイプが違うので木村と使い分けていくつもりなのか?
アーリアが入ってからは右SBに入った幸田ですがボランチでも右SBでも
いい仕事をしていました。久しぶりに点をとりましたがむしろ
得点以外の場面での活躍の方が印象的でした。
前半27分に相手がボールを奪ったところにすばやくプレッシャーを
かけて奪い返し宏太の得点をアシストしたところや、
後半21分に甲斐がミスをして1対2の大ピンチになりかけたところを
素晴らしいカバーリングで相手からボールを奪ったり、
後半22分には自陣からかなりの距離をフリーランして仁の得点を
アシストするなど非常に質の高い動きをしていました。
これらのプレーは幸田ファン的にはたまらないでしょう。
まったく早稲田はいい選手を獲ったもんだと思います。

大久保翔神戸入団記念ということで敢えて苦言を呈するけれども
大久保にはもっと貪欲に点を取りに行って欲しかった。
シュートが狙える場面ではもっと積極的にシュートを!
プロではそういう気持ちが大切だと思う。がんばって欲しいです。

FCトリプレッタは点を取られても自分たちのサッカーを貫き通そうと
していたのには好感が持てました。ユースっていうのはそういうのも
あっていいと俺は思います。

まぁとにかく決勝Tの初戦を無事に突破できて俺はホッとしています。
次の対戦相手は広島ユースです。この世代では広島は強豪です。
広島の試合は今年高円宮杯で東福岡との試合を一試合だけ見ましたが
相変わらず攻撃力抜群のいいチームでした。
攻撃の中心は代表経験があり来年トップ昇格が決まっている平繁。
体は大きくありませんが非常にテクニックがあり要注意です。
ただ守備はちょっと不安定なところがあるかなという印象です。
去年は槙野がいて守備もまあまあ安定感があったんですが。
ま、守備に関しては他のチームの事を偉そうに言える立場では
ないのは紛れもない事実です(苦笑)
しかしマリノスにも十分勝機はあると勝手に見込んでいます。
打ち合いになる可能性が高い気がしてます。

ユースだと一年前の試合はあまり参考になりませんが
広島とは去年の高円宮杯で対戦していて2-4で負けています
このときから平繁はいい選手だったと記憶しています。
点取られたのは覚えてないけど(汗)
この試合は陽介が前半で怪我しちゃたのがとっても痛かった。
その後の試合も出られなかったんじゃなかったっけ。
ここは去年のリベンジといきたいところですね。
広島戦は12月10日(日)11時よりフクアリで行われます。
長崎から帰った勢いでフクアリ乗り込みますよー絶対勝ちましょう!

余談ですがこの後マリ系ブログ管理人5人が集結して
熱く激論を交わしました。その面子を晒そうかどうしようか
考えたのですがあんまり晒して欲しくない人もいるようなので
一応止めておきます。なんて優しいんだ俺は(笑)
その後はさらに飲み会に行っていつもどおりのコースでした。
来週もうまい酒飲むぞー!!ということでおしまいです。

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2006年11月23日

サハラカップ予選リーグ#6 浦和ユース戦

清水戦を終えてからはすぐさま新幹線に乗って千葉県某所のすみかへ。
休む間もなく着替えて再び電車に乗りました。
そう、この日は夜勤。トップ清水戦→仕事→ユース浦和戦と
はしごしてやろうかと思っていたわけです。
家で休憩するのは危険(横になったら寝そう…)と判断したので
家はさっさと出て職場近くの某カフェのソファーに腰を下ろし
人目もはばからず45分間目を閉じ続けました。
正直休んだ気はしませんでした。ただ目をつぶっていただけです。
職場にいったのが20時40分ごろ。仕事のことなど書けるわけがないので
サクッと飛ばしますが、会社を出たのが9時50分ぐらい。
待ち時間が結構発生する作業だったので10分×2ぐらいは寝た(笑)
会社を出た時点では不思議なことに全く眠くありませんでした。
おぉこれはいけると思いつつ、シャワーを浴びに一旦帰宅。
ここから再び新横浜に向かいます。

武蔵野線の某駅から東京行きの電車に乗り込み、まあ何もしないより
マシかということで目を閉じて見ました。多分20分ぐらい
幽体離脱していでしょう。そして東京駅からは新幹線。
いくら目が冴えているとはいえ体は間違いなく疲れているはずで、
油断すれば神様は京都もしくは岡山あたりでの観光旅行を
俺にもれなくプレゼントしてくれるでしょう。
しかし、攻めの気持ちをなくしては何も成し遂げることはできない
という思想の下、自由席が空いていたので座りました。
そこからのおよそ20分といったら静かではありますが非常に
緊迫感のある戦いでした。俺は目を閉じた瞬間の睡魔との闘いを
楽しみさえしました。最終的な勝利を収めたのは俺で、
勝利の凱歌を聴きながら遅めの朝食を食べたのでした。

この日は寒い上に雨まで降って本気できつい一日でした。
俺は今回ポンチョ着て一番後ろで立ってましたが、
一番後ろって奇跡的に雨にあたらない場所が一部あって、
そこに身を寄せることでメモを取ることに成功しました。
と前置きはこれぐらいにして大事な大事なグループリーグ最終戦です。

土手のサポ試合前

横浜Fマリノスユース 1−1 浦和レッズユース

<得点>

前半03分 浦和レッズユース
前半35分 水沼宏太

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
−斉藤陽介-森谷賢太郎-水沼宏太−
−−−山岸純平−−幸田一亮−−−
武田英二郎−−−−−−−金井貢史
−−−田代真一−−甲斐公博−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

後半38分 木村勝太→端戸仁
後半43分 山岸純平→高久朋輝
後半43分 森谷賢太郎→斉藤学

<試合展開>

前半
03分 左からのクロスにフリーで頭で合わせ左隅に押し込み浦和先制
14分 中央からのミドルシュートはバーの上を越える
17分 幸田が右サイドから左足でミドルシュートを放つが右に外れる
23分 武田の左からのFKにニアの宏太が頭で擦らせ
    ファーの陽介がボレーもGKキャッチ
24分 幸田のスルーパスを木村が右に流れて受け中に折り返し
    ニアに飛び込んだ陽介には合わないがファーの宏太が
    ダイレクトでシュート
    枠を外れて木村にボールが渡るがオフサイド
32分 左からのサイドチェンジを受けた選手がシュートを放つが
    田代がコースに入ってブロック

35分 左サイドからのFK 森谷が蹴ると見せかけた後の宏太の
    シュートはレッズの選手の頭をかすめてゴール右隅に決まる!
39分 右サイド森谷からのパスを受けた陽介のシュートはバーの上
40分 純平の右からの低いクロスに宏太がニアに飛び込んで
    シュートを放つが惜しくもゴール右に外れる
43分 中央からフリーでミドルシュートを放つがゴール左に外れる
44分 幸田の右からのクロスに陽介ダイレクトボレーも左に外れる

後半
02分 右からのCKにファーの選手が頭で合わせたが佐藤の正面
07分 右サイド森谷からのスルーパスを受けた陽介のシュートは
    DFに当たる
08分 宏太のミドルシュートはGK正面
11分 左サイド純平のスルーパスに抜け出した武田のクロスを
    中央で木村が合わせたがゴール左に外れる
18分 左サイドからのクロスにダイレクトボレーもバーの上
26分 右サイドのスルーパスで完全に抜け出した選手のシュートを
    佐藤がタイミングよく前に出てセーブ

33分 左からのFKに頭であわせるもゴール右に外れる
41分 右からのクロスに中央頭で合わせるがバー直撃
    はね返りを再び頭で押し込むがバーの上を越える

ロスタイム CKのクリアボールを拾って幸田がロングシュートを放つがバーの上
ロスタイム 中央での浮き球パスを受けた選手が飛び出す佐藤をかわし
     無人のゴールにシュート放つがゴール左に外れる


<コメント>

直前の試合で負けると必ずと言っていいほどどこかスタメンを
いじってくる高橋監督の今回のチョイスは1トップに木村、
2列目は左から陽介、森谷、宏太。最近はほぼ固定の純平と幸田の
ダブルボランチに左サイドバックは久しぶりに戻ってきた武田、
それに伴い金井が右に回りセンターバックは甲斐が田代の相方を
務める形になりました。キーパーは峻(なんて呼んだことないけど笑)。

大量失点しない限りGLは突破できるマリノスですがここは
しっかりした試合をして次につなげたいところです。
ところが、前半3分にレッズのクロスに対し中央の選手を完全に
フリーにしてしまいあまりにもあっさり失点。
さすがにあれは簡単にやられすぎ。落ち着いて、落ち着いて。
しかしこの後はレッズペース。カウンターに対するマリノスの
対処が甘くFWに前を向いてボールを持たれてしまい、
シュートまではいかないものの危ない場面を作られます。
この日の雨のためにパスが長くなったりボールコントロールの点で
難しい面がありましたが、前半半ばを過ぎたあたりから
マリノスがペースを握っていきます。調子の上がらなかった
ここ数試合とは違うのは左右のバランスだと思います。
金井が右に入ったことで右サイドからも押し上げることができ、
選手の間の距離が適切になり結果として全体がコンパクトに保てる。
そうするとセカンドボールを拾えて畳み掛けるようなマリノスらしい
攻撃ができるようになる、ということです。
甲斐のフィードに金井が走りこむというようなシーンもありました。
金井が右に回せるようになったという点では武田の復帰は
かなり大きいと思います。それ以外にも武田のプレースキックは
相当武器になるしね。戻ってきてくれてよかった。

マリノスの時間になってきたところで同点ゴールが生まれます。
左サイドからのFK。ひょっとしたら35m以上はあろうかという
遠目の距離から宏太が思い切り蹴ったボールは相手選手に
当たりながらも勢いは衰えずそのままゴールに突き刺さりました。
本当にすごいゴールでした。マジビックリですよ。
この後は一進一退で前半終了。

後半に入ってもマリノスのペースは続きます。
後半11分の左サイドの崩しなどは綺麗な形でした。
このあたりからレッズにもチャンスが増えていき、試合終盤には
決定的なチャンスを与える場面もありましたが個人的には
マリノスらしいリズムは失われていなかったように感じました。
あくまでこのチームは攻撃のチーム。しっかりつないでボールを
動かしているのがいいときのマリノスです。守備に関しては
ある程度やられるのは仕方なしと思っておかないといけません(笑)
結果は1-1のドローで、負けてもおかしくありませんでしたが
最近見られなかった"らしさ"が見られた点で非常に価値のある
試合だったと思います。1トップも木村で固定していくべきだと
いうことがここではっきり分かったこともよかったと思います。
やはり陽介1トップではボールが真ん中で収まらなかったですから。

決勝トーナメントに向けてどういう形でやっていくかが見えた
気がしたので非常に気持ちがスッキリした試合でした。
試合後は心なしか機嫌がよかったと思います(笑)
試合後の話はもうちょっと書きたいこともあるんですが
ひとまずここまでで。神戸あるよあるよー!

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2006年11月15日

サハラカップ予選リーグ#5 FC東京U-18戦

さてサハラカップのアウェイFC東京戦いきましょうか。
この試合が行われたのは江戸川区陸上競技場です。
何年か前に横浜FCと鳥栖の試合を見に行った記憶がかすかにあって
特にスタジアムまでの道も調べずフラ〜っと行ってきました。
最近近くに引っ越した甲斐があって最寄り駅の西葛西駅までは1時間も
かかりませんでした。この日は天気はよかったものの風が強く
寒かったしキックオフまで一時間半以上あったのでまずは駅前の
ドトールに入って朝食兼昼食を食べました。
コーヒーに砂糖を入れようしたとき手が滑って砂糖の入っている袋ごと
コーヒーにぶっこんだこと以外は何事もなく食事を済ませました。
そしてスタジアムに向かいましたが前に行ったときと全く街並みが
変わっていないので極めてスムーズに到着しました。
途中なぜか団地の駐車場を横切って行ったけど(笑)

スタジアムに着いたのがちょうど12時だったようで開門とほぼ同時に
中に入りました。今回はこの前の浦和戦とは違ってマリサポも
多数駆けつけました。試合開始まではダンマク張るのを手伝ったり
アップをじっと見つめてみたりといつもと変わらない感じでした。

スタンドアップ中

ケガでこの日出場しないアーリアも別メニューですが
体を動かしていました。

アーリア

さらにこの日出場停止の宏太は座って何やら読んでいました。

宏太何してる

アップも終わって一旦選手は下がり、さぁまもなく
キックオフだというときに私はボーっとスタンドの中央付近に
座っていたのですが、そのとき紙袋を携えた方が私に声を掛けて
きました。どこかで見たことがあるような、でも多分お話したことは
ないであろう方でした。うーん誰だろうと不思議に思いながら
お話を聞いていたのですがその方は名乗ることもせず袋の中には
甘いものが入っているので皆さんで分けてくださいとまさしく
甘いことをおっしゃってきたわけです。
俺は子供の頃に「知らない人にはついていっちゃだめだよ」的なことを
親や先生に教わってきたはずですがこのときばかりは誘惑に負けて
何の疑いもなくその甘いものを受け取ってしまいました。
親や先生に対して謝らないと。ごめんなさい。
しかーしそのお菓子はおいしかったですよ!
お菓子くれた人がここを見てるかどうかは分からないけど、
ありがとうございました。本当にありがとうございました。

なんだまた適当なこと書いてやがると思った方いらっしゃるでしょうが、
これマジですよ。知らない人からいきなりお菓子もらったんです。
よい子はまねしちゃいけませんよ〜

はい、ということで試合のお話です。

試合前

横浜Fマリノスユース 1−5 FC東京U-18

<得点>

前半05分 大久保翔
前半15分 FC東京U-18
後半10分 FC東京U-18
後半33分 FC東京U-18
後半34分 FC東京U-18
後半39分 FC東京U-18

<メンバー>

−−−−−−斉藤陽介−−−−−−
-森谷賢太郎-大久保翔−-端戸仁-−
−−−山岸純平−−幸田一亮−−−
金井貢史−−−−−−−−甲斐公博
−−−田代真一−−-広田陸-−−−
−−−−−−当銘裕樹−−−−−−

<選手交代>

後半23分 大久保翔→木村勝太
後半29分 森谷賢太郎→斉藤学
後半41分 端戸仁→高久朋輝

<試合展開>

前半
04分 左サイドからのクロスをダイレクトボレー ゴール左に外れる
05分 森谷から左サイドのスペースに流れる大久保にパス
    大久保は二人のDFに囲まれるがドリブルでかわしPA内に進入
    角度のないところから右足で思い切って打って先制点
08分 右CKのクリアボールを拾ってもう一度右からのクロス
    中央で頭で合わせたが当銘セーブ

08分 左からのCKをファーの選手が受けてのシュートはDFに当たり
    左サイドに流れる これを別の選手がシュートするが
    再びDFに当たる

14分 田代が相手を倒してイエローカード
15分 右からのFKは一旦当銘がパンチングで逃れるが
    左サイドで受けた選手が後ろ向きにシュート
    これが当銘の頭を超えて同点ゴール

16分 大久保にイエローカード
18分 ロングシュートはゴール右に外れる
21分 左サイドで細かくつないでから右にサイドチェンジ
    シュートは当銘が弾く

22分 右CKに頭で合わせるがバーの上
26分 左サイドでのスルーパスからシュートも当銘が弾く
33分 中央から右にスルーパス シュートは当銘ナイスセーブ
38分 森谷中央からのFKを直接狙うがGKの正面
42分 左サイドで得たFK 金井のフリーランを見て端戸が早いリスタート
    金井は中央に折り返して大久保がシュートを放つがGKセーブ
44分 右サイドからのグラウンダーの折り返しに当銘飛び出すが
    前にこぼしてしまいそれを東京の選手がシュート
    しかしすばやく起き上がっていた当銘がフィスティングで
    ボールはバーの上を越えていく


後半
00分 純平が左サイドを上がっていってのシュートはゴール左に外れる
03分 左サイドを抜け出してシュートを打つが当銘弾く
    こぼれ球をさらに打ったがDFブロック

04分 左サイドからのクロスをボレー これは当銘の正面
10分 正面やや右のミドルシュートがゴール左に決まり東京逆転
12分 ロングボールがヘディングにいった田代の頭を越え
    当銘が飛び出すがかわされる しかし角度のないところからの
    シュートはサイドネット

14分 左サイドの端戸の折り返しを陽介がシュートするもGKに弾かれる
    こぼれ球を拾ってつないで右サイドに展開し、
    甲斐のクロスにファーの幸田が頭で合わせるがゴール左に外れる
16分 森谷の左CKのクリアボールを大久保がダイレクトボレー DFに当たる
18分 ロングシュートはバーの上
33分 左サイドからのFKにヘディングであわせ東京追加点
34分 左CKに頭であわせ右隅に決まりさらに追加点
37分 中央から右サイドに開いてシュートを放つが外れる
39分 右サイドからの低いクロスに当銘飛び出すも触れず
    ファーにいたフリーの選手に押し込まれ東京5点目

41分 左サイドのスルーパスに抜け出し当銘と1対1になるが
    シュートは当銘がセーブ

42分 右からのクロスに頭で合わせるがバーの上
43分 左サイドからのクロスを受けミドルシュートを放つが右に外れる

<コメント>

書いてみて改めて思ったんですが、シュート数で圧倒されてますね…
前半始まってすぐに大久保の個人技から素晴らしいゴールが
生まれましたがその後は終始押し込まれる展開でした。

前節の浦和戦もそうですがチームとしてのディフェンスが
ほとんど機能していないように見受けられました。
プレッシャーのかけ方が連動していないからボールをつながれて
バイタルエリアに簡単に進入されてしまい、ラインがズルズル
下がってしまいます。するとコンパクトに保てないのでボールを
奪ってもパスの出しどころがないし、守備のときも連動した
プレスがかからないという悪循環。
前半のうちから高橋監督は田代に向けて「怖がらずにラインを上げろ」と
指示していましたが修正しきれなかったです。

この試合は仁を右サイドに置くという新しい形を試しましたが
前半仁にボールが渡ることはほとんどありませんでした。
仁のところで起点を作る狙いがあったのかもしれないけど
全くうまくいってなかったですね。甲斐が上がることもほとんどないし。

後もう一つ気になるのはセットプレーのディフェンス。
東京の3点目と4点目はほとんど同じ形でやられました。
ちょっとあれは修正しないと話にならんと思います。
5点目は田代も上がって前掛かりになったところを簡単に
やられたという感じです。
当銘のナイスセーブがなければもっと取られてたでしょう。

まとめると全部うまくいってないということです。
ここにきてかなり状態が悪くなってきたなぁという印象です。
これをどう修正していくか。正直難しいと思います。
このチームは引いて守るなんてできませんから。
だから今年の初め頃のメンタルを取り戻して自信を持って
プレーするってことに尽きるんじゃないでしょうか。
そのためにはサポの後押しが力になることは間違いありません。

ここで現在の順位表を。

順位表

まだ予選リーグ突破は決定していません。
得失点差でまだ優位を保っているのでよほど大量失点しない限りは
大丈夫でしょうが、さっき書いたようにメンタルが重要です。
勝つことがチームにとって最大の薬になるのではと思います。

次の試合は19日(日)14:00から小机で浦和戦です。
ぜひ皆さん小机に足を運んで応援して頂きたいと思います。

ということで試合の話はこれぐらいで。
この後アジアユースの決勝をテレビ観戦した話がありますが
それはまた次の機会に。それではおやすみなさい。

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2006年11月12日

サハラカップ#4 浦和レッズ戦

はい、今更サハラの浦和戦です。
前日高崎に行くときに乗り慣れない武蔵野線で乗り過ごしそうに
なった私ですがこの日は緊張の面持ちで決して携帯電話などいじらず、
背筋を伸ばして東川口駅に到着するのを待ちました。
その甲斐あって無事に乗り換えに成功しました。
そこまで行けば浦和美園駅まではあと一駅ということで
随分あっという間についてしまいました。
試合開始まではまだ1時間近くあったでしょうか。
今年は駅の近くにイオンができているということで遠くから
眺めたりしてゆっくり埼玉スタジアムの方へ歩きました。

この日埼スタではフリーマーケットをやっていて結構人手がありました。
ダンマク(?)が出ていたんですが…なんか違う気が。まぁいいか。

フリーマーケット

浦和美園から行くとちょうど埼スタを半周回ったところにある
第3グラウンドですが私は初めていきました。観客席はありませんが
この日は天気がよかったし芝が綺麗なのでとても気分がよかったです。
到着したときには既に練習が始まっていました。
少し気になっていたのがサポの数ですが、余裕で一桁だろうと
思っていたら見事10人の大台を突破していました。

この日はいつものブログでの速報に加え某メルマガでの速報も
任されておりぶっちゃけ非常に面倒でありました。
まあしかし天皇杯もあるというこんな日にユースの試合に来てしまった
責任もあるので(?)何とかやり遂げましたが(笑)
そんなわけで試合のお話を。

埼スタ第三グラウンド

横浜F・マリノスユース 0−1 浦和レッズユース

<得点>

後半44分 浦和レッズユース

<メンバー>

−−−−−−斉藤陽介−−−−−−
-森谷賢太郎−端戸仁−-水沼宏太−
−−−山岸純平−−幸田一亮−−−
金井貢史−−−−−−−−甲斐公博
−−−田代真一−−-広田陸-−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

後半22分 森谷賢太郎→斉藤学
後半29分 水沼宏太→戸高裕人
後半35分 端戸仁→大久保翔
後半35分 斉藤陽介→木村勝太
後半44分 広田陸→西脇寛人

<試合展開>

前半
06分 中央からのシュートがDFに当たったはね返りをダイレクトで
    ミドルシュートもゴール右に外れる

14分 宏太が右サイドをえぐって中央に折り返す
    端戸が合わせるもゴール左に外れる
15分 端戸から左に開いた陽介にパス 陽介のシュートはGK正面
21分 左サイドのスペースに飛び出した陽介にボールが渡り、
    中央の幸田にパス 幸田のミドルは左のポストに当たる
25分 宏太にイエローカード
27分 自陣からのFKに頭で合わせたがゴール右に外れる
29分 森谷の左CKをファーの田代が折り返し中央の陽介がヘッド
    しかしゴール上に外れる
31分 左からのクロスに頭で合わせたがバー直撃
33分 森谷のミドルはキーパーに弾かれる
36分 中央からのクロスに頭で合わせたがバーの上
42分 森谷の左からのクロスに陽介がフリーでヘッドもバーの上
44分 宏太の右クロスに陽介頭で合わせるもGKセーブ
ロスタイム 左サイドからのミドルシュートはバーの上

後半
04分 ミドルシュートはバーの上
05分 ワンツーからの森谷のシュートは力なくGKキャッチ
07分 ミドルシュートは佐藤の正面
17分 右サイドをドリブル突破してシュートを打ったが佐藤の正面
??分 金井にイエローカード
39分 大久保の左サイドからの折り返しを戸高が合わせたがGKの正面
42分 右サイドからのシュートは佐藤が弾く
42分 CKからのこぼれ球を拾って右サイドからのシュートも佐藤キャッチ
ロスタイム 左からのクロスが甲斐に当たってそのまま佐藤を越えて
       右のポストに当たってゴール


<コメント>

一言で言うならマリノスにとってもレッズにとっても
内容的にはよくもなく悪くもなくという試合でした。
決定的なチャンスの数はそれほど変わらずドローが
妥当な結果だったと思いますが、後半ロスタイムの
防ぎようのないアクシデントのような1点でレッズが勝ちました。

前半からレッズはあまり前線からプレスをかけることなく、
まずはしっかりディフェンスのブロックを作って
ある程度のところまでボールがきたらボールに対して
アプローチするというような戦い方をしてきました。
それに対してマリノスはつないで崩すことはほとんどなく
後方からのロングボールが中心の攻めになりました。

この日1トップに入った陽介は中央で体を張ってキープするような
プレーは得意ではありませんのでサイドに流れてボールを
受けようとします。この日もっともゴールに近づいたのは
前半21分、左サイドに開いた陽介の折り返しを中央に走りこんだ幸田が
ダイレクトで打った場面でしたが、これは惜しくも左のポストに
当たってノーゴールでした。そのほかでは森谷のミドルや
陽介のヘッドで惜しいシーンがありましたがゴールはならず。
守備ではマリノスの右サイドの守備が緩慢でクロスを簡単に
上げさせてしまっていたのが気になりました。
前半31分のヘディングシュートはバーに当ててくれて助かりました。

後半も展開はさほど変わりませんが、開始してレッズがシュートを
放った後はしばらく両チームともシュートのない時間が続きました。
膠着状態を打開しようとマリノスは選手交代を次々と行います。
あまり機能しなかった前線の選手を入れ替えて攻撃の活性化を図ります。
それでも大久保からのパスを受けた戸高がシュートを放った以外は
特にチャンスらしいチャンスもなく試合は後半ロスタイムに入ります。
代わって入ったばかりの西脇のパスをカットされ、レッズは
ボールを左サイドへ運びます。対応しに行ったのは甲斐でしたが
レッズの左サイドの選手は角度のないところからクロスを上げます。
このクロスが甲斐の右足に当たって角度が変わり、
佐藤の頭の上を越えてゴールに吸い込まれていきました。
ロスタイムに予期しない形での失点ということで
選手達も動揺したのか残りの時間は効果的な攻撃ができないまま
試合終了のホイッスルが鳴ってしまいました。


これで予選リーグ初黒星ですが、他のチームの成績を見る限り
上に進めるのはほぼ確実なので今回の試合で出た課題を
次の試合に生かしていけるようにがんばって欲しいと思います。
もうこの時間だと記憶も曖昧になっておりまして…
適当で申し訳ありません。

日付変わって本日FC東京との試合ですが勝ってスッキリ
次のステージに進みたいですね。ではおやすみなさい。

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2006年10月25日

サハラカップ #3 FC東京U-18戦

この日の戸塚はユースの試合の前に10:00からトップの練習が
あるということで、折紙持って10:00に戸塚到着という目論見でしたが、
悲しいかな体は正直で最近毎日千葉方面に出向いた疲れのせいで
寝坊しトレセンについたのは11:00頃。
トップは試合翌日ということで練習時間はかなり短く
既にファンサービスが始まっていました。
隼磨とドゥトラと那須がいたのが見えたけど完全にスルーして
観客席の方に歩いていきました。このとき3人にはさして興味を
示さなかった俺でしたが駐車場の出口で俺の目の前を横切っていった
車を見たときにはドキドキしたというか胸がキュンとなったというか
ある意味エキサイトしました。助手席に乗っていた髪の長い人に
視線が釘付けになってしまいました。これは恋というものでしょうか。
車はあっという間に私の前を通り過ぎていってしまったけど、
久しぶりに私に顔を見せてくれただけでもとっても嬉しかったわ。

ユースの試合が始まるまでは3時間ほどありましたが、
まだランニングをしていた哲也やマツを見たり、
世間話をしながら鶴を折ったりしているうちにあっという間に
14時になりました。この日はやっぱりサテライトに行った人のほうが
多かったんでしょうね。いつもよりは少なかった気がしました。

サポ

横浜F・マリノス 3−1 FC東京U-18

<メンバー>

−−−−−−斉藤陽介−−−−−−
−高久朋輝−-端戸仁-−水沼宏太−
−−−山岸純平−−幸田一亮−−−
金井貢史−−−−−−−−甲斐公博
−−−田代真一−−-広田陸-−−−
−−−−−−当銘裕樹−−−−−−

後半29分 高久朋輝→森谷賢太郎
後半37分 水沼宏太→木村勝太

<得点>

前半11分 端戸仁
前半24分 斉藤陽介(PK)
後半16分 (FC東京)
後半30分 斉藤陽介

<試合展開>

前半
04分 陽介左サイドをドリブルで突破して中にグラウンダーのクロス
    端戸が中央であわせるもバー直撃
11分 左サイド高久からのサイドチェンジを純平が右サイドに
    走りこんで受けて中央へクロス
    ニアに走りこんだ端戸のワントラップ後一回転してからの
    シュートが決まってマリノス先制
17分 右サイドからのミドルシュートはバー直撃
20分 右からのFKに頭で合わせるも当銘の正面
24分 水沼のスルーパスに抜け出した幸田がPA内で倒されPK獲得
24分 陽介がPKを右隅に決める
32分 左サイドからのロングシュートは当銘の正面
34分 水沼にイエローカード
35分 左からのCKに頭で合わせるもバーの上を越える
36分 左サイドの高久が中央に走りこんできた幸田にパス
    幸田は右サイドの水沼へパス
    水沼のシュートはゴールに左に外れる
37分 水沼の右CKに陽介が頭で合わせたがゴール左に
42分 幸田のミドルシュートはGKが弾く
ロスタイム 広田のクリアボールがそのまま陽介に渡り
       ダイレクトボレーもDFに当たる

後半
00分 陽介にイエローカード
01分 中央からのFKを直接狙うもバーの上
03分 中央からのFKを水沼が狙うが壁に当たる
    そのはね返りをもう一度シュートするがバーの上
08分 右サイドからのミドルシュートはバーの上
09分 水沼の左からのCKに中央混戦になり最後は田代がシュート
    しかしDFに当たる
11分 幸田のスルーパスに陽介が抜け出してシュートもGKが弾く
16分 中央よりやや左のFKに当銘が反応できず決められてしまう
19分 高久のミドルシュートはバーの上
22分 陽介がルーズボールを粘ってキープして端戸にパス
    端戸のシュートは力なくGKキャッチ
23分 高久のパスを水沼が右足ダイレクトであわせるもDFに当たる
26分 中央からのミドルは当銘の正面
29分 ミドルシュートはゴール左に外れる
30分 後方からのロングフィードの対応を相手DFが誤り、
    頭上を越えたボールを陽介が奪いゴール左へと押し込む
32分 森谷のFKに田代が頭で合わせるもGK正面
33分 左からのCKに中央二人の選手が飛び込むが届かず
    ファーの選手が受けてシュートを放つもDFに当たってCKに

35分 中央からのFKを直接狙うがゴール右に外れる
43分 森谷の左CKに木村がヘッドで合わせるもゴール右に外れる
ロスタイム ロングシュートはゴール右に外れる

<コメント>

この日は前回のヴェルディ戦に続き陽介を1トップに据えて
端戸を2列目の真ん中で起用、そして右サイドバックには甲斐。
高橋さんは一回やり方を固定するとその後はほとんどいじらない
監督なのでサハラは陽介1トップで行くような気が。
陽介は決してポストプレーが得意な選手ではないから
サイドのスペースに飛び出したりしてボールを引き出す
動きが求められます。そして二列目の選手が後ろから飛び出してくると。
そういう動きを期待されての端戸の起用なのだと思います。
その狙いがいきなりはまったのは前半4分のプレーでしたが
これは惜しくもバー。しかしそのあと前半11分には高久の
サイドチェンジから相手選手とボールの間にうまく体を入れて
抜け出した山岸のクロスから端戸が決めて早い時間に先制。

直後の前半17分の相手のミドルシュートはかなり危険でしたが
前半24分には幸田の素晴らしいフリーランからPK獲得。
これを陽介がきっちり決めて2−0。
前半36分には高久→幸田→水沼とつないで惜しいシーンもありましたが
そのまま前半は2−0で終了。

後半は一時相手のFKが決まり(当銘は壁がブラインドになったてたかも)
一点差に迫られるものの陽介が追加点で突き放し終わってみれば
思ったよりあぶなげなく勝利。これでサハラは3連勝。

この試合で印象に残った点としては、まずは広田の大活躍。
中央に放り込まれるボールはほとんど全てはね返し、
一対一でも完璧な対応でした。今年一番よかったといっても
過言ではありません。
守備のヒーローが広田ならば攻撃のヒーローは端戸。
仁はシンガポールから帰ってきてからずっと好調です。
もともとあったテクニックに加え、代表を経験したことで
強さが加わってきました。それまではフィジカル的に少し弱さを
見せることもあったのですがね…頼もしくなってきました。

宏太は藤枝/淡路島での不調からは脱しつつありますが
もっとできるはず。前半36分のシーンは何とか決めたかった。
あと幸田と純平がいい動きしてました。

試合終了後

これで数字上は予選リーグ突破濃厚です。
しかし選手達にとっては試合の中での経験というものが
成長するためには非常に大切です。
いいプレーが出来るように今後も応援をよろしくお願いします。
次の試合は11月5日に埼スタの第3グラウンドでレッズと対戦です。
天皇杯と完全にかぶってますが、どうなりますかね…
グウランドはどんな雰囲気になるんだろう。見てみたい気がする(笑)

試合後はいつもの通り大勢で飲み会。今回はちょっと高かった(苦笑)
皆さんお疲れ様でした。またやりましょう。


ところで最初の方に出てきた髪の長い人、今更あれはジローだなんて
書きにくくなってきた(笑)でも久しぶりに見てかなり嬉しかったよ!
天皇杯には戻ってくると踏んでるだけどなぁ。早く見たい。

という訳でそろそろ寝ますか。おやすみなさい。

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2006年09月25日

高円宮杯ラウンド16 滝川第二高校戦

さてさて高円宮杯のお話ですが、この日は午前中トップの練習を見に
マリノスタウンに行きました。そこからお話してもいいのですが
もう名古屋戦も終わってしまったので眠い目こすりながら書くまでも
ないのかなぁと思ってみたり。
重要なことだけ書くと、ミニゲームやってたんですよ。
ゴールの中にちっちゃいゴールを置いて、ちっちゃいゴールの中に
入れちゃうと減点というルールなんです。
それで奥が前半難しいボレーをゴールの隅に見事に決めていたんですが
後半になるとドゥトラからの超イージーなパスを2度ほど見事に
ど真ん中に決めておられました。頭を抱える奥でしたが
それよりも膝をついて「そりゃないよ〜」的なドゥトラが
かわいかったです。
マルケスとジローはともかく久保と平野がいなかったです。
久保は何やってるのかなぁ。出場停止だからって練習出ないって
ことはないですよね〜

そのあと藤枝に行く知り合いのサポの人がもう一人いたので
見学が終わった後そごうでご飯を食べてそしてバスに乗りました。
今回は25人乗りのバスだったのですがユースも好きな素敵な皆さんの
おかげであっという間に席が埋まったらしいですよ。
当たり前といえば当たり前ですがいつもユースの試合会場で
お見かけする素敵な方ばかりでした。

バス

なんかよくわからないけどユースサポは妙に仲がいいです。
バスの中はどこぞのクラスの遠足みたいでした。
バスは3時間ほどで藤枝総合運動公園サッカー場に到着。

藤枝総合運動公園サッカー場藤枝総合運動公園サッカー場内


到着したときにはちょうど第1試合の前半が終了したところ。
初芝橋本が静岡学園から1点のリードを奪っていました。
後半は開始直後に静岡学園が同点に追いつき、その後
初芝橋本のDFがレッドカードで退場するものの鮮やかな
カウンターから2点を奪い3-1で勝利。うーんわからんものですねぇ。

それはさておきましてマリノスの試合です。

マリサポスタメン

横浜F・マリノスユース 2−3 滝川第二高校

<得点>

前半20分 滝川第二高校
後半2分 滝川第二高校
後半10分 オウンゴール
後半21分 滝川第二高校
後半43分 端戸仁(PK)

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
−斉藤陽介-森谷賢太郎-水沼宏太−
−−−金井貢史−−山岸純平−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−奥山正洋−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

後半18分 木村勝太→端戸仁
後半23分 武田英二郎→当銘裕樹
後半24分 森谷賢太郎→大久保翔

<試合経過>

前半
1分 左サイドからのサイドチェンジを受けて中に切れ込みシュート
    DFに当たって佐藤がキャッチ

4分 左サイドの遠目の位置からFK 直接狙うがバーの上
6分 ミドルシュートは枠を外れる
16分 相手FKからカウンター 中央の森谷から右サイド宏太に開き
    宏太はクロス ファーの陽介のボレーはDFに当たってGKキャッチ
18分 中央の純平から左サイド武田へロングフィード
    武田のクロスに陽介飛び込むが届かず
20分 右サイドでDFの裏のスペースに抜け出しシュート
    佐藤が弾くがこぼれ球を押し込み滝二先制

21分 佐藤のパントキックが武田に渡り左サイドからクロス
    木村が落として森谷がミドルもDFに当たる
28分 右サイド幸田からのフィードに飛び出した木村が
    角度のないところからシュートも枠をはずれサイドラインを割る
32分 右サイド陽介のパスを受けた田代のミドルはゴール右に外れる
35分 宏太にイエローカード
39分 左サイドから森谷のFKに田代ヘッド 力なくGKキャッチ
40分 金井の右からのクロスに木村と陽介が飛び込むが届かず
43分 田代のロングフィードを受けた陽介が角度のないところから
    思い切ったシュートもGK弾く
44分 CKのクリアボールを武田がダイレクトボレーもゴール右に外れる

後半
1分 奥山からのパスを受けた武田がグラウンダーのクロス
    中央の陽介のシュートは空振り
2分 右サイドからのクロスをファーの選手が受けてひとりかわして
    シュート ゴール左隅に決まって0−2

5分 田代にイエローカード
6分 右からのFKは佐藤の正面
10分 中央からのミドルは佐藤が辛うじて触りバー直撃
    上にあがったボールは佐藤がしっかりキャッチ

10分 そのボールを佐藤はすばやく前線にフィード
    ボールを受けた陽介がDFを振り切ってシュート
    GKが触ってポストに当たるが陽介が詰めてオウンゴール誘発
13分 森谷の左からのFKはGKの正面
16分 金井中央をドリブルで上がりシュートもバーの上
18分 森谷右サイドからミドルもバーの上
19分 スルーパスに抜け出した右サイドの選手が佐藤と一対一になるが
    シュートは飛び出した佐藤が弾く

20分 左サイドからのクロスにファーの選手がフリーでヘッドもポスト
21分 右サイドからのクロスをゴールに背を向けた状態で胸トラップ
    浮いたボールを反転してダイレクトでハーフボレー
    ゴール左隅に決まって1−3

22分 スルーパスに飛び出した選手を飛び出した佐藤がPA外で
    倒してしまい一発退場

23分 やや右からのFKを直接狙うがバーの上
26分 右サイドからのシュートは当銘が弾く
29分 左サイドの端戸の折り返しを受けた大久保のシュートは
    惜しくもゴール右に外れる
34分 端戸が右サイドから中央に切れ込みシュートもGK正面
35分 左サイドから中央にドリブルで切れ込んでシュートも左に外れる
36分 奥山にイエローカード
37分 右サイドからのアーリークロスを受けて中央からフリーで
    シュートを放つがバーの上

38分 田代からのロングフィードで左サイドのスペースに飛び出した
    端戸が受け、中央に切り返してシュートもバー直撃
39分 大久保のワンタッチパスに飛び出した陽介が2人のDFを振り切り
    中に折り返すも中央の選手には合わず
41分 GKのフィードで抜け出した選手がループシュートもバーの上
42分 当銘のフィードを陽介が競って端戸が拾う
    ドリブルでPA内に進入したところを倒されPK獲得
43分 端戸がPKを左隅に決めて2−3
ロスタイム 武田のロングスローを頭で擦らせて中央へ
       宏太が飛び込んでボレーもバーの上

<あれこれ>

夜を徹しての飲み会のおかげで記憶はかなり飛んでおりますが
滝川第二高校はマジで強かったです。
それに加えてマリノスはシンガポール帰りの代表組みの動きが…
端戸は悪くなかったけど宏太の消えっぷりは悲しいものがありました。
滝川第二は前線からの激しいプレッシングで前半から
主導権を握りました。前半に限ればそれほどフィニッシュまで
いくことはありませんでしたがセカンドボールはことごとく
滝川第二が拾い危ない場面をたくさん作られました。
前半から高橋監督は「パスをどんどん回せ」という
指示を出していましたが苦し紛れのクリアが多かったです。
前半の滝川第二の得点は武田の裏のスペースを使われてのものでした。
ディフェンスに課題があるのは前から分かっていること。
しかしいつまでたっても修正されないことについては
誰も責められるべきではないと思います。
前も書いたと思いますがこのチームは守ろうと思って守れるチームでは
ありません。だから攻めて攻めて攻めるのみです。
それがこのチームの魅力でもあるのです。

後半開始直後には陽介に決定的なパスが渡りますがこれは空振り。
すると直後には滝川第二のスピーディーな攻撃から失点。
厳しい状況になりましたがこの試合非常に気迫のこもったプレーを
見せていた陽介が得点を生み出します。佐藤のフィードに抜け出しての
シュートはポストに当たりますがあきらめずに詰めたことで
オウンゴールを誘いました。これで勢いを増したマリノスは
続けてシュートを放ちますが得点はならず。木村に代えて端戸を
投入しさらに追加点を取りに行きます。
ところがこの直後に滝川第二の決定的なチャンスが続きます。
後半19分のシーンは辛うじて佐藤が防ぎますが続く後半20分のシーンは
相手のシュートミスに救われました。しかし後半21分のシュートは
こちらではどうしようもないスーパーゴールでした。
さらには相手のパスに対して完全に飛び出し遅れた佐藤が
相手を倒してしまい一発退場。
点を取らなくてはならないマリノスは武田に代えて当銘を入れて
3バックに変更。しかし前半から動きの落ちない滝川第二に対し
マリノスはほとんどセカンドボールを拾えません。
高橋監督は金井に対し「(こぼれ球を拾えるように)もっと押し上げろ」と
言っていましたがそれは酷な注文だったように思います。
あの激闘を戦ってきた金井は宏太と同様精彩を欠いていました。
引き続き危ない場面が多かったですが気持ちを見せるマリノスは
またしてもGKのフィードからチャンスを得ます。当銘のパス一本で
前線までボールを運び端戸がPK獲得。ここで端戸は迷わず自分から
PKを蹴りにいきました。すごいハート持ってますね、仁は。
とても1年生とは思えません。シンガポール行ったのが
大きかったのかもしれません。PKはしっかり決めて一点差に。
最後まであきらめることなくゴールに迫りましたが結局届かず。
マリノスの高円宮杯はここで終了しました。

試合後の選手の姿を思い返すと未だに言葉がありません。
この現実を自分の中でどのようにけりをつけるべきか考えました。
やはりいい意味でこの気持ちを引きずって(ちょっと言葉が
悪いですが)サハラでこの思いを晴らそうと今は思っています。
選手達には少し休んでもらって次の戦いにむけて準備をして欲しいです。
(といっても早速サテライトに参加している選手もいますが)
サハラカップのグループリーグの第2戦は来月の15日に小机での
ヴェルディ戦です。ぜひ皆さん彼らを現地で応援していただきたいと
思います。(私は用事があってこの試合は見に行けません(涙))

帰りもバスでみんなで帰りました。横浜に着いたのは十分
終電に間に合う時間でしたがそんなの無視して朝まで飲むことを
選択する人が続出。あんまりいい思い出じゃないけど後から
いい思い出だと思えるようになって欲しいものです。
そのせいで名古屋戦に危うく遅刻しそうになったりしましたが
その辺の話はまたそのうちするかもしれないししないかもしれません。
そういうことでおしまいにします。おやすみなさい。

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2006年09月20日

高円宮杯1次ラウンド#3 水橋高校戦

というわけで絶対に負けられない、そして絶対に遅刻できない
水橋高校戦です。13:20キックオフのところ10:20ぐらいには
新習志野駅到着。ウソを書いてもしょうがないので正直に書きますが
新習志野に到着した辺りからなぜか俺が緊張してきました。
去年のこととか思い出すと緊張するなといわれても無理でした。

初芝橋本高校戦のときと同じようにすき家に行ってまたしても
キムチ豚丼大盛を食しました。まぁ朝ごはんも食べてませんし
木村ゴール祈願ということで。
秋津に着いてもマリサポっぽい人は見当たらず、
適当に真ん中あたりに座って11時からの試合を待っていると
ようやくマリサポ参上。一緒にサンフレッチェ対東福岡を見ました。
ここはあんまりしゃべってもしょうがないので結果だけ。
3−2で東福岡が勝ちました。2−0から2−2に追いつかれた後
突き放すというタフなゲームを東福岡がものにしました。
広島は前半だらしないサッカーをしていましたが後半は立て直してきて
今年もなかなかよろしいチームになっていました。
うちとやることになったらきっと打ち合いになるでしょう。

では本編へ。

試合前スタメン

横浜F・マリノスユース 5−3 水橋高校

<得点>

前半9分 水橋高校
前半20分 田代真一
前半23分 木村勝太
後半8分 水橋高校
後半21分 木村勝太
後半37分 高久朋輝
後半39分 水橋高校
後半42分 斉藤陽介(PK)

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
−斉藤陽介-森谷賢太郎-大久保翔−
−−−山岸純平−−高久朋輝−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−-成田進太郎-−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

前半20分 森谷賢太郎→佐藤優平
後半44分 斉藤陽介→曽我敬紀
後半44分 山岸純平→谷岡慎也

<試合経過>(水色は見づらいので赤にしました)

前半
1分 武田の左からのクロスに木村ボレーで合わせるもゴール左に外れる
8分 田代からのパスを受けて純平がワンタッチで一人かわして
    シュートもGK正面で弾かれる
9分 最終ラインでボールを回しているところを奪い先制
15分 大久保の右サイドからのミドルシュートはゴール右に外れる
19分 左サイドの縦パスに反応し抜け出した選手がダイレクトボレー
    左のゴールポストに当たる

20分 中央からのFKを森谷が直接狙う
    GKが弾いたところを田代が詰めて押しこみ同点
23分 左サイド武田のロングスローに相手が触ったところを
    高久が奪い中に折り返たボールを木村がボレーで逆転ゴール
37分 GKへのバックパスを陽介がカット そのままサイドに流れて
    高久にパス 高久が中に折り返すも中央の選手には合わず
41分 左サイド大久保が相手の股間を通すパス
    木村が受けてシュートを放つもゴール左に外れる

後半
8分 右サイドから立て続けに放ったシュートはマリノスDFが
    跳ね返すが最後に中央にこぼれてきたボールを
    ミドルシュートでゴール右隅に決める

10分 優平の右クロスにファーの陽介が頭で合わせたがバーの上
13分 純平のミドルシュートはバーの上
21分 優平(?)のパスに純平が後ろから飛び出してラインを上げる
    水橋DFの完全に裏を取る GKと一対一になった純平は
    後ろから走りこんできた木村にパス 木村が押し込んで3-2に
22分 左サイド幸田からのパスを受けた優平がミドルシュート
    DFに当たってバーの上
25分 アフタータックルで優平にイエローカード
29分 ドリブルで右サイドに流れながらのシュートはゴール左に外れる
37分 中央の高久がドリブルで相手DFを一人かわし左足の
    ミドルシュートをゴール左隅に決める
39分 右サイドからのFKを左足で直接狙い右隅に決める
40分 高久のパスを受けた陽介のシュートはGK正面
41分 田代からのロングボールを相手DFと競り合いマイボールにした
    陽介がPA内に進入 ボールキープして粘っているところを
    倒されてPK獲得
42分 陽介の右隅を狙ったPKはGKが弾くが主審は蹴り直しを命じる
    2回目は陽介が落ち着いて決めて5-3
ロスタイム 曽我の右からのグラウンダーのクロスに木村が
       ニアであわせるもゴール右に外れる

<あれこれ>

勝たなくてはならないこの試合、スタメンは前の試合とは少し変えて
田代の相方には成田、陽介はスタメン復帰で高久がボランチへ。

試合開始からボールを持つのはマリノス。1分に武田のクロスに
木村がダイレクトボレー。名古屋戦は負けてしまいましたが
前半からよい攻撃を見せていたのでこの試合も、と期待したのですが
この日は流れるような攻撃を見ることはできませんでした。
そして9分に失点。最終ラインでボールをまわしているときに
負傷で外に出ていた水橋の選手が主審の許可を得てピッチの
中に入ってきたのに気付かずボールを取られて失点、という
ことらしいです(俺はメモを取っていて見ていなかった)。
高橋監督は抗議するも当然ルール的には何の問題もありません。
スタンドからは主審が許可を出したタイミングを疑問視する声も
上がっていましたが…俺個人は見ていないので何とも言えず。
その後も流れをつかめず19分にはあわや追加点というシーン。
まずい雰囲気でしたが直後のFKのチャンスから田代の同点ゴール。
最近セットプレーからの得点がご無沙汰でしたがこれは大きな一点。
この得点の直後に森谷が負傷で優平と交代。
高久が一列前へ出て優平がボランチへ。
サハラのヴェルディ戦から高久はよりゴールに近いところで
いい仕事をしてきたのでこの交代はチームにとってポジティブな
作用をもたらしたと思います。
その高久のパスを受けて木村が追加点。キムチ効果が発揮されました。
ここからは両チームともなかなかチャンスが作れませんでした。
マリノスは両サイドから攻撃を組み立てることができず
「とりあえず3番にボールを預けて何とかしてもらおう」的な
いつかどこかの違うチーム(確か同じユニフォームを
着ていたような…?)で見た雰囲気でした。
3番のフィードは一つの大きな武器であることに間違いはありませんが
そればかりになってはいけません。
37分の相手のミスにつけこんだ場面はビッグチャンスでしたが
決めきれず2−1のまま前半終了。
何でもいいから勝てばいい試合なのでリードしての折り返しは
十分なのですがいいときの攻撃が見られず不満といえば不満。

後半に入ってもなんとなくちぐはぐで8分には波状攻撃を
防ぎきれず2-2の同点に追いつかれてしまいます。
ボールキープするのに得点がない嫌な時間が続きましたが
21分に純平の素晴らしい飛び出しから最後は木村がゴール!
この日のキムチ効果は抜群です。
32分には高橋監督からの指示で木村と陽介の2トップに変更。
これで高久が自由に動けるようになったことがよかったのかどうかは
分かりませんが高久のミドルが決まって4−2。
ところがところが直後にFKを直接決められて再び一点差に。
もはやこの不安定感はおなじみとはいえ本当に心臓に悪いです。
ハラハラドキドキの試合のクライマックスは42分。
田代のロングボールを粘ってキープした陽介がPKを獲得して
自ら決めました。一度は止められましたが副審が旗を揚げていたので
GKが蹴る前に前に出たという判定だったのでしょう。
蹴り直しはきっちり決めてこれで5-3。
みんなが待ってた陽介の復活ゴール!!!
ただ試合前からの緊張感もあってさっぱり安心できていなかった俺は
「まだ終わってないぞ!」と声を上げたのですが…
俺の前に座っていた男性に「もうちょっと静かにしゃべってくれない?」と
ダメ出しを食らう。まぁ反省はしますがやめろといわれても無理です…
試合はこのまま2点差を守りきり試合終了。

いやーマジで嬉しい。1次ラウンド突破するだけですごい嬉しいです。
一年かけてやっとここまできました。ここからは未知の世界ですが
目指すは優勝です。一戦一戦全力で戦っていきましょう。
次の試合は恐らく優平が出場停止。しかしアジアチャンピオンが
戻ってくるはずなのでそんなに問題はないと思います。
試合後スタンドのサポたちの間では次の試合の会場がどこになるか
名古屋対初芝橋本の結果を収集して得失点差を計算。
1次ラウンド1位通過で次が藤枝での試合だと分かると肩を落す人も。
それでもダメ社会人&学生は結構な数がいるようで藤枝に出す
サポーターのバスは早々と満席になった模様。
そんなバカな連中が俺は大好きだ。
え?俺?俺はバカじゃないよ、金曜は正当な休みだから
心置きなく藤枝に行ってきます。絶対に俺はバカじゃない!(笑)
いや、冷静に考えたらやっぱりバカかも…

ダンマク等片付けた後は30人弱のサポで選手スタッフを出待ち。
俺も普段トップの試合じゃこんなことしないのにユースの試合は
こういうことをしてしまう…やることは「おつかれさま」って
言うぐらいですが。
さらにそのあとは予想通り祝勝会。またこの祝勝会でも
色々あったのだが眠くなってきたので今回は省略。
(と思ったら当ブログの姉妹ブログの方に書いてありますね。)
参加した11人全員がデザートもしっかり頂いて解散。
いやーしかし(全員じゃないけど)あのTシャツ着た集団が
銀座の方へ歩いていく空気の読めなさは我ながらひどい。
でもみんなかなり嬉しかったんだよ、許してください。

というわけで次も頑張りましょー!!ということでおしまいです。

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2006年09月18日

高円宮杯1次ラウンド#2 名古屋U18戦

この日の試合前、秋津にいたマリサポの一部では
こんな会話が交わされていたらしいです。

「記録係どこー?」(実際の言葉は知りませんが内容はこんな感じ)

この試合は11時キックオフでしたが、
俺の携帯の受信メールボックスを見ると10:58に

Subject:記録係
Message:いない〜?

といういかにも試合直前に書きましたというシンプルなメールを
受信しております。しかしこのメールを読んだのは確か
ハーフタイムだったと思います。
では10:58に何をしていたのかというと、新習志野駅から
秋津サッカー場へDASHしてました〜
選手がDASHする前に俺がDASHしてどうするんだって話ですよ。
最寄り駅で電車に飛び乗ってからどういうルートで行くか
検索するぐらい慌てました。結局りんかい線経由が速かったのですが
それでも本当にギリギリでの到着になってしまいしました。
でもまぁとりあえずセーフだったので、
マリノスの試合開始時間に迫られたとき、スタジアムへ急ぐマリサポが肉離れを起こしますか?要は、準備が足りないのです。
という言葉を言う権利は辛うじてキープできたようです。
(ネタ的にはかなり分かりづらいか…)
とりあえず朝目覚めるための準備はもう少し入念に
やっておくべきでした…
ギリギリに着いたため試合開始前には全く写真が撮れず。

横浜F・マリノスユース 0−1 名古屋グランパスエイトU18

<得点>

後半19分 名古屋グランパスエイトU18

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
-森谷賢太郎-高久朋輝−大久保翔−
−−−山岸純平−−佐藤優平−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−奥山正洋−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

後半15分 高久朋輝→斉藤陽介
後半40分 大久保翔→曽我敬紀
後半44分 幸田一亮→臼井翔吾

<試合経過>

前半
1分 森谷やや左からのミドルはゴール左に外れる
3分 大久保ミドルはゴール右に外れる
5分 田代から右サイドの幸田へサイドチェンジ
    幸田はドリブルでPAに進入し倒されるもファウルなし
12分 中央でスルーパスを受けてシュートも佐藤が弾く
    佐藤の頭上に高く上がったボールは自らジャンプして
    しっかりキャッチ

13分 田代から右サイド幸田にロングフィード
    幸田のクロスに木村ダイレクトボレーもバーの上
24分 左サイドドリブルからシュートも奥山がコースに入って止める
25分 中央から田代のミドル バーの上
25分 大久保左サイドから中央にドリブルで切れ込んでミドル
    ゴール左に外れる
27分 左サイドからの折り返しをダイレクトでシュートしたが
    優平がしっかりコースに入ってブロック

29分 クロスのクリアを拾った幸田のロングシュートはGK正面で弾かれる
33分 武田の左CKに高久が頭で合わせたがゴール右に外れる
35分 森谷左からのFKを直接狙ったがGK弾く
37分 武田のロングスローを中央の田代が胸トラップで
    DFを一人かわし左足シュート GK弾く

ハーフタイム
陽介復活森谷ニッコリハーフタイムの円陣

後半
1分 田代のインターセプトから高久のシュートはGK弾く
2分 田代中央でフェイントで一人かわしシュートもゴール右に外れる
3分 中央からのミドルシュートはゴール右に外れる
6分 右サイドからドリブルで中に切れ込み左足での強烈なシュート
    ゴール右に外れる

9分 優平の横パスに田代がミドル ゴール右に外れる
10分 左サイド大久保からのグラウンダーのクロスをクリアされ
    それを拾った山岸がミドル バーの上
12分 左サイド山岸のクロスが大きくなってファーの木村が拾う
    木村は中に折り返しフリーの大久保に渡るがシュートはバーの上
17分 木村のミドルはGK正面
18分 中央田代がドリブルでかわされスルーパス
    フリーでシュートを放たれるがわずかにゴール左に外れる

19分 ロングボールを田代がヘッドするが後ろにボールを流してしまう
    それを拾った選手が右サイド角度のないところからシュート
    佐藤も飛び出していたがボールは左のサイドネットへ 0−1

23分 優平にイエローカード
30分 右サイド木村からのスルーパスを受けた陽介が
    角度のないところからシュートを放ったがGK弾く
35分 右サイドから幸田のクロス クリアボールを大久保が拾って
    一人交わしてシュート バーの上
42分 右からのクロスに頭で合わせるもゴール左に外れる
44分 武田のクロスに木村ヘッドで合わせたがバーの上

<あれこれ>

先発には前節出場停止だった田代が戻ってきた以外は初戦と同じ。
この日は先週と違って涼しく、選手達もやりやすかったでしょう。
試合開始からボールを支配するのはマリノスユース。
この日はサイドから攻撃を組み立てるのがうまくいっていました。
幸田と武田が積極的に攻撃に絡んでいましたが、それは田代の
存在が非常に大きかったです。田代のフィードがとても効果的でした。
しかし前半はクロスの精度がイマイチでなかなかいい形での
フィニッシュが少なかったです。守備面では12分のピンチ以外には
しっかり集中して守れていて悪くない内容。
しかしやはり前半に点を取っておきたかった。

後半に入っても依然マリノスの方がボールを動かし、
前半よりはフィニッシュへの形ができるものの
シュートは精度を欠いていました。そして19分に普通のロングボールを
しっかり処理できず失点してしまいます。佐藤の飛び出しにも
若干の躊躇が見られました。非常に感じの悪い失点でした。
このあとマリノスはもちろん点を取りに行って勝ちにいかなければ
なりませんが、どこか淡白な攻撃に終始してしまいました。
あれはなんだったんだろう。精神的なものだとは思います。
身体的な動きは悪くなかったので。
陽介はまずまず動けていましたね。1対1で積極的に仕掛けていたし
悪くないです。後はポジショニングとか試合勘によるところが
もう少し上がってくれば問題ないです。

あえて厳しいことを言いますがこの日の調子では水橋に
カウンター一発でやられてもおかしくないと思います。
最初からアグレッシブにいってなんとしても先制点をとること。
これが水橋戦では大事です。そのためにはサポーターの後押しは
欠かせないと思います。朝起きてこれを読んでるマリサポの方、
急いで準備して秋津に駆けつけていただけないでしょうか。
スタジアムをトリコロールに染めることが
きっと選手たちの力になるはずです。
皆さんの力が必要です、よろしくお願いします。

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2006年09月12日

高円宮杯 1次ラウンド#1 初芝橋本高校戦

さーやってきました高円宮杯。初戦の初芝橋本戦です。
マリノスユースの試合は第二試合で13:20からでしたが
11:00から同じグループの名古屋対水橋高校の試合があったので
それに合わせて行くことにしました。
目覚まし時計は8時にセット。テレビでやっていたヴェルディの試合は
どうでもいいやと思って前半だけ見て寝ました。
目が覚めると7時半。毎度のことですが気合の入る試合の前は
目覚し時計いらないらしいです。

ちょっと早めに家を出ることになりましたが気にせず秋津へ。
東京駅で京葉線に乗り換えて新習志野に着くまでトータルで1時間半位。
体感では「こんなに近かったっけ?」という具合。
途中電車の中で某ブログの人と出会いました。
彼はわけありで荷物が多いので一個俺が預かりまず新習志野のすき家へ。
木村の得点を祈って(というのは後付けですが)キムチ豚丼大盛を。
さっさと食べ終えて秋津サッカー場へ。
二人で歩いているとサッカー場の入口の前で若者四人がなにやら立ち話。
そのうち一人がユースサポの作ったTシャツを着ていたので
サポ仲間だと思い「あれ誰ですかねー?」なんて話をしつつ徐々に
近づいていきましたが、顔が段々はっきりと見えるにつれて
一つの結論に達しました。

「あれ田代じゃないですか?」

どう見ても田代です。先週のサハラカップのヴェルディ戦のときに
手渡したのを早速着てきてくれました。バモですね。
ちなみにその4人はこの日試合に出なかった選手達で、
田代以外には陽介、アーリア、戸高でした。
さらに付け加えておくと俺も同じTシャツを着ていたので俺の
同行者は「同じTシャツ着てるねー」なんて和やかムードでした。

高円宮杯はユースの試合には珍しく有料なので1000円払って
チケットを買い、さらにチーム紹介の載っているパンフレットも購入。
噂には聞いていましたがなかなかインパクトのある表紙。

ほとばしれ?

「ほとばしれ!」というのは意味不明ですが
なんとなく気持ちは伝わるからまぁよしとしましょう。

それにしてもこの日は暑かったです。夏の天気でした。
椅子の上に置いていたミネラルウォーターがお湯になってました。
第一試合は俺含めてユースサポ4人で中央付近で観戦。
御三方ともユースサポ暦が長い尊敬すべき皆さんでしたが
特に恐縮しませんでした。はい、すいません。
名古屋対水橋は3-0で名古屋が勝ち。
水橋は守備の面ではみんなで結構頑張ってやれる感じですが
攻め手が少ないですね。この試合ではちょっと厳しかったです。
名古屋の方は13番のキャプテン吉田君が鍵を握っている模様です。
中盤のそこから長短のパスで名古屋の攻撃を組み立てる
非常にセンスのある選手です。ただ運動量があまり多くないので
涼しければ前半から激しいプレスで潰しにいきたいです。
おっと来週の話を鬼が笑うといいますので今回の試合の話をしましょう。

奥山顔を上げてごらん

横浜F・マリノスユース 5−2 初芝橋本高校

<得点>

前半5分 高久朋輝
前半40分 森谷賢太郎
後半6分 大久保翔
後半7分 佐藤優平
後半31分 (初芝橋本)
後半34分 曽我敬紀
後半35分 (初芝橋本)

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
-森谷賢太郎-高久朋輝−大久保翔−
−−−山岸純平−−佐藤優平−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−-成田進太郎-−奥山正洋−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

後半16分 幸田一亮→広田陸
後半28分 大久保翔→曽我敬紀
後半44分 森谷賢太郎→出口将司

<試合経過>

前半
5分 純平のパスを受けた高久がスーパーロングシュート
    キーパーの頭を越えてマリノス先制!
14分 中央やや距離があるところからのFK
    放り込んだボールをマリノスDFクリアするも
    相手選手が左サイドで拾いシュート
    しかしDF体を張ってブロック

24分 左サイドの森谷から中央の木村を経由して右サイドの大久保へ
    大久保はドリブルで中に切れ込み左足シュートも右に外れる
27分 幸田右サイドからのロングフィード
    左サイドに開いた大久保が受けてドリブルから
    シュートっぽいクロスをあげるがGKキャッチ
28分 左サイドドリブルで一人かわしてループ気味のシュート
    これはわずかにゴール上

31分 中央での浮き球パスに抜け出した選手が前に出てきた
    佐藤をフェイントでかわすが幸田が素晴らしいカバーリングで
    シュートを打たせず

40分 左サイドの森谷から木村にスルーパス
    抜け出した木村のシュートはGKが弾きDFが拾ってサイドにドリブル
    しかしそこに詰めていた純平がボールを奪い、
    マイナスの折り返しを中央の森谷が押し込んで2点目
43分 相手の不用意なFKを高久が奪いドリブルで上がる
    高久は木村にパスし木村がシュートもGK正面

後半
1分 幸田がドリブルで3人抜いて中央フリーの森谷へ
    グラウンダーのクロス 森谷ダイレクトであわせるも
    ふかしてしまいボールはゴール上
5分 左サイド優平からのパスを受けた森谷がコースを狙った
    右足でのシュートもわずかにゴール右に外れる
6分 中央の森谷から木村へくさびのパス
    木村は左サイドの大久保にパス
    大久保はキーパーの位置を見ると華麗なループシュート
    キーパーは反応しきれずマリノス3点目
7分 相手のパスミスを奪った優平から大久保にスルーパス
    大久保のシュートはDFに当たったがこぼれ球を拾った
    優平は右足ミドル 綺麗に右隅に決まって4点目
11分 右サイド高久のパスを受けた木村のシュートはゴール左に外れる
13分 相手GKのキックミスを大久保が拾うがコントロールミスし
    相手DFに当たってこぼれたボールを純平が奪ってボレー
    これはGK正面でキャッチ
14分 大久保のワンタッチでのスルーパスに抜け出した森谷が
    GKと一対一になるがシュートはゴール右へ外れる
15分 中盤での相手のパスミスを優平が奪ってすぐさまシュート
    しかしこれはGK正面
28分 右サイドからのミドルシュートはゴール右に外れる
31分 くさびのパスを受けた選手がうまく反転して佐藤と一対一に
    これを落ち着いて決めて一点返す

34分 中央高久からのパスに右から曽我、左から誰か(木村?)が
    クロスするように走り込む パスを受けたのは曽我で
    ドリブルで左に流れながらシュート これが決まって5点目
36分 右からのミドルシュートが左のサイドネットに突き刺さる
    これで5対2

36分 純平と森谷にイエローカード
38分 中央からのFK 二人ダミーでボールに触らず走り抜け、
    三人目が左足で強烈なシュート しかし佐藤がよく反応して弾く

41分 やや右からのFKを直接狙うも佐藤の正面
42分 奥山にイエローカード
43分 距離のあるFKを直接狙うがゴール右に外れる

<その他>

試合中は田代、陽介、アーリアが3人とも前述のTシャツを着て観戦。
スタメンはキーパーが佐藤で、出場停止の田代のところには成田が
入って、そして森谷がケガから復活。これは非常に頼もしい。

前半は暑さからか初戦特有の緊張感からかお互いチャンスの少ない
静かな試合に。といってもいきなり飛び出した高久の
ロングシュートには驚かされました。
キーパーがやや前に出ていたとはいえ常に狙っていないと
あんなシュートは打てないんじゃないでしょうか。
素晴らしいゴールにチーム全員で高久を祝福。大きな先制点です。
初芝橋本はビルドアップの段階でのパスミスが多く
ペースはマリノスが握る展開でした。31分のシーンは
危険でしたが幸田の素晴らしいディフェンスに助けられました。
そして40分には純平の粘り強いディフェンスから森谷の復活ゴール!
内容はそれほどでもないものの2−0での折り返しは十分及第点。
とにかくこの日は勝利が一番欲しい試合です。

後半に入るとマリノスはより前線からの圧力を強めていきます。
1分にいきなり幸田がドリブルで右サイドを強引に突破して
中央でフリーだった森谷に折り返しますがシュートミス。
このあとも前線からのプレッシングを強めたことをきっかけに
マリノスは次々とチャンスを作っていきます。
6分には大久保らしいGKをあざ笑うようなエレガントな
ループシュートが決まって3−0。
傍目には安全圏のリードなのかもしれません。
しかしここでとあるマリサポが叫びました。

「まだ3−0だぞ!!」

もちろんこれは全クラで3−0からひっくり返されたことを
踏まえての言葉なわけです。事情を知らない人が聞いたら
ちょっとアレかもしれませんが…。そういうことじゃないんですよ、と
別にやらなくてもいい補足をここでやってみる。
やっぱりサポーターはみんな気合入ってたと感じました。
もちろん選手達もここで気を抜くわけがありません。
大久保のゴールのわずか1分後に相手のミスにつけこんで優平のゴール!
もちろんみんな喜んだけれども純平は「気を抜くな!!」と一言。

その後も押し気味の展開。
20分過ぎの給水タイムには純平が「(失点)ゼロじゃないと
意味がないぞ!」と再び皆に声をかけていました。
この日の純平は試合開始前から積極的に声を出してチームを
引き締めていました。まさしくキャプテンでした。

しかし給水タイムを境に少し初芝橋本のほうに流れが傾いていきます。
31分にうまいプレーからDFがかわされてしまい失点。
しかしここで気落ちしなかったマリノスは34分に途中交代で入った
曽我が追加点。これが雰囲気を変える点になるかと思いきや、
その1分後に再び失点。佐藤にとってはノーチャンスの
素晴らしいシュートでしたが若干ディフェンスのマークが
甘かったかもしれません。これで5−2。
このあともピンチがありましたが佐藤の好セーブで乗り切り試合終了。
やっと高円宮杯で勝ち点が取れました。一年待ったよ。
まずは幸先のよいスタートを切りました。
それでも目指すものはまだまだ先。ベストメンバーが組めないのは
このあとも同じですが全員で一試合一試合大事に戦っていきましょう。
森谷の復帰も大きいですが、高久がヴェルディ戦に続いていい
パフォーマンスを見せたのは好材料です。
あと心配なのは累積警告ですね。
終盤の苦しい時間帯に純平、森谷、奥山の三人がイエローカードを
もらってしまいました。くれぐれも出場停止にならないように
祈るばかりです。

それにしても疲れました。試合終了が16時過ぎということで
飲み屋が開いておらず新習志野のケンタッキーに12人で押しかけ
甘いものを食べて疲れを癒しました。
しかし9月に入ってこんなに日焼けするとは思わなかったです…
でもメイン側だったからまだマシなんだろうけどね。

この日秋津にいらした皆さん本当にお疲れ様でした。
これからも頑張りましょう!って一番楽してる俺が言うのも…ねぇ。

次の試合は16日の11:00からグランパスと対戦です。
一応福岡とのはしごも順調に行けば可能です。
今更言っても遅いかもしれませんが…
では最後にユースTシャツを着た陽介、アーリア、田代(後姿)を
見ながらお別れしましょう。

ユースTシャツ3人組

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2006年09月06日

サハラカップ#1 ヴェルディユース戦

新子安のファミレスをあとにした怪しいユースサポ6人は
続いてサハラカップの行われるヴェルディグラウンドへ。
京王稲田堤駅前のバスに乗ろうとするも次のバスまで少し時間があり、
試合の時間も徐々に迫ってきたのでタクシー捕まえようかーなんて
言っていましたがなかなかタクシーは捕まりませんでした。
そうこうしているうちにユースサポはさらに増え、確か全部で9人に。
その後もタクシーを探しましたが結局つかまらずバスでヴェルディGへ。
到着したときには既にこんな感じでした。

ダンマク

俺にとっては久しぶりのユースの試合。ワクワクしました。

横浜F・マリノスユース 1−0 ヴェルディユース

<得点>
前半13分 高久朋輝

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
−戸高裕人−高久朋輝−大久保翔−
−−−山岸純平−−佐藤優平−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−奥山正洋−−−
−−−−−−当銘裕樹−−−−−−

後半1分 幸田一亮→臼井翔吾
後半25分 戸高裕人→曽我敬紀
後半39分 大久保翔→成田進太郎

<試合経過>

前半
2分 左サイドから中央にドリブルで切れ込んでシュートも右に外れる
3分 右からのサイドチェンジを受けて左からのシュートも上に外れる
6分 右からクロスに頭で合わせるも上に外れる
13分 戸高の左クロスに中央高久が飛び込むも届かず
13分 中盤でボールを奪った山岸から前線の木村へ
    木村は横にはたいて2列目から飛び込んできた高久がシュート
    ゴール右に決まってマリノス先制!
21分 優平の左クロスを木村頭で合わせたがゴール上に外れる
24分 中央からのシュートはDFに当たり当銘正面でキャッチ
33分 右CKに頭で合わせたが当銘弾く
34分 左クロスにフリーでヘッドもゴール左に外れる
42分 高久中央から右足でシュートもゴール上に外れる
44分 バックパスを奪った誰かが木村にスルーパス
    イーブンのボールにキーパー飛び出し木村はスライディング
    こぼれ球は木村の前にこぼれ無人のゴールに蹴りこんだが
    スライディングがファールとの判定

後半
1分 中央からのミドルはゴール上に外れる
2分 左サイドからのロングボールに抜け出した高久が
    ループシュートを放ったが惜しくもゴール上に外れる
8分 左からのクロスが中央で混戦になり最後は高久がシュート
    これはゴール右に外れる
10分 相手のセットプレーから自陣ゴール前で田代がボールを拾って
    そのままドリブルで上がりロングシュート これはGK正面
12分 中央やや左で放ったシュートがDFに当たりこぼれ球をボレー
    これはゴール上に外れる

18分 大久保にイエロー
20分 右からの折り返しを中央であわせたシュート
    DFに当たってゴール上へ

22分 中央をスルーパスで抜けてGKと一対一になりかけたところを
    臼井が素晴らしいカバーリング シュートは力なく当銘が抑える

30分 右からのクロスにあわせてボレー ゴール左に外れる
36分 抜ければGKと一対一となるところを田代が後ろから
    手をかけて倒してしまい一発レッド
37分 当銘がPA内で相手選手を倒しイエローカード
38分 ゴール左を狙ったヴェルディのPKは当銘が見事にストップ
39分 曽我が右サイドでボールキープの後中央へクロス
    高久が頭で合わせたがキーパーに弾かれる

<管理人のつぶやき>

この試合に関してはおなじみ"La Guarida"を読めば十分楽しめます。
詳しいレポお疲れ様です>中の人

印象としてはよく勝ったと思います。
代表とケガでメンバーが揃わない中試合経験の少ない選手達が
よくやってくれました。戸高と優平もいい動きを見せていました。
臼井も幸田のアクシデントで急遽途中交代となりましたが
後半22分のプレーは素晴らしかったです。
そして少ないチャンスをものにした高久。この日の高久は
ゴールを狙う積極的なプレーが光っていました。
ディフェンスも相手のシュートミスにも助けられよく踏ん張りました。
代表帰りの田代はレッドカードをもらってしまいましたが
動きはよかったです。いつもの攻撃参加も見せていました。
それだけに高円宮杯の初戦が出場停止というのは痛い。
当銘のPKストップはタイミングもピッタリで完全に読み勝ち。

とにかく大きな一勝。サハラの今後にとっても大きいし
高円宮杯に向けてもこの勝利はでかい。

試合後挨拶

"La Guarida"さんのところにも書いてありますが勝ったにもかかわらず
試合後の高橋監督の申し訳なさそうな表情が印象的でした。
そして「皆さんの力が必要です。」との言葉。
横浜F・マリノスを愛する皆さん、秋津に行って選手の後押しをしませんか。
選手達に悔いのない試合をさせてあげたいです。

大久保翔大久保

山岸純平純平

幸田一亮幸田

一応今のところ高円宮杯は全部見に行くつもりです。
多分大丈夫だと思うんだけどなぁ。アクシデントのないことを祈ります。

勝利に沸く一部のサポは稲田堤で酒宴を開きました。
締めには不二家でデザート。至福のひと時。ということでおしまいです。

ペコちゃんは横浜F・マリノスを応援しています

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2006年08月01日

全クラグループリーグ#2 塩釜FC戦

横浜F・マリノスユース 6−2 塩釜FC

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
-水沼宏太−森谷賢太郎−斉藤学−-
−−−アーリア−−山岸純平−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−-広田陸-−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<得点、選手交代>

公式記録(PDFファイル)を見てください。

<試合の様子>

前半

0分 右サイドからのシュートはゴール上
11分 アーリアの右クロスに木村ボレー GK正面
13分 右サイドのアーリアからスルーパス
    木村が受けてシュートもゴール上に外れる
14分 左サイドで武田と木村のワンツー
    武田が中に切れ込みシュートを打つがゴール右に外れる
18分 アーリア中央から左足のミドル キーパーセーブ
22分 山岸のミドルはゴール左に外れる
25分 アーリアからのパスを受けた右サイドの水沼がミドル
    シュートはDFに当たってバー
30分 左サイドの森谷からグラウンダーのクロス
    クリアボールを山岸が拾ってミドルシュートもゴール上に外れる
31分 森谷の左FK ファーの広田がヘッドで合わせたがゴール右
34分 ミドルシュートは佐藤の正面

後半

2分 右サイド木村から山岸にパス 山岸が中央の森谷につないで
    森谷のシュートが決まって1点目
4分 木村の左サイドからのロングシュートはゴール右に外れる
7分 右サイド水沼からアーリアへ浮き球パス
    アーリア右サイドをえぐって中央の学へ
    学のシュートはゴール右に外れる
8分 学のヘディングパスに木村が抜け出して冷静に決める
10分 田代のロングシュートはゴール左に外れる
11分 右サイドからのクロスをボレーでゴール左隅に決める
16分 ミドルシュートはミートせず大きくゴール上に外れる
18分 水沼がドリブルで切れ込みキーパーが飛び出してきたのをよく見て
    ループシュートを決めて3−1に
21分 左サイドからのミドルはゴール右
23分 武田の左クロスをGKがこぼし、拾った木村が押し込んで4−1
25分 大久保の左CK 純平→広田と頭でつないで最後は学がシュート
    これはGKがキャッチ
27分 田代のロングシュートはゴール右に外れる
29分 武田の右CK 田代が中央で競って流れてきたボールを
    山岸が拾い、大久保に下げてミドルシュートもGK正面
31分 学が華麗なフェイントで一人交わしてシュートもGKセーブ
32分 大久保のミドルをGK弾いたところを木村が詰めて押し込む
35分 大久保の左からのFKのクリアボールを西脇がミドル
    田代が右足でコースを変えて6−1
38分 中央からのミドルはゴール左に外れる
39分 後方からの浮き球パスに抜け出したフリーの選手が
    シュートを決めて6−2

ロスタイム 端戸にイエロー

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全クラグループリーグ#1 大分トリニータU-18戦

前日は飲み会で当然のように2次会に誘われたのですが、
「明日早いんですいません」と抜け出してしまいました。
ほとんど俺自身が主賓の飲み会だというのになんて勝手な奴だ(笑)
どう考えても感じ悪い人です、ごめんなさい。
「明日から全クラですよ?行かなきゃダメに決まってるじゃないですか?」
とかなんとかいって話が通じる世界にいられればいいんですけどね。
なかなかそうもいかないようです。
半ば逃げ出すように家に帰ってきたのは11時半ごろ。
そこから次の日の支度なんかして結局眠りについたのは12時半ごろ。
目覚まし時計は4時半にセット。
ここから普通の何もない休日なら朝目覚ましが鳴っても無意識のうちに
止めてそのままもう一度布団に直行というパターンですが、
さすが年に一度の全クラともなると俺のモチベーションも高いらしく、
なんと目覚まし時計が鳴ってもいないのに4時にパッチリ目が覚めました。
世界の奇跡が起きたおかげでそこからゆったりとシャワーを浴びて
余裕を持って出発。今回は久しぶりに青春18きっぷを使っての旅です。
常磐線の上野発6:51の電車に乗り込みましたが、
すげーガラガラで拍子抜け。18きっぷシーズンだからちょっと
覚悟はしてたんですけどね。まぁ始発じゃないしこんなものなのかな?
いろいろあって上野駅からは4人でスタート。
ここから目的の木戸駅まではおしゃべりしたり寝たりと
まぁありきたりな展開と言えばそうかもしれませんが、
俺にとっては意外に真面目な話をしてみたりと全然退屈しませんでした。
それにしても途中でどんどんマリサポが集合していくのが可笑しかった。
多分最初から同じ電車に乗ってたりしてるんだろうけど、
乗り換えるときとかに気付くんです。それもユースの試合でいつも
会う人たちばかり。本当にみんな暇なのか単なるバカなのか(笑)
最終的には確か10人で木戸駅に到着。

木戸駅

こじんまりしたいかにも地方の駅という感じ。
個人的には駅員がいるというだけで
十分立派な駅だと思うのは田舎で生まれ育ったせいかな(笑)

電車を降りて一番最初に感じたのは涼しいということ。
太陽が出るとちょっと暑く感じるけど太陽が雲に隠れるとそうでもなく
思ったより選手にとってはやりやすそうなコンディション。
木戸駅からJヴィレッジまでは徒歩で。途中で犬にほえられ
終盤には長い坂道が続きます。途中の景色はこんな感じ。
(これは2日目の帰り道に撮った写真です)

Jヴィレッジへの道

到着時間はちょうど第1試合の最中で見学することもできましたが、
お腹が空いたのでJヴィレッジ内のバイキングへ。
ここにも暇なのかバカなのかわからないマリサポがいました。
俺より早く来たんだから俺よりバカなことは間違いないだろう(笑)
でも愛すべきバカですね。こういう大人になろうと思いました。
バイキングでは前日本代表監督を思い起こさせるブラジル料理なんかも
ありましたがそれは食べないでデザートにコーヒーゼリーを食べました。
はい、どうでもいいですね。

昼食を食べ終わって大分との試合が行われるグラウンドへ。
なんというか谷底みたいなところにピッチがあって傾斜があるのは
まあいいんですが、木が邪魔でピッチの一部が見えない!

見えない

仕方がないのでここにボールが来たときには妄想で補完して
メモを取ることにしました。
そしてついに全クラの初戦がキックオフ。

細かいことはもう覚えていませんが、
前半はそれほど簡単な試合ではありませんでした。
向こうにもチャンスはありましたし。
ただうちは宏太と武田がまさしくキレキレで、後半に入ると
大分を圧倒していました。あと幸田も豊富な運動量で
アップダウンをありえないほど繰り返し、そして時には
逆サイドまでカバーリングに走るなどものすごかったです。
あとサイドからのクロスに飛び込んでくる学の動きの質の高さにも
驚かされます。ああいう飛び出しができる選手はなかなかいません。

ということで結局は快勝ということになりました。

この試合のあとは頭対名古屋を途中まで適当に見て、
そのあとヴェルディと三菱養和の試合に浮気しました。
2点リードされ退場者まで出した三菱養和がドローに持ち込んだのは
素晴らしい戦いぶりでした。最後の引き分け狙いのボールキープなんか
憎たらしいところがありますね。
前にも書いたように三菱養和はいいチームです。

楽しい夜

第3試合まで全て終了したあとはホテルを予約している
いわきまで戻って祝勝会を開きました。
正直前日の飲み会より楽しかっ(以下自粛)

そんな感じで流れるように福島遠征初日は終了です。


横浜F・マリノス 5−0 大分トリニータU-18

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
-水沼宏太−森谷賢太郎−斉藤学−-
−−−アーリア−−山岸純平−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−-広田陸-−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<得点、選手交代>

公式記録(PDFファイル)を見てください。

<試合の様子>

前半

2分 武田の左クロスに木村が合わせるが左のサイドネット
3分 右サイドからのシュートはゴール右に外れる
4分 右サイドからのクロスのクリアボールを
    ダイレクトでミドルシュートも外れる

5分 中央からのFK 少しボールをずらしてシュートもゴール上に外れる
10分 右サイドからの幸田のシュート GK弾く
13分 右サイド水沼のクロスに学が合わせたがゴール上
15分 ショートコーナーから森谷の左クロスに田代ヘッド
    ゴール右に外れる
17分 右サイドのクロスに中央で合わせるが佐藤がセーブ
24分 水沼の右クロスに学が頭で合わせるもDFに当たる
25分 武田のミドルはゴール右に外れる
27分 森谷の左CKのクリアボールを拾って宏太がミドル
    これが山岸に当たって1点目
35分 水沼にイエロー
39分 中央からのミドルはゴール上に外れる
ロスタイム 田代にイエロー

後半

1分 中央からのFK 少しボールをずらしてシュートもゴール上に外れる
5分 左サイドアーリアからグラウンダーのクロス
    学が受けてワンフェイントの後シュート GK弾く
10分 左サイドで水沼がパスを受けて中に切れ込み
    DFを抜ききる前に思い切ったミドル これが決まって2点目
11分 中央からのシュートは佐藤の正面
11分 左サイドでボールを受けた木村が中央に切れ込み一人交わし、
    ニアサイドをぶち抜いて3点目
14分 山岸が中央でボールカットし左サイドの水沼へ
    GKと1対1になった水沼のシュートはGKが弾く
19分 水沼の左からのクロスに学が飛び込んで右足アウトサイドで
    合わせたがキーパーセーブ
21分 幸田と木村のワンツーから幸田のシュートはGK弾く
32分 端戸の中央からのシュートはミートせずゴール左に外れる
35分 大久保からのパスを受けた水沼がドリブルからシュートを決める
38分 アーリア右サイドを突破したところを倒されてPK獲得
39分 PKはアーリアが自ら左に決めて5点目

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2006年07月19日

プリンスリーグU-18関東 優勝決定戦 湘南ベルマーレユース戦

一応書き足しました。完全版をどうぞ。



秋津行ってきました。
個人的には秋津って去年の高円宮杯以来だと思うんですけど、
あのときは悔しい思い出しかないので今回はプリンスリーグの
ファイナルをバシッと勝利で飾りたいと思っておりました。

テンション上がっちゃってたのかこの日は
朝の7時前に目が覚めてしまいました。
まだ早すぎるんですが妙に目が冴えるので横になったまま
携帯いじって遊んでたら腹立たしいものを見てしまい、
起き上がってパソコンの電源入れて腹立たしさを
番長に伝えてからまた寝ました。
次に目が覚めたのは9時半ぐらい。ゆっくり準備して出発すれば
ちょうど第1試合に間に合う時間でさっきのムカつき具合も10%ダウン。

今回は東京駅経由の京葉線で新習志野駅まで。
目の前に座った女性が綺麗な人でムカつき具合20%、いや40%ダウン。
想像通り舞浜で降りていきましたがね…

新習志野に到着してからおにぎりとお茶を買ってサッカー場へ。
このときはまだ雨は降っていませんでした。

第1試合は3位決定戦の市立船橋vs鹿島ユース。
高円宮杯出場権のかかった大きな試合です。
試合途中から雨が降ったりやんだり降ったりやんだり
降ったりやんだりで忙しかったです。
試合は応援してる人にちょっと柄の悪い人が混じってる方のチームが
延長戦の末3−2で勝ちました。

ちなみにこの試合のハーフタイムぐらいにマリノスの選手達が到着し
スタンドのほうに入ってきました。
こんなときなぜかいつも金井の姿が真っ先に目に入る俺。
「おー代表のみんなもいるじゃん!」とテンション20%アップ。

前の試合が延長戦までいってしまったのでマリノスの試合の
開始時間まで時間があまりなく新曲発表とはならず。
まあこれは次でもいいよね。と何にも関わってない俺が言ってみる。

選手、サポ、そして俺がこっそりと持ち場について
16時ちょうどにキックオフ。


横浜F・マリノスユース 4−0 湘南ベルマーレユース

<得点>

後半17分 斉藤学
後半19分 斉藤学
後半28分 斉藤学
後半30分 端戸仁

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
水沼宏太−-森谷賢太郎-−大久保翔
−−−アーリア−−山岸純平−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−-広田陸-−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

HT 大久保翔→斉藤学
後半23分 水沼宏太→端戸仁
後半29分 森谷賢太郎→金井貢史
後半36分 佐藤峻→当銘裕樹
後半36分 木村勝太→出口将司

<試合経過>(湘南の攻撃はそれっぽい色にしました)

前半

8分 アドバンテージ取れば決定的な場面を審判が止めてしまう
10分 左サイドからのロングシュート ゴール上に外れる
15分 武田の右FK 直接狙ったがGK弾く
21分 山岸が中央でボールを受けて宏太にバックパス
    宏太のダイレクトシュートはGK正面
24分 宏太中央からループ気味のシュートは左に外れる
29分 やや右からのシュートはDFがブロック
32分 森谷が左からのFKを直接狙うも左に外れる
38分 右サイドからのシュートはゴール上に外れる
44分 アーリアのスルーパスにGKが飛び出してきたのを見て
    木村がちょこんと触ってコースを変えたシュートを放つがGK防ぐ
ロスタイム 中央の木村から右サイドの大久保にパスが渡ってシュートを
     打ったがGK正面でキャッチ

後半

4分 中央を突破してフリーでのシュートを打ったが左に外れる
5分 武田にイエローカード
6分 学にシミュレーションの判定でイエローカード
14分 中央からの強烈なミドルシュートも佐藤が弾く
15分 左サイドのスローインから縦に抜け出してそのままシュート
    これは佐藤がセーブ

17分 ドリブルで上がってきた田代からのパスを受けた学が
    ドリブルでスイスイ相手をかわしてそのままシュート
    ゴール左に決まって先制!
18分 スルーパスに反応して抜け出すが佐藤が
    タイミングよく抜け出しクリア

19分 学が中盤からスルスルドリブルで突破して
    完全に相手DFを翻弄しシュートを決めて2点目!
21分 ドリブルからシュートを放つがゴール左に外れる
21分 左サイドのシュートはゴール右に外れる
25分 右サイドからのFK DFが一旦クリアするが
    クリアボールをヘディングシュート ゴール上に外れる

28分 左サイド木村からの縦パスを受けたアーリアがサイドを
    抉って中に折り返す
    中央端戸が飛び込むがボールがやや後ろに来て
    端戸は触っただけ そのこぼれ球が学の前にこぼれてきて
    あとは押し込むだけ 学ハットトリック!
30分 後方からのロングボールに対して相手ゴールに背を向け相手を
    背負っていた端戸がうまく体を入れ替えて抜け出し
    GKと1対1に 落ち着いて右隅に決めて4点目!
34分 CKのこぼれ球をミドルシュート これは佐藤が弾く
41分 中央からのシュートはDFがクリアする
ロスタイム 右サイド学からアーリアにパスが渡りシュートを放つがGK弾く

<コメント>

マリノスは陽介がいない中でのベストという雰囲気のスタメン。
一方の湘南ユースは俺にとって全く未知のチーム。
無敗でグループを勝ち抜いてきたチームってどんな感じじゃいと
思って見ておりました。

決勝戦だからなのか非常に静かな前半でした。
なかなかシュートまでいけませんでした。
湘南はけっこう守備がしっかりしている印象。
うちがややボールを持たされていると感じた時間帯もあったし、
ゴール前まで行っても厳しいディフェンスをしてきました。
こういう展開で俺が心配なのはパスミスで自滅するパターン。
しかし今回は少しミスがあったものの大事には至らず
静かなまま前半が終了します。
互角とはいえマリノスにとっては不満な展開か。

後半。動きにやや精彩を欠いていた大久保に変えて学を投入。
これで前線が活性化したマリノスは後半6分に学がドリブルで中央突破。
PAのわずかに外で相手DFに倒されるがダイブの判定で学にイエロー。
確かにそれっぽい倒れ方だったけどあれは足かかってたよ…
しかしこれしきのことで気持ちが切れる学ではない。
17分、19分と立て続けにどちらも素晴らしいドリブルからの
シュートを決めてあっという間に2点取ってしまった。
いや、マジで学はすごいから。ほんと早く見に来たほうがいいですよ。
学の3点目はいわゆるごっつぁんでしたが
ハットトリックなんだから形なんてどうでもいいです。

これで高橋監督は勝負ありと見たかいつもは
左右のSBで使っている金井をボランチで起用。
そしたらその直後に端戸が4点目を決めたので
さらにケガから戻ってきたGK当銘を投入。当銘おかえり〜
下がった佐藤はこの日も安定してました。よかったですよ。

前半はともかく後半は磐石の試合運びで連覇達成!!
今のマリノスユースはみんな(周りの人たちも含む)一つに
なってる感覚がすごいあります。
プリンス優勝はまだ通過点です。ここからさらに上目指して行きますよ!

次の目標は日本クラブユースサッカー選手権
マリノスの初戦は7月29日(土)13:00からJヴィレッジで大分戦です。
18きっぷで行くもよし、特急に乗って行っちゃうもよしです。
今年は準決勝と決勝が三ツ沢で行われるのでJヴィレッジ経由
三ツ沢行きを一緒に体験しませんか?

試合終了後は先に張っておいた写真の通り"Dale Campeon!"と
みんなで盛り上がったあと二十数名のサポで
新習志野駅付近で祝杯を挙げました。

落花生の殻をキムチの入った皿にぶち込むバカや
遠くの席にパフェが運ばれるのを見るや強奪しに向かう無礼者以外は
皆さん楽しくやっていました。
ものすごい若い奴から若い人まで(若くない人はいない、多分)
濃い面子が揃ってますね、あの集団は。(褒めてるんですよ)
こりゃJヴィレッジも楽しみだ。

っと、その前についにトップの試合も再開しますよ。
トップの試合のほうが新鮮なわけですが、
私は日本平に行くことができません。うちはスカパーも見られません。
横浜近辺でテレビ見せてくれる方お早めにご連絡を。
そういえばイタリアンレストランで多分やるんだよね…
タダで入れてくれないかな…

<写真>

試合前試合前に円陣

表彰式表彰式
広田どこ見てる?

Dale Campeon!選手サポみんなでだれかぴょ〜ん!

Dale Campeon! その2その2

Dale Campeon! その3脱いでるのは多分広田

みんないい顔してます優勝おめでとう!

一億円!一億円!学にはサポから一億円(推定)が贈られました

写真撮影サポと一緒に写真撮影
アーリア(笑)

またDale Campeon!写真撮ったらまたDale Campeon!

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2006年07月11日

プリンスリーグU-18関東 #9 浦和レッズユース戦

見た目とは違って意外にたくさん食べる人で、
酒が大好きなくせに実は甘いものにも目がなく、
それでいてちょっとお茶目な25歳男性が管理人という設定の
当ブログをいつもご愛読いただきありがとうございます。
今回も新たに「読んでます」と言われてしまいました(照)
おだててレポ書かせようったってそうはいかないぞ!

というわけでプリンスのグループリーグも最終節ということで
グループ1位と高円宮杯出場がかかった大事な試合だぞ!という
当ブログでの叫びがどれぐらい届いたのかはわかりませんが
いつもより明らかに多くの皆さんが小机に集合しました。
試合開始1時間前にはダンマクも随分張られていて雰囲気よかったなぁ。
おそらく今回初めてユースを見に来た方もいらっしゃったでしょう。
そんな方々にもユースの魅力を感じることができた試合だったと
思います。もちろんそんな空気を作ることができたのは
選手達だけでなく小机に集まった皆さんのパワーが結集したからです。
これからもっともっとユースが盛り上がっていけばいいな〜

1時間前に小机駅側から来た私ですが、土手側のダンマクはほぼ
張り終わったということでメイン側に張りに行くのをお手伝いしました。
そして今日の仕事場を確保。(みんな俺に仕事押し付けやがって…)
ところでメイン側でダンマク張っている間にとある情報筋から怪情報が。

「レッズがソックス忘れてきてるから不戦勝になるかもしれない」

そんなバカなと思いつつアップ中のレッズの選手を見に行くと、

あれ?

何人かは履いているけど確かに忘れてきてるっぽい。

かなり前にサンフレッチェ(だったと思う)の選手がユニフォーム忘れて
サポから借りて試合に出たなんてことがありましたよね?
あれを思い出しました。
結局どこかから調達してきたらしくソックス履けたのは10分前。

今回はこの日試合に出られない選手達も含めて全員の名前をコール。
一番最初の陽介のコールの時にはこのダンマクが。

焦らず頑張れ待ってるぞ

かくして重要な試合はキックオフ。

円陣


横浜F・マリノスユース 4−2 浦和レッズユース

<得点>

前半23分 森谷賢太郎(PK)
後半2分 武田英二郎
後半12分 斉藤学
後半15分 レッズ
後半34分 レッズ
後半44分 金井貢史

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
水沼宏太−-森谷賢太郎-−斉藤学−
−−−アーリア−−山岸純平−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−奥山正洋−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

後半18分 木村勝太→谷島央規
後半33分 武田英二郎→金井貢史
後半39分 森谷賢太郎→西脇寛人
後半39分 水沼宏太→端戸仁
後半44分 斉藤学→出口将司

<試合経過>(赤いのは浦和側の攻撃)

前半

3分 右からのFK 武田直接狙うもゴールの上
5分 武田の右CK ファーの水沼ヘッドもゴール右に外れる
9分 右サイドからシュートもゴール上に外れる
11分 左サイド突破して中央フリーの選手へクロス
    胸トラップからのハーフボレーはバー直撃

15分 水沼左サイドをドリブルで上がり中に切れ込んでミドル GK正面
17分 左サイドワンツーで抜け出した武田がシュート
    GKが弾いたところを学が頭で押し込むがゴール右に外れる
19分 左サイドからのシュートはゴール右に外れる
22分 学が左サイドPA内で倒されPK獲得
23分 PKを森谷が落ち着いて決めて先制
25分 奥山のカットから水沼にスルーパス シュートはGKが弾く
27分 右からのCK ファーの選手が受けて中に折り返しシュート
    DFがブロックしてこぼれ球を再びシュートもゴール上に外れる

29分 左サイド森谷から学へパス 学は一人かわしてシュートも右に外れる
30分 左サイド奥山をかわしてシュートも佐藤が弾く
31分 右サイドからの速いクロスに飛び込みあわやのシーンも
    オフサイドの判定

37分 右サイド幸田からのクロスに木村ボレーもゴール上に外れる
38分 左サイド森谷から学にスルーパス シュートはGKセーブ
42分 左サイド武田のクロスに学が中央で擦らせてファーの
    木村がボレー ゴール上に外れる
ロスタイム 左からのCKにヘッドもゴ−ル右に外れる

後半

1分 右サイドのクロスが枠に飛んでくるが佐藤パンチング
2分 武田の右サイドからのFK ニアに田代が飛び込むが
    誰にも触れずにゴールイン 2−0
9分 相手CKからのカウンター 佐藤から左サイドのアーリアへ
    アーリアは右サイドの水沼へサイドチェンジ
    水沼のクロスに上がってきた田代がヘッドもGKキャッチ
11分 奥山にイエローカード
12分 左サイドからのアーリークロス
    中央の木村の頭は越えるが右サイドに走りこんだ学が
    受けて右足で左サイドネットに決める 3−0
15分 中央から左サイドフリーの選手へパス
    佐藤との1対1を決めて一点返す 3−1

16分 中盤の木村から前線に飛び出す学に絶妙パス
    学はゴール前で倒されるものの笛はなし
27分 武田の右CKに田代ヘッドもDFに当たる
32分 水沼左サイドから中央に切れ込みシュートも左に外れる
34分 左サイドでマリノスのクリアをカット ボールをつないで
    中央ドリブル突破からのシュートが決まる 3−2

35分 右サイドからのクロスをファーで折り返し
    中央からシュート これは佐藤の正面

36分 左サイドドリブルから中央に切れ込みシュート 右に外れる
37分 アーリアにイエローカード
39分 右からのFK 低いボールに合わせるも佐藤スーパーセーブ
    と思いきやオフェンスのファウルだったらしい

41分 西脇にイエローカード
41分 右サイドからのFKは中央で合わず
43分 山岸にイエローカード
43分 右からのFKは中央で合わず
44分 アーリア左サイドでキープしている間に金井が追い越す
    アーリアからのスルーパスを受けてGKと1対1になった金井が
    冷静に右のサイドネットに流し込みダメ押し 4−2

<コメント>

雨は幸い降らなかったものの蒸し暑い中での試合になりました。
始まってすぐの時間帯はマリノスがレッズ陣内で
ボールを動かしてマリノスが押し気味の展開。
対するレッズは長いボールを使って前半は幸田の
裏のスペースばかり狙ってきました。
最初の決定的なチャンスは前半11分のレッズの攻撃。
奥山がかわされて完全に1点もののシュートでしたが
幸運にもバーに救われました。
このあとは右サイドのケアのためか田代と奥山が頻繁に
ポジションチェンジを繰り返していました。
奥山は序盤はやや不安定なところを見せていましたが
前半25分にはタイミングよく飛び出してのカットから
決定的な場面を演出するなど次第に落ち着いていきました。

それより今回ヤバかったのは中盤でのパスがメチャクチャ雑だったこと。
この点は試合を通してなかなかうまくいきませんでした。
守勢に回ると脆さが出てしまうこのチームにとっては要注意!
純平あたりは激しい当たりを見せて気合が入っているのが
見て取れたけどパス回しのときにみんな若干空回り気味だったかな?
最近の試合では結構こういうのが多いのでこれから気をつけないと。
という具合にリードしながらも楽観できない内容で前半終了。

後半開始。
ぜひとも追加点が欲しいところですが、始まってすぐに
相手の右からのクロスが枠に飛んできて俺はちょっと
ビックリしたけれど佐藤は落ち着いてパンチング。
この日の佐藤は安定感がありました。
この後すぐにチャンスがやってきます。
右サイドからのFK。これは武田の位置。
このあたりでのFKからいくつも点を取ってきた印象ですが、
今回も武田はいいボールを蹴ってきました。
中央に送り込んだボールは強いボールではなかったものの
キーパーが飛び出せない絶妙の位置へ。
おまけにニアに田代が飛び込んできてキーパーの反応も遅れました。
バウンドしたボールがそのままネットを揺らし2−0!

2−0となっても攻撃の手を緩めるわけもなく、
鮮やかなカウンターから田代のヘッドでゴールを脅かすも
惜しくもキーパーの正面。しかし後半12分、学がDFの裏に
走り込みゴールを決めました。学は敵からしてみたらあどけない
顔をしておいてプレーがかなりえげつない(笑)
絶対敵にしたくないよ、ああいう選手は。

さてこれで3−0。サッカーで一番怖いといわれる2点差は
乗り越えましたがこの試合はまだまだもつれてしまいます。
後半15分には完全に崩されて失点。そして後半34分には
クリアしきれなかったところからつながれて1点差にされてしまいます。
さらにマリノスはこのあと自陣で多くのファウルを犯して
立て続けにピンチを迎えてしまいます。
もうスタンドは緊張感たっぷり。本当にドキドキしたよ。
しかししかし、試合終了を間近に迫った時間に、
アーリア(この日は代表の疲れやら何やらで動きはよくなかったけど)の
スルーパスを受けた途中出場の金井がものすごく冷静に
ゴールに流し込んで4点目!!!!!!!!!!!!!!!!
これで現場は大騒ぎ。重苦しかったものも全部吹き飛びました。
土手の方は見てなかったけどすごかっただろうなぁ…
ピッチでは選手や監督たちがみんな抱き合って大喜び。
佐藤もベンチまで来てたぞ(笑)
言葉では表現しきれない本当に素敵な瞬間でした。
今日になっても思い返してニヤニヤしてる俺がいます。
まもなくしてタイムアップ。完全にお祭り状態。
試合後は森谷のための「アシスト王」ダンマクまで登場して
土手側では選手・サポみんなで写真撮影。

最高!

残念ながら俺はスタンド側にいたので俺は写れなかったし
何が起きていたかわからなかったけど、
うちの姉妹ブログ「やりかけの未来」さんのところで
森谷が絶叫する様を見ることができます!

何はともあれめでたい。グループ1位と高円宮杯出場が決定。
沢山の人が来てる中でみんなで喜びを分かち合えて本当によかったです。

これで次の試合は17日の海の日に16時から秋津サッカー場で
湘南ユースと優勝決定戦です。
今回の勝利に味を占めてしまった方、そうでなくてもお暇な方は
ぜひ秋津へ。有料なんですけどね…いやいやそれでも行きましょう!

ちなみに今回の試合後は一部のサポが集い祝勝会が行われ
昼間からビール飲んでワイワイやっていたらしいです。
個人的にはこの宴で新たな発見というか俺の予想が
的中していたことがあってすごくうれしかったんです。
残念ながらこれは多くを語れないし語るつもりもないですけどね(笑)
また楽しく飲めるといいなー

というわけでおしまいです。
1日たって記憶もアレなのであっさりめで(ウソ)お送りいたしました。

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2006年07月04日

プリンスリーグU-18関東 #8 市立船橋戦

後半第4審が示したロスタイムは4分。スコアは2−2。
勝たなければグループ1位の可能性がなくなる市立船橋は
同点にされてからロングボール、ロングスローを使った攻撃を
執拗に繰り返してきていたが、マリノスはそれをしのいでいた。
残り1プレーか2プレーというところで、突然の笛。
スタンドからは何がなんだか全くわからない状況で
広田にこの日2枚目のイエローカード。退場。
明らかに納得のいっていない憮然とした表情で引き上げる広田。
他の選手も落ち着きを取り戻せないまま市立船橋のFKで試合再開。
ボールの位置は左サイドのハーフウェーラインから少しマリノスの
ゴール側に寄ったところ。ゴールまでは相当な距離を残していて、
時間がないので当然ゴール前に放りこんでくる。
この日終始マリノスを悩ませ続けた強風は最後の最後まで味方せず、
佐藤が懸命に腕を伸ばしたが風に乗ったボールは誰にも触れず右の
サイドネットに突き刺さった。マリノスの選手は次々に膝を落とし、
直後に試合終了の笛。
俺は目の前で何が起こっているのか正直よくわからなかった。

いつもなら負けた試合であろうが試合終了後は速やかに整列して
挨拶を済ませるが、この日はいつもと様子が違った。
先程のイエローカードの判定についてであろうか、
選手達が主審に説明を求めている様子だった。
当然判定が覆るわけはない。そのことを理解し冷静さを保つ選手も
いたが、ある選手は怒りがおさまらずピッチで何かを芝に叩きつけた。
その後市立船橋のベンチへの挨拶も済ませマリノスのベンチに
戻ってきたが、その選手は再び激高し他の選手やスタッフに
押さえつけられる。
彼の行為は決して褒められる行為ではないが、
彼にとって余程許しがたいことがピッチ上であったのだろう。
あの行為は試合にかける彼の熱い思いの現われだったと思う。

帰りに東京駅でサポの皆さんと別れるとき、この前と同じように
「また来週!」と言葉を交わしました。そう、来週があるのです。
来週は勝ちましょう。絶対に勝つ!!!!


横浜F・マリノスユース 2−3 市立船橋高校

<得点>

前半6分 市立船橋
前半16分 木村勝太
後半22分 市立船橋
後半34分 斉藤学
後半44分 市立船橋

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
−水沼宏太-森谷賢太郎-大久保翔−
−−−山岸純平−−幸田一亮−−−
武田英二郎−−−−−−−金井貢史
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

<選手交代>

後半21分 水沼宏太→斉藤学
後半30分 森谷賢太郎→谷島央規
後半38分 金井貢史→奥山正洋
後半44分 大久保翔→端戸仁

<試合経過>

前半

6分 市船 左サイドのロングスローから右サイドの選手に渡り
       ボレーシュートが左隅に決まる
8分 佐藤のパントキックが風に乗りワンバウンドしてバーの
    上を越える
15分 市船 ロングスローからの中途半端なクリアを拾って
       ミドルシュート これは佐藤の正面
16分 右サイドの水沼からライン際に開いた森谷へ
    森谷はダイレクトで中に折り返し走りこんだ木村が
    押し込んで同点に追いつく
18分 市船 左サイドを抜け出してのシュートは佐藤が弾いて
       田代がクリア
19分 市船 市船のCKのクリアボールをつないでミドルシュート
       DFに当たってCKに
21分 田代が中盤で奪ってすかさずロングシュート GKキャッチ
29分 中央の幸田からのパスを右サイドの水沼が走りこんできて
    シュート これはGKが弾く
30分 CKのクリアボールを拾って金井がミドルもゴール右に外れる
35分 市船 金井のパスが高い位置でカットされ、FWにパスが渡る
       サイドに流れながらのシュートは佐藤の脇を抜け
       ゴールに向かって転がるが広田がギリギリでブロック
37分 佐藤からのカウンター 大久保→山岸→木村→大久保と
    ワンタッチでつながり大久保は右サイドから中央に
    ドリブルで切れ込む ゴール正面やや右で倒されFKに
38分 このFKは森谷が直接狙ったがGKが弾く
    広田が拾ってミドルシュートを打つがDFに当たる
44分 市船 左サイドの選手からのサイドチェンジを受けた
       選手がフリーで中央にクロスをあげる
       中央の選手もフリーでダイレクトボレーを
       狙うが空振りして軸足にボールが当たる

後半

6分 大久保バックチャージでイエローカード
8分 市船 右サイドから中央→左サイドへとつなぎ
       フリーでのシュート 佐藤ナイスセーブ
10分 市船 左サイドからのアバウトなボールがバウンドして
       右サイドの選手へ ボレーはゴール右
15分 左サイド武田からのクロスはクリアされるもそれを山岸が
    ダイレクトでシュート ゴール上に外れる
16分 市船 左サイドの浅い位置からFKゴールに向かうボールは
       DFに当たって辛うじてゴール右に外れる
17分 市船 右からのCK中央頭でつないでフィニッシュも頭
       ゴール上に外れる
18分 市船 16分と同じようなボール 今度は佐藤がパンチングでCK
20分 広田がPA内で市船の選手を倒してPK 広田にはイエローカード
22分 市船 PKを決めて1−2
26分 右サイド浅いところからの武田のFK 混戦から山岸が
    シュートを放つが惜しくも右に外れる
28分 森谷がFKを直接狙うがゴール上に外れる
29分 市船 左サイドからのクロスを佐藤がビスティング
       FWに前にこぼれるがDF何とかブロック
34分 左サイド大久保がキープしている間に武田がオーバーラップ
    大久保からスルーパスが出て武田がダイレクトで低いクロス
    中央に飛び込んだ学のダイビングヘッドが決まる
ロスタイム 広田に二枚目のイエローカード
ロスタイム 市船 左サイドの浅いところからのFK
          長いボールは風に乗ってそのままゴールへ

<つけたし>

試合のポイントとしては試合開始から吹いていた強風があげられます。
前半はマリノスが風上でした。しかしこれがマリノスにとっては
苦戦の原因の一つになりました。
いつもなら届くはずのロングボールに届きませんでした。
一方市船にとっては普通なら届かないロングボールに
届いてしまいます。前半に市船の監督から飛んだ指示は
「(前線へのボールは)アバウトに」というもの。
強風で押し戻されてバウンドしたボールに詰めていくのは
確かに現実的なやり方でしょう。
試合経過を見ていただければわかるように市船の方が
チャンスをつくりマリノスにとっては厳しい試合でした。
それでも一点目につながった森谷のダイレクトパスは
彼のサッカーセンスあふれる素晴らしいパスだったし、
2点目の武田の鋭いクロスと学のヘッドには思わず席を
飛び上がってしまいました。非常にスーパーなゴールでした。
しかし大きなチャンスはこの二つだけ。
試合終わった直後はいろんなことを冷静に考えるのは無理でしたが、
一日たってみるとちょっとうちが勝つには内容的に
厳しいゲームだったのかなという気もしてきました。
最後の最後で決められてしまってグループ1位決定は最終戦に持ち越し。
詳しい状況はこちらにまとめられています。
余談ですけどあの日東総運動場に女子高生いたっけなぁなんて
思い起こしてみましたが、確かにいたな(笑)
あの人が中の人だったのか!!と確信したというのはどちらかといえば
冗談ですけど中の人が更新してくれたことと、
なんとこのブログの更新を楽しみにしていただいている
(どこを気に入ってくださったのか謎ですが…)ということで
ダブルで嬉しいです。更新し続けることの大変さは俺も
身をもって体験しているので毎日とはいいませんが
暇なときに更新してほしいな〜。中の人無理のない程度に
頑張ってください!
今日は"La Guarida"さん経由でここに来た人の数がすごいです。
中の人が更新するのみんな待ってたんでしょうね。

"La Guarida"さん以外にも最近リンク張ってもらってるところが
ひそかに増えていてメチャクチャ嬉しいです。
管理人的には秘密のヴェールに包まれたままでいるのも
悪くないと思っていたのですが近頃正体が暴かれ始めたので
多分ディスクローズしていく展開になりそうです。
先に言っておきますが皆さんよろしくお願いしま〜す。

ちょっと話が戻りますが今回はいろんなサポさんが
乗り合わせたバスに乗って東総運動場まで行きました。
特に那須でであったお姉さま方にはかわいがっていただきました(笑)
他称ナンパ師にナンパされたりお菓子分けてくれたり
口内炎を気遣ってくださったり(涙)
ちなみに東京駅で皆さんとお別れしたあと友達とご飯を食べたんですが、
口内炎には豚肉ということで沖縄料理を食べに行きました。

沖縄料理

相方がもっと食べてくれればソーキそばまでいけたんだけどな…
ともかく豚肉のおかげか快方に向かっております!

さて次のレッズユースとの試合は日曜日ですが中の人も
おっしゃっているようにマリサポ「全員」で小机集合ですよ!
当日は10時集合でダンマク張ったり歌ったりするそうです。
マリノス系のダンマク持ってらっしゃる方はぜひとも
当日持ってきてください。みんなで選手達の後押しをしましょう!

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2006年06月28日

関クラ順位決定戦 決勝 ジェフ千葉ユース戦

那須塩原駅を出発して新幹線で仙台へ。
目的は夕食を食べて寝るだけという極めてシンプルなものでした。
仙台に到着したのが8時半ぐらいで、あちこち歩いて回る
時間でもないので駅構内にある某牛タンのお店に入って遅めの夕食。

牛タン

これで1.5人前らしいけど普通にご飯おかわりしてる俺。
はい、ごちそうさまでした。
その後地下鉄に乗って少し移動してホテルへ。
ホテルのフロントでこの日2回目のリスニングのトレーニングでしたが、
イントネーションが違うだけなので難なくクリア。
特に何かするわけでもなく寝てしまいました。
W杯完全無視ですが疲れていたのでまあ致し方なしかと。

翌日起きられるかは大きな不安材料でしたが割とすっきりと目が覚め、
シャワーを浴びて6時45分ぐらいにホテル出発。
7時半の新幹線には余裕で間に合いましたが朝食を食べる余裕はなし。
本当は「はんだや」に行きたかったんですけどね。
時間がないのはもう仕方がないのでお土産買って駅弁買って乗車。
お弁当の名前なんていったか思い出そうとしてますが思い出せません。

弁当

適当に写真でも貼っておきますか。
ものすごいガラガラの新幹線に乗って仙台到着。
仙台滞在時間は11時間ぐらい?まあそんなもんかな。

というわけで再び那須塩原へ。
前日と同じ時間のバスに乗ると昨日お世話になった
皆さんが既にお揃いでした。まずは何より先に借金返済。
さらに続いて萩の月配布といきたいところでしたが、
バス車内は飲食NGらしく後回しに。
そして二日目の那須スポーツパークに到着。

第一試合は三菱養和vsフロンターレの前半と
アントラーズvsアルディージャの後半を観戦。
三菱養和のしっかりした戦いぶりと大宮サポさんが印象的でした。
正直あの大宮サポさんには敬意を表さずにはいられません。
誰の目から見ても"コールリーダー"な彼は全ての力を
選手達のサポートに費やしていて、その姿に私は深く心を打たれました。
萩の月一個とスポーツドリンクの差し入れじゃとてもじゃないけど
足りないと思ったね。でも喜んでいただけたみたいでよかった。
スポーツドリンクは俺からじゃないんですけどね。
またどこかであの人に会えるのが楽しみになりました。
ということで決勝のレポにいきますか。

横浜F・マリノスユース 4−2 ジェフ千葉ユース

<得点>

前半20分 水沼宏太
前半25分 千葉
後半8分 水沼宏太
後半10分 水沼宏太
後半18分 谷島央規
後半33分 千葉

<メンバー>

−−−−−木村−−−−−
−水沼−−幸田−−端戸−
−−−山岸−−西脇−−−
武田−−−−−−−−金井
−−−田代−−奥山−−−
−−−−−佐藤−−−−−

<選手交代>

HT 木村勝太→谷島央規
後半13分 幸田一亮→高久朋輝
後半25分 水沼宏太→森谷賢太郎
後半31分 武田英二郎→甲斐公博
後半44分 佐藤峻→松内貴成

<できごと>

前半

12分 幸田がスライディングでのボールカットから木村にボールが渡り、
    木村はロングシュートを放つがゴール上
16分 千葉 中央からのミドルシュートはゴール左に外れる
20分 左サイドの山岸から右サイド水沼にパス
    水沼のミドルシュートがネットに突き刺さる 一点目
24分 武田の左からのクロスをDFクリア
     クリアボールを幸田がダイレクトボレーを打つが上に外れる
25分 千葉 中央から右サイドへドリブルで流れた選手が
       中央に折り返し、走りこんできた選手がミドルを放つ
       これがゴール左隅に決まり同点
29分 西脇の左からのCKに木村が頭で合わせるもゴール右に外れる
30分 武田から右サイドのスペースにロングパス
    そこに端戸が走りこんでいたがGKがPAの外に出て
    ヘディングでクリア このボールが西脇の前に転がってくるが
    西脇のシュートは弱くGKキャッチ
31分 西脇にイエローカード
ロスタイム やや左からのFKを田代が直接狙うも壁に当たる

後半

7分 奥山にイエローカード
8分 中央の端戸から左サイド武田にパス
    武田のクロスに谷島がニアで潰れて中央の水沼が触る
    ボールはコロコロ転がってゴール右隅に決まる 二点目
9分 左サイドからの端戸のシュートはGKキャッチ
10分 谷島からのパスを受けてGKと一対一になった水沼が
    落ち着いて決めて三点目
16分 右からのCK ショートコーナーから武田のクロスに
    中央の山岸があわせるがゴール左に外れる
18分 左サイドからのグラウンダーのパスを水沼がスルー
    パスを受けた谷島が強烈ミドル!!! 四点目
21分 右サイドからの西脇のクロスに水沼が頭で合わせる
    枠に飛んでいたがGKがセーブ
22分 武田の右CKのクリアボールを高久がミドルシュートもゴール上
24分 千葉 佐藤と一対一になった決定的なシーンを作ったが
        右サイドからのシュートはゴール左に外れる
24分 谷島のミドルシュートがDFに当たって左に外れる
30分 千葉 左CKからのこぼれ球を拾ってミドルシュートを打つも
        ゴール上に外れる
32分 千葉 中央からのミドルシュートもゴール上
34分 千葉 左サイドからのクロスを頭で決める これで4−2
38分 千葉 右サイドからのシュートは佐藤がキャッチ
44分 千葉 左サイドからのクロスからのシュートは外れる
44分 左サイドの森谷からのクロスを谷島ボレーも外れる
ロスタイム 千葉 左サイドからのシュートはゴール上に外れる
ロスタイム 千葉 右サイドからのクロスをヘッド ゴール上に外れる

<コメント>

さすがに2日連続の試合ということで多少メンバーを変えてきました。
それでも前日のメンバーと比べても見劣りしないと
思うのはひいき目でしょうか?
そもそもアーリア、陽介、学がいないんだから言い過ぎではないかなと。
試合内容は前日に引き続き悪いまま。
長いボールばかりだしミスも多い。
水沼の思い切ったミドルで先制はしたもののすぐに追いつかれてしまい
前半終了時にはマリサポの周りにはやや重い空気が漂います。
木村のヘッドも惜しかったけどねぇ。

選手達の疲労も考えてかいつもより早く動く高橋監督。
まずは木村から谷島へスイッチ。この采配がずばり的中。
谷島は水沼の三点目をお膳立てし、極めつけは自らの強烈な
ミドルシュート!!!!!!!!なんと形容したらいいのか
わからないのですがとにかくすごいシュート。
多分あの場のサポは全員発狂。
これで4−1となり試合はほぼ決まり。
終盤に一点返されるものの最後は松内まで投入するという
余裕の采配を見せてタイムアップ。
俺がユースを見始めてから初めて生で
「優勝」の瞬間を見ることができました。
みんなおめでとう!!!!!!!!!!!
次は去年悔しい思いをした全クラで優勝を勝ち取ろう!
もちろんその前のプリンスもお忘れなく。
今度の日曜は東総運動場で市立船橋と対戦します。
記録係への差し入れはいつでも歓迎です!

試合後は表彰式、そして記念撮影。

表彰式記念撮影

試合後は那須塩原駅行きのバスに乗るため九位決定戦を
途中で見るのをやめてバス停に向かいました。
待ち時間にバス停の近くにあるお店に集団で襲撃(笑)
ソフトクリームうめーーーよ

うめーーー

普通の人から見たらあの集団は怪しい集団に見えるだろうなと
俺は固く信じて疑いません。
ユニ着てなかったら何の共通点のある人たちなのかわからんでしょう。
そういうのすごく面白いと思います。

帰りのバスはみんなで仲良くお昼寝。
さすが皆さんお疲れでしたね…
帰りの新幹線ではミニ祝勝会。俺はビールは飲まずに
お菓子やつまみを大量消費。次の機会では酒も大量(?)消費するので
ぜひ別の機会に飲みましょう!>ユースサポのみなさま

振り返ってみるとあっという間の二日間でしたが、
お別れの挨拶は大体「また来週!」なのです。
サッカーはW杯だけじゃない、日本のサッカーはJリーグだけじゃない。
熱い戦いはユースにもありますよ。てことで皆さん
日曜日は東総運動場集合でよろしく。

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2006年06月26日

関クラ順位決定戦 川崎フロンターレU-18戦

やりかけの未来」さんに目つけられちゃったよ、ここ。
というわけで今後のユースの試合の記録担当になりました。
というかさせられたっていうほうが正確かな?笑
レポを読みに来た方には申し訳ないですけど途中まで完全に
普通の日記ですから適当に飛ばして読むのがベターですよ。

ということで初めて那須スポーツパークに行ってきました。
まず24日のお話から。
マリノスの試合は15:00からだったのですが、
一番最初の試合に間に合うように東京発7:40の新幹線に乗ろうと
思っていて木曜日だかに横浜駅で「指定席ねーの?」と聞いたら
「そんなもんとっくにねーよ」と言われました。
ひょっとして各チームのユースサポで満席なのか…なんて
思ったけどさすがにそれはありえないですよね。
とりあえず一本前の6:44発の新幹線の指定席をキープと
いうことに相成ったわけであります。

ところがですね、6:44に東京駅って言われてもですね、
5時半起床はさすがにきついんですよ、私には。
平日でもそんな時間に起きるわけないですから。
そして案の定寝坊するわけです。期待通り。
しかしですね、世の中自由席というある意味素晴らしいものも
あるわけで、ちょっと早めに東京駅行って並んだら7:40の
自由席座れました。まぁ結果オーライです。お金損しなかったし。

それでもって寝てたら勝手に那須塩原に着きました。
しかしまだまだ安心できないのが今回の遠征。
果たして生きたまま再び那須塩原駅まで帰ってこられるのだろうか…

那須塩原駅に観光案内所があったのでとりあえず襲撃。
すると行きは事前情報で全く問題なしで、帰りも25分ぐらい歩けば
別の路線のバスがあるから生きて帰れますよよかったですねと
言われ(てません、もちろん)、安心してバス停へ。
そしてやってきたバスはマイクロバス。
そして乗客は"偶然にも"行き先が同じであろう方が何名か。
そして途中から地元のおばあちゃんたちが乗ってきて、
親しげに運転手さんとお話してました。
普通バスなんて乗っているときには音楽でも聴きながら
景色見てボーっとしているんですが、今回ばかりは
運転手さんとおばあちゃんの会話に全神経を集中させていました。
国際化が叫ばれる昨今やはりリスニングの能力を高めることは
非常に有益なわけで、トレーニングにはいい機会だと思ったわけです。

うーん…内容は大体わかるけど…

というぐらいですかね。結構歯ごたえありますね、あれは。
ま、こういうのも遠征の楽しみの一つなのであります。

今回はバス停のない那須スポーツパークの前では降ろしてもらえず、
おばあちゃんたちの指示に従って最寄り(?)のバス停で降車。
おばあちゃんたちも同じバス停で降りて道だけ教えてもらって
お礼を言ってお別れしました。
そして同じバスに乗っていた"偶然にも"行き先が同じだった
方たちの中のお一方とご一緒したのですが…
その方は俺がこのブログの管理人だって見破るの早すぎ!
まさしく秒殺でした。なんでかって俺に那須スポーツパークまでの
行き方教えてくださったのがその方だったわけです!!
こりゃすでに偶然とはいえなくなってますね。実は必然でした。
ブログやってるとこんなこともあるんですねぇ。

会場に着くとまもなく第1試合開始というところで、
まずはヴェルディ対レッズを観戦。
簡単に内容を述べますとレッズ先制、ヴェルディ同点、
レッズ追加点、ヴェルディ終了間際に同点。
PKは5-4でヴェルディの勝ち。以上。
もう三行だけ書いておくと、レッズの方が押してました。
やっぱりヴェルディ今年はイマイチなんだろうか??
そこまで強さを感じないんですよね。
それでも勝っちゃうあたり勝負強さはあるのか。
やべ、四行書いちった。
第2試合は大宮-鹿島とFC東京-柏を行ったりきたり。
印象に残ったのは大宮サポの方のみ。これは後ほど詳しく。

ということで試合の詳細を求めて「やりかけの未来」から
いらした皆さん、お待たせしました。

横浜F・マリノスユース 2−0 川崎フロンターレU-18

試合前

<得点>

前半20分 山岸純平
後半30分 端戸仁

<メンバー>

−−−−−木村−−−−−
−水沼−−森谷−大久保−
−−−山岸−−幸田−−−
武田−−−−−−−−金井
−−−田代−−広田−−−
−−−−−佐藤−−−−−

<選手交代>

後半19分 大久保翔→端戸仁
後半25分 木村勝太→谷島央規
後半32分 水沼宏太→高久朋輝
後半44分 金井貢史→甲斐公博

<できごと>

前半

4分 幸田のミドルシュートは力なくキーパー押さえる
13分 中央で大久保からのパスを受けた森谷がシュート
    これはGKが弾く
19分 武田の右からのFKに水沼ヘッドもゴール上に外れる
20分 左サイドの水沼から右サイドのスペースにサイドチェンジ
    山岸がボールを受けて中央の木村にパス
    木村がキープしてる間に山岸が中に走りこんできて
    木村から山岸にパス これを受けた山岸の左足でのシュートが
    決まってめでたく先制!
26分 川崎 右サイドからドリブルで切れ込みフリーで
       放たれたシュートを佐藤弾く
       弾いたボールを別の選手がシュート打つが左に外れる
30分 川崎 右からのCKにヘッド 枠を捉えるもDFがクリア
35分 川崎 マリノスのCKからカウンター
       右サイドからのクロスは惜しくもフリーの選手の
       頭の上をわずかに超えていく
40分 川崎 広田とのボールの追いかけっこに勝った選手が
       シュートを放つも佐藤セーブ
44分 左サイドの水沼から浮き球で縦パス
    これを森谷がダイレクトでシュートを打つがゴール右に外れる
後半

1分 川崎 左サイドからのクロスを中央でトラップしてシュート
       佐藤がこれを弾いてこぼれ球はDFがクリア
9分 CKのクリアボールを拾って金井がロングシュート バーに当たる
10分 森谷のミドルシュートはゴ−ル上
13分 森谷が左サイドからシュートもGKセーブ
16分 川崎 左からのクロスを頭で合わせるもゴール左に外れる
17分 山岸にイエローカード
20分 水沼のロングシュートはゴール右
23分 川崎 左サイドからのスローイン バウンドしたボールが
       武田の頭を超えフリーの選手にボールが渡る
       DFに戻ってきた選手を一人かわしてから
       シュートを打ったがこれは佐藤がセーブ
26分 右サイドから谷島がドリブルから中央に
    走りこんできた金井にパス 
    GKも出てきて先にボールに触ったのはGKだったが
    リフレクションが金井に当たって惜しくもゴール右に外れる
30分 幸田から左サイドの端戸へパス
    これを端戸はドリブルから冷静にシュートを決める 二点目
34分 森谷から左サイドの幸田にスルーパス
    その後のシュートはDFに当たる
35分 森谷のミドルシュートはゴ−ル右に外れる
36分 中央の山岸から左サイドの武田にパス
    武田はこれを思い切ってミドルシュートを打つが右に外れる
37分 川崎 左サイドからのクロスを頭で合わせるも右に外れる
40分 谷島がくさびのパスを受け、反転してシュート GKセーブ
ロスタイム 谷島のパスを受けて金井がミドルシュート これはゴール上

<感想>

決めるべきところをきっちり決めた
マリノスが勝ったという所でしょうか。
うちがボールを持つと川崎は最終ラインを5枚にしてしっかり
守ってきました。しかしあちこち芝がはげてしまっていたり、
アーリアがいないことが影響したのかあまりつないでいくことなく
長いボールが多かったです。
全体的にみんな動きが重いというかキレがない感じ。
それでも前半20分に山岸が先制して前半終了。
内容が悪くてもリードするあたり手堅い戦い方が
できているといえなくもない…のか?

後半はいきなりピンチから始まりますが佐藤のナイスセーブで
しのぎました。佐藤はこのあともファインセーブあり、
タイミングのいい飛び出しありといい出来でした。
追加点は幸田のパスを受けた端戸が決めました。

川崎で一番危険な選手だったのは10番の選手でした。
DFと一対一で果敢にドリブルで勝負し何度かフィニッシュまで
持っていかれました。一対一の対応はうちのCB陣の一番の課題のような
気がしてるんですがどうでしょうか。

なんか決勝見た後に書いているから記憶がかなり飛んでます(汗)
しかし純平が決めたのでそれで大体俺は満足なわけです。

この試合はピッチ全体が見渡せる崖の上みたいなところで
見ていたんですが、試合終了後はバモってた皆さんと合流。
その時点で俺は『「マリノスとマリノス」の人』ということが
知れ渡っていて初対面の方ばかりなのになんか不思議な状態。
つうかみんなこのブログ知ってるんだなぁ。ありがたいことです。

今回那須で出会った方たちには本当にお世話になりました。
帰りのバス停まで車で送っていただいたり、一万円札しか持ってなくて
バスの料金が払えないところでお金を貸していただいたり、
お茶やお菓子をわけていただいたり、
決勝では椅子を貸してくださったりなどなど
皆さん優しい方ばかりでいろいろ助かりました。
このレポは皆様のご協力によって成り立っております。
ありがとうございました。

というわけで那須塩原駅で皆さんとは一旦別れて仙台へ行ったとさ。

つづく
(あ、大宮サポさんのこと書くの忘れた、明日だ、明日!)

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2006年06月19日

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会関東大会2次予選#5 ヴェルディユース戦

関クラ2次予選の最終戦、ヴェルディ戦を見てきました。

対戦相手のヴェルディは昨年二冠を達成した強豪です。
昨年の高円宮杯を数試合見た印象では、スキルフルな
チームというよりは90分間走り続けるフィジカルの印象が強い
("ヴェルディ"らしからぬ?)チームです。
ところが今年はこれまであまり調子がよくないらしく
プリンスリーグではグループBで現在6位、関クラでも
レイソルユースに負けていて全クラ出場権を自動的に獲得できる
2位以内に入るのはかなり厳しい状況(3位の場合は来週行われる
順位決定戦の結果次第)。
一方でマリノスのほうはレイソル戦が終わった時点で
全クラ出場はほぼ決定(あの21-0が効いてます)していて、
この試合では1位通過を狙うという状況でした。

心配された天気は11時の時点では傘がなくても
平気なぐらいの小雨でした。
スタンドには水沼、武藤コーチも駆けつける中キックオフ。

横浜Fマリノスユース 1−1 ヴェルディユース

<得点>

前半15分 ヴェルディユース
前半24分 武田英二郎

<メンバー>

―――-木村-―――
―水沼-森谷-大久保
―-長谷川-山岸――
武田―――――幸田
――田代―広田――
―――-佐藤-―――

後半35分 森谷賢太郎→斉藤学
後半43分 大久保翔→高久朋輝
後半ロスタイム 水沼宏太→奥山正洋

<試合経過>

前半

15分 佐藤のキックミスしたボールを拾われ無人のゴールへ決められる
     ヴェルディ先制
20分 木村からのパスを受けて森谷シュートもゴール上に外れる
21分 ヴェルディの中央からのシュートは右に外れる
24分 武田右サイドからのFKを直接決める 同点
27分 ヴェルディのミドルシュートを佐藤が弾く
28分 ヴェルディのCKから始まるマリノスのカウンター
    最後は田代のシュートだったがゴール上に外れる
31分 ヴェルディ中央でこぼれ球を拾ってミドルシュートも右に外れる
38分 ヴェルディのクロスをマリノスDFが弾いたボールを
    ダイレクトボレーも佐藤好セーブ
38分 ヴェルディ左サイドから強烈シュートも佐藤これまた好セーブ
44分 ヴェルディが中途半端なクリアボールをボレーもゴール上

後半
(開始時間をチェックするのを忘れたので時間に
数分のずれがありそうです…ごめんなさい)

2分 大久保中央からのシュートはGK正面
3分 木村の中央からのシュートは力なくキーパーへ
6分 大久保がGKと1対1になってのシュートはGKに弾かれる
7分 山岸のミドルはGK正面
21分 森谷のシュートのこぼれ球を山岸ミドルシュート GK正面
23分 中盤で武田がスライディングタックルで奪い、
    GKが前に出てると見るやロングシュート
    これはGKゆっくり戻ってキャッチ
27分 武田の左サイドからのクロスをDFクリアミス
    これをつないで水沼がシュートを打つが右ポスト直撃
    はね返りを木村が詰めていたがシュートはゴール上に外れてしまう
31分 大久保ミドルシュートはゴール右
33分 ヴェルディのシュートは田代がブロック
39分 ゴール正面からのFKを武田が直接狙うも上に外れる
41分 ヴェルディ中央で二人の選手がパス交換からシュートを放つが
    ゴール左にきわどく外れる
43分 中央でボールを受けた学のバックパスを水沼がシュートも外れる
44分 ヴェルディ左サイドから決定的なシュートを放つが佐藤ナイスセーブ
ロスタイム ヴェルディ波状攻撃から放ったシュートは右に外れる

<その他諸々>

マリノスは前節負傷で途中交代した陽介に代わって大久保が入った
以外にはスタメンに変更はありませんでした。
ベストで臨んできたといっていいでしょう。

前半始まってすぐに武田のファウルで相手にFKを与えて以降
何度もセットプレーのチャンスがヴェルディにあり苦しい展開でした。
シュートまではいかせないもののDFや佐藤が必死に跳ね返します。
攻撃でも木村にボールが入らずサイドからの
クロスも精度を欠いていました。
しかも前半15分にはバウンドしたボールの落ち際を左足で
キックしようとした佐藤のミス(ほとんど空振りみたいなもの)を
突かれて先制されてしまいました。
このあと前半24分に大久保の果敢なドリブル突破を止められて
得たFkを武田が完璧なキックで直接決めて同点に。
ゲームは振り出しに戻りましたがそれでも依然ゲームは
ヴェルディのもの。マリノスはパスミスもあったし運動量で劣り
セカンドボールを多く拾われてしまいました。
勝たなければならないヴェルディの気迫を見たように思います。
それでも佐藤の好セーブ(ミスからよく立ち直りました)などで
何とかしのいで1−1で前半終了。

この頃から雨足が強くなり、水沼、武藤両コーチはどこかに避難。
俺は傘をさして見る事もできたけど後ろにビデオカメラ隊が
いたので前日に買ったポケッタブルポンチョを投入。
さらにゴミ袋にメモ帳と手を突っ込んで雨をよけつつ
メモを取るという新技術をあの場で開発。
半透明ゴミ袋万歳といったところです。

後半はマリノスがしっかりと修正してきました。
まず走り負けないこと。そして前線からのプレッシャー、
セカンドボールへの早いアプローチ、さらに積極的に
シュートを打つように意識を高めてきました。
そして流れをつかんで決定的なチャンスも作り出しました。
まずは後半6分中央でパスを受けた大久保がGKと1対1になりながらも
シュートが弾かれてしまったシーン。
もう一つは後半27分の水沼と木村のシュート。
最低でもどちらかは確実に決めておきたかったです。
押している展開で決められなかったことで終盤は
ヴェルディの意地の猛攻を食らってしまいました。
後半44分のシュートが一番危険でしたが佐藤がよく止めました。

結局最後も何とかしのいで1−1で終了。
2次リーグは1位通過で順位決定戦に進むと同時に
全国大会出場確定です(2次リーグ星取表はこちら(PDF))

この試合を振り返ってみると結局ヴェルディはヴェルディだなと
思いました。前半の様子をみるとやはり力のあるチームです。
後半はややうちのほうが盛り返して全体としては
力の拮抗した好ゲームでした。
ただマリノスとしては前半の戦いは反省しておかないといけないところ。
失点もやってはいけないミスからだったし、
少し守勢に回りすぎたと思います。
まだまだ自分たちで試合をコントロールしていくのは
難しいのかもしれません。はまったら強いと思いますけどね。

攻撃面はあまりよくなかったけど
守備はまあ何とか踏ん張ったという印象です。
佐藤もあれがなければ十分な出来だったと思いますし。
個人的には地味だったけど広田の頑張りを褒めてあげたいです。
奔放な旦那がよく家を飛び出すんですがその間必死に家を守って
守っていたというか…(笑)
そんなに器用な選手ではないけど頑張っていたので
そういうところは評価してあげないとね。
旦那は旦那で3番らしいプレーでした。
前に出てのボールカットとかはやっぱりうまいです。
なんかユース知らない人にはわかりづらい文章だな…
ごめんなさい。(でも直す気はない(笑))

試合終了後ひとまず屋根のあるところに移動してから
帰りの支度をすることにしました。
そこは選手達が控え室に行く途中にあるスペースで、
おしゃれにいえばミックスゾーンっていうんですかね(笑)
そんな立派なものじゃないけど。俺の目の前で選手達が
ストレッチなんかしてました。
それとそこは選手のご家族らしき方々もたくさんいました。
あくまで「らしき」ですが。大人がイランがなんちゃらかんちゃらって
言ってるそばで俺はポンチョをたたむのに苦戦していたわけです。

今日になって順位決定戦の組み合わせ(PDF)が
発表されました。初戦は川崎ユースです。
会場は那須スポーツパークというところ。
アクセスがかなり微妙なところらしいんですが、
土・日きっぷ利用で今のところ行ってくるつもりでいます。
駅からタクシー以外で行く方法をまだ知らないので
誰か教えていただけると嬉しいのですが(苦笑)
バスがあるって噂も聞いたのですがよくわかっていません…
土曜の夕食食べるためだけに仙台まで行く
とかいう展開になりつつありますが、果たして??

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2006年06月12日

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会関東大会2次予選#4 柏レイソルユース戦

戸塚のトレセンにレイソルユースとの試合を見に行ってきました。
ひょっとしたらここにくるのも最後かなぁ…なんて
思う余裕もなくキックオフ直前に慌てて到着(汗
もっと早く家出ればよかったよ…

雨の中入口の近いところにコアなマリサポの皆さん
(いつもお疲れ様です)がいて、そのすぐ隣の屋根のあるところに
レイソルサポが陣取り、さらに中央寄りの屋根付きエリアには
まったり系サポ集合というかなり意味不明なサポの並び。
到着した時間が時間だっただけに、屋根付きエリアは
あきらめていたので、レイソルサポとまったり系サポの
間にゴミ袋を敷いて座ることにしました。
周りの方の迷惑にならないことを確認して傘をさしながら
メモを取るというアグレッシブな技に挑戦。
ポンチョ持って来いよというご指摘はまさにその通りでございます。
常総アイデンティ戦のときに穴が開いていることが
発覚していたのだからせめて昨日の三ツ沢帰りにでも
買っておくべきでした。反省です。
まぁ何とかメモは取れそうな体勢だったのですが、
試合が始まってまもなく私の肩をポンポンと叩く男性が。
振り返ると「雨のあたらないこっちで見なよ」的なことを
言ってくださる方が(号泣)
屋根のあるところに場所を空けてくださいました。
正直かなりありがたかったです。現地でも言いましたが、
ここでもお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。
(まあこんなところ見てるわけないですが)
では試合のほうに話を移していきたいと思います。

武田キック!

横浜F・マリノスユース 3−0 柏レイソルユース

<得点>

前半39分 長谷川アーリアジャスール
後半4分 水沼宏太
後半39分 斉藤学

<メンバー>

試合開始〜後半12分

――――木村――――
―陽介―森谷―水沼―
―-長谷川-―山岸――
武田――――――幸田
――田代――広田――
――――佐藤――――

後半12分〜後半30分

――――木村――――
-大久保-森谷―水沼―
―-長谷川-―山岸――
武田――――――幸田
――田代――広田――
――――佐藤――――

後半30分〜後半39分

――――-学-――――
-大久保-森谷―水沼―
―-長谷川-―山岸――
武田――――――幸田
――田代――広田――
――――佐藤――――

後半39分〜後半43分

――――-学-――――
-大久保-幸田―森谷―
―-長谷川-―山岸――
武田――――――奥山
――田代――広田――
――――佐藤――――

後半43分〜試合終了

――――-学-――――
-大久保-幸田―端戸―
―-長谷川-―山岸――
武田――――――奥山
――田代――広田――
――――佐藤――――

<試合経過>

前半
3分 武田(?)のシュートは外れる(席移動中で見てなかった)
8分 木村のシュートはDFに当たる
9分 田代のロングフィードにアーリアが飛び出し、
     高いボールを胸でトラップしたのがそのまま流れてゴール右へ
14分 森谷の左FK 低いボールを山岸ヒールもゴール上
25分 左サイドでボールを受けた武田がフェイントで一人かわして
     クロスをあげる GKキャッチ
26分 レイソル やや右からのFKを直接狙うも佐藤キャッチ
28分 レイソル 右からのFKをDFが跳ね返したボールを
          中央からダイレクトでミドルもゴール左
30分 森谷の左からのFKはDFがヘッドでクリア
32分 レイソル 左サイドからのシュートはサイドネット
35分 アーリアのドリブル突破を倒されて得た右からのFK
     武田のキックは長すぎ
39分 田代→アーリア→田代→森谷(?)→アーリアと細かくつないで
     中央突破 最後はアーリアが右足で冷静に決めて1点目
41分 レイソル スルーパスに抜け出し佐藤と1対1
          シュートは佐藤がナイスセーブ
44分 レイソル 右サイドで武田をかわしてクロス
          中央でヘッドもゴール上に外れる

後半
1分 レイソル右からのCKは長すぎ
4分 アーリア左からのクロスをキーパーがキャッチにいくも
     ボールをこぼしてしまい水沼が押し込む 2点目
7分 レイソル 左サイドからのロングシュートはゴール上
9分 マリノスのCKからのレイソルのカウンターを
     陽介とアーリアが挟み込んでうまいディフェンス
10分 森谷の左からのFKはGKがキャッチ
15分 左サイド武田のドリブル突破からグラウンダーのマイナスのクロス
     森谷がスルーして中央の大久保がシュートしたがゴール上
17分 山岸のパスから左サイド大久保がシュートもGKキャッチ
20分 レイソル ミドルシュートはゴール上
23分 森谷右からのクロスをファーの大久保トラップミスで
     ゴールキックにしてしまう
24分 大久保ミドルシュートもGKおさえる
26分 武田のパスに飛び出した水沼が左サイド角度のないところから
     思い切ったシュートを打ったが枠を捉えきれず相手スローインに
28分 高い位置からのプレスでGKのパスをカット
     水沼一人かわしてシュートもGKキャッチ
29分 武田のクロスはGKキャッチ
34分 森谷(?)の左からのシュートはGKキャッチ
35分 レイソル ミドルシュートはゴール左に外れる
39分 大久保右サイドからの速いクロスをキーパーファンブル
     詰めていた学が押し込んで3点目
40分 レイソル 中央からシュートもマリノスDFに当たってCKに
41分 レイソル その左CKをファーで競ったこぼれ球を
          フリーでシュートもゴール上に外れる
44分 レイソル 左サイドからのクロスを中央で合わせ
          ネットを揺らしたがオフサイドの判定
ロスタイム 佐藤のパントキックが端戸に渡ってフェイントの後シュート
        これはゴール右に外れる

<感想>

予想していた通りですが、やはりJリーグのクラブのユースは
これまで関クラで対戦してきたチームとは違いますね。
前半は互角の戦いでした。
これまでだと圧倒するあまりフィニッシュまでいくシーンが多くて
メモの量がどんどん多くなっていくんですが、
中盤で潰しあうような展開になるとこちらとしては楽といえば楽です。
いや、もちろんこれまでのように忙しい方がいいんですけど。
一進一退の攻防でしたが前半28分のレイソルのミドルシュートは
危険でした。非常に鋭いよいシュートでしたが、枠を外れ助かりました。
その後の前半32分のシュートもあわやという場面でした。
しかしピンチのあとにはチャンスが来るもの。
前半39分、中央を上がった田代からアーリア→田代→森谷(?)→アーリアと
テンポのよいパス交換からアーリアのシュートで先制!
一連のパス交換が非常に美しい素晴らしいゴールでした。
しかしその直後の前半41分、スルーパスに抜け出した
レイソルの選手が佐藤と1対1になり決定的なシュート。
これを佐藤は素晴らしい反応でビッグセーブ!
あれが決まっていたら流れが大きく変わっていたかもしれません。
非常に大きいプレーでした。

後半は徐々にマリノスペースになっていきます。
後半4分に左サイドのアーリアからのクロスをGKがこぼし、
水沼が押し込んで追加点。マリノスの選手も競りにいっていたとはいえ
雨の影響が出てしまったようです。
陽介は怪我での交代で状態が心配です。ピッチでは代わって入った
大久保が頼もしいプレーぶりを見せてくれました。
追加点は右サイドからの大久保の低いクロスをGKが
こぼしたところを詰めていた学が決めました。
雨を考慮した低いクロスだったかどうかは謎ですが、
ミスを逃さずゴールを奪ったのは素晴らしかったです。
その後CKから危ないシーンがありましたが、試合を通して見れば
まさに快勝と呼ぶにふさわしいゲームでした。
前半からよかったですが特に後半はディフェンスがよかったです。
高い位置からのプレスはよく効いていたし最終ラインの集中力も
素晴らしかったです。

次の試合は18日(日)10:30から日産フィールド小机で
ヴェルディユースとの対戦です。
勝って気持ちよく順位決定トーナメントに進みたいところですね!
試合後になってから初めて「ひょっとしたらここにくるのは
最後かもな…」と感慨にひたってみました。
東戸塚のドトール冷房効きすぎだったなぁ・・・
ということでおしまいです。

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2006年06月09日

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会関東大会2次予選#3 ヴェルディ相模原戦

握手

もうわけがわかりません(笑)
一応結論としては21−0が正しいらしいです…
なのでそういうことにしておきます。

横浜F・マリノスユース 21−0 ヴェルディ相模原

<得点>

前半12分 長谷川アーリアジャスール
前半13分 斉藤陽介
前半15分 斉藤陽介
前半25分 水沼宏太
前半38分 斉藤陽介
前半39分 斉藤陽介(PK)
前半42分 木村勝太
前半44分 斉藤陽介
前半44分 斉藤陽介
後半4分 森谷賢太郎
後半10分 森谷賢太郎
後半16分 端戸仁
後半20分 端戸仁
後半21分 端戸仁
後半24分 山岸純平
後半26分 大久保翔(PK)
後半29分 大久保翔
後半32分 斉藤学
後半33分 高久朋輝
後半38分 高久朋輝
後半39分 高久朋輝

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
-斉藤陽介−森谷賢太郎−水沼宏太-
−−−山岸純平−−アーリア−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−-広田陸-−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<選手交代>

後半14分 斉藤陽介→斉藤学
後半14分 水沼宏太→大久保翔
後半14分 木村勝太→端戸仁
後半19分 森谷賢太郎→高久朋輝
後半??分 長谷川アーリアジャスール→西脇寛人

<主な出来事>

前半0分 森谷の左CKを山岸ダイレクトボレーもゴール右に外れる
前半1分 田代から左サイドへのスペースにロングフィード
       陽介が受けてアーリアにバックパス
       アーリアがクロスをあげて木村ボレーもゴール上
前半3分 中央で陽介のバックパスを森谷ミドル GKキャッチ
前半6分 幸田右サイドのスペースに浮き球パス
       パスを受けた陽介のクロスを木村ヘッド ゴール上
前半7分 宏太中盤で相手からボールを奪ってすかさずロングシュート
       GKキャッチ
前半8分 田代から左サイドのスペースにロングフィード
       森谷が受けて武田にバックパス
       武田は中に速いクロスを入れるも飛び込んだ陽介には合わず
前半12分 アーリアが森谷とのワンツーで右サイドを突破
       アーリアはドリブルで中に切れ込み右足シュートを決める
前半13分 田代からの左サイドへのロングフィードを
       武田が受けてドリブルからサイドをえぐって
       グラウンダーのマイナスのパス
       中央で待っていた陽介がダイレクトで押し込んで2点目
前半14分 森谷のロングシュートはDFに当たってGKキャッチ
前半15分 幸田右サイドからドリブルで中に切れ込む
       →幸田から見て右にいた森谷にパス
       →森谷はさらに右にいたアーリアにパス
       →アーリアのクロスを陽介がダイレクトボレー 3点目
前半17分 右サイド高い位置で陽介がボールを奪いドリブル
       サイドをえぐって宏太にマイナスのパス
       宏太フリーだったがシュートは右に外れる
前半21分 木村スルーパスを受けてワンフェイントのあとシュートもゴール上
前半24分 左サイド森谷から陽介にスルーパス
       陽介のシュートはキーパーが弾く
前半25分 宏太右サイドで粘ってボールキープしドリブルで突破
       宏太からマイナスのクロスが出るが
       中央は混戦で幼稚園児のサッカー状態
       ゴチャゴチャでよくわからないけど
       最後は宏太が押し込んで4点目
前半28分 山岸の中央でのドリブル突破を止められるものの
       こぼれ球を陽介が拾ってシュート しかしGKセーブ
前半33分 右サイドからアーリアのクロス
       森谷、陽介と連続でシュートもどちらもDFに当たる
前半36分 ヴェルディ相模原初シュート 左サイドからのミドルはゴール左
前半37分 田代から左サイドのスペースにロングフィード
       木村が受けて中に切れ込んでシュートもGKセーブ
前半38分 右サイド水沼からアーリアへスルーパス
       アーリアは中へマイナスのクロスを折り返して中央の
       陽介はフリーでのシュートを難なく決める 5点目
前半39分 陽介PA内でDFに倒されPKゲット 自ら決めて6点目
前半42分 中盤でアーリアがボールを奪って左サイドをドリブル
       折り返しを木村がフリーで受けてゴールを決める 7点目
前半44分 陽介が中盤から左サイドを高速ドリブル
       ディフェンス誰もついていけずシュートを決める 8点目
ロスタイム 陽介またしてもドリブルで相手を抜いてゴールを決める 9点目

後半1分 武田右FKを直接狙う GKパンチング
後半4分 森谷がスルーパスに抜け出しフェイントで
       GKかわして無人のゴールにシュート 10点目
後半7分 佐藤のキックが直接DFの裏のスペースへ
       陽介が抜け出してシュートもGK弾く
後半9分 ヴェルディ相模原右からの折り返しをシュート
       これは佐藤がナイスセーブ
後半9分 宏太のループシュートはゴール上
後半10分 陽介からのパスを受けた森谷がドリブルでGKをかわし
       無人のゴールへシュート 11点目
後半13分 ヴェルディ相模原のロングシュートはゴール左に
後半15分 森谷のミドルはキーパーセーブ
後半16分 大久保が右サイドを抜け出し残るはGKのみ
       中央でフリーの端戸に折り返してあとは押し込むのみ 12点目
後半20分 武田が左サイドをドリブルで突破
       中央への折り返しを端戸が決める 13点目
後半21分 右サイドからのクロスがニアの誰かを飛ばして
       ファーにいた端戸に渡ってシュート 14点目
後半23分 相手GKのパスを高久がカットしてシュートもセーブされる
後半24分 相手DFから学がボールをカットして山岸にパス
       山岸はループ気味のシュートを左隅に決める 15点目
後半26分 大久保が倒されてPK これを自ら左隅に決める 16点目
後半29分 大久保中央からループシュートを決める 17点目
後半32分 左サイド端戸からの折り返しを学が押し込む 18点目
後半33分 スルーパスに抜け出した高久が決める 19点目
後半34分 端戸のシュートがポストに当たり
       跳ね返りを大久保が拾ってシュート これはDFに当たる
後半38分 右サイドからのクロスをGKがこぼし
       それを拾った高久が決める 20点目
後半39分 右サイドのクロスを高久が右足で決める 21点目
後半43分 学のシュートはキーパーがセーブ

<感想>

実は18:10というキックオフの時間が絶妙で18:00だったら
ギリギリだったと思います。やや小躍りしながら(笑)
小机駅を出てしんよこフットボールパークの土手側に着席。
土手側には20人弱だったですかねぇ。試合開始してからも
徐々に増えていきましたが。
それで試合ですけど、何度も言いますがもうわけわからんのですよ。
これだけ点が入ってよく集中が切れないものだなと感心しました。
ここまで点が入った要因としてはヴェルディ相模原の
ディフェンスに問題があったということに尽きると思います。
引いて守るという発想は全くなかったようで、ラインを高く
保とうとしていましたが統率が取れずギャップができていて、
後ろから飛び込んでくる選手に全く対応できてませんでした。
田代のサイドのスペースへのフィードもいつも以上に
バシバシ決まっていてチャンスを山ほど作っていました。
それと前半は陽介のドリブルが異次元のスピードで、
前半終了間際の2つのゴールはかなりエキサイティングでした。
アーリアのドリブルも格が違いました。

後半は交代で入った選手が大活躍。
端戸と高久が(多分)ハットトリックです。
後半のレポがなんとなく適当になっているのはお許しください…
もうちょっと照明明るくしてくれよ…
後半は前半と比べてもっとDFの裏をうまくついていた印象でした。
あと後半の途中でいつの間にか山岸と幸田のポジションが
入れ替わっていたり、いつの間にかアーリアの代わりに西脇が
入っていたりとわからないことがたくさんあるんですが
まぁその辺のことはあまり気にしないことにします。
しかしなかなか見ることのできない試合を見ることができて幸運でした。
このあとはレイソル、ヴェルディと続くので
もうこんなことはないでしょうが、しっかり勝って今年も
福島に行きましょう!(俺は去年は行ってないけどさ…)
次は11日にレイソルユースと戸塚のトレセンで対戦します。


ところで、今日はナビスコのジュビロ戦がありました!
ユースに比べてこの扱いはどうかと自分で思いますが(笑)、
この試合は現地にも行けなかったし中継も見れてないので
あんまりしゃべれることがないんですよ。
相手に退場者が出たとはいえ、完封は気持ちがいいですね!
マルケス復活ゴールに加え、また久保が決めてくれた〜〜〜
ほんと勝てて嬉しいです。準決勝はまた抽選で組み合わせが
決まることになっていて、川崎か鹿島か千葉か。
まぁどこと当たっても難しい試合になりそうです。
川崎にはいいイメージがないのかもしれませんけど、
俺に言わせりゃ違うのは遠征する距離ぐらいのもんです。
お、すぽると久保ゴール&インタビューやってくれましたね。
で、マルケスのボレーは????????????????

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2006年06月05日

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会関東大会2次予選#2 町田ゼルビア戦

寝たの4時半ぐらいで起きたの9時。
思ったよりは眠くない雰囲気で三ツ沢へ。
三ツ沢のメインなんてめったに入らないのでちょっと楽しみ。
キックオフ30分ぐらい前に到着しましたが、
「お客さんこんなもんか〜」という感想。
思ったより少ないって意味です。
八千代高校とやったときみたいにトップの試合とうまい具合に
日程がかみ合えばたくさんきてくれるのでしょうけど、
夜のゲームの翌日、しかも午前中にキックオフだと
なかなか大変なのかな。自分もまあまあ大変ですよ。
でも楽しいから来ちゃいますけどね。

既に選手たちはアップ中で、ボンヤリと様子を眺めていると金井を発見。
U-16の代表組はまだ合流してないと勝手に思い込んでいる
俺は「え?」と不思議に思う。
と思ったら学を発見して「え?」とさらに不思議に思う。
と思ったら宏太を発見して「え?」とさらにさらに(以下略)
U-16の合宿は昨日までだったんですね。
とある筋の情報だと金井は怪我したらしく、
今日はベンチにも入っていませんでした。
ということで今日の右SBには幸田が入ってボランチにアーリア復活。
でもって右サイドの前目には大久保が入ってキックオフ!

試合前

横浜F・マリノスユース 7−0 町田ゼルビア

<得点>

前半19分 オウンゴール
前半21分 斉藤陽介
前半22分 長谷川アーリアジャスール
前半27分 武田英二郎
前半31分 斉藤陽介
前半32分 木村勝太
後半1分 斉藤陽介

<メンバー>

試合開始〜後半14分

−−−−木村−−−−
−陽介−森谷−大久保
−−長谷川−山岸−−
武田−−−−−−幸田
−−田代−−広田−−
−−−−佐藤−−−−

後半14分〜後半24分

−−−−木村−−−−
−陽介−森谷−宏太−
−−幸田−−長谷川−
武田−−−−−−奥山
−−田代−−広田−−
−−−−佐藤−−−−

後半24分〜後半33分

−−−−木村−−−−
−陽介−森谷−宏太−
−−幸田−−長谷川−
成田−−−−−−奥山
−−田代−−広田−−
−−−−佐藤−−−−

後半33分〜

−−−−陽介−−−−
−宏太−森谷−学−−
−−西脇−−幸田−−
田代−−−−−−奥山
−−成田−−広田−−
−−−−佐藤−−−−

<主なできごと>

前半

2分 左サイドの森谷から木村にパス
    木村のファーストシュートは左に外れる
3分 武田の右からのCKを陽介がスライディングしながらシュート
    これはDFがブロック
4分 DFのクリアボールが前線の陽介に渡ってドリブルからシュート
    ゴール上に外れる
7分 武田の左CKをキーパーパンチング
    それを大久保が中央で拾ってミドルも右ポスト直撃
9分 森谷の右CKに木村ヘッドもゴール上に外れる
13分 陽介左サイドをドリブル突破しマイナスのクロス
    中央の大久保がシュートしゴールに入るが
    オフサイドポジションにいた陽介に当たっていてノーゴール
14分 田代センターラインよりやや自陣よりでルーレット成功
17分 ゼルビアFKを直接狙うが佐藤の正面
18分 森谷の右からのCKを陽介が頭ですらす
    これを田代がトラップしてシュート これはDFに当たってしまう
19分 幸田の右サイドからのクロスが相手に当たりオウンゴール
20分 ゼルビア右サイドからのクロスは直接バーに当たる
21分 右サイドの森谷のスルーパスを幸田が中央へ
    飛び込んできた陽介のヘッドが右ポストにあたりネットを揺らす
22分 木村とのワンツーで中央突破したアーリアが
    右足でゴール左隅に決める
27分 ゴール正面に向かってやや右からのFKを武田が直接決める
31分 山岸の右からのクロスを受けた陽介が
    トラップ後フワリとGKの上を浮かせてゴール
32分 右サイドのFK 森谷から木村にボールが渡り
    木村の角度のないところからの右足シュートが決まる
37分 森谷左からのFKを直接狙うもキーパー辛うじて触ってバーに当たる
ロスタイム 木村相手とのボディコンタクトにちょいといらつき
       手を出してしまいイエローカード

後半

1分 大久保のシュート性のボレーに陽介が合わせてゴール
7分 誰かの(見逃した…)スルーパスに木村が反応して右足シュート
    これはキーパーが弾いたが跳ね返りを大久保ボレー
    しかしこれはミートせず
10分 田代のロングシュートは右に外れる
16分 ゼルビアフリーでシュートを打つが佐藤セーブ
19分 森谷が左サイドからドリブルで切れ込みシュートもGK弾く
20分 森谷左からのCK ファーにいたアーリアが木村にスルーパス
    木村の右足シュートはGKに弾かれる
23分 ゴール正面からのFKを森谷が直接狙うも右に外れる
27分 森谷左サイドからドリブルで切れ込みシュートもGK正面
35分 森谷が左サイドからのFKを直接狙ったがゴール上
43分 学が左サイドをドリブルで突破しマイナスのクロスも
    宏太のシュートはミートせず
ロスタイム ゼルビアカウンターからフィニッシュまでいったが
       佐藤がセーブ
ロスタイム 中盤で得たFKを宏太が早いリスタート
       ボールを受けた学はドリブルで相手をひきつけ宏太へパス
       宏太は一人かわしてシュートを打ったがDFギリギリでクリア

<コメント>

試合が終わった後で思ったことですけど、地力の差はあったと思います。
序盤はパスミスが多くてセットプレー以外ではあまり得点の
匂いはしませんでした。(13分のやつは惜しかったけど)
ゼルビアは何とか踏ん張っていましたが、
19分に右サイドからの幸田の低いクロスをDFが自分のゴールに
向かってスライディングしながらクリアしようとすると
(多分CKに逃げるつもりだったんでしょう)ボールはゴール右隅の
絶妙なところに決まって幸運なことにマリノスが先制。
これでマリノスに勢いがついたのかゼルビアが動揺したのか
ここから立て続けにゴールが決まっていきます。
21分のゴールは右サイドでボールキープしている森谷を幸田が
追い越してそこにスルーパス。幸田はラインギリギリで追いついて
ダイレクトで中にクロス。これをファーから中央に飛び込んできた
陽介がヘッド、というお手本のようなきれいな崩しでした。
31分のゴールは右サイドでワンタッチパスが何本もつながって山岸へ。
これに完全にDFは引き付けられてしまっていて
ファーの陽介がフリーになっていました。
いい崩しに加えて決定力もあって非常に内容のある前半でした。

円陣

後半も同様の内容を期待しましたが開始早々の陽介の
ゴールの後はパタッとゴールはなくなりました。
後半開始ぐらいから太陽が顔を見せて暑くなってきたのは
選手にとってきつかったでしょう。
運動量が落ちてきたのは得点が生まれなくなった一つの要因でしょう。
マリノスは選手交代で膠着状態を打ち破ろうとしましたが
結局追加点は奪えず。点は取れなかったけど学はいい選手ですよ。
彼のドリブルは一見の価値があります。あれでまだ一年生って
いうんだからなぁ。これからがすごく楽しみな選手です。
あと今日は幸田がよかったです。彼はすごくスピードのある選手で、
いろんなポジションをこなせます。SBとしてはいいクロスをあげたし、
ボランチに入るといろんなところに顔を出してボールに絡んでいました。

交代枠を使い切ってから陽介が足をつらせてしまい
途中退場してましたが、試合終了後大久保とじゃれあってたので
大丈夫だと思います(笑)というわけで7−0で快勝でした。
欲を言えばもう少し追加点を、と思いますがグッドゲームでした。
試合終了後声を上げて悔しがるゼルビアの選手が印象的でした。
こういうのを見るとたとえ相手の選手でも応援したくなります。
スタジアムの皆さんも試合後は拍手をして相手チームを称えます。
これはユース年代以下ならではの光景です。
こういうのを見ると気分よく家に帰れます。

さて次の試合は水曜日の18:10からしんよこフットボールパークで
ヴェルディ相模原との対戦です。
19:00からにしてもらえませんかね?(涙)
いや、19時からでも間に合うかどうかわからんけどさ。
まぁ10分でも見られるなら見に行きますけどね!

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2006年05月28日

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会関東大会2次予選#1 常総アイデンティ戦

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
関東大会2次予選リーグの初戦、
横浜F・マリノスユース対常総アイデンティ戦を見てきました。
俺が家を出た二時半過ぎには雨は降っていなかったのですが、
道中に細かい雨が降り始め、雨足は試合中にピークを迎えました。
ヴェルディ人工芝グラウンドに駆けつけた皆さんお疲れ様でした。

ヴェルディ人工芝グラウンドには初めて行くし、
今日のお昼はヒマだったので一応下調べしていきました。
登戸からバスに乗っていったんですがちょっと
バス停がわかりづらくて危なかったですね…
それ以外は順調に進みまして到着は四時を少し過ぎた頃。
ヴェルディのクラブハウスを初めて見ました。

ヴェルディクラブハウス

グラウンドの方に行くと2面ある人工芝のグラウンドは
子供たちがたくさんいました。この日はU-18だけじゃなく
U-15の試合も行われていたみたいです。

マリノスの試合まで1時間ほどあってヒマなのでU-15の
町田JFC対柏レイソル青梅を観戦。
雨が降った人工芝はボールコントロールしづらくて大変そうでした。
町田の左サイドの11番、左利きのドリブラーが少し気になりました。

町田JFC対柏レイソル青梅町田JFC対柏レイソル青梅の様子
後ろの方でダンマク準備中

マリノスの試合が始まるので前半だけでその場を去り、
トイレに寄ったあとクラブハウスを覗いてたら中村忠が出てきました。
今はJrユースのコーチやってるんだってね。
あとクラブハウスの入口にスクールの日程表が張ってあって、
コーチの名前に川上とか大野とか酒井とか近賀とか書いてありました。
ベレーザってプロ契約してるの澤だけなんだっけ?
仕事しながらっていうのは大変なんでしょうねぇ。

ポンチョを装備し万全の体制で会場のグラウンドへ。
ポンチョ着てるから余裕で濡れたベンチにも座れます。
周りにはトリコパラソルな皆さんが何人か。
ということで試合開始です。

キックオフ!

横浜F・マリノスユース 6−1 常総アイデンティ

<得点>

前半16分 横浜 広田陸
前半28分 横浜 木村勝太
前半33分 横浜 森谷賢太郎
前半42分 常総アイデンティ
前半44分 横浜 オウンゴール
後半42分 横浜 幸田一亮
後半44分 横浜 斉藤学

<メンバー>

試合開始〜後半17分

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤陽介−−森谷賢太郎−水沼宏太
−−−山岸純平−−幸田一亮−−−
武田英二郎−−−−−−−金井貢史
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半17分〜後半23分

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤陽介−−森谷賢太郎−水沼宏太
−−−幸田一亮−−金井貢史−−−
武田英二郎−−−−−−−奥山正洋
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半23分〜後半32分

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤陽介−−森谷賢太郎−大久保翔
−−−幸田一亮−−金井貢史−−−
武田英二郎−−−−−−−奥山正洋
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半32分〜後半44分

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤学−−−幸田一亮−−大久保翔
−−−高久朋輝−−金井貢史−−−
武田英二郎−−−−−−−奥山正洋
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半44分〜試合終了

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤学−−−高久朋輝−−大久保翔
−−−金井貢史−−西脇寛人−−−
武田英二郎−−−−−−−奥山正洋
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

<主な出来事>

前半11分 宏太シュートはGK正面
前半12分 幸田ミドル ゴール左に外れる
前半15分 木村くさびのパスを受けて幸田に下げる
       幸田は陽介にスルーパス
       陽介のシュートはGKが弾いてDFがクリアでCKを得る
前半16分 そのCKを蹴るのは森谷 広田の頭にピタリとあって先制!
前半28分 左サイドから武田がスローイン 誰かが(わかりません…)
       ヘッドでつないで浮いたボールを木村がヘッドで
       左隅に決めて2点目!
前半28分 森谷のパスを受けて木村がシュート GKキャッチ
前半30分 森谷の左からのFKに陽介が頭で合わせるもGK正面
前半33分 森谷が中盤からドリブルで上がりそのままミドル
       左隅に突き刺さり3点目!
前半34分 森谷のスルーパスを受けた宏太がシュート
       GK辛うじて触ってゴール右に外れる
前半39分 ゴール正面から木村の強烈ミドル これはGKナイスセーブ
前半42分 佐藤が飛び出してクリアしようとするのを
       常総の選手がブロック 無人のゴールに押し込まれ失点
ロスタイム 武田の右からのFK 常総の選手がクリアしようとして
        キックミス そのままゴールに入って4点目!

後半2分 宏太→木村→宏太とワンツーで崩して最後は宏太シュート
       ゴール右にはずれる
後半4分 武田のクロスに陽介ヘッド これは力なくGKキャッチ
後半10分 宏太のスローインを受けた金井が中に切れ込みシュート
       GKキャッチ
後半15分 武田が左サイドで華麗なドリブルを披露し一人かわす
       中央にいた金井にパス
       金井のシュートは惜しくも右に外れる
後半21分 金井の右からのクロスをファーにいた宏太があわせるもゴール上
後半26分 森谷のロングシュートはゴール上
後半32分 木村のミドルはGK正面
後半33分 武田の右からのCKに高久ボレー ゴール右に外れる
後半34分 幸田のミドルは左に外れる
後半40分 武田がFKで直接ゴールを狙うも右に外れる
後半40分 大久保の右からのクロスにファーの学があわせるもゴール右
後半41分 高久のシュートはゴール上に外れる
後半42分 幸田右サイドからドリブルで中に切れ込み左足でシュート
       ゴール右に決まり5点目!
ロスタイム 右サイド低い位置の高久から大きなサイドチェンジ
        これが相手DFの裏に走りこんだ学に渡り
        ドリブルからシュートを落ち着いて決める 6点目!

<コメント>

書きだして気付いたんですがうち相当シュート打ってますね。
常総も何本か打ってましたが危険なシーンはありませんでした。
失点したのはこっちのミスですね。佐藤はセーフティに
サイドに出してもよかったかな。結果論だけど。
まぁしかしうちが圧倒してました。それでも常総はよく走るチームで
後半は苦しめられました。なかなか追加点が入らなかった。
この試合最大のハイライトは3点目と6点目。
3点目の"スーペル"森谷のミドルシュートは素晴らしかった。
そして学のゴールをお膳立てした高久の美しいサイドチェンジパス。
もちろんスペースに走りこんだ学も素晴らしかった。
この二つのプレーだけで気持ちのよい週末が過ごせることが決定です。

個人的に物足りないのはもっとピッチをワイドに
使えるようになってほしいということかな。
陽介と宏太は中に入ってきて仕事をすることが多いから
SBが敵陣深くまで入ってクロス、というのをもっと見たいです。

とにかくまずは順調に初戦を勝利で飾ることができました。
このあとはタイトなスケジュールが続きます。
6月は4日、7日、11日、18日と試合があって、
勝ち進めば24日、25日と連戦です。
詳しくは関東クラブユースサッカー連盟のHPでどうぞ〜
トップチームの中断期間はユースの試合を見に行ってみませんか?

(おまけ)
会場の人工芝のグラウンドはネットで囲まれているんですけど
そんなに高くないからクリアボールが何度か外に出てしまうんです。
そんな中一度常総のクリアボールが遥かかなたの草むら(?)に
飛んでいってしまったとき、広田が
「絶対見つかんないよ〜」とつぶやいてました(笑)
この試合はマリノスのボールを使っていたから
なくなることを気にしていたのかな??
別に広田が探しにいくわけじゃないと思うんだけどね(笑)

あと現地でもちょっと書いたけどポンチョが…
左足の太もものところだけ妙に濡れちまったぜ…
あとメモ帳がびしょ濡れでもう使えなくなった(笑)

帰りに溝の口のノクティ(なんてローカルな話題なんだ!)で
カレー食べて帰りました。あそこのカレーはおいしいよ。
名前忘れたけど魚が入ったカレーを食べました。
ボリュームたっぷりでかなり満足しました。

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2006年05月23日

プリンスリーグU-18関東 前橋商業戦 他

群馬県の高崎市の方までプリンスリーグを見に行ってきました。
ナビスコをスルーしてユースに行くことは結構前からの決定事項でしたが、
意味もなくここでは伏せていました。
何でユースのほうに行ったかと言われたとしたら、
「トップチームのサッカーに嫌気がさしたんです…」と
言えばそれっぽく聞こえますがそういうことではありません。
目を閉じて自分の胸に聞いてみたらユースだったということです。
マリノスと前商と前育が一堂に会するってちょっとそそられません?

今回の会場は前橋育英高校の高崎グラウンドというところでした。
前橋育英のグラウンドで前橋商業と対戦するなんて変だなぁと
最初は思っていたんですが、この日は二試合組まれていて、
一試合目に前育とジェフユースの試合があるって知ったのが
実は試合の三日前ぐらいだったということは内緒です。
グラウンドまでのアクセスですが、プリンスリーグのパンフレットなんか
では「高崎駅からタクシーで10分」としか書いていなくて
こりゃ金がかかるなぁと覚悟していたのですが、高崎駅からバスで
近くまで行けることがこれまた三日前ぐらいに判明しました。
ちゃんとしてくれよとやり場のない怒りを爆発させつつ
ドタバタと予定は決まっていきました。

一応第一試合に間に合うようにと、上野駅を7:41に出発する高崎線の
電車に乗って9:25に高崎駅に到着、9:55に高崎駅からバスで出発という
計算されつくしたストーリーでした。
ところが、いきなりのアクシデント!自宅の最寄り駅で一本電車に
乗り遅れたがために、上野駅の出発が8:06に…
1分早く家を出ていれば25分も遅れることはなかったんですがね。
これで一気に情勢が怪しくなり、高崎着は9:51に。
高崎駅は初めて行く駅で、駅前の様子なんて全くわからず、
4分でバス停にたどり着ける保証など何一つありません。
なのでとりあえず電車を降りてダッシュ、ダッシュ。
切符はホリデーパスだったので熊谷から高崎までの運賃を
駅員さんに払わなければならなかったのですが、改札口の一番端っこに
列ができているのを見て「これはやばい…」と思いました。
それでも「駅員頑張れ!」と心の中で叫びながら順番待ちをして、
支払いが済むと再びダッシュ。駅の外に飛び出したものの、
慌てていたのも手伝ってかバス停は視界に入ってきません。
仕方がないのでバス停が「あるっぽい」方向に向かって走りました。
すると日頃正直に生きていることが幸いしたのか(自分で言うなって)、
目の前にバス停が見えてきました。お目当てのバスを発見し、
飛び乗るとまもなく「プシュ〜」とドアが閉まりました。
ギリギリの勝負に勝ち、ホッと一息。しかしまだ勝負は終わっていません。

バス停からグラウンドまでの道を知らないのです…

歩いてすぐだとは聞いていたのですが、絶対にこういう遠征は
よい子のみんなにはお勧めできません。ちゃんと入念に下調べしてから
行きましょうね!バスを降りて周りを見回してもそれらしきものは見えず。
とりあえず近くのコンビニに入って食糧確保。
遭難してもいいように、というよりは単なるお昼ご飯。
そこからは勘。別にコンビニの店員さんにでも聞けばいいのにここは勘。
7〜8分歩いたと思いますが、明らかに遠回りしつつも
朝日新聞社の旗を発見。「あ れ だ !」

グラウンドに接近してみると選手紹介の最中。
ただの高校のグラウンドでちゃんと放送の準備までしてるのはすごい。
しかも小さいながらも観客席までありました!驚きです。
その観客席の最前列に腰を下ろす。ち、近い。
3歩前はもうピッチの中です。これはテンション上がってくる。
ちなみに第一試合で三回ぐらいボールに触りました。
要するに完全にボールボーイでした。はい。

さて前橋育英高校対ジェフユースです。
チーム力の差はそれほどなかったように感じましたが、
前育10番の藤倉君が素晴らしかったです。
一点目は鮮やかなカウンターから、二点目はミドルシュート、
そして三点目は右からの低いクロスにニアであわせて
前半のうちにハットトリック。
この差は最後まで埋めることができず5‐2で前育の勝ちでした。

マリユースの選手たちはこの試合の途中から観戦してました。
そして試合が終わったらすぐにアップ開始。
前商の選手たちも出てきました。それにしても部員が多いですね。

maeshou

横浜F・マリノスユース 3−0 前橋商業

<メンバー>

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤陽介−−森谷賢太郎−大久保翔
−−−幸田一亮−−山岸純平−−−
武田英二郎−−−−−−−金井貢史
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半0分 斉藤陽介→水沼宏太
後半16分 大久保翔→斉藤学
後半30分 武田英二郎→成田進太郎
後半41分 森谷賢太郎→西脇寛人
後半44分 幸田一亮→奥山正洋

<得点>

前半30分 斉藤陽介
後半40分 水沼宏太
後半44分 水沼宏太

<試合展開>

前半

8分 両チーム通じて初めてのシュート
   左からのクロスに森谷が中央で競ってこぼれ球を大久保ボレー
   ゴール上に外れる
15分 DFのパスミスをカットした陽介が右サイドをドリブルで上がり
    右からのクロス 中央には誰もいない
15分 中盤で山岸のボールカット カウンターで陽介にスルーパス
    陽介はキーパーが飛び出しているのを見てループもゴール上
22分 金井がドリブルで抜かれマイナスのクロスを許すも佐藤セーブ
23分 大久保の右からのアーリークロスを受けた木村がシュート
    これはDFに当たるが木村がもう一度シュート
    キーパーが何とか触ってボールはバーに当たる
25分 前商のミドルシュートはゴール右
28分 大久保にイエロー
29分 前商の右からのクロスを金井がヘッドでクリアするも不完全
   相手に拾われてシュートを打たれるも佐藤がよく弾く
30分 右サイドをドリブルで上がった大久保からグラウンダーのクロス
    中央の陽介が決めて先制
37分 右サイドをドリブルで抜けて陽介がGKと1対1。
    決定的な場面なのにシュートは右に外れる
41分 前商のシュートはゴ−ル右に外れる
43分 前商のロングシュートはゴール上
44分 森谷左からのアーリークロスには陽介追いつけず

後半

3分 幸田ドリブルからのシュートは右に外れる
6分 武田の左サイドからのクロスが直接バーに当たる
20分 山岸ミドルシュートはGKキャッチ
25分 木村のシュートはDFに当たり、こぼれ球を拾った
    森谷のシュートはGKキャッチ
34分 幸田のパスから宏太のシュートはゴール上
40分 宏太中央をドリブルで突破しシュート 右隅に決まる
43分 木村からDFラインの裏に浮き球パス
    GKが飛び出し頭でクリアも不完全
    そのボールを西脇がヘッドで狙うもゴール左に外れる
44分 GKとDFの間のボールを宏太が奪って無人のゴールへシュート(?)
    (見てませんでした)

<コメント>

いつものように4-2-3-1のマリノス。
いつもアーリアが入っているところに幸田が入って、
右サイドには金井が入りました。(アーリアは出場停止って
どこかで聞きましたが本当かどうか知りません。)
現地からの投稿で危なげなかったと書きましたが
点を取るのには苦労しました。
ポゼッションは半々ぐらいだったと思います。
ゴールを脅かすようなシュートはそれほど多くなかったですが、
1−0で迎えた前半37分のチャンスは本当に本当に決定的で
あれを外したのはもったいなかったです。
そういえばそんな絶好のチャンスを外す陽介は何度か見たことある気が。
点取るのに苦労しても危なげなかったと書いたのは
この日はディフェンスが非常に安心して見ていられたからです。
田代と広田が素晴らしかった。唯一危険だったのは前半29分の
シーンだったけど佐藤がナイスセーブで切り抜けました。

陽介が45分で退いてしまった理由がよくわからず心配です。
でも代わりに出てきた宏太は結果を残したしどこかのチームと違って(!)
磐石だったんじゃないでしょうか。
でも前商とは互角の戦いといっても差し支えないと思います。
向こうもしっかり戦っていました。
いい試合が見られて楽しかったです。高崎まで行った甲斐がありました。
ハーフタイムにいろいろくれたご婦人方にはここに改めて御礼を。

何はともあれこの勝利でプリンスリーグは首位をキープ。
ここでいったん中断に入ります。目指すはもちろん優勝です。
たくさん応援していきましょうね。

帰りに赤羽で乗り換えたんだけど、何人かマリサポの方が
いらっしゃいました。なにやら浮かない顔をしてらっしゃったのは
俺の気のせいだと信じております…
試合後

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2006年05月01日

プリンスリーグU-18関東 第4節 高崎経済大学附属高等学校戦 そして少しおまけ

予定通り保土ヶ谷の方にプリンスリーグ見てきました。
保土ヶ谷っていったら一昨年だったかサテの鹿島戦で行ったきりかな。
あの時も横浜駅からバスに乗っていきましたが
当時どれぐらい時間かかったかなんて全く覚えてないんで
適当に行ったんですが今回は試合の10分前に着きました。
昨日も書きましたがもうちょっと早く着いて
まったりしておきたいところなんですがね…
しかも結構席が埋まっていてこれは立ち見かと焦りましたが
ちょうど中央の浩吉さん付近に空きがあったので
「ここ空いてますか?」と隣のご婦人に確認の上着席。
もう試合開始直前です。

試合前

横浜F・マリノスユース 5−0 高崎経済大学附属高校

<メンバー>(以下時間は手元の時計で適当に計ったやつです)

前半

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤陽介−−森谷賢太郎−大久保翔
−−−アーリア−−山岸純平−−−
武田英二郎−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半開始〜後半21分

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤陽介−−森谷賢太郎−大久保翔   武田英二郎
−−−アーリア−−山岸純平−−−     →金井貢史
金井貢史−−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半21分〜後半29分

−−−−−−出口将司−−−−−−
大久保翔−−森谷賢太郎−谷島央規   斉藤陽介
−−−アーリア−−山岸純平−−−     →谷島央規
金井貢史−−−−−−−−幸田一亮   木村勝太
−−−田代真一−−広田陸−−−−     →出口将司
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半29分〜後半36分

−−−−−−出口将司−−−−−−
高久朋輝−−森谷賢太郎−谷島央規   大久保翔
−−−アーリア−−山岸純平−−−     →高久朋輝
金井貢史−−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半36分〜試合終了

−−−−−−出口将司−−−−−−
谷島央規−−森谷賢太郎−曽我敬紀   長谷川アーリアジャスール
−−−高久朋輝−−山岸純平−−−     →曽我敬紀
金井貢史−−−−−−−−幸田一亮
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

<得点>

前半0分 斉藤陽介
前半6分 大久保翔
前半44分 大久保翔
後半13分 森谷賢太郎
後半33分 長谷川アーリアジャスール

<試合展開>

前半0分 山岸からのスルーパスを陽介があっさり決めて先制
前半3分 武田をドリブルでかわしてシュートを打たれたがゴール左へ外れる
前半6分 大久保から右サイドへのスペースへロングパス
      追いついた森谷からのクロスは中央の大久保にピッタリ
      ヘディングシュートが決まって2点目

前半17分 木村の右からのクロスに大久保ボレー
       ミートせずゴール左へ外れる
前半21分 CKからのこぼれ球をつないで最後は木村がシュート
       ゴール上に外れる
前半22分 アーリアにイエローカード
前半24分 アーリアの左からのクロスを陽介が
       トラップして振り向きざまにボレー
       DFに当たって勢いが弱まりGKがキャッチ
前半27分 武田のクロスに山岸と木村が飛び込むもDFに阻まれる
前半39分 武田のクロスに陽介ヘッドもゴール右に外れる
前半42分 森谷の右からのクロスにファーサイドの幸田がボレー
       DFに当たってゴール上に外れる
前半ロスタイム 木村からパスを受けた大久保がフェイントで一人かわし
         右足でゴール右隅に落ち着いて決める 3点目


後半0分 山岸のミドルシュートは惜しくもバーの上
後半3分 アーリア左サイドをドリブル突破し中に折り返すも
      中央にいた選手には合わず
後半6分 アーリア→大久保ヒール→アーリアとつないで
       最後のアーリアのシュートはDFに当たる
後半7分 森谷の右からのCKに田代がヒールで合わせるも
      ボールに力なくGKがキャッチ
後半11分 田代からのロングフィードで相手DFの裏を取った
      木村がダイレクトシュートもゴール左に外れる
後半13分 ゴールに向かってやや右の位置からのFKを森谷が直接ぶち込む
       4点目

後半16分 金井からのパスを受けた大久保がコースを狙った右足シュート
       惜しくも右に外れる
後半18分 山岸の左からのクロスに陽介ボレーもDFがブロック
後半23分 アーリアのドリブル突破はファウルでしか止める事ができない
       ゴールに向かって左の絶好の位置でのFKは
       田代が一度ボールの位置を動かしてからシュートを打つも
       壁に当たってしまう
後半25分 左からのCKをアーリア、出口、田代、出口と立て続けに
       押し込もうとするも相手DF必死に防ぐ
後半33分 アーリアが左サイドの高い位置で相手ボールを奪うと
      そのまま中へドリブルで切れ込みシュート 5点目

後半ロスタイム CKのこぼれ球を中央で拾った幸田が左サイドから
          中央へ一人でドリブルで持ち込んだあとシュート
          惜しくも左のポストに当たる

<コメント>

この試合は完全にマリノスユースがボールを支配しました。
高崎経済大学附属高校のキックオフで試合開始。
するといきなりマリノスユースは中盤でボールを奪い
木村からボールを受けた山岸が陽介へスルーパス。
これを陽介は落ち着いて決めて1分も経たないうちに先制。
このあと前半は両サイドから崩して惜しいシーンをいくつか作っていました。
森谷や武田は正確なクロスを上げていたし、
幸田はスピードを生かして外から中へ切れ込む動きが鋭かったです。
前半42分の幸田のシュートに至るまでの動きは特に素晴らしかった。
さっきまで中盤の右サイドにいたと思いきやそこから
フリーランニングで一気に左サイドまで走ってクロスにあわせてました。
あと大久保が相変わらずのセンスを見せつけて2得点。
試合終了まで守備陣の仕事はほとんどありませんでした。
田代はいつもどおりたまに上がってましたがね。
前半終了間際に武田が相手のタックルを受けてHTに金井に交代。
心配ですが試合後には普通に歩いていたので大きな問題ではなさそうです。

後半に入ると前半ややおとなしかったアーリアが輝き始めました。
素晴らしいパスセンスもさることながら調子に乗ったときの
ドリブルはファウルでしか止められません。
いきなり後半から投入の金井は左サイドバックに入りましたが
管理人は彼のことが非常に気に入りました。
ボールのないところでの動きがいい感じですね。
まぁ俺の一番のお気に入りは純平ですが(笑)
試合開始直後に陽介に出した素晴らしいスルーパス以外は
地味でしたがこのチームに安定感をもたらすのは純平です。
最後に登場した曽我は1年生ですが非常に元気がいい!
1年生は楽しみな選手が多いですねぇ。
というか1年生に限らずこのチームは個人の特徴が
一人一人はっきりしていてすごく魅力的だと思います。
今日は5点取ったけど、このチームはもっとやれるはずです。
前半はそこまでよかったとは思わないんだよな。
後半アーリアがよくなってきてからボールがよく動く時間があったけど。
もっと人が動いてより攻撃的なサッカーを目指してもらいたい。
守備は今日の試合ではなんとも評価しがたいけれどもタレントはまずまず
揃ってるんで、今年こそは、という期待を持って見ていきたいです。

ところで今日はスタジアムの雰囲気もなかなかよかったです。
手拍子とかよく聞こえてたんじゃないでしょうか。
ユース見に来る方が増えてきたってことなのかもしれません。
とってもいいことだと思います。正直レベルの違いはあれど
トップチームよりユースのほうがいいサッカーしてるのは明らかなので
皆さんもっとユースの方にも足を運んで頂きたいと思います。
今日嫌だったことってちっちゃな虫がたくさん飛んでたことぐらいです(笑)

最後に今日みなとみらいの某お店で隠し撮りしてきた隼磨&坂田と、
そごうの屋上から見た新練習場、接近して撮ってきた新練習場の
写真をおまけとして載せて終わりにしたいと思います。

隼磨坂田

そごう屋上よりさらに接近

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2006年04月10日

プリンスリーグU-18関東 第1節 小山南高校戦

プリンスリーグ握手

ついにユースも本格的にシーズン開幕ということで、
プリンスリーグU-18関東の開幕戦を見に行ってきました。
横浜F・マリノスユースの初戦の相手は栃木県にある
小山南高校ということで、試合会場も栃木の
壬生町総合公園陸上競技場でした。
私の観戦旅行においてはよくあることですが、
今回も旅先の情報などろくに調べもせず勢いで行ってきました。
なんせ本気で行く気になったのが土曜日といういい加減さ…
とりあえず前日までに仕入れた情報は、競技場までのアクセスのみ。
国谷駅から徒歩20分、そしておもちゃのまち駅からは徒歩30分で、
おもちゃのまちにはレンタサイクルがある「らしい」(あくまで「らしい」)
ということまでは調べておきました。
でもどっちの駅から行くか、また駅からどういう
道順で行けばいいかまでは調べませんでした。
「そんなもん地元の人に聞けばわかるはず」という
適当な気持ちで臨ませていただきました。
普通のJリーグの試合ならシャトルバスなんかが出ますが、
ユースの試合ではまずそんなの出ないですから
こんな無計画な旅は無謀というほかありません。
でもこういうスリルを楽しいと思わなければ長距離遠征など
やってられないという気持ちでやってますけどね(笑)

家を出たのは7時45分ぐらいでした。
実はこの時点で既に予定は狂っていて(苦笑)、
途中で特急に乗らないと試合時間には間に合いません。
キックオフ11時ってのが早すぎるんだよ!と文句を言いたいところですが、
そんなこといってもしょうがないし、一度行くと決めたら
退けない性格なもので特急料金払って栃木方面に向かいました。
どの駅で降りるかという問題があったのですが、
久しぶりに自転車に乗りたくなったのでおもちゃのまちで降りることに
しました。なんか駅名もそそられるし(笑)
といってもこの時点では本当に自転車貸してくれるあるのか
不明だったしある意味賭けみたいなものでした。
10時31分に到着することはわかっていたので、もし自転車がなかったら
徒歩では微妙な時間帯です。そのときはもうタクシーしかあるまいと
覚悟を決めていざおもちゃのまちで下車。
まず改札が自動改札ではないところにいい意味でグッときました。
しかし郷愁にひたっている暇もないので自転車貸してくれるところを
探しましたが日頃の行いがよかったからなのか(?)幸運にも
すぐ見つけることができました。レンタル料は400円。
といってもまだ安心はできず、競技場までの道はわかりません。
なのでレンタサイクルのおっちゃんに「地図ありますか?」と
尋ねてみたところ、「あー、この前まであったんだけど
なくなっちゃたんだよ」とおっしゃられました。それでも
「どこ行きたいの?」と聞いてくださったので「陸上競技場、
えーと、ここです」と競技場の名前を書いた手帳を見せると、
わかってくれたようで、「じゃあ口で説明するよ」ということになりました。
説明を聞いた後、駅を出発!時間はあまりありません。

おっちゃんの説明がよかったのと、途中で標識が出てきたので
迷うことなく競技場まで行くことができました。
それでも時間は10時50分ぐらいにはなっていたかな?
あわただしい旅ですね(笑)

到着後まず各チームのメンバーが載ったパンフレットを購入。700円。
写真が白黒なのがちょっと残念。しかも大会日程のところに
思いっきり「横浜マリノス」って書いてあるし。

テント邪魔

この競技場は小さいながらも屋根つきのメインスタンドがあり、
なかなかいい感じだと思いきや、座席に座るとテントでピッチが
見えないという事実が発覚。すごく困ったんですが結局視界の一部を
犠牲にしてもスタンドの最上部で立って見ることにしました。
平坦なバック側という手もあったけど今回は傾斜を優先。

天気がよくて絶好のコンディションの中、
山岸キャプテンを先頭に入場です。
今年の新しい背番号は予習していたので誰がスタメンなのかは
すぐにわかりました。(ちなみにパンフレットには20番までしか
載っていませんでした。空欄になってる選手が多かったです。)
というわけでやっとのことで試合の話に移りましょう。

小山南高校 1-3 横浜F・マリノスユース

<得点>(時間は手元の時計)

前半22分 山岸純平
前半42分 木村勝太
後半8分 木村勝太
後半42分 小山南高校

<メンバー>

試合開始〜後半15分

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤陽介−−森谷賢太郎−水沼宏太
−−−山岸純平−−アーリア−−−
武田英二郎−−−−−−−奥山正洋
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半15分〜後半28分

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤陽介−−森谷賢太郎−水沼宏太   奥山正洋
−−−幸田一亮−−アーリア−−−    →幸田一亮
武田英二郎−−−−−−−山岸純平
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半28分〜後半41分

−−−−−−木村勝太−−−−−−
斉藤陽介−−端戸仁−−森谷賢太郎   水沼宏太
−−−幸田一亮−−アーリア−−−    →端戸仁
武田英二郎−−−−−−−山岸純平
−−−田代真一−−広田陸−−−−
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−

後半41分〜試合終了

−−−−−−斉藤陽介−−−−−−   森谷賢太郎
谷島央規−−端戸仁−−−大久保翔    →大久保翔
−−−幸田一亮−−アーリア−−−   木村勝太
武田英二郎−−−−−−−山岸純平    →谷島央規
−−−田代真一−−甲斐公博−−−   広田陸
−−−−−−佐藤峻−−−−−−−    →甲斐公博

<試合展開>

前半2分
ファーストシュートは小山南高校。
ゴール正面よりやや左からフリーでシュートを打たれるが
佐藤が落ち着いてセーブする。

前半6分
くさびのパスを受けた木村から森谷へスルーパス。
完全にキーパーと1対1になり、シュートと見せかけ左にいた陽介にパス。
陽介も完全にフリーだったがシュートを左に外してしまう。

前半11分
中央のアーリアから陽介へパス。
陽介の左足のシュートは力なくゴール左へ。

前半20分
山岸の右足シュートはDFにあたってGKキャッチ。

前半22分
中央でアーリアからの細かいパス交換がきれいにつながり、
最後は山岸がシュート。右隅に決まってマリノス先制!!

前半35分
広田のクリアが相手FWに当たりカットされる。
左サイドからのクロスは何とか弾き返す。

前半39分
アーリアから水沼へスルーパス。
キーパーと1対1になったがシュートはGKにセーブされる。

前半41分
陽介からのパスを受けたアーリアがドリブルで3人ほどかわし、
左にいた水沼へパス。水沼のループシュートはやや弱くGKキャッチ。

前半42分
アーリア中央を強引にドリブル突破。DFに止められるも
こぼれたところを木村が拾って右隅にシュートを決める!!

後半1分
小山南高校左からのコーナーをヘディングシュート。
これはバーに当たるが跳ね返りを再び小山南高校シュート。
これは佐藤が何とか触って難を逃れる。

後半7分
左からの森谷のFKを山岸ボレーでネットを揺らすも
オフサイドの判定。

後半8分
山岸が中盤でボールをカットしすばやく木村へスルーパス。
ボールを受けた木村は豪快に右足シュートをネットに突き刺す!!

後半19分
森谷からのパスを受けた陽介のシュートはDFに当たる。

後半20分
アーリアアフター気味のタックルでイエローカード。

後半26分
幸田のミドルシュートはGKの正面。

後半29分
小山南高校のミドルシュートはゴール上に外れる。

後半30分
幸田のミドルシュートは左に外れる。

後半35分
武田の右CKに陽介ダイレクトボレーもミートせずゴール上へ。

後半43分
小山南高校に中央をドリブルで突破されそのままシュートが決まる。

ロスタイム
大久保右サイドからのシュートも外れる

ロスタイム
大久保ラフプレーでイエローカード。

<感想>

マリノスの快勝と言っていいと思います。
まずは上々のスタートをきったと言えるでしょう。
開始直後にいきなりチャンスを作られますがその後は安定した試合運び。
前半6分の陽介は正直言ってありえない外し方してたけどね(苦笑)。
陽介はサイドのポジションだけれどもサイドをえぐるというよりは
中に入って勝負することが多かった。まぁ当然といえば当然だけど。
全体としてもサイドからのクロスよりは前線で細かくつないで崩す
意識が強かったと思います。木村にいいくさびのパスが入ると
かなりの確率でいい攻撃の形になっていたと思います。
アーリアのドリブルもいいアクセントになっているし、
先制点はボランチの山岸から生まれました。
この得点はアーリアから二人経由して山岸につながったんだけど、
速くて誰がつないだのかよくわからなかった(笑)
このゴールのあともマリノスが試合を支配して、
いいシーンをいくつも作りましたがなかなか点が決まりません。
結局2点目が生まれたのは後半の42分、きっかけはアーリアの
ドリブルでした。

後半も始まってすぐにチャンスを作られましたが佐藤の攻守でしのぎ、
再びマリノスの時間になっていきます。
そんな中で生まれた木村のゴールは素晴らしい形でした。
中盤で山岸が素晴らしいカットを見せてのハーフカウンター。
この試合の山岸は攻守に素晴らしかったです。頼もしいキャプテンです。
山岸は当ブログ管理人選定のマンオブザマッチに選ばれました!(笑)
木村のポストプレーもよかったけどここはひいき目で山岸に。
今年は山岸をおしていくことにきめたのでね(笑)
あと田代は見ていて楽しい。いいフィードもってるし、高さもあるし、
そしてたまに上がる(笑)横浜の3番を正統に受け継いでる。
守備は基本的に安定していたけど、終盤はDF代えたら点取られちゃいましたね。
それでも危なげなく逃げ切りました。最後は1年生も見られたし満足。

今日はユース見にきて本当によかったと思いました。
なんか和むんですよ。彼らの試合見てると。
大宮戦のあとだから余計すがすがしく見えるんだよね。
次の試合も頑張って欲しいな。
試合の話はこれぐらいで。あとは写真を少しだけ。

ごあいさつサポの皆さんもお疲れ様でした。

誠剛さん久しぶり久しぶりに誠剛さん発見。
ちなみに下にいるのは陽介。

アーリア記念撮影試合終了後よくわからないけどアーリアが外国人の方と記念撮影。
試合終了後にスタジアムで外国人と写真を撮ったのはジョンファン以来の快挙です!

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