ユース2007

2007年11月20日

サハラカップ予選リーグ#7 横浜FC戦

横浜F・マリノスユース 6−0 横浜FCユース

<得点>

前半11分 高久朋輝
前半39分 高久朋輝
前半44分 荒井翔太
後半01分 斉藤学
後半22分 斉藤学
後半29分 斉藤学

<メンバー>

試合開始〜前半34分

−−−−−榎本大希−−−−−
-端戸仁-−高久朋輝−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
天野純−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

前半34分〜後半25分

−−−−−榎本大希−−−−−
-端戸仁-−高久朋輝−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
臼井翔吾−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半25分〜後半32分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
高久朋輝−小野悠斗−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
臼井翔吾−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半32分〜後半34分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
高久朋輝−小野悠斗−戸高裕人
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
臼井翔吾−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半34分〜試合終了

−−−−−関原凌河−−−−−
高久朋輝−小野悠斗−戸高裕人
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
臼井翔吾−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
07分 右CKをDFがクリアしたこぼれ球を右に展開してシュートもバーの上
11分 中央の仁からのスルーパスに高久が抜け出しGKと
    一対一になり右足のシュートを決める

14分 右からのFK 直接狙うも壁に当たって佐藤がキャッチ
16分 左からのクロスを跳ね返したこぼれ球をボレー
    DFに当たってこぼれたところを再びボレーも
    またDFに当たって佐藤がキャッチ

19分 左サイドのスペースに走りこんだ選手にロングフィード
    深い位置でマリノスDFをひきつけてからバックパス
    フリーで受けた選手がドリブルで中に切れ込みシュートも
    ゴール左に外れる

23分 正面よりやや左からのFKを優平が直接狙うもゴール右に外れる
33分 清水が最終ラインでキープしているところを奪って
    ミドルシュートを放ったが佐藤がセーブ

39分 佐藤のロングキックを左サイドで受けた大希がキープしている
    ところを後ろから仁が追い越し大希からのスルーパスが渡る
    仁の左からのクロスに中央の高久がボレーであわせてゴール

40分 相手FKを佐藤がキャッチして前線の大希にスロー
    ボールを受けた大希はドリブルで一人交わしてシュートもGK弾く
44分 臼井(?)のクリアボールを左サイドで拾った大希が
    ドリブルからシュートを放つとDFに当たって中央の
    荒井の前にこぼれシュートを決める


後半
01分 中央高久のキープから大希に楔のパス
    大希のスルーパスに学が抜け出してGKとの一対一を決める

05分 中央からのミドルは佐藤の正面
09分 右サイドからの折り返しに2列目から飛び込んできた選手が
    ダイレクトであわせたがバーの上を越える

13分 左CKに中央の選手が頭で合わせたが佐藤の正面
22分 左サイド臼井からのパスを大希が中央で受け
    右サイドを走りこむ学にパス 学のドリブルからの
    シュートは逆サイドのサイドネットに突き刺さる

27分 中央の悠斗から左サイドのDFの裏に走り出す学へ
    浮き球のパス 学の左足シュートはGKが弾く
29分 悠斗の楔のパスを仁がワンタッチで学の前に転がし
    ボールを受けた学はドリブルからシュートを決める

ロスタイム ミドルシュートは佐藤の正面

<コメント>

サハラカップの予選リーグも残り2試合。
今回は横浜FCユースとのアウェイゲームです。
会場は肌寒さすら感じるしんよこフットボールパーク。
平日の18時半キックオフという社会人サポ泣かせの日程ですが
色々やりくりして強引に行ってきました。

マリノスのメンバーは今節出場停止の西脇に代わって優平が
入っただけで他は大宮戦と変わらず。
立ち上がりは横浜FCペース。マリノスは中盤でのパスミスが多く
なかなかフィニッシュまでたどり着けません。しんよこFPは
マリノスタウンのCコートに比べるとピッチが硬くて
ボールが弾み、前半はその辺がフィットしてなかった印象です。
しかしファーストシュートが得点につながります。仁のスルーパスに
抜け出した高久が落ち着いて決めて先制。最近の高久は絶好調です。
周りを使うだけでなく周りに使われることも多くなり、
ゴールへの意識がより高くなっているように感じます。
遠目からでもシュートを狙う姿勢(たとえば高円宮杯の広島戦)と
サイドからの折り返しにきちんと詰めている(たとえばこの試合の
2点目)のはとても大事なことです。
2点目は佐藤のキックから。また佐藤からのカウンターで点が
入りました。そろそろ伝家の宝刀といってもいいかと思います。
大希の左に流れながらボールを受ける動きも◎でした。
2点目の直後にも佐藤があいてFKをキャッチするとすばやく
前線に残っていた大希にボールを投げると大希は独走ドリブルから
シュートまでもっていきますがこれはGKがはじきます。
大希は3点目も似たような動きから荒井のゴールをアシスト。
横浜FCの時間もありましたが非常にスピーディーな展開の前半は
マリノスが3点リードで折り返しました。

後半はまさしく学ショー。
後半開始早々に大希のスルーパスに抜け出しGKとの一対一を決めると、
後半22分にまたしても大希のパスを受けて高速ドリブルから
豪快に決めて2点目。後半27分には途中出場の悠斗からの素晴らしい
パスに反応して抜け出してシュートを放ちましたがこれはGKがセーブ。
それでも後半29分、楔のパスを受けた仁からワンタッチのやさしい
パスを冷静に決めてハットトリック達成。
後半はシュート数が少なかったもののきっちり決めて終わってみれば
6-0で快勝。欲を言えば途中交代で入った選手に点を取らせて
あげたかったけど、これで決勝トーナメント進出をほぼ決定付けたので
良しとしますか。

前節の大宮戦から取り入れたディフェンスのシステムはもちろんこの
試合でも継続していましたがやはりこれまでとは違う動きが求められる
中盤の両サイド(仁と学)はもう少し動きを整理しておきたいなと。
あと前半途中で負傷交代した天野の怪我の具合が心配です。
せっかく試合に出られるようになったところでけがなんて
かわいそうで仕方ないですね。早く戻ってきてもらいたいですね。

ということでもう試合の内容忘れちゃったのでこれぐらいで。

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2007年11月12日

サハラカップ予選リーグ#6 大宮戦

横浜F・マリノスユース 6−1 大宮アルディージャユース

マリノス試合後アルディージャ試合後

<得点>

前半06分 高久朋輝
前半31分 清水皓平
前半33分 榎本大希
後半25分 斉藤学
後半31分 (大宮)
後半34分 戸高裕人
後半39分 端戸仁

<メンバー>

試合開始〜後半12分

−−−−−榎本大希−−−−−
-端戸仁-−高久朋輝−-齋藤学-
−−西脇寛人−−荒井翔太−−
天野純−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半12分〜後半21分

−−−−−榎本大希−−−−−
-端戸仁-−高久朋輝−-齋藤学-
−−西脇寛人−−荒井翔太−−
天野純−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−成田進太郎−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半21分〜後半27分

−−−−−榎本大希−−−−−
-端戸仁-−高久朋輝−-齋藤学-
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
天野純−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−成田進太郎−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半27分〜後半32分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−小野悠斗−高久朋輝
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
天野純−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−成田進太郎−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半32分〜試合終了

−−−−−-端戸仁-−−−−−
戸高裕人−小野悠斗−高久朋輝
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
天野純−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−成田進太郎−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
06分 相手のCKを佐藤がキャッチして高久にスロー
    右サイド高久から左サイドの仁にサイドチェンジ
    仁はドリブルから放ったシュートはGKが弾いたが
    こぼれ球を高久が拾って右足シュートを決める

14分 遠目からのFKを直接狙ったがDFに当たってゴール左に外れる
14分 右サイドからのグラウンダーのパスをシュートするがバーの上
16分 曽我のロングフィードを大宮DFが頭でクリアするが不十分
    大希がワンタッチで高久へ 高久のシュートはバー直撃
19分 左からのクロスにファーの選手がヘッドもゴール右に外れる
20分 仁の左FKに高久が合わせるもゴール左に外れる
22分 右サイドからのFKを直接狙ったがバーの上
23分 甲斐のクリアミスを拾ってドリブルで中央持ち込んで
    シュートもバーの上

24分 左サイドで曽我をかわした選手が中央の選手とワンツー
    浮き球のパスをワントラップしてからシュートもDFブロック

26分 中央ドリブルからシュートも佐藤弾く
28分 仁が相手のパスをカットしてミドルシュートもバーの上
31分 左サイドからのFKを清水が直接決める
33分 後方からのロングフィードは一旦大宮の選手がキープするが
    大希が後ろから追いかけて奪いドリブルからフェイントで
    DFをかわしてシュートを流し込む

37分 中央ドリブル突破からミドルシュートは佐藤がキャッチ
40分 右サイドからのパスを受けてのミドルシュートも佐藤がキャッチ

後半
01分 仁の右からのFKに天野が詰めて得点かに思われたが
    オフェンスファールの判定
03分 仁の左からのFKはバーの上
04分 仁のミスパスを奪って右サイドドリブルからの折り返しを
    シュートもバーの上を越える

05分 左サイドの大希のグラウンダーのパスを一人スルーして
    学がヒールパスして中央の荒井がシュートもゴール左に外れる
08分 中央高久から左に開いた大希へパス 大希の折り返しを
    学が受けて中央に切れ込んでシュートもバーの上を越える
18分 右サイドからの折り返しをDFが触ってこぼれ球を
    ミドルシュートもバーの上

20分 右サイドからのサイドチェンジを仁が受けて
    相手DFをかわす前にシュートもGK弾く
23分 左サイドからのFKを直接狙うも佐藤の正面
25分 曽我のアーリークロスをファーの大希が折り返し
    ボールを受けた学がDFを一人交わして右足シュートを決める

28分 相手DFからGKへの弱いバックパスに学がつめると
    学はかわされるが続く悠斗のプレッシャーにGKは中途半端な
    クリア 拾った優平がシュートを放ったがゴール右に外れる
30分 カウンターで優平のスルーパスから学がドリブルで
    中央に切れ込んでシュートもDFブロック
31分 左サイドでのFKを仁がクイックスタート
    抜け出した学がシュートもGKセーブ
31分 中央でのドリブル突破で成田がかわされミドルシュートが
    ゴール右隅に決まる

33分 左サイドからのスローインが中央まで流れてクリアするが
    不十分でこぼれ球をフリーでシュートも佐藤が弾く

34分 右サイドでボールを受けた戸高がドリブルで中央に切れ込んで
    左足シュートがゴール右隅に決まる

36分 中央の仁から右に開いた高久へパス 高久はワンタッチで
    悠斗に折り返すが悠斗打ち切れずこぼれたボールを
    仁がミドルシュートを放つがバーの上
39分 やや右からのFKを仁が直接左隅に決める
42分 右CKに頭で合わせたが佐藤セーブ
43分 悠斗右サイドドリブルで抜け出し飛び出してきたGKと
    競り合いながらバックパス 戸高→高久→仁とつないで
    仁のシュートはDFに当たる こぼれ球を拾った天野の
    ロングシュートはバーに当たる
ロスタイム 左からのクロスにファーの選手がボレーシュートも
    ゴール左に外れる

ロスタイム 右からの折り返しを中央の選手が受けて右に流れながら
    シュートも佐藤が弾く


<コメント>

サハラカップの予選リーグも後半戦。
リーグ首位の大宮とホーム小机で対戦です。
この日はトップもサテライトも試合がないのでこの前の仙台戦の
ガラガラ具合とは違ってそこそこスタンドも埋まってました。
一方の大宮はトップが残留を争う中、さらにはNACK5スタジアムの
こけら落としという記念の日にもかかわらず1名のサポが
駆けつけました(もちろん父兄の方は他にいたようですが)。

マリノスは仙台戦を欠場した学、高久がスタメン復帰。
仙台戦負傷で途中交代した甲斐と荒井はこの日もスタメンでした。
そして左SBに入ったのは公式戦初出場の天野。これで今年追浜から
昇格した6人は全員公式戦出場経験ありということになりました。

初出場の天野

試合序盤は大宮ペース。シュートまでは行きませんでしたが
中央でのくさびのパス、そしてサイドからクロスをあげてくるなど
丁寧につないで崩そうという意図が見えました。
対するマリノスはディフェンス面でのマイナーチェンジを
図ってきました。高い位置に張り出す形が多かった2列目の両サイドの
選手がディフェンスのときは一旦下がって中盤でフラットに4人
並ぶイメージです。新しい試みということでこの日のベンチからは
前半途中から盛んに指示が飛んでいました。

大宮ペースの中でもマリノスは最初のチャンスで得点。
相手CKを佐藤がキャッチしてからのカウンターで高久がゴール。
佐藤からのカウンターは最近一つの得点パターンになりつつあります。
このゴールは高久の長距離のランがすばらしかったです。

その後も高久はバー直撃の惜しいシュートを放ちましたが
全体的には大宮の方がシュートが多かったです。
この日は甲斐が今ひとつだったかな。動きもそれほどよくなかったし、
何とか水際で防いでいましたがらしくないクリアミスもありました。
しばらく大宮の時間が続きましたが、セットプレーで流れを変えました。
前半31分に学が倒されて得た左サイドからのFKを清水が狙い済ました
シュート。GKが触れましたが手を弾いてゴールイン!
これまで勇蔵系ドッカンFKしか蹴ってこなかったのに今回は
カーブをかけたすばらしいFKでした。よく知らなかったんですが
ひょっとしたら名手なのかもしれません(笑)
土手からは「し〜みず〜ゲットゴ〜ル し〜みず〜お〜し〜みず〜」の
コールが出てスタンドも大いに沸きました。
そして2点目を取った直後にすかさず追加点。大希が
相手からボールを奪ってフェイントでDFをかわして例の"大希ゾーン"
から落ち着いて決めました。DFは確か3人ついてきてましたが
左サイドの角度のないところから狙い済ましたシュート。
ゴール前でのあの冷静さはすごい。
その後大宮も鋭いシュートを放ってきましたが佐藤が落ち着いて
守って3-0で前半終了です。そんなにクオリティーの差は感じなかった
ですがカウンターとセットプレーとロングフィードからの得点で
きっちり点が取れたのが大きかったです。

アウェイ大宮戦では2点先制したものの追いつかれてドローでしたので
まだまだ油断できませんが、後半開始直後に仁の右FKを天野が
押し込んで初出場初得点、と思いきやオフェンスファールでノーゴール。
その後学のドリブルをファウルで止めた選手が2枚目のイエローカードを受けて退場
(一枚目も学のドリブルをファウルで止めてのものでした)
となり、これでマリノスとしては楽になりました。
後半はマリノスのペースで試合が進みます。
後半8分、左サイドを崩して学が決定的なシュートはふかしてしまい
大きくバーを越えてしまいます。
後半12分に清水から成田に交代。清水はハーフタイムに
時間をかけてテーピングしていたので大事をとっての
交代かもしれません。せっかく久しぶりにサッカーできるように
なったのだから無理はして欲しくないですね。
後半20分にはサイドチェンジから仁のシュートもGKナイスセーブ。
後半21分には荒井から優平に交代。前節仙台には来ていなかった
優平も今日はいました。
仙台戦は最悪だった荒井ですがこの日もそれほど効果的な
動きは少なかったです。簡単にボールを失わなくなったのは
よかったですけど。優平は攻撃面では前線に好パスを出し
いい出来でした。守備面でも積極的に前線まで飛び出して
アプローチに行くなど動きは悪くなかったですがチームの
バランスとしてはどうだったでしょうか。
試合は支配していたものの後半31分には中央での突破を許し失点。
仙台戦に続きこの日も安定したセービングを見せていた佐藤も
あのシュートはノーチャンスでしょう。
後半32分にかなり相手からのファウルを受けていた学から戸高に交代。
この戸高が入って2分後にビッグプレーを見せます。
右サイドに開いてボールを受けると高速ドリブルを開始。
サイドから中央に切れ込むと左足でコントロールしたすばらしい
シュートが右隅に決まりました。あれだけ長い距離ドリブルして
あのコースに決めるってのは本当に素晴らしいです。
さらには仁がFKを直接決めて結局6-1で終了。他のチームより
1試合消化試合数が少ないものの得失点差で上回り首位に立ちました。

その他気になった点を。
まず初出場の天野。一言で言えばまずまずのデビューです。
守備面でいくつか厳しいところはありましたが元々SBの選手ではない
天野にそれは酷な注文だと思っています。足元の技術は非常に高く
右からのCKも任されてました。もっと前で使って欲しいんですが。
あと高久がいるといないとでは攻撃の質がだいぶ違うなぁというのは
強く思いました。タメが作れてパスが出せる選手が前線には少ないので
彼の存在はやはり貴重です。
あと曽我は速い。知ってるけどやはり速いね。

マイナーチェンジしたディフェンスに関してはもう少し
見てみたいところ。ディフェンスに関して一つのやり方を
提示したのならこれは進歩といえるのでは。
今後より明確な形で選手たちに示してあげれば飛躍的に
チーム力が上がる可能性があると思います。なんといっても
個人の能力は全員が輝くものを持っていますからね。
その可能性の一端を垣間見れたかもしれないという意味で
大宮戦は内容のあるよい試合だったと思います。

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2007年11月05日

サハラカップ予選リーグ#5 仙台戦

横浜F・マリノスユース 1−2 ベガルタ仙台ユース

ビッグセーブ連発佐藤下を向くな前へ進もう

<得点>

後半12分 (ベガルタ仙台)
後半32分 戸高裕人
後半44分 (ベガルタ仙台)

<メンバー>

前半

−−−−−榎本大希−−−−−
戸高裕人−-端戸仁-−曽我敬紀
−−西脇寛人−−荒井翔太−−
臼井翔吾−−−−−−樋川愛輔
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半00分〜後半09分

−−−−−榎本大希−−−−−
戸高裕人−-端戸仁-−関原凌河
−−西脇寛人−−荒井翔太−−
臼井翔吾−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半09分〜後半14分

−−−−−榎本大希−−−−−
戸高裕人−-端戸仁-−関原凌河
−−西脇寛人−−小野悠斗−−
臼井翔吾−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半14分〜後半35分

−−−−−亀谷賢秀−−−−−
戸高裕人−-端戸仁-−関原凌河
−−西脇寛人−−小野悠斗−−
臼井翔吾−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半35分〜試合終了

−−−−−亀谷賢秀−−−−−
戸高裕人−-端戸仁-−関原凌河
−−西脇寛人−−小野悠斗−−
成田進太郎−−−−−曽我敬紀
−−清水皓平−−臼井翔吾−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
01分 西脇の浮き球パスに曽我抜け出して右足シュートもバーの上
04分 仙台FKを清水クリアすると戸高が受けて中央をドリブル
    戸高から左サイドに走りこんだ仁にボールが渡り
    仁が左足シュートもバーの上を越える
20分 10番奥埜がスルーパスに抜け出しシュートも佐藤左手でセーブ
24分 西脇にイエローカード
25分 10番奥埜が右サイドから左足でシュートも佐藤が弾く
28分 右CKに頭で合わせるもボールは左サイドに流れる
    このボールを拾い左サイドからクロス 
    中央でヘッドもゴール左に外れる

33分 曽我の右クロスに西脇が触りコースが変わって
    そのボールに戸高が飛び込むもDFがブロック
40分 清水の遠目からのFKはバーの上を越える
41分 左クロスをマリノスDFがクリアしたこぼれを強烈ミドルも
    佐藤がナイスセーブ


後半
02分 左サイドオーバーラップした臼井から仁にパス
    仁のシュートはGK正面
09分 左サイドで戸高がパスカットしそのままドリブルで上がり
    仁にパス 仁の左足シュートはGKが弾く
12分 左サイドで楔のパスを一人スルーしてボールは10番奥埜へ
    前を向いて左足で思い切った打ったシュートが
    佐藤のニアを抜けて仙台先制

20分 清水中央からのFKはバーを越える
22分 ワンタッチパスの連続から右サイド曽我が抜け出し
    中央に切れ込んでそのままシュートもサイドネット
31分 中央からドリブルで右に流れながら右足シュートはDFブロック
31分 右CKに10番奥埜ヘッドもゴール左に外れる
32分 左サイド抜け出した関原が中央に折り返し
    ボールを受けた小野が右に流すと走りこんだ戸高が右足シュート
    GKに当たったもののゴールインで同点

34分 右CKにニアの選手がダイレクトボレーも佐藤が弾く
43分 西脇のパスミスから左サイドの選手がサイドチェンジ
    右サイドの選手がシュートを放ったがゴール左に外れる

44分 右サイドでボールキープしている選手から中央に
    グラウンダーのパス 後方から走りこんだ選手が
    右足でのミドルシュート 佐藤一歩も動けず左隅に決まる

ロスタイム 小野にイエローカード

<コメント>

トップの天皇杯佐川急便戦と時を同じくして仙台では
サハラカップアウェイ仙台戦が行われました。
会場の泉パークタウン練習場は選手の水戸サッカー・ラグビー場とは
違い人工芝でピッチコンディションは良好。
マリノスは前節からかなりのメンバーを入れ替え。
いずれの選手に関しても理由はわかりません。学に関しては
水戸戦で負傷退場したのでその影響かもしれません。
実際のところはわかりませんが。

立ち上がりマリノスは両サイドを基点にして攻撃を見せます。
最初の決定機は前半4分、相手FKをクリアしてのカウンターから
最後は仁がフリーでシュート。しかしこれは枠を外れました。
このあとは両チームしばらくシュートがありませんでした。
マリノスはパスミスが少なくなく、特にボランチのところで
ボールが落ち着きません。ベガルタは15番斉藤や10番奥埜が
臼井の裏のスペースに流れてそこからの攻撃が多かったです。

前半20分、仙台の10番奥埜がスルーパスに抜け出して決定的な場面も
佐藤がナイスセーブ。続いて奥埜は前半25分に右サイドから左足で
左隅を狙ったすばらしいシュートを放ちましたがこれも佐藤が
ナイスセーブを見せてしのぎます。マリノスの攻撃はいいところなし。
前線にボールが入るとベガルタ守備陣の寄せが非常に早く
仕事をさせてもらえません。
前半41分には仙台の強烈なミドルシュートを打たれますが
これまた佐藤がナイスセーブ。今日の佐藤はすばらしい出来。
やっぱり佐藤には東北の空気があってるのかもしれません。
(佐藤は岩手県釜石市の大平中学校出身)

前半はスコアレスでしたがやや仙台ペースで終了。
マリノスの4バックはお世辞にも機能しているとはいえない代物。
臼井にしろ愛輔にしろやはりCBの選手。攻撃面では物足りません。

ということでハーフタイムに愛輔に代えて凌河投入。曽我がSBに。

後半9分、荒井が足を痛めて小野と交代。小野は前節に続いての出場。
もっとも今日の荒井は今まで俺が見た中でも最悪の部類に入る出来。
球離れが悪い上パスをしてもミスが多く、遅かれ早かれ交代すべき
ところでした。もうこれ以下はないでしょう。次からはまた本来の
荒井が見たいです。すばらしい選手であることはわかっていますから。
この直後に仁の鋭いシュートが仙台ゴールを襲いますがGKナイスセーブ。
すると逆に仙台は奥埜のシュートが決まって仙台が先制。
奥埜は足元の技術が高いしシュートに思い切りがあって
非常に怖い選手でした。ベガルタの中でも一際印象に残りました。

さてこのまま負けてはいけないマリノスユースは攻めます。
後半20分清水のFKはバーの上。清水の勇蔵系FKは本家より
入る可能性がはるかに高いと感じるのは俺だけだろうか。
もう少しだけ押さえがきけば多分すぐに入ると思います。

そして同点に追いついたのは後半32分。早い攻撃から
凌河→悠斗とつないで最後は戸高がシュート。これはいい展開でした。
しかし今日はチャンスがあってもうちのペースになることはありません。
同点に追いついた2分後CKにあわせたダイレクトボレーを佐藤が
またしてもビッグセーブ。まさに本領発揮の佐藤。
佐藤が止めなかったら大差でもおかしくない試合です。
そのすぐあとには今度は甲斐が負傷でピッチを退きました。
荒井にしろ甲斐にしろ重傷ではなさそうですが
今日は何かとかみ合いません。
極めつけには終了間際に11番大知里(?)の完璧なミドルシュートが
決まって突き放されてしまい、そのまま試合は終了。

はっきり言ってこの試合に関してはベガルタの勝利は妥当でしょう。
ベガルタの選手たちは足が攣りながらも最後まで走り、全員
集中力が最後まで切れませんでした。本当に素晴らしかった。
もちろん負けてしょうがないと言うつもりは毛頭ありませんがね。
選手が揃ってないとかそういうのは言い訳になりません。

これでもうこれからの試合は落とせなくなってきました。
これからの試合も簡単ではないでしょう。だからこそここで
下を向いている場合じゃありません。また来週から一つ一つ
勝ちを積み重ねていきましょう。みんな頑張れ、最後まで頑張れ。

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2007年11月04日

サハラカップ予選リーグ#4 水戸戦

横浜F・マリノスユース 5−0 水戸ホーリーホックユース

円陣皓平FK

<得点>

前半21分 斉藤学
前半43分 高久朋輝
後半27分 関原凌河
後半44分 斉藤学
後半44分 曽我敬紀

<メンバー>

試合開始〜後半16分

−−−−−榎本大希−−−−−
-齋藤学-−高久朋輝−戸高裕人
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半16分〜後半25分

−−−−−榎本大希−−−−−
-齋藤学-−小野悠斗−高久朋輝
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半25分〜後半29分

−−−−−-齋藤学-−−−−−
高久朋輝−小野悠斗−関原凌河
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半29分〜後半34分

−−−−−-齋藤学-−−−−−
高久朋輝−小野悠斗−関原凌河
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−臼井翔吾−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半34分〜後半44分

−−−−−-齋藤学-−−−−−
高久朋輝−小野悠斗−関原凌河
−−西脇寛人−−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−臼井翔吾−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半44分〜試合終了

−−−−−高久朋輝−−−−−
関原凌河−小野悠斗−曽我敬紀
−−西脇寛人−−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−成田進太郎
−−臼井翔吾−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<コメント>

前節のホーム横浜FC戦から中2日というスケジュールで迎えるは
アウェイでの水戸戦。台風一過、超が3つぐらいつく快晴の
水戸市立サッカー・ラグビー場でこの試合は行われました。

生まれて初めて行った水戸市立サッカー・ラグビー場は
2面のグラウンドの間に屋根付のスタンドがあり、
片方は人工芝を張っている最中。水戸戦はもう一面の
天然芝グラウンドで行われました。2面あるピッチの間には
座席数はそう多くないものの屋根付のスタンドがあり
試合観戦には抜群の環境でした。しかし肝心の芝は乾燥しては
いるもののいたるところの芝が薄くなっておりボコボコ。
普段マリノスタウンの人工芝グラウンドで練習している選手たちには
非常にやりづらいだろうなと思うとともに、怪我の原因に
なったりしなければいいなと思いつつキックオフを迎えました。

この試合のスタメンは横浜FC戦で大会通算2枚目のイエローカードを
もらってしまった仁に代わり戸高、そして西脇がスタメン復帰です。

試合が始まるとやはり心配していたピッチコンディションの影響が
あったのか選手たちはボールコントロールに苦労していました。
グラウンダーのパスが跳ねてトラップが大きくなったり
サイドチェンジのパスが大きくなったり、さらには足を滑らせる
選手もいてなかなか思い通りにいきません。
それでもマリノスは圧倒的にボールを支配して水戸を攻め立てました。
仁がいない中ではやはり学のドリブルが一番の武器。
サイドでボールを受けてから中に切れ込んでシュート、もしくは
縦に突破してクロスという形を狙っていきました。しかし
ドリブルで勝負した場合相手をかわすことが出来ますが
ピッチの影響でボールタッチに影響が少なからずありフィニッシュまで
辿り着けないことがしばしば。それは同じくドリブルが持ち味の
戸高にも言えること。

対する水戸ですが、マリノスと比較すると個々の能力でも組織力でも
劣っていたというのが正直なところ。特にディフェンス面は
ボールウォッチャーになりがちで大きな展開や第3の選手の動きに
ついていくのは難しかったです。マリノスの1点目はまさしく
そういう崩しで、サイドチェンジからのクロスをファーで
折り返したところに学が飛び込んで先制点。

しかし前半のマリノスにはこれ以外にオフザボールの動きが
少なすぎ。前線の選手たちはボールを持ったときに
持ち味を発揮する選手ばかりのため効果的な崩しを見せることが
出来ません。ボールのないところでの動きが出来ていたのは
曽我ぐらい。結局前半は学のゴール以外は高久のゴールのみ。
ピッチコンディションの悪さという要因があるものの2点はやや寂しい。

後半に入っても展開は大きく変わらず、攻め込むものの得点が
取れません。そこで和田監督が動きます。久しぶりのスタメンだった
戸高に代わって入ったのは今年公式戦初出場の小野悠斗です。
小野もどちらかというとオンザボールでの動きに特徴のある選手で
入った直後はあまり選手交代の効果がなく逆にシュートを
許してしまいます。この流れを変えたのは間違いなく後半25分の
関原の投入でした。入って2分後に小野のパスに反応してDFの裏に
抜け出すと胸トラップから右足で押し込んで追加点。この動きが
これまでのマリノスに足りなかった動き。小野のパスも完璧でした。
トップより少し下がった位置から前に抜け出す動きに特徴のある
関原が入ったことでそれ以外の選手も生きるようになり、小野も
積極的なプレーを見せてくれました。後半36分にはあわやという
シーンを作られましたが水戸の選手の足があと一歩届かず命拾い。
ロスタイムには関原の抜け出しから2点が生まれ最終的には5-0で勝利。
内容的にはそれほどでもありませんでしたがきっちり勝ち点3を
取りました。

この試合で特に印象に残ったのはやはり関原。彼の持ち味である
ラインの裏への飛び出しで流れをがらりと変えました。
この日足りなかったボールのないところでの動き、という点に限れば
宏太不在の穴を埋める存在になりうると思います。
(プレースタイルは全然違いますがね)

初出場の小野大活躍凌河

次はアウェイの仙台戦。天皇杯サボっていってきます。

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2007年10月26日

サハラカップ予選リーグ#3 横浜FC戦

Aコート照明つけようよ。

横浜F・マリノスユース 2−0 横浜FCユース

<得点>

前半22分 齋藤学
後半13分 高久朋輝

<メンバー>

試合開始〜後半25分

−−−−−榎本大希−−−−−
-齋藤学-−-端戸仁-−高久朋輝
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半25分〜後半39分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
松尾康祐−高久朋輝−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半39分〜試合終了

−−−−−-端戸仁-−−−−−
松尾康祐−-齋藤学-−戸高裕人
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
02分 学右サイドから切れ込みシュートもGK正面
05分 学右サイドからドリブルで切れ込み相手DFに引っかかる
    こぼれ球を優平がループシュートもバーの上
05分 GKからのロングキック 左サイドで受けた選手が
    シュートまで持っていくが佐藤の正面

14分 左サイドからのFKを中央で競ったこぼれ球をシュートしたが
    甲斐がブロック

19分 学右サイドからシュートもゴール右に外れる
21分 仁右サイドの深いところから中にドリブルしたところを
    倒されてPKの判定
22分 PKを学が左隅に決めて先制
23分 左サイド大希からのパスを受けて高久のシュートは
    ゴール右に外れる
25分 相手CKからのカウンター 佐藤のフィードは一旦相手に
    キープされたが大希がサイドに追い込んでボール奪取
    奪った直後にループシュートを放つがGKキャッチ
37分 中央の仁から右サイドに走りこんだ曽我にパス
    曽我のクロスを高久がダイレクトボレー
    しかしボールは大きく上に外れクラブハウスに当たる
38分 相手GKのDFへのパスを大希がプレッシャーをかけて奪い
    ドリブルからシュートもGKが弾く
40分 曽我右サイドドリブルからのクロスに
    大希ニアに飛び込んであわせたがゴール右に外れる
41分 学右サイドからのクロスに大希がボレーもGKが弾く
41分 仁の浮き球パスに大希がダイレクトボレーもバーの上
42分 曽我の右クロスに仁がバイシクル気味のシュートもGK正面
43分 優平がこぼれ球拾ってシュートもGK正面

後半
00分 ゴール正面からのミドルシュートは佐藤の正面
05分 右サイドから切れ込んでシュートもDFブロック
10分 カウンターで学自陣からドリブル 相手DFに引っかかって
    こぼれ球を高久がつないで仁がミドルもバーの上
11分 荒井にイエロー
12分 右からのFKをバックヘッドでつないで中央の選手が
    ヘディングシュートもバーの上を越える

13分 学がドリブルで左サイドをえぐり折り返したが相手DFに当たる
    そのこぼれ球を高久が押し込んで2−0

15分 高久とのワンツーから仁がシュートもGKがセーブ
20分 中央の高久から右の優平に開く 優平のシュートは右に外れる
26分 曽我のパスカットがダイレクトで仁に渡り、
    仁から学へ浮き球のスルーパス 相手DFが触って
    学には届かなかったが優平が詰めてフリーでシュート
    シュートはバーの上
27分 中央から左サイドに開いてシュートを打ったが右に外れる
28分 右からサイドチェンジが通りフリーでシュートしたが佐藤がセーブ
30分 左サイドからの折り返しにあわせたシュートは佐藤がセーブ
33分 仁にイエローカード
37分 左サイドからのシュートは佐藤の正面
40分 学のスルーパスに松尾が抜け出しGKと一対一になったが
    シュートはGKがセーブ
44分 甲斐のカットから左サイドの学にすばやいフィード
    学はドリブルで中央に切れ込んでシュートを放つもGK弾く
ロスタイム 優平のパスを受けた学のスルーパスに戸高が抜け出して
    右足のシュートもGKが弾く

<感想>

Cコートで試合やるっていって前日にスタンドどうこうって
案内がオフィシャルにでてたから中に入れるんだろうなと
思ったらスタンドってAコートの方のあそこだったのね。
まったく何を考えてるんですか…>マリノスの人
それにしてもたくさんの人が来てたな〜
もうCコートでユースの試合はやめましょうね。
仮に中に入れたとしても人があふれてたに違いない。

とりあえず横浜FCユースは強くなっていた。
2年前やったときは10-0とかで勝ってましたが今回の2-0は妥当な
ところじゃないでしょうか。前半にも後半にもあっちの時間が
あり、楽な勝利ではありませんでした。

学のドリブルは相変わらずすごいけど最近は相手を抜き去るところで
終わってしまってる。もっとシュートまでつなげないとね。

あと曽我のオーバーラップは気持ちがいい。
あのスピードは誰にも真似できない。2列目で使いたい感じも
ありますが長い距離も走れるしSBとしても面白いと思います。
もちろん守備面でのリスクは多少なりともあるけど。

そして荒井がいいね、最近いつもいい。見ればわかる。

甲斐は久しぶりに見たけど、今回の相手ならフィジカル的な
問題もなかったし磐石。皓平も全く問題なし。
甲斐と皓平と臼井が元気ならCBの層もそんなに薄くなく
感じるな、と少し来年に向けて考えたりもしました
(そういう考え方はよい子はまねしてはいけない)。
ま、ディフェンスに関して今問題なのは個々の能力の問題とは
別なんですけど。
この試合でも前半のようにシンプルに縦に入れられたときに
どうこらえるか、そして試合終盤疲れてきたときにどうするか、
というのは采配も含めもっと考えてなくてはいけないんじゃないかな。
大きな試合になると相手も研究してきます。
最近だと高円宮杯の市船には明らかに研究されてましたね。
あの試合はうちもうまく対応してたけど。

さて仁はこの大会2枚目のイエローカードをもらったので次の試合は
出場停止になるはず。荒井も大宮戦でもらってたら出られないですが
見に行ってないのでわかりません。誰か教えてください。

次仁がいなくなってどんな戦いになるかな。
より学に依存するような攻撃にはなって欲しくないのですが。
その点は心配してます。


これからはこんな感じで簡単にさくっと更新すべきだと思いました。
アウェイの水戸いっちゃうよーみんな頑張れー

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2007年10月20日

サハラカップ予選リーグ#1 仙台戦

横浜F・マリノスユース 5-0 ベガルタ仙台ユース

円陣安定感抜群の荒井

<得点>

前半02分 端戸仁
前半27分 高久朋輝
前半44分 佐藤優平
後半19分 榎本大希
後半25分 端戸仁

<メンバー>

前半

−−−−−榎本大希−−−−−
-齋藤学-−-端戸仁-−高久朋輝
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−奥山正洋
−−臼井翔吾−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半開始〜後半20分

−−−−−榎本大希−−−−−
松尾康祐−-端戸仁-−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−奥山正洋
−−臼井翔吾−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半20分〜後半31分

−−−−−出口将司−−−−−
松尾康祐−-端戸仁-−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−臼井翔吾−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半31分〜試合終了

−−−−−出口将司−−−−−
松尾康祐−-端戸仁-−-齋藤学-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−臼井翔吾−−清水皓平−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
02分 学から左サイドの岡にパス 岡がドリブルで一人交わし
    あげたクロスに仁がボレーであわせ早速先制

10分 右サイド奥山のクロスに高久ヘッドもゴール左に外れる
13分 左サイドからドリブルで切れ込みシュートもゴール左に外れる
18分 カウンターから学が自陣からドリブル
    中央で相手をひきつけて右サイドフリーの仁へパス
    仁のシュートはミスキックとなりゴール左へ外れる
20分 左サイドからマイナスの折り返しをフリーの選手が
    シュートしたが佐藤が弾く

20分 右サイドのパスからミドルシュートを放つがゴール左に外れる
25分 仁から右サイドに展開 奥山がドリブルからシュートを放つが
    バーの上を越える
27分 右サイドで仁とのワンツーから学が抜け出し中央に折り返し
    高久が押し込んで2点目

29分 中央で高久が学にボールを預けると学は軽く後ろに下げて
    走りこんできた仁がミドルシュート GKに弾かれる
30分 優平の左CKからのこぼれ球を西脇がシュートもGK正面
33分 仁とのワンツーから学が右サイドを抜け出し
    ドリブルからシュートもゴール左に外れる
35分 FKを直接狙ったが壁に当たる
36分 ベガルタ9番この日2枚目のイエローで退場
40分 成田へのバックパスが弱くなったところをつめてボールを奪い
    左サイドからシュートを放ったが佐藤が弾く

44分 岡が左サイドを突破して中央に折り返すと大希が一つ
    フェイントを入れてループシュート。GKビスティング
ロスタイム 臼井から中央の仁につなぎ右サイドの学へスルーパス
    学の折り返しにファーの優平が積めて3点目


後半
01分 優平が左FK直接狙うもGK弾く
07分 中盤からのヘディングパスに大希がうまくDFと体を入れ替えて
    抜け出しドリブルからシュート しかしゴール左に外れる
12分 仁のスルーパスを受けた学が右サイドからシュートを放つも
    ゴール左に外れる
17分 学のパスを受けて中央から荒井がシュートもGK弾く
18分 右からのクロスを奥山が中途半端なクリア
    こぼれ球を拾ってシュートを打つがバー直撃

19分 スルーパスに抜け出した学が右から折り返し
    ニアの大希がスライディングしながら押し込んで4点目

20分 左サイドからのシュートは佐藤の正面
24分 仙台CKを佐藤が直接キャッチするとすばやく学→松尾と
    つないで最後は荒井がダイレクトシュートもGKキャッチ
25分 学のスルーパスから右サイドの松尾がクロス
    ファーにいた仁がトラップで一人かわしてから左足で
    右のサイドネットにシュートを決めて5点目

27分 こぼれ球を左サイドからシュートも佐藤の正面
29分 ゴール正面からのFKを優平が直接狙ったがGK正面
38分 松尾のカットから優平が拾ってループシュートもバーの上
ロスタイム 優平の左クロスに出口が飛び込んでシュートもGKセーブ

<コメント>

秋津で市立船橋に敗れてからはや3週間。
今シーズン最後の大会となるサハラカップ初戦です。
マリノスの属するBグループの他のチームは
仙台、大宮、水戸、横浜FC。このグループの試合は
8月から始まっていてマリノス以外のチームはすでに2〜4試合
消化しています。現在横浜FCユースが3連勝で首位です。

マリノスは宏太と金井がサテライトの試合に出場するため不在。
そして甲斐や曽我も高円宮杯の頃から引き続きスタンド観戦です。
それでもスタメンには今年多くの試合に出てきた選手が勢ぞろい、と
その中で久しぶりの公式戦出場となったのがCBの臼井。
おそらくプリンスリーグ第3節の習志野高校以来の出場のはずです。
今年の始めにはレギュラーポジションをつかんだかに思いましたが
その後負傷してしまい、長い長いリハビリを乗り越えての出場です。

仙台は中盤がフラットな4-4-2でこちらがボールを持つとしっかりと
守備のブロックを作ってくるので嫌な相手だなというのが開始直後の
印象でした。しかし前半2分、岡がドリブルで相手DFを一人かわすと
中央へクロス。中央で待っていた仁が左足のダイレクトボレーが
ゴール右隅に吸い込まれ鮮やかに先制点をあげました。
しかし早々の先制点でも楽な展開にならないのはいつものこと。
バイタルで相手に前を向かれてピンチを何度か招きます。
前半20分には(マリノスの)右サイドを突破されフリーでの
シュートを許しましたがこれは佐藤が何とか弾きます。

前半27分、学が仁とのきれいなワンツーで右サイドを抜け出すと
中央の高久へ折り返し。これを高久は難なく押し込み追加点。

この日は学のドリブルと仁の足に吸い付くようなトラップに
見とれました。そこにジュニアユース時代から築き上げてきた
二人のコンビネーションで仙台DFに襲い掛かります。
仙台にとってさらなる不幸だったのは前半36分にFWの9番の選手が
2枚目のイエローカードをもらってしまい退場したこと。
フィジカルもありおそらく仙台の中心選手だったであろう選手が
いなくなりマリノスDFとしては楽になったに違いありません。

その直後マリノスは成田へのバックパスが弱くなったところを
つめられてボールを奪われ、シュートを打たれますが佐藤がセーブ。
逆にロスタイムにまたしても仁と学の二人で右サイドを崩し最後は
優平が押し込んで前半は3-0で終了となりました。

後半は前半よりもマリノスの時間が長くなりました。
立て続けにシュートを放ちますが惜しくも枠をそれたり
GKのセーブにあいなかなか入りません。最大のピンチを迎えたのは
後半18分。クロスボールを奥山がクリアしきれずゴール正面に
こぼれたボールを仙台の選手がフリーでシュート。
しかしこれは幸運にもバーにあたりノーゴール。
その一分後には学の右サイドからの折り返しに大希があわせて
追加点。さすがにこれで試合は決まったでしょう。
さらに仁がこの日2点目となるゴールを決めると成田に代えて
清水を投入。俺始めて彼が試合出てるところ見ました。
本当にずーっとリハビリしてて試合に出られなかったから
嬉しかっただろうなと思います。おめでとうっていいたいですね。
プレーとしてはほとんど危ない場面はなかったけど
身体能力高そうでスピードも割と有りそうだしいいもの
持ってるんじゃないかというのが第一印象です。
CBは層が薄かったんだけど何とかなるかもしれません。
CBだと臼井もまずまず。体はそんなに大きくないけどセンスはある。
試合に使い続ければまだまだ伸びる。そして成田は一つセットプレーで
マークのミスがあって危なかったけどその他は問題なし。
特に空中戦では全勝といってもいい。マジで今年成田はグンと
伸びた選手です。俺はすごい嬉しいです。

攻撃面では仁と学が別格だったほかはそれほど
目立つ選手はいませんでした。この日途中出場だった荒井は
最近本当に素晴らしい。ディフェンス面での成長も著しく
来年は完全にチームの中心になると思います。

やはり気になるのはチームとして、ということですね。
この年代って個人の能力を伸ばすことも大切だけど、
戦術理解というのも同じぐらい大事だと思うんですけどね。
個々の能力は間違いなく高いわけでそこに戦術がマッチすれば
本当に素晴らしいチームになると思うんですけどね、というのは独り言。

次は大宮戦。都合で行けませんがぜひ勝利を!

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2007年10月07日

練習試合 秦野高校戦

横浜F・マリノスユース 5−4 秦野高校

<得点>(マリノスのみ)
戸高、亀谷×2、関原、天野

<メンバー>

前半

−−−−−−亀谷賢秀−−−−−−
−戸高裕人−小野悠斗−関原凌河−
−−−谷岡慎也−−-星広太-−−−
天野純−−−−−−−−−樋川愛輔
−−−神邉祐希−−-早田廉-−−−
−−−−−−松内貴成−−−−−−

後半

−−−−−−亀谷賢秀−−−−−−
−戸高裕人−小野悠斗−関原凌河−
−−−谷岡慎也−−-星雄次-−−−
天野純−−−−−−−−−樋川愛輔
−−−神邉祐希−−-早田廉-−−−
−−−−−−都丸雄司−−−−−−

後半途中に都丸→橋本

<ひとこと>

オフィシャルに練習試合やるって書いてあったので
マリノスタウンに行ってきました。オフィシャルでは
桐蔭学園、秦野高校とやると書いてありましたがマリノスタウンでは
秦野高校戦のみでした。よく知りませんが桐蔭学園とは
マリノスタウンとは違う日本のどこかでやっていたんでしょう。

今回目立っていたのは戸高と亀谷の個人技ぐらいです。
国体出場組は疲れからか精彩を欠いていました。
ちなみに星広太、星雄次はジュニアユース新子安の中3です。
人数足りないから呼ばれたんでしょう。

という感じです。

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2007年09月23日

高円宮杯1次ラウンド#3 京都サンガF.C.U-18戦

横浜F・マリノス 2−1 京都サンガF.C.U-18

<得点>

前半11分 桐山耕平
前半38分 斉藤学
前半44分 岡直樹

<メンバー>

試合開始〜後半18分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−水沼宏太−高久朋輝
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半18分〜試合終了

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−水沼宏太−高久朋輝
−−西脇寛人−−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合経過>

前半
06分 左サイドからのミドルシュートは佐藤の正面
07分 左サイドからの折り返しに中央の選手が合わせたがDFブロック
09分 中央の仁から右の宏太へ展開
    宏太のクロスのようなシュートはGKが弾く
11分 成田がフォアチェックに行ったスペースにスルーパス出されて
    抜け出した桐山の右足シュートが決まって京都先制

16分 右サイドからのシュートはゴール左に外れる
19分 左サイド岡のパスを受けた高久が一回転してシュートもGKセーブ
22分 左サイドを抜け出した選手のクロスに飛び込んでシュートも
    佐藤の正面で事なきを得る

31分 左サイド高久のパスを優平がミドルシュートもゴール左に外れる
32分 優平の縦パスを学が胸トラップからシュートもゴール左に外れる
38分 右サイドで学のパスを受けた仁がドリブルで一人かわして
    サイドをえぐって折り返し 中央の学のシュートは
    いったんGKに弾かれたがこぼれ球を学が再び押し込んで同点

ロスタイム 相手CKを佐藤がキャッチし、右サイドに開いた学にスロー
    学はキープから左サイドにサイドチェンジ
    スペースに走りこんだ岡がドリブルでGKをかわし
    左足でゴールを決める


後半
02分 西脇にイエロー
20分 宏太がヘッドで相手のパスをカット
    そのボールを受けた仁がすぐさまロングシュートもバー直撃
21分 岡のスルーパスを受けた宏太がGKと一対一になり
    シュートを放ったがGKに弾かれる
23分 左サイド岡のスローインを仁がワンタッチで宏太へ
    宏太のリターンパスを受けた仁がシュートもゴール左に外れる
28分 荒井がボールカットからロングシュート GKフィスティング
29分 荒井の左CKに宏太がダイビングヘッドもバーの上
35分 宏太がFKを直接狙ったが大きくバーの上
39分 金井のフィードを受けた岡のクロスに仁が合わせたがGK正面
41分 宏太のロングシュートはバーの上
43分 学にイエロー

<コメント>

決勝トーナメント進出を掛けたグループリーグ第3戦。
スタメンは2日前の福岡戦と変わらず。
福岡戦では不安定な戦いを見せたマリノスですがこの日も
それは変わりません。マリノスはシュートらしいシュートも
打たないままに京都に先制されてしまいます。
マリノスは時折いい崩しをみせるもののオフサイドとなることが多く
結果的には攻めあぐねる展開。
それでも前半38分に学のパスを受けた仁が個人技でサイドを突破して
中央に折り返すと最後は再び学。さらに前半ロスタイムに
相手CKを佐藤がキャッチすると前線で待っていた学にスロー。
右サイドに開いた学から逆サイドに出来た広大なスペースに
サイドチェンジするとそこに走りこんだのは岡。
自陣から長い距離を走ってきた岡でしたがGKと一対一の場面でも
非常に冷静で、GKをかわして左足でのシュートを決めて2-0で前半終了。

後半は圧倒的にマリノスの試合となりました。京都のシュートは0。
後半18分に優平に代わって荒井が入った時点で事実上
試合が終わったといってよいでしょう。荒井は
攻撃では鋭いロングシュートや宏太の頭に合わせた精度の高い
コーナーキックを見せ、守備でも広範囲に動いて相手の攻撃の芽を
ことごとく摘み取ってみせました。

結局2-1で勝利。広島対福岡は1-1のドローだったため
マリノスは2位通過を決めました。
この試合では西脇と学がイエローカードをもらいましたが
3試合を通じて2枚もらった選手はおらず次の試合での出場停止はなし。
(グループリーグでもらったカードは決勝トーナメントには
持ち越されない)

気になる次の試合は秋津での市立船橋戦。
これまでほとんど勝ったことのない市立船橋とこの大舞台で
戦えることになりました。ぜひリベンジを果たしたいところです。

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2007年09月16日

高円宮杯1次ラウンド#2 アビスパ福岡U-18戦

横浜F・マリノスユース 5−4 アビスパ福岡U-18

<得点>

前半13分 大山恭平
前半18分 大山恭平
前半20分 端戸仁
前半21分 端戸仁
前半22分 水沼宏太
後半17分 水沼宏太
後半28分 大山恭平
後半37分 端戸仁
後半39分 表隆太郎

<メンバー>

試合開始〜後半28分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−水沼宏太−高久朋輝
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半28分〜後半34分

−−−−−榎本大希−−−−−
高久朋輝−-端戸仁-−水沼宏太
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半34分〜試合終了

−−−−−榎本大希−−−−−
高久朋輝−-端戸仁-−水沼宏太
−−西脇寛人−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
03分 仁が左サイドから切れ込んで右足シュートもゴール左に外れる
04分 学左サイドの突破からのクロスに宏太ダイレクトボレーも
    大きく左に外れる
06分 学と宏太のワンツーから学が中央突破から右にパス
    フリーの高久のシュートはバーの上
09分 中央で楔のパスを受けて振り向いてのシュートはバーの上
12分 中央から右への浮き球パスをダイレクトボレーもゴール左に外れる
13分 右サイドでボールを受けた大山が金井をかわして
    思い切って打ったシュートがニアを抜けてゴール

15分 左からのFKをファーで折り返し、中央の選手がトラップから
    ボレーを打とうとしたが空振り クリアしたボールを
    つながれてミドルシュートを許したがゴール左に外れる

18分 カウンターから浮き球のスルーパスに大山が抜け出し
    左足のシュートが右隅に決まる

20分 相手のゴールキックを金井がヘッドではね返し、ボールを
    受けた高久が仁にスルーパス 抜け出した仁がGKもかわして
    ゴールに流し込む

21分 右からのCKを佐藤が弾いたボールをシュート 右のポストに当たる
21分 中央での学のパスを宏太が受けてワンタッチで右の仁へ
    仁は左足でのシュートが決まる

22分 相手キックオフ直後に学がボールを奪って宏太にパス
    宏太の自陣からのロングシュートがGKの頭を超えて入る!
22分 給水タイム
24分 ロングボールを成田か弾き返しセカンドボールを拾った選手が
    ロングシュートもバーの上

27分 岡のパスカットから高久を経由して学へ
    学がドリブル突破からシュートを放ったがDFに当たってCKに
32分 愛輔の右サイドからのクロスはミスだったが
    意外に惜しいところに飛ぶ
33分 右からのクロスをDF頭でクリアしたがこぼれ球をミドルシュート
    ゴール左に外れる

35分 優平のロングシュートはバーの上
40分 左サイドからのFKを宏太が直接狙うがゴール右に外れる

後半
01分 宏太の楔のパスを受けた仁が振り向いてシュートもGK弾く
11分 中央でセカンドボールを拾われフリーで
    ミドルシュートを許したがゴール左へ外れる

12分 ミドルシュートが福岡FWに当たってコースが変わったが佐藤セーブ
14分 左サイドのクロスのクリアボールをミドルシュートも枠を外れる
15分 宏太が中央でボールカットから優平にボールが渡り右の仁へ展開
    仁は右サイドから中央に切れ込んでシュートもゴール左へ外れる
17分 カウンターから学が宏太へスルーパス
    GKまでかわして左足で叩き込む

19分 右サイドで愛輔から学→仁と渡って最後は中央に切れ込んで
    シュートを放ったがDFに当たって弱まりGKキャッチ
21分 やや右からのFKを仁が直接狙ったがバーに当たる
24分 給水タイム
27分 中央でのシュートはDFが体を入れてブロックし佐藤キャッチ
28分 中央でパスを受けた大山が振り向きざまにシュートを放つと
    これが右隅に決まる

30分 仁から右に開いた宏太へパス 宏太のシュートはGK弾く
30分 優平の右CKのこぼれ球を西脇がダイレクトで
    シュートもゴール右に外れる
37分 相手選手のミスから高久が左サイドでボールを奪って
    大希へボールが渡り、シュートはDFに当たる
    しかしこぼれ球に詰めた仁が左足シュートを決める

39分 DFのラインの裏に抜けたボールを奥山が相手の進路を
    ブロックしながら下がったところに佐藤が飛び出して
    ボールを抑えようとしたが佐藤が弾いてしまい、
    そのボールを拾った表がシュートを決める

40分 カウンターから左サイドをドリブルで上がる選手を
    一旦は止めたがこぼれ球を別の選手が拾ってミドルシュート
    これはゴール右に外れる

ロスタイム 高久にイエローカード

<雑感>

高円宮杯の第2戦。初戦で負けているマリノスユースにとっては
落とせない試合です。今回も暑さの残るひたちなかで試合が
行われました。この日の相手はアビスパ。アビスパは初戦で京都に
4−0で勝っているのでこの日マリノスが勝ったとしても最終戦の
結果次第では勝ち点で並び得失点差の勝負になるので出来れば
得点差もつけて勝ちたいところです。

マリノスは初戦からメンバーを入れ替え、宏太と西脇が
負傷から復帰してスタメンに入りました。ベンチには奥山も
復帰してきましたが愛輔の右SB起用は初戦と変わらず。
甲斐が戻ってきていないのが不安材料ですがどうなるかと
いったところです。ちなみに福岡の10番鈴木は初戦に引き続き
トップチームに帯同しているための欠場のようです。

試合開始直後の時間帯はマリノスがボールを回しシュートを
放っていきます。前半6分の高久のシュートの場面は決定的でしたが
ふかしてしまいボールはバーの上を越えていきました。
するとここから急に流れが悪くなりアビスパの猛攻を受けてしまいます。
その中で前半13分、一対一で金井がかわされてシュートを決められると、
前半15分にはセットプレーから完全に一点ものの形を作られましたが
福岡の選手が空振り(あまりにボールがよすぎて逆にリラックスして
シュートできなかったか)をしてくれて助かりました。
しかし18分にはカウンターからいとも簡単に突破され失点。
非常にまずい展開でこの年代ならばガクッと崩れてしまっても
おかしくないですがサッカーは本当にわからないものです。

2失点の直後の前半20分、高久のスルーパスに仁がうまく抜け出し
まず一点返します。すると1分後にまたしても仁が宏太からのパスを
受けて立て続けに得点。するとするとこのゴール後のキックオフから
ボールを奪って宏太が超ロングシュートを放つとこれが決まって逆転!
なんという展開でしょう。わずか2分ちょっとで逆転とは…
どの点も前線の選手の高い技術が光った得点でした。
これでノリノリになるのかとも思いきやそうでもなく。
とにかくマリノスは守備のディシプリンというものが全くありません。
ディシプリン云々よりもまずディフェンスサボっちゃだめ。
その上うちは組織的なディフェンスの方法論は何一つ
持ち合わせていないのだから一人一人が頑張らないと
もう目も当てられないですよ。一方アビスパの4-4-2の守備ブロックの
作り方はいいと思いました。中盤もしっかり一列に並んできれいな
ラインを形成するディフェンスはなかなか洗練されていて
事実その状況になってしまうとうちは全くなす術なしでした。
甲斐がいないとかそういう問題ではなく、チームとしての問題です。

前半40分には金井のオーバーラップをきっかけにいい位置でFKを
得ましたが宏太のシュートははずれ前半は3-2で終了。

後半立ち上がりも特に改善される様子もなく福岡ペース。
セカンドボールに対する意識も低いからほとんど拾えないし。
それでも後半17分にはカウンターから宏太が追加点。
追いすがるDFをフィジカルの強さではね返し、GKをかわしたときの
タッチが少し大きいかなと思ったのですがしっかり腰を捻って
左足でミートしたすばらしいシュートでした。
ところが2点差だろうが安心できないマリノスでして後半28分に
大山にハットトリックとなるゴールを決められ再び一点差。
大山はそんなにでかいというほどでもないけどポストワークが
結構うまいしシュートも積極的に打ってくるし守備も頑張るし
バランスの取れたいい選手でしたね。仮に鈴木がいたらもっと
やられてたんじゃないかなあ…と今になって思います。

次の得点はマリノス。相手DFが転んでしまったところでボールを奪い
交代で入った大希のシュートから最後は仁。これで仁はハットトリック。
この日の仁は「仁さま」と呼ばれるにふさわしい活躍
(別に俺が呼んだわけではないが)。前線であれだけ
キープしてくれるのもチームをかなり助けてくれてます。
あれだけの技術を持っている選手がシンプルにプレーすると
相手は怖いでしょうね。仁の3点目なんかは無駄にキープしないで
すぐシュートしたのがよかったと思います。

それにしても見る側の人間に対してここまでサディスティックな
チームもそうそうないと思うのですが、仁のゴールの2分後にまた失点。
今度は完全なDFとGKの連携ミス。まったくもってあり得ないミス。
当事者にはしっかりと反省してもらいたい。

というようにハラハラドキドキの90分間はかろうじて5-4で勝利。
どんな絶叫マシーンに乗るよりもすごい90分間でした。
これで1勝1敗となりました。同じグループの広島対京都は2対1で
広島が勝利(広島も相当に内容がよくなかった)し、広島が勝ち点6、
福岡、横浜が勝ち点3(得失点差で福岡が上)、京都が勝ち点0と
なっています。マリノスは最終戦の京都戦に勝ってもグループ3位に
なってしまう可能性がありますが勝ち点6あれば(他のグループの
状況次第ですが)上に進めるでしょう。なので次の試合は必勝です。
中一日でチームがどう変わるかというのは見物です。

最後に個人評ですが反省してもらいたい選手が多くここに書くのは
心苦しいのであまり書かないことにします。まず仁と宏太はいい仕事
してました。学はゴールが欲しいけどまあアシストもしてるし
悪くない。高久はこれまでは途中で下げられることがすごく
多かったんですがここ2試合フル出場。他の選手が派手だから
目立たないのかもしれないけど技術は確かだしフィジカルコンタクトも
強くなってきたし俺は可能性あると思いますね。何の可能性かは秘密。
それと西脇復帰おめでとう。ようやくだね。もちろん本調子とは
いかなかったけどいいボールカットもありました。とにかくおめでとう。
岡頑張ってる。やっぱり彼のいいところは攻撃面。足元の技術は元々
すごく高いのはわかっているけど周囲との連携もかなりあがってきて
彼のところからビルドアップしていく形が出来てきてる。
最近はディフェンスでも落ち着いて対処できるようになったし
ものすごい成長してる。代表に選ばれたりしてるのも自信になってる
だろうしマリノスに不可欠な存在になってると思います。
登録の関係上(31番以上つけられない)高円宮杯ではパリスの2番を
受け継いでいるけどすごく様になってると感じます。
最後に優平、お前はもっと出来る。目を覚ませ。(偉そうに言ってごめん)

ということで大阪からお届けしました。皆様月曜日はひたちなかでお会いしましょ〜う

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2007年09月11日

高円宮杯1次ラウンド#1 サンフレッチェ広島F.Cユース戦

横浜F・マリノスユース 2−3 サンフレッチェ広島F.Cユース

集合写真

<得点>

前半22分 高久朋輝
前半26分 不老祐介
前半41分 大崎淳矢
後半14分 榎本大希
後半20分 内田健太

<メンバー>

試合開始〜後半28分

−−−−−榎本大希−−−−−
-齋藤学-−-端戸仁-−高久朋輝
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−当銘裕樹−−−−−

後半28分〜試合終了

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−高久朋輝−-塩田光-
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−樋川愛輔
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−当銘裕樹−−−−−

<試合展開>

前半
03分 荒井が左サイドでボールをもらってドリブルでPAに進入すると
    相手選手に倒されPK獲得
04分 PKは荒井自ら蹴る 右隅を狙ったがGK弾く
13分 中央で大希が落として仁が左足でシュートもバーの上を越える
18分 横竹のミドルシュートはバーの上を越える
20分 給水タイム
22分 左サイドから中央に切れ込んだ学から高久に縦パス
    ボールを受けた高久が振り向きざまに左足シュート
    右ポストの内側にあたり左のサイドネットへ

25分 内田のミドルシュートはゴール右に外れる
26分 右サイドから内田がロングスロー
    ワンバウンドしたボールが中央まで抜けて
    そこに飛び込んだ不老のヘッドが決まる

32分 中野が中央でキープから反転してのシュートはゴール右に外れる
34分 内田のロングシュートは当銘の正面
34分 岡本が中央でドリブルからシュートもバーの上を越える
41分 楔のパスを不老がワンタッチで大崎へパス
    抜け出してGKと一対一になった大崎の左足シュートが決まる

44分 学が左サイドから切れ込んで右サイドの仁へパス
    仁は角度のないところから右足シュートを放ったがGK弾く
ロスタイム カウンターから最後は不老のシュートは当銘がセーブ
ロスタイム 右サイドのショートコーナーから切れ込んでミドルシュート
    DFに当たって高く上がったボールを当銘が飛び出して
    弾き出すが中途半端で右の角度のないところから
    ヘディングを許す これはポストに当たり跳ね返った
    ボールをシュートされたが枠を外れて事なきを得る


後半
02分 優平の左CKは逆サイドに流れるが大希が折り返す
    DFが弾いたこぼれだまを荒井がミドルもGK弾く
07分 中野中央でワントラップしてシュートも当銘セーブ
14分 荒井が中盤でパスカットして仁にパス
    仁のスルーパスに抜け出した大希がGKも交わして
    左からゴールに流し込んで同点

18分 成田にイエローカード
20分 正面からのFKを内田が直接決める
23分 給水タイム
26分 左サイドからサイドチェンジを不老が受けて岡をかわして
    中央に切れ込んでシュートを打ったがバーの上を越える

30分 不老にイエローカード
31分 優平が右サイドからのFKを直接狙ったがゴール左に外れる
38分 中野にイエローカード
42分 中央からのFKを仁が直接狙うがゴール左に外れる
ロスタイム 中野が二枚目のイエローカードで退場

<コメント>

ついに始まりましたこの年代の真の日本一を決める高円宮杯。
マリノスは抽選の結果グループEで広島、福岡、京都と
同じ組になりました。初戦の相手は間違いなくこのグループで
一番の難敵である広島です。

マリノスは正直いって苦しいメンバー構成。
本来ならばスタメンに名を連ねるであろう宏太、甲斐、曽我は
スタンドでの観戦。その他にもDFラインの選手に負傷している選手が
多くこの日右サイドバックに入ったのは樋川愛輔。
今年JY追浜から昇格してきた一年生で、本来はセンターバックの
選手ですが、サイドバックでの公式戦初出場となりました。

高円宮杯という大舞台の初戦ということもあり静かな序盤ということも
あるのかなと思ってましたが実際は恐らく誰も予想しなかったであろう
展開になりました。前半3分、ボランチの荒井が積極的に左サイドを
ドリブルで駆け上がりPA内に入って縦に勝負すると広島のDFが
後ろから倒しました。開始直後にはなかなかファウルを取りづらい
状況だと思いましたが主審の笛が吹かれました。
突然訪れたビッグチャンス。このPKを蹴ったのは荒井自身でしたが、
荒井から見て右に蹴ったボールはGKが横っ飛びで弾きました。
コースは悪くなかっただけにこれはGKのナイスセーブでした。
外しはしましたがまだ気落ちする時間帯ではありません。
13分には大希のポストプレーから仁が左足でコントロールした
シュートを放ちましたがバーの上を越えていきました。
マリノスにとっては決して悪くないスタートです。

前半20分には給水タイム。まだまだ暑いひたちなか。

その給水タイムが終わった直後、試合が動きます。
前半23分、仁が左サイドでボールをキープしている間に学が
動き出して仁からボールを引き出します。学はここでシュートではなく
PAの少し外にいた高久に楔のパス。ゴールに背を向けた状態の高久には
広島の選手がマークしていましたが高久は迷うことなくトラップから
振り向きざまにシュート!ボールは右のポストに当たって左の
サイドネットにゆっくりと転がっていきました。
これは本当にすばらしいゴール!GKもどうしようもないスーペルな
ゴール!これは高久を褒めるしかありません!
大喜びの選手たち。当銘も広島陣内まで走って喜びます。
貴重な先制点を挙げましたがここから広島の逆襲が始まります。
先制からわずか4分後、右サイドから内田がロングスロー。
ニアで横竹がジャンプしましたが横竹の頭には合わずそのまま中央へ
ボールは流れていきます。マリノスDFは横竹につられて中央に誰も
おらず飛び込んだ不老にヘッドを許し早すぎる失点。
不老についていたのは成田ですがマークを外してしまいました。

この得点でペースは完全に広島のものになってしまいます。
前半30分過ぎからマリノスはまったくといっていいほどチャンスを
作ることができなくなりました。そしてついに前半41分、
岡本からの楔のパスを不老がワンタッチで流しそのボールに反応した
一年生の大崎が当銘のニアをぶち抜いて豪快なゴール。
直後に仁が惜しいシュートを放ちましたが前半は1−2で終了。

前半の途中から攻め込まれたやはり自力の差だと思います。
広島の攻めの連動性と厚みはマリノスよりも一枚上です。

後半開始時には両チームとも選手交代なし。
後半最初のチャンスはマリノス。優平のCKのこぼれだまを
荒井が鋭いミドルシュート。これはGKが弾いて得点はならず。
今度は広島の中野が中央からシュートも当銘の正面。
中野は相変わらずの巧みなポストワークを見せ嫌な存在でした。
本当に彼はトップに昇格しないのかなあ。
後半も引き続き広島側のペースで試合が進んでいましたが
後半14分、荒井が中盤で相手のパスをカットするとすぐに仁へパス。
そして仁からのスルーパスに抜け出したのは大希。GKもかわして
左サイドから流し込んでゴール!!角度もそれほどなかったし、
DFが戻ってきていたので弱いシュートではクリアされてしまう
難しい状況でしたがあれは大希の最も得意な形。
マリノスも一年生が大きな仕事を果たしました。喜ぶ選手たちに
またしても当銘が相手陣内まで走ってきて一緒に喜んでました。
これで試合の行方は全くわからなくなりました。そこまでは
劣勢だったのでこの勢いで逆転まで持っていきたい
ところだったのですがまたしても得点直後にピンチを迎えてしまいます。
広島にとって絶好の位置でファウルを与えてしまい、
相手選手を倒した成田にはイエローカード。
FKを蹴ったのは内田。左足のキックは当銘の逆を突いて
右隅に決まってしまいました。当銘がうまく反応していれば…
とは思いますがすばらしいキックでした。内田は全クラ浦和戦でも
すごいFKを決めていてここ一番での勝負強さが光りました。

再び追いかける展開でマリノスは選手交代。
1トップの大希に代えて初出場の塩田が入りました。
仁がトップに上がり高久が2列目の中央にずれ、塩田は右サイドに
入りました。塩田は熊谷サッカークラブから入団した一年生。
右サイドでしなやかなドリブルから相手をかわしていくアタッカーです。
この日攻撃陣の控えのメンバーは塩田の他に関原、戸高、出口。
それぞれにタイプが違いますがドリブラーを入れたいのであれば
戸高でよかった気がするんだけどな。ここで初出場の選手を
入れるのはリスクがあったのではないでしょうか。ボールがこなかった
こともありますがほとんど仕事が出来ませんでした。
塩田投入後はFKしかチャンスらしいチャンスもなく2−3で試合終了。
今年は残念ながら黒星スタートということになりました。

先ほども書きましたが全体的には力の差が現れた結果だと思います。
ただ全クラに比べたらよくなっているという印象です。
毎試合高久のゴールのようなものを望むのは無理な話ですが、
2点目の中盤の高いところで奪ってすばやくゴール前へ、という形が
出てきたのはとてもよいことだと思います。
そういう意識はもっと持たなくてはいけないと思います。

ここまで全然触れてないので何人か個人評を。
まず広島の方ですが、中野のポストワークと
横竹のフィジカルは半端ない。一見の価値あり。
そして両サイドの不老と大崎が自由にポジションを変えるので
捕まえるのは非常に難しいし、後ろから岡本と内田が押し上げて
攻撃に厚みを加えます。
非常に高い個人能力をベースにした中盤+前線のクオリティは
この年代屈指です。間違いなく今大会優勝に絡むチームでしょう。

マリノスとしてはキャプテンマークを巻いた金井が
空中戦も一対一もよくがんばっていましたが、さすがに一人では
厳しかった。成田も点に絡んでしまっていたけど頑張ってた。
まぁ頑張ってるだけじゃだめなんだけど彼の持ってる精一杯のものを
見せてくれたと思う。俺成田特に応援してるからまあこんなコメントに
なるのは許して下さい。次は初出場初スタメンの愛輔ですが、
俺は彼がサイドバックやってるところを初めて見ました。
ディフェンス面ではセーフティーに行くところではセーフティーに
いってたから大きな破綻は見せずに済んだかな。
意外に前に行く意欲も見せてたので何試合かこなせば慣れるかも
しれないけどそんな余裕ないので次は誰か代わりになれる選手が戻って
こないと厳しいと思います。別に愛輔は悪くないです。
優平はあまりよくなかった。最初のうちは意欲的に広範囲に
動いている風に見えたけど押される展開が長く続くにつれて
運動量も減って軽い守備が目に付きました。持ち前の
展開力もあまり出せなかったです。荒井はどんな試合でも一定の
パフォーマンスが期待出来る選手で、この試合でもPKゲットに
つながった攻め上がりや惜しいミドルシュートを放つ一方で
そんなに得意ではない守備も体を張って競り合う場面を見せたり
まずまずかな。2点目につながったカットからのすばやいパスは
素晴らしかったです。
高久は先制点が素晴らしかったけどその他ではあまりボールに
絡むことなく攻撃面で物足りなかったです。
学と仁に関してはまず心配だった連戦の疲れみたいなものは
あまり感じませんでした。二人ともいいプレーもあれば相手に
止められてしまうプレーもありでまあ普通じゃないかと思います。
この二人は絶対に相手から警戒されるしなかなかファウルを
とってもらえないんですよね。特に学はPAにドリブルで入った時に
倒されることはしょっちゅうあるけどPKになったのほとんど
見たことないです。スピードがあるばっかりに接触プレーで
軽く吹っ飛んでるように見えて絶対損してる。
実はU-17代表組より過密日程の大希は決して1トップをこなせてるとは
思えないんだけど彼にとってのただひとつのチャンスを
ものにしたのは大したもんですよ。今回は押されていたからある程度
仕方がないけどサイドに流れてボールを引き出す動きが増えれば
もっといい。得意なプレーエリアが学とかぶるからあんまり
周りとの相性はよくないと思うんだけどね。

まあこんなところですか。
先ほども書きましたがマリノスは全クラに比べてよくなってるし
広島相手でも十分戦えていたのでこの結果で今後を悲観することは
全くないと思いました。残り二試合勝てば問題ありません。
この日もサポの皆さんたくさん来てましたが福岡戦、京都戦には
もっと多くの皆さんに来て頂いて選手たちの後押しをお願いします。

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2007年08月02日

全クラグループリーグ#3 ジェフ千葉戦

横浜F・マリノスユース 0−3 ジェフ千葉ユース

<得点>

後半19分 (千葉)
後半32分 (千葉)
後半39分 (千葉)

<メンバー>

試合開始〜後半13分

−−−−−榎本大希−−−−−
-齋藤学-−-端戸仁-−高久朋輝
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半13分〜後半23分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−水沼宏太−高久朋輝
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半23分〜後半33分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−水沼宏太−松尾康祐
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半33分〜試合終了

-齋藤学-−-端戸仁-−松尾康祐
ーー関原凌河−−水沼宏太−−
−−−−−佐藤優平−−−−−
岡直樹−−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
01分 優平の右CKに金井がニアに飛び込んで左足アウトサイドで
    あわせたがゴール右に外れる
06分 右サイドからのクロスを佐藤がファンブル
    こぼれだまをシュートしたが曽我がヘディングでクリア

13分 岡のパスを受けた仁がミドルシュートもGKセーブ
15分 優平のロングシュートはゴール左に外れる
20分 優平の左サイドからのパスを金井がミドルシュート
    DFにあたってゴール右に外れる
25分 仁とのワンツーで左サイドを抜け出した学が
    角度のないところからシュートを放つが逆サイドに抜ける
26分 中央の仁から左サイドの学にパス
    学は中央に切れ込んで強烈なシュートを放つがGK弾く
31分 カウンターから3対3の状態を作り、右サイドの選手が
    マイナスのパス 後ろから飛び込んできた4人目の選手の
    シュートは成田がブロックし、こぼれだまを拾われて打たれた    2本目のシュートは佐藤が弾く

33分 右サイドからのミドルシュートは佐藤が弾く
35分 左サイドのスローインからつないでミドルシュートを放ったが
    佐藤がキャッチ


後半
04分 優平のロングシュートはGKが弾く
05分 右サイドでスローインを受けた優平が縦パス
    仁がスルーして高久が受けると振り向きざまにシュートを
    打ったがGKが弾く
14分 中央からのFKを宏太が直接狙ったがGKセーブ
14分 縦パスからミドルシュートはゴール左に外れる
18分 優平の右クロスがファーに流れて学が拾うと中央に切れ込んで
    シュートを打ったがゴール右に外れる
19分 GKのロングキックを右サイドの選手が頭ですらし、
    裏のスペースに走りこんだ選手が受けるとドリブルから
    シュート これが右隅に決まりジェフ先制

29分 ロングシュートはゴール左に外れる
31分 金井から左サイドの学に展開 中央への折り返しを
    優平がミドルシュートもGKの正面
32分 曽我をかわしてあげた左サイドのクロスを佐藤がこぼして
    そのボールを押し込まれる

ロスタイム 右サイドを突破してのシュートを佐藤が弾くと
    左サイドでフリーでいた選手の目の前にこぼれて押し込まれる


<コメント>

ともに2連勝で迎えたグループリーグ第3戦。
マリノスは得失点差でジェフに負けているので1位通過するためには
勝利が絶対条件。引き分けor負けの場合はグループ2位となり
グループリーグ通過は他のグループの結果次第ということになります。
この日のマリノスは甲斐が累積警告2枚で出場停止。
宏太もコンディションの問題からかベンチに入るにとどまりました。

試合が始まってすぐの時間帯はジェフペース。
06分にジェフの右サイドからのクロスを佐藤がファンブルし
こぼれだまを拾った選手がシュート。これはカバーに入った曽我が
かろうじてヘッドでクリア。佐藤は全クラに入ってからこの手のミスを
1試合に必ず1つはしています。ハイボールの処理は以前から課題ですが
さすがに多すぎます。

前半15分ごろから優平から彼らしい展開力のあるパスが出始めます。
しかしサイドにいい形でボールが渡っても中央のバイタルエリアで
ボールに絡む選手が少ないのでジェフとしてはあまり
怖くなかったかもしれません。マリノスの攻撃で何かが
起こりそうだったのは学がボールを持ったときのみでした。
最初は少しバタバタしていたマリノスのディフェンスは
徐々に落ち着きを見せ甲斐の代わりを務めた成田もディフェンス面では
まずまず無難なプレー。さすがに甲斐ほどビルドアップはできませんが。

しばらくマリノスの時間帯が続きましたが31分にはジェフが
カウンターから決定的なチャンスを迎えました。これは佐藤の
好守で何とかピンチを逃れました。

前半はマリノスがボールを持つものの攻めきれず、
シュートはマリノスが多いもののほぼ互角に感じられました。

後半開始してしばらくもマリノスの時間でしたが得点は取れず、
勝って確実に上に進みたいマリノスは後半13分、大希から宏太に交代。
大希にワントップは厳しいですね。彼は前を向いてボールを持ち
ドリブルからシュートに持ち込むのが得意な選手ですが、
ワントップだとDFを背負ってボールを受けることが多くなります。
サイドに開いてロングボールを受けるような形があればまだ違うと
思いますがマリノスはそういうことをほとんどしません。
チームのスタイルとしてつないで崩すというコンセプトが
あるのはいいと思いますがたまにはロングボールを使って単調な攻撃に
ならないようにすることも必要ではないでしょうか。

交代直後のFKは宏太が蹴りましたがGKがセーブ。
このあたりの時間帯は両チームともボールが落ち着かない展開でした。
そんな中で後半19分についに試合が動きます。
千葉のGKのロングキックを頭ですらしたボールがマリノスDFラインの
裏に抜け、走りこんだ選手が思い切ったシュート。これが佐藤の
ニアサイドを抜けて右隅に決まりジェフが先制します。

得点が必要になったマリノスは高久から松尾にスイッチして
単独で突破できる選手を入れましたが全体的にチームはちぐはぐで
いい形でフィニッシュまで持っていくことができません。
そして焦りが出てきた後半32分、曽我のサイドを突破されて
上げられたライナー性のクロスを佐藤が弾くとそのこぼれだまを
押し込まれ点差は2となってしまいました。マリノスの選手はここで
もう気持ちが切れてしまったように見えました。
荒井に代えて凌河を入れて前線に選手を増やしますが時すでに遅し。
ロスタイムにはダメ押しの3点目を決められ0−3で終了。
マリノスユースの夏はあまりにも早く終わってしまいました。

何よりも選手のみんなにはお疲れ様といいたいですね。
グループリーグ敗退という結果は当然満足いく結果じゃないだろうから
この悔しさをバネに次の試合に向かって一日一日を大切に
過ごしていってもらいたいです。代表組はハードな
スケジュールだけれどもU-17W杯という世界の舞台で頑張ってほしい。

全クラ3試合を通じて感じたこととしてはどの試合も内容は悪かった。
特に攻撃面ではジェフ戦に象徴されるような拙攻が目立ちました。
個人の能力がいくらあってもサッカーというのは
チームスポーツなわけでちぐはぐな状態では絶対に勝てないと
いうことがはっきりと現れたと思います。
高円宮杯までの間にもいくつか試合はありますが、
まずはみんなリフレッシュして、試合を通じてチームがひとつになって
高円宮杯を迎えてほしいです。高円宮杯も難しい大会になりますしね。
しかし悔しいですね。来年も関クラ突破してもらってまた平日休んで
Jヴィレッジに行きたいなぁ。休み取れるように直前だけは
まじめに働こうっと(笑)

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2007年07月31日

全クラグループリーグ#2 Honda FC戦

横浜F・マリノス 4−0 Honda FC

記念撮影松尾(右)

<得点>

前半06分 端戸仁
前半29分 松尾康祐
後半28分 高久朋輝
後半38分 斉藤学

<メンバー>

試合開始〜後半08分

−−−−-榎本大希-−−−−
-端戸仁−高久朋輝-松尾康祐
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半08分〜後半20分

−−−−-榎本大希-−−−−
-端戸仁−高久朋輝-松尾康祐
−−中田航平−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半20分〜後半30分

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−高久朋輝-松尾康祐
−−中田航平−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半30分〜試合終了

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−高久朋輝-松尾康祐
−−中田航平−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史-成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
02分 右サイドで松尾からのスルーパスを受けた荒井のクロスを
    ファーで受けた仁が左足でシュートもGK正面
04分 高久のスルーパスに抜け出した大希のミドルシュートはGK弾く
06分 優平の右CKをファーの荒井が頭で折り返し中央の仁が
    押し込んで先制

08分 荒井の楔のパスを大希が落として優平の
    ロングシュートはゴール右に外れる
11分 岡のスルーパスを受けた松尾の左サイドからの折り返しに
    大希が左足でシュートもバーを越える
13分 左サイドで得たFKを仁が早いリスタート
    金井、大希を経由して最後は岡の左足シュートもバーを越える
14分 奥山のサイドチェンジを受けた左サイドの仁が中央に折り返し
    大希のシュートはDFに当たってゴール左に外れる
15分 優平の左CKを高久がニアでボレーもゴール左に外れる
18分 中央からのFKを優平が直接狙うもDFに当たる
19分 仁から左サイドに開いた大希にパス
    中央への折り返しを高久がシュートもバーの上
24分 優平のミドルシュートをGKが弾いたこぼれ球を仁が拾い
    フェイントを入れてからのシュートはゴール右に外れる
29分 荒井のロングフィードに松尾が抜け出してワンタッチシュート
    飛び出したGKの横を抜けてゴールに入る

30分 右サイドからドリブルで切れ込んだ選手を一旦止めたが
    こぼれ球を拾って選手が中央からシュート 佐藤がセーブ

31分 優平から右サイドの松尾へ 松尾は一人かわしてクロス
    ファーで受けた大希のシュートはDFがブロック
34分 右サイドでのドリブルからのシュートは金井に当たって
    勢いが弱まり難なく佐藤がキャッチ

35分 甲斐にイエローカード
36分 中央からのFKは佐藤が悠々コースに入ったがファンブルしてCKに
37分 優平の右CKに金井がニアでヘッドもGK正面

後半
06分 右サイドからのクロスを中央の選手が受けてシュートもバーの上
08分 優平のパスを受けた高久から左に開いた大希へ
    ドリブルからのシュートはDFに当たってゴール左に外れる
16分 松尾が中央をドリブルで一人かわしシュートも飛び出したGKが弾く
23分 甲斐のパスカットからカウンターで最後は仁のミドルもGK正面
24分 左サイドから中央に切れ込んだ学から松尾にパス
    松尾のスルーパスを受けた仁のシュートはGK弾く
25分 中田が右サイドのスペースにロングパス
    受けた松尾が学にバックパスをし、学は中央にきれこんで
    仁にパス 仁のループ気味のシュートはバーを越える
27分 優平の右CKのこぼれ球をフリーの奥山が右足シュートもDFブロック
28分 学がドリブルで3人ぐらい抜いてからフリーの高久にパス 
    高久が右足のシュートで難なくゴール

30分 右サイドからのシュートはゴール左に外れる
31分 中央の学から左に開いた高久にパス
    高久のシュートはゴール右に外れる
33分 学と松尾のワンツーでGKと一対一になった学のシュートは
    ゴール右に外れる
34分 左サイドからの折り返しに中央の選手が右足シュート
    DFに当たってゴール右に外れる

36分 右サイドからのミドルシュートは佐藤の正面
37分 学が右サイドから中央に切れ込んでからのシュートは
    優平に当たって右サイドに流れる これを拾った仁が
    一人かわしてシュートもGKが弾く
38分 中田のパスを受けた学のループ気味のシュートが左隅に決まる

<ひとこと>

全クラグループリーグ第2戦は東海第3代表のHonda FCとの対戦です。
Honda FCは前日千葉と対戦し1-7で大敗しました。
マリノスとしてはグループ1位のためには最低でも勝利、
出来れば大量得点を取って勝ちたいところです。
前日は相当に暑い中での試合となりましたがこの日は曇り空で
随分過ごしやすく選手にとってもプレーしやすい天気になりました。

マリノスのメンバーは前日から3人の入れ替えがありました。
先の試合を見据えていち早くターンオーバーしてきたのだと思います。
天候の影響かこの日の選手たちはセレッソ戦に比べ
幾分動きはよくなったように思います。
前半から圧倒的に支配して次々とシュートを放っていきました。
展開としても早い時間帯にセットプレーから点が入ったので
比較的楽に試合を進められたと思います。快勝です。

ただもっと点を取れたはずです。ビルドアップの部分でもっと
ボールを速く動かすべきだと思うし、細かいミスもありました。
そしてシュートはもっと枠に飛ばして欲しかったです。
見ていて爽快感を感じる試合ではありませんでした。
出来れば学を入れるような展開にはしたくなかったはず。
後半の2点はさすが学というプレーから生まれたものでしたが
他にももっと決められたシーンがあったし誰も満足していないでしょう。

もう一つ誤算なのは甲斐がイエローカードをもらってしまい
累積警告2枚で次のジェフ戦で出場停止となってしまったこと。
甲斐の調子がさほどよくないとはいえもちろんこれは非常に痛いです。
3-0とほぼ大勢が決したところで甲斐に代えて成田を入れて
予行演習をしたのでジェフ戦は金井と成田のコンビでしょう。
成田は関クラでのパフォーマンスを見せてくれれば大丈夫です。

この試合特によかったのは松尾。彼のサイドからの突破が
再三チャンスを演出していました。ゴールもよい飛び出しと
非常に冷静なシュートでナイスゴールでした。
今年に入って何度か出場機会が与えられていた松尾ですが
やっと初ゴールということでこれからもっとやってくれると思います。
あと2試合連続途中出場となった航平も何度かいいパスを
出して起点になっていました。

この試合の結果を受けてマリノスはDグループの2位となりました。
得失点差でマリノスを上回っているジェフが首位です。
最終戦はジェフとの直接対決で、マリノスが勝てば文句なしに
決勝トーナメント進出。引き分けor負けの場合マリノスは2位なので
他グループの結果によって上がれる場合と上がれない場合があります。
当然ジェフ戦は勝って上に進みましょう。

簡単ですがこれぐらいで。また明日Jヴィレッジ行ってきます。

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2007年07月30日

全クラグループリーグ#1 セレッソ大阪戦

横浜F・マリノスユース 2−1 セレッソ大阪ユース

高久宏太

<得点>

前半24分 高久朋輝
前半39分 (セレッソ大阪)
後半39分 オウンゴール

<メンバー>

試合開始〜後半21分

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−水沼宏太-高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半21分〜後半39分

−−−−-榎本大希-−−−−
-斉藤学−水沼宏太-関原凌河
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半39分〜試合終了

−−−−-榎本大希-−−−−
中田航平-水沼宏太-関原凌河
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
02分 優平の左CKのこぼれ球を仁がシュートもGK弾く
07分 学の左クロスに仁がヘッドもバーの上
11分 右サイドから切れ込みシュートもゴール左に外れる
18分 (給水タイム)
21分 宏太がFKから直接ゴールを狙うもDFに当たってゴール右に外れる
22分 甲斐にイエローカード
24分 セレッソの右CKを佐藤がキャッチし前線にフィード
    DFがクリアミスして抜けたボールを学が拾って
    右サイドに流れると中央の高久に走りこんだ高久にパス
    高久の右足シュートが決まって先制

34分 左サイドからのスローインを受けた選手が振り向いてシュートも
    バーの上を越える

35分 右サイドのクロスにニアでフリーの選手が
    ヘッドもゴール右に外れる

39分 中央の宏太から左サイドの仁に展開
    仁のクロスを宏太が受けてフェイントを入れてから
    ループシュートを放つがGKが触ってバーに当たる
ロスタイム 左からのCKをファーで折り返して頭で押し込まれる

後半
03分 優平の左CKに宏太が頭で合わせたがバー直撃
15分 後方からのボールを胸トラップした選手が振り向いて
    素早くシュートするが左のポストに当たる

22分 (給水タイム)
29分 優平の右クロスに凌河ヘッドもゴール右に外れる
35分 左サイドのドリブル突破からの折り返しを
    ニアで合わせたが佐藤が弾く

37分 学にイエローカード
ロスタイム セレッソの選手のクリアボールがマリノスの誰かに当たって
    ボールはDFの裏のスペースへ そこに走りこんだ宏太が
    左足でシュートするとDFに当たってコースが変わりゴールイン

ロスタイム 中央からのFKを左サイドに開いた選手がヘッドで落とし
    中央に飛び込んだ選手がシュートもゴール左に外れる

ロスタイム 金井にイエローカード
ロスタイム 左サイドからのCKにヘッドで合わせたが佐藤の正面

<コメント>

今年もやってきましたJヴィレッジ。
クラブユースチームの日本一を決める全クラが始まりました。
決勝戦まで勝ち進むと9日間で6試合をこなすという超タイトな
スケジュールです。加えて初戦のセレッソ戦が行われたこの日は
酷暑と言うにふさわしい天候。見ているだけでも大変です。
個人的な話で恐縮ですが一日でものすげー日焼けしました。

プリンス4位決定戦以来の公式戦となったセレッソ戦のメンバーですが
基本的には4位決定戦と同じですが宏太がスタメンに復帰。
負傷でU-17日本代表の合宿を離脱した仁も無事に出場しました。

前半、中盤での戦いはほぼ互角で試合の主導権はどちらにもなく
膠着した時間が多かったです。よいときは優平と荒井からサイドに
展開するパスがどんどん出てきますがそういったパスは少なく
運動量もそれほど多くありませんでした。暑さのせいもあっただろうし
初戦というシチュエーションの所為ももちろんあったでしょう。
ディフェンス面では金井が身体能力の高さを生かしたヘッドで
跳ね返すことはいくらか出来ていましたが甲斐の調子がいまひとつ。
岡も対面の選手の対応に追われ彼本来の攻撃でのよさが
出ていなかったです。それでも先制点を奪ったのはマリノス。
相手CKを直接佐藤がキャッチすると前線にただ一人残っていた
学に向けてロングフィード。相手DFはそのボールをカットできる
ポジションにいましたがミスをして学にボールが渡りました。
マークを避けて右サイドにドリブルで開いていきキープすると
中央に走りこんできた高久にパス。高久のシュートは相手選手に
当たったように見えましたがゴールネットを揺らしました。
このゴールで勢いが出たか、という言うとそうでもなく
再び膠着した時間帯が続きます。

次のチャンスはセレッソ。後半35分に右サイドからのクロスに対し
中央の選手をフリーにしてしまいヘディングシュートを許しましたが、
これは枠を外れ助かりました。その4分後には宏太からサイドを使った
大きな展開を見せ仁のクロスから宏太がループ。
これはGKがよく反応しポストに直撃。
全クラのグループリーグは40分ハーフで、このプレーのあとに
ロスタイムに入りました。残りのプレー機会もほとんど
なくなってきたところで佐藤がハイボールの処理を誤ってセレッソに
CKを与えてしまいます。そしてこのCKから失点。
少ないチャンスの中で先制したにもかかわらずミスが絡んで
終了間際に同点に追いつかれるという厳しい前半の終わり方でした。

後半に入るとセレッソの方がボールに対する執念で勝り始め
押される展開になってきました。前半からなかなかためを作れなかった
仁を大希に交代。同時に高久に代えて凌河を入れ勝ち越し点を狙います。
しかしこの交代も流れを変えるところまでは行かず、時間の
経過とともに焦りが見え始めます。学がイエローをもらったプレーには
特にそういう面が出ていました。GKが胸の高さ辺りのボールを
キャッチしようとしたところに足の裏を見せて飛び込んでいきました。
あれはさすがに危険なプレーでした。

ロスタイムに入り引き分け濃厚かとも思われましたが、
あきらめずにDFに詰めた選手に当たったボールのこぼれ球を
宏太が拾ってそこからオウンゴールで勝ち越し。

このあと危ないシーンもありましたが選手交代で時間を使って
何とか逃げ切りました。よかったことは勝ったことだけ。
でもそれは非常に重要なことです。グループ2位では必ずしも
上にいけないのですから結果も重要です。

しかし内容的には攻撃面でも守備面でも低調な内容でした。
あまりの暑さで体も動いていないようでしたし急所をつくような
危険なパスもほとんどありませんでした。

次戦はジェフに1-7で敗れたHonda FC戦。このスコアを見る限りでは
多く得点をとって勝ちたいところです。この試合で甲斐、金井、学の
3人がイエローをもらってしまったので出来ればそこの部分も
気をつけていきたいところです。

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2007年07月27日

プリンス4位決定戦 浦和レッズ戦

これはみんなで掴んだ勝利。ここまで苦しかった。
苦労してやっとのことで掴んだからこそ得られるものもあるはず。
ここで経験したことを糧に全国に向かえば去年より
高いところまでいける、と信じています。

横浜F・マリノスユース 0-0(PK 6-5) 浦和レッズユース

<得点>

なし

(PK戦)

横浜 ○○○○○○
浦和 ○○○○○×
(横浜のキッカーは順に宏太、学、甲斐、優平、荒井、金井)

<メンバー>

試合開始〜後半17分

−−−−-榎本大希-−−−−
-端戸仁−-斉藤学--高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半17分〜後半32分

−−−−-榎本大希-−−−−
-端戸仁−-斉藤学--関原凌河
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半32分〜延長後半09分

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−水沼宏太-関原凌河
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

延長後半09分〜試合終了

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−水沼宏太-関原凌河
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

<試合展開>

前半
12分 右サイドからのFKを仁が直接狙うがバーを超える
15分 左サイドのドリブルからシュートゴール左に外れる
17分 中央からのミドルシュートはゴール右に外れる
19分 遠い位置からの曽我のFKは風に乗ってバー直撃
21分 学が左サイドからドリブルで切れ込んでシュートもDFがブロック
24分 高久の右クロスを学がファーで受け、縦に浮き球パス
    反応した仁が左足でダイレクトボレーもサイドネット
28分 仁のスルーパスに抜け出し学が左サイドから
    シュートもバーを越える
31分 ロングシュートはバーを越える
44分 左サイドの学が中央に切れこんで縦のスペースにパス
    飛び出した仁が振り向きざまに左足でシュート
    このシュートはバーにあたり、こぼれ球を優平が拾って
    ループシュートを狙うがバーを越える
ロスタイム 左サイドからのクロスにファーで頭で合わせたが佐藤の正面

後半
12分 優平のFKからのこぼれ球を学がボレーシュートも左に外れる
14分 左サイドを学がドリブル タッチが大きくなったところを
    大希が拾ってバックパス 仁のシュートはゴールならず
17分 左サイドからのFKを直接狙ったが佐藤がセーブ
18分 学の早いリスタートに抜け出した仁がGKに倒されPK
    レッズのGKは一発退場
21分 仁のPKは代わって入ったキーパーが弾く
26分 ロングシュートは佐藤の正面
30分 左サイドからのFKを直接狙ったがバーの上
33分 宏太が遠目からのFKを直接狙ったがGKがビスティングで逃れる

35分 右サイドに開いた優平の折り返しに宏太が
    ダイレクトで合わせたがバーの上に外れる
37分 曽我のトラップが多くなったところを奪ってシュートされるが
    曽我が戻って自らブロック

38分 右サイドからのスローインが抜けてそのままシュートを放つが
    DFがブロック こぼれ球をミドルシュートするがバーの上

38分 左からのサイドチェンジを受けた凌河が中央に切れ込んで
    シュートもGKの正面
39分 宏太のミドルシュートはゴール右に外れる
40分 宏太が右サイドで粘ってボールキープ
    相手選手をひきつけて仁にパス 仁のシュートはバーを越える
42分 仁から左サイドに開いた優平にパス
    優平から中央の凌河にボールが渡り凌河のシュートは
    DFに当たってゴール左に外れる
43分 学がカットし自らドリブルからシュートを放つ
    これがDFに当たるがこぼれ球をもう一度シュート GKキャッチ

延長前半
02分 中央からのFKは壁に当たってゴール左に外れる

延長後半
05分 優平がGKのタイミングを外してFKを直接狙うがGKキャッチ
ロスタイム 凌河が右サイドから中央に切れ込んでシュートもDFに当たる

<コメント>

二日前の秋津とはうって変わって日差しが強く暑すぎる鴻巣。
関東に与えられた高円宮杯の出場権枠の最後の一枠をかけた
4位決定戦、レッズ戦です。
マリノスのメンバーは湘南戦と変わらず。出場停止だった成田と奥山も
戻ってきましたが湘南戦で勝った勢いを途切れさせたく
なかったのでしょう。宏太は負傷から復帰してベンチ入り。
浦和はU-17日本代表勢が揃って出場しました。

前半は非常に緊張感のある展開でした。タイトルがかかった
試合によくある両者慎重な立ち上がり。どちらもゴール場面は
少なかったです。マリノスはほぼ仁と学のコンビからの攻撃のみ。
前半44分、左サイドから中央にドリブルで中央に切れ込む学は
シュートではなくDFの裏のスペースにパス。そこに走りこんだ仁が
ゴールを背にしてボールを受けると、素早く振り向いて左足でシュート。
ボールを受けてからシュートまでの一連の動きは非常に
美しかったのですが、シュートはゴールポストとクロスバーの
交点の部分を直撃しゴールならず。その直後のロスタイムには
レッズが左サイドからのクロスに11番の選手が頭であわせ枠を
捉えますがこれは佐藤の正面。(佐藤のポジショニングはちとおっかない)
前半はスコアレスで終了します。

後半も相手DFを崩してゴールに迫る、という場面が少ないまま
時間が過ぎていきますが、後半18分には学の早いリスタートに
仁が反応してGKと1対1に。仁がドリブルでかわそうとしたところを
GKが倒してしまいファウルの判定。主審は得点機会阻止と判断し
GKは一発退場となりました。PKを蹴るのは仁。
左足でのキックはコースが甘く代わって入ったばかりのGKに
弾かれてしまいます。ビッグチャンスを逃したとはいえ
一人多いのですから何も焦る必要はありません。
ただ得てしてこういう試合では思ったとおりに事は運びません。
正直ここからの浦和は一人少ないことを全く感じさせない
サッカーをしていました。
マリノスは流れを変えるべく後半32分に宏太を投入します。
入っていきなり宏太は長い距離のFKを蹴りました。
宏太らしいパンチ力のあるキックはしっかりと枠を捉えていましたが
GKがかろうじてビスティングでCKに逃れました。

宏太は負傷明けとはいえ彼らしいダイレクトプレーも出て
確実に攻撃は活性化されました。それでも浦和はゴールを割らせず
90分の前後半が終了。ここからは10分ハーフの延長戦です。

延長戦はこれまた動きの少ない20分間でした。
さすがに両チームとも消耗の色が隠せません。
(見てるだけでもあれだけしんどいのだから
あの暑さの中でプレーしてる選手たちは本当にすごい)

途中意味不明な判定(プリンスではよくあること)をめぐって
1分ほど中断しますが選手たちは集中は切らさず
結局110分間戦ってスコアレス、決着はPK戦へ。
マリノスはPK戦に備え終了直前にGKを佐藤から当銘にスイッチ。
(余談だけどこういう交代はあまり俺の趣味ではないです。
失敗したときの精神的なダメージを考えるとね)
これはある種の賭けでしょう。

PK戦は5人目まで両チームとも全員成功。
浦和の選手も含めみんな非常に落ち着いてシュートを決めてました。
当銘は最初は全く読みが当たっていませんでしたが
5人目ではボールに反応。これで次は期待できると思いました、
というのは実はウソで、それだけ浦和の選手たちのキックは
安定感がありました。
そしてよりプレッシャーのかかる6人目。キッカーは金井。
金井もこれまた非常に落ち着いたキックで成功。
レッズの6人目。ここまできたら俺はただただ祈るのみ。
蹴ったボールは当銘の左手に当たり、バーを越えていきました。

勝利が決まった後は選手もサポももちろんみんな大喜びしました。
写真を何枚か撮らせてもらいましたがみんな本当にいい笑顔。

集合写真


それにしても今でもこの試合のことを思い返すと興奮します。
最後までどちらに転ぶかわからない試合でした。
見ているほうは胃にくるけど、こういう試合を経験した方が
選手たちはグンと成長していくでしょう。
そんな試合が今週の土曜日からまた始まります。
クラ戦が楽しみ。一試合でも多くの試合が見たいですね。

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2007年07月16日

プリンス6位決定戦 湘南ベルマーレ戦

横浜F・マリノスユース 5−2 湘南ベルマーレユース

<得点>

前半09分 岡直樹
前半16分 (ベルマーレ)
前半21分 斉藤学
前半33分 オウンゴール
後半18分 高久朋輝
後半22分 関原凌河
後半31分 (ベルマーレ)

<メンバー>

試合開始〜後半22分

−−−−-榎本大希-−−−−
-端戸仁−-斉藤学--高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半22分〜後半27分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河−端戸仁−高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半27分〜後半30分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河−端戸仁−高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
出口将司−−−−−中里太郎
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半30分〜試合終了

−−−−-松尾康祐-−−−−
関原凌河−端戸仁−高久朋輝
−−荒井翔太−佐藤優平−−
出口将司−−−−−中里太郎
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
02分 ドリブルからのシュートは佐藤の正面
03分 右サイドからの折り返しにダイレクトで合わせたが
    ゴール右に外れる

09分 岡から左サイドに開いた仁にパス 仁のクロスがDFに当たると
    岡の目の前にこぼれてきて岡の左足シュートが右隅に決まる

12分 大希のポストプレーを優平が右サイドの曽我に展開
    曽我のクロスに大希がシュートを放つもゴール右に外れる
14分 学が左サイドのドリブルからクロス 大希が飛び込むも届かず、
    ファーの高久がボレーもゴール右に外れる
16分 甲斐のファールで得たPKを右隅に決めてベルマーレ先制
19分 ロングシュートはゴール左に外れる
21分 優平の右スローインを受けた学が狙い済ました左足のシュートを
    ゴール左隅に決める

22分 混戦から抜け出してシュートもゴール右に外れる
23分 荒井のカットから左サイドの学へ
    学のクロスをクリアしたボールがオウンゴールとなる

30分 左サイドからのグラウンダーのクロスを受けて反転して
    シュートもゴール右に外れる


後半
03分 右サイドでのドリブルをカットされたこぼれだまをシュートも
    バーの上を越える

09分 優平のパスを受けて学が左サイドを突破し
    シュートを放つもサイドネット
09分 曽我のロングフィードに大希がうまく体を入れ替えて抜け出し
    ロングシュートもゴール左に外れる
12分 仁の左FKに金井が合わせたがゴール左にはずれる
12分 仁のスルーパスが水溜りで止まり学が追いつく
    学のロングシュートはゴール左に外れる
18分 学のスルーパスで左サイドを抜け出した優平のクロスに
    高久が頭で合わせてゴール

21分 曽我のアーリークロスに優平が飛び込んだがGK弾く
24分 荒井のロングパスが水溜りで止まって凌河が追いつく
    凌河がDFを一人かわしてシュートを決める

25分 優平のロングシュートはGKがキャッチ
26分 湘南GKがボールを転がしたところ水溜りでボールが止まり
    大希が拾う 左サイドの凌河にパスして凌河のシュートは
    ゴール左に外れる
31分 右サイドからの浮き球パスに反応してワントラップからの
    ループシュートが決まる

38分 優平の左サイドからのシュートはサイドネット
42分 荒井のロングシュートはゴール左に外れる
44分 優平の強いボールでのFKに金井が触ってコースを変えたがGK弾く

<その他>

高円宮杯出場権を得るために絶対負けられない
大事な大事な順位決定戦。マリノスはベルマーレに勝ち、
さらに16日(月)に行われる4位決定戦に連勝しなければなりません。
(ちなみに「6位決定戦」というのは負けた方が6位に決定するという
意味で、勝ったチームは4位決定戦に進みます)
ベルマーレ戦は台風の影響で雨の降る秋津サッカー場で行われました。
キックオフは当初13時の予定でしたがこの日同会場で優勝決定戦が
延長戦にもつれ込み20分遅れでの試合開始となりました。
スタンドにはU-17日本代表の城福監督の姿も見られました。

マリノスは成田と奥山が出場停止でしたが岡と曽我が復帰して
金井、甲斐とDFラインを形成。前線では大希を1トップに据え、
仁を二列目に起用してきました。

試合が始まってから数分はベルマーレがボールを動かし
マリノス陣内でのプレーが続いていましたが先制点はマリノス。
左サイドをドリブルで上がる岡が中央に切れ込み、左サイドに
開いていた仁にパス。仁のクロスはDFにクリアされたものの、
ちょうどそのボールがフリーでいた岡の目の前に。
このボールを岡が左足でシュートすると糸を引くようにゴール右隅に
吸い込まれました!!1年生岡の(多分)公式戦初ゴールで幸先よい
スタートを切りました。その直後にも大希のポストプレーから
きれいに右サイドに展開して最後は大希がシュート。ゴールは
なりませんでしたがよいリズムで試合を進めていたように思います。

ところがこの日の雨の影響で一転ピンチを迎えます。
ドリブルでPAに進入してきた選手に対応した甲斐が滑って転倒。
抜かれても角度があまりない位置だったので決定的な場面ではなかった
ですがDFとしての本能からか足を伸ばすと相手選手を引っ掛けてしまい
ファウルの判定。マリサポの願いは届かずPKは決められてしまい
試合は振り出しに戻りました。
この試合おそらく下馬評ではマリノス有利と思われていたでしょうが
この年代は精神的にナイーブなところを見せることが少なくありません。
追いついてベルマーレが勢いに乗るかもしれないところでしたが、
いやな流れを断ち切ったのは

俺らの10番オーオー横浜の学〜♪

でした。前半21分に右サイドでスローインを受け、中央に体を向けると
左足で狙いすましたコントロールシュート。GKが手を伸ばしましたが
届かずボールは左のサイドネットへ。学のファインゴールで再び
マリノスがリードを奪いました。
前半31分にはゴール前での横パスに佐藤が中途半端に前に出てしまい
危うく無人のゴールに押し込まれそうになりますが仁が戻って
ブロック。仁はこの試合ゴールがありませんでしたがディフェンスで
すごくがんばっていて随分チームを助けていました。

追加点は前半33分、荒井のボールカットから左サイドの学が
低いボールのクロスを送ると、戻ったDFがきれいに右足であわせ
うちとしては幸運なオウンゴール。前半37分にはセットプレーから
決定的なチャンスを作られましたがゴールライン上にいた大希が
クリアして何とか失点を免れました。
シュートの数はベルマーレの方が多かったですが効率よく
得点を挙げ3対1のリードで折り返しました。

後半はシュート数でもマリノスが圧倒。
後半になると水溜りがあちこちに出来てボールが思うように
つながらないことが多くなりましたが4点目はその影響を受けない
サイドからの攻撃でした。学が左サイドでキープしているところを
優平が追い越し、優平からのクロスに高久がGKの手より高い打点で
合わせてヘディングシュートを決めました。高久は前半あまり
ボールを持つ場面が多くなく持ち味を発揮できませんでしたが
珍しいヘディングシュートでの得点で貢献しました。
和田監督も3点差でセーフティーリードと判断したのか
ここで学から凌河に交代。二日後に次の試合が控える(であろう)ことも
考慮しての交代だと思います。しかしこの交代が的中します。
交代して2分後に荒井のロングパスを受けた凌河がゴールを決めて
5点目。凌河はこのゴールを決めてガッツポーズを見せました。
凌河はオフィシャルの顔写真は幼い顔してますが実際は
もっと精悍な顔つきをしています。(かなりの余談ですが今年の
1年生で一番顔と名前を一致させるのに時間がかかったのは凌河。)
そしてあのガッツポーズを見るに結構熱いハートを持っているのでは
ないかと睨んでおります。学もそういうところありますね。
まあそれはどうでもいいですがさらに点差を広げて和田監督は
さらに選手交代。この日復帰した曽我と岡から中里と出口に交代。
ここで驚きの出口左サイドバック起用です。
何でそんなことになったのか俺にはよくわからないわけですが、
まあいろいろあるんでしょう(笑)
その後は一点返されたものの逃げ切って終わってみれば5対2で快勝。
16日に行われる4位決定戦に進出です。次の対戦相手はレッズ。

レッズとは関クラの順位決定戦で戦い2対3で敗れています。
ただ前回は両チームとも代表選手がいなかったので前回の対戦は
全く参考にならないと思います。どちらに転ぶかわからない
非常に厳しい試合になるでしょう。こういう試合は
選手たちにとって非常に貴重な経験になると思います。
そしてもちろんこういう試合で彼らに勝たせてあげたい。
そのためにも多くの方に鴻巣に来ていただきたいと思います。
(もうこの時間では遅いか…もう寝る)

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2007年07月13日

プリンスリーグ#9 市立船橋戦

横浜F・マリノス 2−3 市立船橋

選手&サポ

<得点>

前半35分 (市立船橋)
前半44分 (市立船橋)
後半02分 端戸仁
後半30分 端戸仁
後半43分 (市立船橋)

<メンバー>

前半

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−高久朋輝-松尾康祐
−−荒井翔太−佐藤優平−−
金井貢史−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半開始〜後半07分

−−−−-榎本大希-−−−−
-端戸仁−-斉藤学--松尾康祐
−−荒井翔太−佐藤優平−−
金井貢史−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半07分〜後半15分

−−−−-榎本大希-−−−−
-端戸仁−-斉藤学--松尾康祐
−−−−-佐藤優平-−−−−
金井貢史−−−−−荒井翔太
−−甲斐公博−奥山正洋−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半15分〜後半44分

−−−−-榎本大希-−−−−
-端戸仁−-斉藤学--関原凌河
−−−−-佐藤優平-−−−−
金井貢史−−−−−荒井翔太
−−甲斐公博−奥山正洋−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半44分〜試合終了

−−出口将司−榎本大希−−
-端戸仁−-斉藤学--関原凌河
−−−−-佐藤優平-−−−−
金井貢史-甲斐公博-奥山正洋
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
05分 左からのスローインを金井がヘッドで落として仁がシュート
    GKがキャッチ
11分 右からのFK ファーの選手がヘッドで落としたボールが
    DFに当たったが佐藤が弾いてDFが大きくクリア

13分 左サイドからのパスを一旦弾いたがセカンドを拾われ
    ドリブルからシュート 甲斐がブロック

18分 左からのアーリークロスをキャッチした佐藤が金井と
    激突しボールを放してしまう 拾った選手がシュートを
    放つがバーの上に大きく外れる

28分 遠い位置からの左FK 直接佐藤がキャッチ
31分 金井のロングシュートはGKがキャッチ
33分 優平がやや右からの遠目のFKを直接狙うがバーの上
34分 左サイドでのスローインを受けた選手がシュートを放ったが
    カバーに入った奥山にあたり佐藤が難なくキャッチ

35分 右からのクロスにマークはついていたが大外の選手が
    トラップからシュートを放ち左隅に決まる

41分 左からのFK直接狙ったがゴール右に外れる
ロスタイム カウンターで右サイドを上がる選手から中央→左サイドと
    つないで最後はダイレクトで左足シュート
    ゴール右隅に決まって0−2


後半
01分 左サイドからのパスを受けてミドルシュートはバーの上
02分 右からのクロスのクリアを拾ってシュートは金井がブロック
02分 ロングボールに抜け出した大希がドリブルからシュートは
    GKが弾く 弾いたボールを拾った大希がドリブルでえぐって
    中央に折り返すと仁が詰めて押し込む

05分 ロングボールに抜け出した選手のシュートは佐藤が弾く
07分 成田が2枚目のイエローカードを受けて退場
09分 ロングシュートはゴール左に外れる
13分 カウンターから荒井が抜かれて左サイドからクロス
    中央でダイレクトで合わせたがバーの上

17分 スローインを受けた選手が振り向いてシュートを
    放ったがゴール左に外れる

18分 左サイドからのクロスを金井がクリア
    こぼれ球を拾ってミドルシュートを打つがゴール右に外れる

19分 右CKに頭で合わせたがゴール右に外れる
20分 右CKからのこぼれ球が左サイドに流れ、拾った選手がクロス
    中央で頭で合わせるがゴール右に外れる

30分 右からのFKを仁が直接決める
42分 甲斐が目測を誤りボールが甲斐の頭上を超える
    ワンバウンドしたボールを金井が頭でクリアするが
    こぼれ球をダイレクトでボレー ボールはバーの上

43分 左サイドからのスローインを深い位置で受けた選手が
    ボールを下げる このボールをシュートするが左ポスト直撃
    跳ね返ったボールをダイレクトで打ったボールが決まる

ロスタイム 左サイドからの強烈なシュートを佐藤が弾く

<あれこれ>

4月8日の韮崎戦@マリノスタウンから始まったプリンスリーグの
リーグ戦もこの日で最終戦。今年は去年とは違い厳しい試合が多く
最終戦を前にしてマリノスはGROUP Aの3位。4位の三菱養和との
勝ち点の差は2で、高円宮杯の出場権がかかる3-6位決定戦に
進出するためには3位以内に入らなくてはならず絶対に負けられない
試合となりました。得失点差では養和を大きくリードしていたので
最悪でも引き分けて勝ち点1が欲しいところ。市立船橋とは
去年プリンスで対戦し、全く意味不明なジャッジの直後の
FKを決められ敗戦。あれは今思い出してもむかつくので是非とも
勝って欲しい試合です。
この日のマリノスのメンバーは前節の武南戦から岡と宏太outで
松尾と奥山がin。宏太はもちろんのこと岡もここ数試合の
パフォーマンスを見ると外せないだけに負傷等何らかの
アクシデントがあったのではないかと想像します。

試合の全体的な印象としては市立船橋が主体的にゲームを
支配していた印象です。市立船橋の守備時のバランスのよさは
いつものように素晴らしくマリノスは思うように
攻めることが出来ません。最初の決定機は前半18分、市船
左サイドからのアーリークロスを佐藤がジャンプしてキャッチすると
落下地点で金井と衝突。その衝撃で佐藤がボールをこぼしてしまうと
市船の選手の前にこぼれフリーで無人のゴールに向かってシュート。
しかしふかしてしまいボールは大きくバーの上を越えていき
事なきを得ます。前半20分過ぎには10番の選手が負傷で
交代しましたがバランスが崩れることはありませんでした。

市船ペースの中、前半35分に失点。マークをかいくぐって
DFの間に入ってくるのがうまかったです。続けてロスタイムには
カウンターから鮮やかなダイレクトシュートが決まって0-2で前半終了。
両チームの出来を考えると0-2は不思議なスコアではありません。
ハーフタイムのスタンドはどことなく重苦しい空気でした。

何度もいうように絶対に負けてはいけない試合ですので、
当然後半頭から選手交代。精彩を欠いていた高久に代えて大希。
2トップもありかなぁと思いましたが仁を2列目に下げて大希の1トップ。
開始早々に大希が大きな仕事をします。
後方からのロングボールに抜け出した大希がドリブルから
シュートを放ちますがこれはGKが弾きます。しかしそのボールを拾って
ドリブルで抉って中央へ折り返すとそこに飛び込んできたのが仁。
難なく押し込んで1点差になりました。俺としてはもうこれは
間違いなく追いつける、今度こそ市船に勝てるという気になりました。
ところがところがその5分後に思いもよらない展開に。
成田が相手のドリブルを後ろから手をかけて止めたプレーに対し
イエローカードが提示され、この日2枚目のイエローで
退場になってしまいました。時間はまだ35分以上残っており、
さらにこちらが点を取りに行かなければならない状況です。
マリノスはこの退場を受けて奥山を中央に、そして荒井を
右サイドバックにポジションチェンジ。前線の枚数は減らさずに
中盤の底は優平一人に任せます。
しかしさすがにペースは市船のもので、ほぼ一方的にシュートを
打たれます。松尾から凌河への交代もあまり効果がなく、
市船の攻勢は止まりませんでした。しかし成田が退場してから15分近く
経つと次第に攻め疲れたのか市船がフィニッシュまでいく場面も
なくなり膠着した状態が続きます。するとまもなく後半30分と
いうところで学が倒されFKを獲得しました。
ポイントはゴール正面よりやや右で、左足のキッカーが狙うには
ちょうどいい角度。ボールの前に立ったのは優平と仁。
ここ最近のセットプレーはほとんどすべて優平が蹴っていたので
俺は優平が蹴るんじゃないかなーと思っていたんですが、
何の迷いもなく仁が蹴りました。それほど変化しないスピード系の
ボールはきれいな弧を描き左のサイドネットに吸い込まれていきました。
まさしくゴラッソ!あの状況であの素晴らしいキック。
本当にしびれるゴールでした。仁の精神力の強さを感じました。

これで2-2の同点。現実的に引き分け狙いという選択肢も
あったでしょうが、それはうちのスタイルではないし、
そもそもピッチ上のメンバーでやろうと思ってやれるかどうか?
そのままのペースで戦ったのは特に問題なかったと俺は思います。

最後まで消極的にならず戦い続けた我々を待っていたのは
とても残酷な結末と言えるかもしれません。終了間際に失点し
またしても市船には勝てませんでした。そして誰もが高円宮杯の
出場権がかなり遠くに離れていってしまったように思いました。
試合終了のホイッスルが鳴るとその場に立つことすらできない選手が
何人もいました。三菱養和対武南の試合結果は知りませんでしたが
今年の両チームを見た限りでは養和が勝つものだと思いこんでいたので
高円宮杯に出るにはもう全クラで決勝まで行くしかない、と
覚悟しました。最後にスタンドの観客に挨拶してくれた選手たちを
拍手で迎え、その後俺は電車で小机から八王子の方に向かいました。
ダメだと思いながらも電車の中では携帯で養和の結果を
調べていましたがプリンスのオフィシャルも更新されないし
そろそろ電車で眠ろうかというときに、養和が0-3で負けたという
情報が入ってきました。まさかまだ望みがつながっていたとは!
これでマリノスはGROUP Aの3位でリーグ戦を終えました。

このあとの順位決定戦について簡単に説明しておきます。
マリノスが関係あるのは3-6位決定戦。ここに絡んでくるのは
GROUP Aの2位ヴェルディユース、3位マリノスユース、そして
GROUP Bの2位浦和ユース、3位湘南ユースです。
まず14日にヴェルディ−レッズ、マリノス−ベルマーレで対戦します。
それでヴェルディ−レッズの勝者が全体での3位、
マリノス−ベルマーレの敗者が全体での6位となります。
そして16日に対戦するのは
(ヴェルディ−レッズの敗者)vs(マリノス−ベルマーレの勝者)
となります。ここで勝てば4位、負ければ5位ということになります。
ちょっとややこしいですが、高円宮杯の出場権は4位までのチームに
与えられるのでマリノスとしては14日、16日と2連勝するよりほか
ありません。ちなみにベルマーレ戦に勝つと神奈川県の2種のチームで
最上位となるので天皇杯神奈川県予選の出場権を得ることができます。
しかし今重要なのは高円宮杯のほうなので天皇杯はおまけみたいな
ものだと個人的には思ってます。過密日程に拍車がかかるのが
ちょっといただけないんですよね。

14日の湘南戦は14日13:00から習志野市秋津サッカー場で、
16日は勝ち進めば10:30から鴻巣市陸上競技場で試合が行われます。
お時間の許す限り皆さんも現地で選手たちに声援を
よろしくお願いします。というわけでおしまい。

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2007年07月10日

プリンスリーグ#8 武南高校戦

横浜F・マリノスユース 2−0 武南高校

<得点>

前半35分 端戸仁
後半16分 端戸仁

<メンバー>

試合開始〜後半31分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−水沼宏太−高久朋輝
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半31分〜後半34分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−水沼宏太−関原凌河
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半34分〜後半43分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−水沼宏太−関原凌河
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
パリス−−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半43分〜後半44分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-齋藤学-−水沼宏太−関原凌河
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
パリス−−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半44分〜試合終了

−−−−−-端戸仁-−−−−−
松尾康祐−水沼宏太−関原凌河
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
パリス−−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−-成田進太郎-−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
01分 宏太とのワンツーで抜け出した荒井が左サイドからシュートも
    GKキャッチ
03分 金井→学→岡とつながって左サイドからのクロスを
    荒井がシュートするも相手DFに当たる
    こぼれだまを仁が拾って右サイドからのクロスを
    宏太がシュートを打つがGKがキャッチ
06分 仁のスルーパスから優平が左足でシュートを放ったが
    DFにあたりGKがキャッチ
13分 成田のカットから左サイドの宏太へサイドチェンジ
    ドリブルで中央に切れ込んでのシュートはGKが弾く
18分 左サイドからのスローインからキープして中央に折り返し
    シュートはゴール左に外れる

20分 仁とのワンツーから宏太のシュートはGKが弾く
20分 宏太のループシュートはGKがビスティング
21分 優平の右CKに成田が頭で合わせたがゴール左に外れる
22分 宏太のスルーパスに高久が反応してシュートもゴール右に外れる
26分 金井が右サイドをドリブル突破し折り返したボールを
    高久がシュートするがバーの上を越える
28分 こぼれだまを成田がミドルシュートもゴール左に外れる
30分 岡のFKから優平のロングシュートはゴール右に外れる
35分 優平のカットから学→宏太と左サイドに展開
    宏太のクロスを仁が受けて一旦ボールタッチをミスするが
    DFをかわして右足でのシュートが決まる

35分 優平から右サイドの学に展開 学の折り返しを宏太が落として
    仁のシュートはGKが弾く
36分 優平の左CKをGKが弾いたボールを学がヘッドもバーの上
41分 高久のカットから仁切り返して左足でシュートもGK弾く
    こぼれだまを仁がもう一度シュートしたがGKがキャッチ
42分 宏太の縦パスから学がフリーで右足シュートを放ったがバーの上
44分 高久のスルーパスから荒井が左足シュートもGKキャッチ

後半
03分 学→仁→宏太とつないでシュートはGKはじく
    こぼれだまを荒井がシュートもGKキャッチ
04分 学の左クロスをファーの金井が受けてシュートもGKはじく
05分 左から切れ込んでのシュートは佐藤の正面
06分 右サイドからのFKを頭で合わせたがバーの上
11分 荒井の右サイドからの折り返しを宏太がシュートも
    DFにあたる こぼれだまを学がシュートもGK正面
16分 金井の右クロスを仁がトラップし相手を背負いながら
    後ろ向きに打ったシュートが決まる

18分 右サイドで甲斐を振り切って突破しシュートするも佐藤の正面
20分 優平のスルーパスを受けた学が左サイドからクロス
    ファーの高久がシュートもGKがキャッチ
24分 優平の右FKにニアの金井が頭で合わせたがバーの上
28分 左からのCKにニアで合わせたが佐藤が弾いて優平クリア
29分 成田の右クロスに優平がニアで合わせたがGK弾く
36分 金井の右クロスに学がヘッドで落としたところに凌河が
    飛び込んでシュートもゴール右に外れる
37分 左サイドからのクロスにニアでヘッドもDFが弾く
41分 学のパスに凌河が抜け出しフェイントからシュートもGKキャッチ
ロスタイム 奥山の折り返しに凌河スルーし宏太がワンタッチで凌河へパス
    凌河のシュートはDFがブロック

<コメント>

グループリーグも残り2試合。
高円宮杯の出場権を自力で手に入れるためにはもう負けられません。
試合開始から圧倒的にマリノスペースでしたが、打っても打っても
ゴールが遠かったです。武南がプレスを激しくかけてきて
優平のパスがやや正確さを欠いた時間帯もありましたが、
前半35分にやっとのことで仁のシュートが決まり先制。
後半にも仁のアクロバティックなゴールで追加点を挙げ、
2-0で勝利しました。

内容的には快勝でした。終始ボールを支配しマリノスペースの
時間が非常に長かったです。ディフェンスも甲斐を中心に
磐石の守りを見せました。課題はなんといっても決定力のなさ。
あれだけたくさんシュートを打ったのに2得点は寂しい限り。
次節の市立船橋戦は間違いなく1点勝負になるでしょうから
決めるべきところで決めなければいけません。
すっきりしない勝利でした。

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2007年06月30日

関クラ順位決定戦 浦和ユース戦

続いて浦和戦です。

横浜F・マリノスユース 2−3 浦和レッドダイヤモンズユース

円陣中田航平(中央)

<得点>

前半40分 (浦和ユース)
前半44分 (浦和ユース)
後半11分 (浦和ユース)
後半34分 関原凌河
後半35分 成田進太郎

<メンバー>

前半

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−中田航平−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半開始〜後半05分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−中田航平−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−中里太郎
−-成田進太郎-奥山正洋−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半05分〜後半12分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−中里太郎
−-成田進太郎-奥山正洋−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半12分〜試合終了

−−−−-亀谷賢秀-−−−−
関原凌河-高久朋輝-松尾康祐
−−荒井翔太−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−中里太郎
−-成田進太郎-奥山正洋−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

<試合展開>

前半
02分 パリスのクリアミスを拾って左に展開 シュートはバーの上
04分 右からのクロスフリーで合わせられたがシュートはバーの上
06分 高久がヘッドで落としたボールを優平がシュートも
    ゴール左に外れる
08分 マリノスのCKから浦和のカウンターになるがパスミスして
    岡がカット 左サイドの大希にボールがわたり
    フェイントからシュートもゴール右に外れる
15分 曽我の右クロスをGKが弾いたところに大希が詰めたがDFがカバー
18分 左からのクロスをパリスがクリアしたこぼれ球を拾って
    ミドルシュートもゴール左に外れる

34分 右からのクロスに頭で合わせるも当銘の正面
40分 左からの折り返しを受けた選手が右サイドにはたく
    走りこんだ選手の右足シュートが左隅に決まる

ロスタイム 右からのCKにファーの選手がヘディングを決める

後半
00分 右からのクロスにダイレクトで合わせるもゴール左に外れる
02分 高久の左クロスがDF弾き返すが優平がボレー バーの上に外れる
05分 ロングシュートはゴール左に外れる
11分 右FKで少しボールを下げてからシュート DFに当たってバーの上
11分 右CKにファーの選手が頭であわせ左隅に決まる
13分 右CKはいったんクリアされるが拾って左につないで
    シュートはバーの上に外れる

17分 岡と大希のワンツーから岡のシュートはDFに当たる
23分 優平と凌河のワンツーから優平が右の亀谷にパス
    亀谷のシュートはDFに当たる
27分 中央やや右からのFKを直接狙うがバーの上
28分 左からの折り返しにダイレクトで合わせたがゴール右に外れる
28分 左サイドをドリブルで突破して中央に折り返し
    スライディングで飛び込む選手が触ったがゴール右に外れる

29分 太郎の右クロスに凌河がヘッドもGK正面
31分 優平の右CKに凌河がヘッド 叩きつけたボールは
    ワンバウンドしてバーの上へ
34分 高久から左サイドへの凌河へロングパス
    凌河はワンフェイント入れて右足シュート
    GKのニアを抜いてゴール

35分 優平の左Cに成田がニアで擦らせてコースを変えて決める
38分 優平のパスを受けた高久が左サイドからシュートもバーの上
44分 左からのクロスのこぼれ球をシュートも当銘がセーブ
44分 岡のパスを優平が落とし高久がミドルを放つがゴール右に外れる
ロスタイム 優平の直接FKはバーの上

<雑感>

那須の二日目は前日とはうって変わって雲の多い天気で、
多少蒸し暑い感じがありましたがそれでも遥かに前日よりはまし。
選手たちにとってもまずまずのコンディションだったと思います。
二日連続の試合ということでスタメンにも変更が。
まずGKは当銘。そしてボランチには荒井に代わってFC東京戦で
デビューを果たした航平が初スタメン。左サイドには凌河が入りました。

この日も前半はよくありませんでした。
まず何よりビルドアップの段階でのパスミスが多かったです。
そして中盤の両サイドは下がってしまい大希と高久二人では
さすがに相手DFを崩すのは厳しかった。
この点では前日のFC東京戦とあまり変わりありません。
違ったのは前半に失点してしまったこと…

まず前半40分に左サイドから中央の選手を経由して右サイドの選手が
シュートを決めました。完全に崩されての失点。
そして前半ロスタイムには右CKに頭で合わされて前半のうちに0-2に。

いいところなしの前半を終えての修正は動きの悪かったパリスを
下げて太郎の投入。奥山をセンターにもっていって太郎は右SBへ。
しかしそれでも内容的には良くなりません。
中盤でゲームを作れずチャンスらしいチャンスはなし。
航平を荒井に代えましたが相手の勢いを削ぐことができず
奥山と岡が立て続けにイエローカードをもらってしまいます。
そして最悪なことに浦和に追加点が入ります。後半11分またも右CKから
ファーの選手にマークがつききれずヘッドを決められました。

これで0-3。正直びっくりでした。そこまで力の差があるとは
思いませんが自滅に近い形で失点を重ねてしまいました。

遠征メンバーに加わっていない西脇に加えパリスも下がっていたので
ピッチで声を出せる選手がいないのは大きいと見ていて思いました。
曽我と大希に代えて松尾と亀谷を入れましたが事態は好転せず。
立て続けにピンチを迎えます。ところがサッカーは
よくわからないもので後半30分頃からチャンスがやってきます。
まず太郎のクロスから凌河のヘッド。これはGKの正面。
続いて優平のCKに凌河がヘッドで合わせたもののミートせず枠を
外します。それでもこのチームはあきらめていませんでした。
中盤の低い位置にいた高久からのロングパスが凌河に通ると、
3度目の正直とばかりに一人かわしてシュート!ゴール!!
すると1分後には優平の左CKに成田がニアに飛び込んで競り勝ち
あっという間に1点差に!!!勢いは完全にマリノスが圧倒です。
攻めて攻めて後半ロスタイムには浦和ゴール前で絶好のFKのチャンス。
しかしこれを直接狙った優平のシュートはバーの上を越えていき、
結局追いつくことはできませんでした。

終わってみれば那須では2連敗。全クラには関東の第4代表として
出場することになりました。2試合を通してみると決して内容の
伴った試合だったとはいえないと思います。それでも浦和戦の
最後に見せた粘りは良かったと思います。これからも絶対に
苦しい試合は出てきます。それが次のプリンスの試合かもしれません。
そのときにあの粘りが出せれば乗り越えられるような気がします。

その他感じた点は成田が二日間かなりがんばっていたことです。
ミスがないわけじゃないけど自信つけてきてるんじゃないかな。
これからもこの調子が維持できるならすごくチームにとっても
大きいです。あとFC東京戦で初出場、浦和戦で初スタメンを
果たした航平ですが、ポジティブなデビューだったと思います。
特に攻撃面でいいところがあったと思います。展開力のあるパスも
あるし、ドリブルで前にボールが運べるのはこのチームでは他に
いないタイプです。それと1年生にしては体のサイズが
あるのもボランチとして魅力的な要素の一つになるかもしれません。


さあ次はもう負けられないプリンスリーグ、武南高校戦です。
大分に行けない方は7月1日11時に保土ヶ谷県立サッカー場に
ぜひ足を運んでください。この試合の後にあるサテライトにも十分
間に合いますのでユースの選手たちに声援を送りに来て下さい。
よろしくお願いします。

ということで1週間経って適当な文章になりましたがこれでおしまいです。

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2007年06月29日

関クラ順位決定戦 FC東京U-18戦

忘れないうちに(もう忘れてるけど)さくっと関クラ順位決定戦。

横浜F・マリノス 1−3 FC東京U-18

先制点を挙げた高久守備に奮闘した成田(右)

<得点>

後半04分 高久朋輝
後半05分 (FC東京U-18)
後半18分 (FC東京U-18)
後半44分 (FC東京U-18)

<メンバー>

試合開始〜前半37分

−−−−-榎本大希-−−−−
松尾康祐-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

前半37分〜後半20分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半20分〜後半24分

−−−−-榎本大希-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−中田航平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半24分〜後半37分

−−−−-亀谷賢秀-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−中田航平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半37分〜試合終了

−−出口将司−亀谷賢秀−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−中田航平−−
パリス-成田進太郎-奥山正洋
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
03分 左サイドのスローインを受けてのシュートは佐藤の正面
08分 左CKに頭で合わせるがDFに当たる こぼれ球を中央の選手が
    アウトサイドキックでシュートもバーの上

09分 右サイドで岡をドリブルで振り切り折り返したボールを
    FWが右足でシュートするもバーの上

16分 ロングシュートは佐藤が弾く
24分 (給水タイム)
28分 高久に入ったパスに相手が足を伸ばし弾かれるがそのこぼれ球を
    優平が拾ってミドルシュート バーの上に外れる
32分 中央でのスルーパスに抜け出しシュートも
    成田がカバーに入りブロック

33分 右サイドから切れ込んでのシュートは成田がカバーに入ってブロック
37分 左FKに頭で落として中央でボレー バーの上に外れる

後半
01分 成田のヘッドのこぼれ球を拾って中央からミドルも佐藤の正面
04分 岡のパスを受けて左に流れた優平から中央の高久にパス
    高久はボールを受けるとドリブルで一人かわしてシュートを決める

05分 ロングボールに佐藤が飛び出して触ろうとしたが
    FWの選手の頭が触るのが少し早くゴールイン

08分 優平の左からの折り返しは跳ね返されるがこぼれ球を
    荒井がボレーシュート 枠を外れる
18分 左サイドで優平をドリブルでかわし中央にクロス
    ダイビングヘッドが決まって逆転

24分 相手のクリアボールを拾って優平がミドルもゴール左に外れる
28分 岡の縦パスを受けて高久がシュートもDFにブロックされる
31分 右サイドからのスローインを受けてドリブルで中に切れ込み
    ミドルシュートもバーの上に外れる

32分 後方からのロングボールに亀谷が足を伸ばし触ったがGKが防ぐ
33分 パリスのタックルのこぼれ球をミドルもバーの上に外れる
41分 右CKに頭で合わせたがDFに当たる
41分 右CKの流れから右サイドからドリブルで中に切れ込む
    選手に対して佐藤が飛び出すが折り返しのパスを先に出され
    ヒールパスでつないだあと中央の選手がシュート
    佐藤がいなくてひやりとしたが奥山が頭でクリア

44分 亀谷のミスからボールを奪われミドルシュートまで
    もっていかれるがゴール右上に外れる

ロスタイム 右サイドドリブルで成田を振り切りクロス
    中央でのヘディングシュートが左隅に決まる



<雑感>

2日連続での連戦となる中でまず初戦のFC東京U-18戦のスタメンは
前週の鹿島戦と同じスタメンとなりました。
この日の那須の天候は晴れでもう本当に暑くて暑くて仕方が
ありませんでした。第一試合から主審が頃合を見て試合を中断し、
選手全員に給水を促すこれからの時期おなじみになるであろう光景が
見られました。プロとは違って真夏でも昼に試合をすることが多い
ユース以下の年代の選手たちのことを思うと心苦しいです。
もうちょっとお天道様も気を遣ってくれませんかねぇ。

この日の対戦相手のFC東京U-18は去年のサハラカップで準優勝し、
うちとの直接対決では確か5回対戦して2勝3敗と負け越し。
非常に厄介な相手です。しかし代表組がいない中でどれぐらい
戦えるのか確認するには良い相手ではないでしょうか。
ちなみにU-17代表の韓国遠征で不在なのはうちが5人、FC東京が2人。

前半マリノスは終始劣勢でした。
FC東京の攻撃陣はバランスが良く、中盤ではきちんとつないでくるし
前線には両サイドにドリブルで仕掛けられる選手が揃っています。
うちとしてはもう少し両サイド(松尾、曽我)がアグレッシブに前に
いけなかったかと思うのですが、相手を怖がったのかポジションが
どうしても下がってしまい相手に支配されることになりました。
それでも前半無失点に抑えることができたのはまずボランチの二人の
動き自体は悪くなかったので支配されている割には
効果的なパスを相手になかなか出させなかったことが一つ。
そしてもう一つはシュートを打たれる場面でもCBの二人がよく
カバーをしてブロックしていたからだと思います。
特に成田が鹿島戦に続いていいプレーを見せていました。
なかなか頼もしくなってきたように思います。
攻撃面ではいいところありませんでした。前半のシュートは1本。
前半37分には松尾に代えて凌河を投入。確かに松尾にはこの試合
いいところがなかったけどそれにしても早い交代です。
凌河はそのまま左サイドに入りました。

ハーフタイムで何か指示が飛んだのか後半が始まると
マリノスは見違えるような動き。前線からの圧力が高まり
セカンドボールが拾えるようになってきました。
後半4分、左サイドに開いた優平から中央の高久へパスが渡ると高久は
ドリブルで一人かわしてシュート。これが決まって待望の先制点!
苦しい前半を耐えてここからマリノスの試合になる、と思いましたが…
先制してからわずか1分後、FC東京のロングボールに佐藤が
飛び出しましたが相手FWの頭が触れるのが早くあまりに
あっさりと同点になってしまいました。
ここから十数分は一進一退の攻防で中盤でのボールの奪い合い。
なかなか両チームともシュートが打てない展開でしたが、
次にリードを奪ったのはFC東京の方でした。
優平がドリブルでかわされて上げられたクロスに中央の選手が
飛び込んでのヘディングシュートが決まって逆転。
これで追いかける立場になったマリノスは選手交代で点を取りに
行きます。まずは荒井に代えて中田航平。航平は公式戦初出場です。
続いて大希に代えて、鹿島戦で初得点を挙げた亀谷を投入。
この交代でリズムを変えたいところです。この交代後に
迎えた最大のチャンスは後半32分、ロングボールを追いかけた亀谷が
飛び出したGKの目前で足を出してわずかにコースを変えるシュートを
放ちましたが、これはGKの伸ばした腕に当たってゴールならず。
亀谷は頭を抱えて悔しがりました。マリノスはこのあとさらに
左SBの岡に代えて出口を入れて2トップに変更。前線での高さと
キープを期待したいところでしたが後ろの枚数が足りなくなったことで
ピンチを招きます。後半41分にはCKの流れからサイドを崩され
佐藤が飛び出していなくなっていたところにシュートを打たれますが
これは奥山がかろうじて頭で触って防ぎます。しかしロスタイムには
成田が振り切られあげられたクロスにからヘッドを決められ決定的な
3点目がFC東京に入りました。もうこの時点では前掛かりに
なっていたので仕方ないといえば仕方ない失点でした。

この敗戦で関クラ連覇はならず。まぁ関クラなんて9位以内に入れば
順位はどうでもいいんですけど、この試合を見ると
現段階でFC東京とは少し差があるかな、ということがわかりました。
もちろん代表組がいたら違うだろうけど中盤から前の方の
まとまりはFC東京の方が勝っています。うちははまったときの
爆発力があるけど若干安定感に欠けるところがありこの日は
悪い方が出てしまったかな。

トーナメントのもう一つの山は千葉が浦和をPK戦の末に破って
うちの次の相手は浦和になりました。浦和もうちと同様代表組が
多く抜けていますが力のあるチーム。スタメンがどうなるのかも含め
興味深い試合になると思いました。一応FC東京戦はここまでで。

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2007年06月23日

関クラ#5 鹿島ユース戦

梅雨入りしたって聞いたのにありえないぐらいの暑さで
日本平&小机で相当日焼けしてしまいました。
自分で自分の腕を見て引いてしまいました(笑)

さて6/17(日)は下部組織的に大事な試合が目白押しでした。
プライマリーは県少の準決勝&決勝。新子安は既に敗退していましたが
追浜が残っていて準決勝で勝てば全国大会出場決定。
そしてジュニアユースは関クラU-15の3回戦。
新子安&追浜ともに全クラ出場権をかけた試合に臨みました。
どの試合も見に行ってないので結果だけ書きますと、
プライマリー追浜は連勝して優勝&全少出場決定〜!
そしてジュニアユース追浜も勝利!
新子安は残念ながら負けてしまいましたが、敗者復活戦に
全国行きをかけることになります。新子安がんばれ!
その他下部組織とはちょっと違いますが日本工学院F・マリノスの
公式戦もこの日八王子で行われ盛りだくさんな一日でした。

この日仮にユースの試合だけしかなかったら素直に小机に
集合していたであろう各人は悩みに悩んだ結果各地に散りました。
まぁみなさんいい大人ですから好きにさせてあげてください(笑)

確かに負けられなさ具合では既に全クラ出場を決めたユースは
一番下なわけですが個人的に思うところがあり(と意味深なことを
考えているフリをしてみるがそんなにたいした理由はない)
俺はユースを選びました。しかしこれだけ選択肢があると
週休二日じゃ足りませんなぁ。誰か何とかして(笑)

では気を取り直して関クラ鹿島戦いってみましょう。

横浜F・マリノスユース 4−0 鹿島アントラーズユース

円陣

<得点>

後半16分 曽我敬紀
後半31分 亀谷賢秀
後半33分 曽我敬紀
後半44分 曽我敬紀

<メンバー>

試合開始〜後半22分

−−−−-榎本大希-−−−−
松尾康祐-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半22分〜後半33分

−−−−-亀谷賢秀-−−−−
松尾康祐-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半33分〜試合終了

−−−−-亀谷賢秀-−−−−
関原凌河-高久朋輝-曽我敬紀
−−佐藤優平−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−-パリス--成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
01分 右サイド優平のバックパスを奥山がクロス
    中央で松尾のヘッドはバーの上
09分 左サイドからのFKに頭で合わせるが佐藤が弾く
10分 相手CKのボールを佐藤がキャッチして素早くフィード
    大希のドリブルからのパスを受けた松尾がシュートも
    GK弾く こぼれ球を再び松尾がシュートもDFに当たる
12分 優平の右FKに高久が頭で合わせたがゴール右に外れる
13分 奥山の右クロスを高久がトラップして落とす
    受けた松尾がシュートもDFに当たる
18分 荒井の右クロスを曽我が落として高久が左足シュートもバーの上
20分 高久とのワンツーから松尾のシュートもゴール右に外れる
21分 後方からの浮き球パスに佐藤中途半端な飛び出しで
    ループシュートを打たれたがバーの上に外れる

23分 曽我のアーリークロスに松尾のヘッドもGK正面
25分 荒井のミドルシュートは相手にブロックされる
33分 荒井の浮き球パスはいったん跳ね返されるがこぼれ球拾った
    高久のシュートは枠を外れる
34分 中央荒井から左サイドの松尾にパス
    ドリブル突破はDFに引っかかってしまうがそれを
    奪い返してループ気味のシュート バーの上に外れる
36分 優平のロングシュートはGK正面
38分 高久が左サイドをドリブル突破して中央の優平へ
    優平の左足のシュートはキーパーに弾かれ、
    大希が詰めて押し込んだがオフサイドの判定
42分 大希が左サイドドリブルで一人かわして角度のないところから
    シュートを放ったがGK弾く

後半
04分 中央からのロングシュートは佐藤の正面
06分 岡のスローインを受けた優平がヒールパスで松尾が縦に突破
    折り返しはいったんクリアされるがこぼれ球を拾った
    高久のシュートはバーの上
07分 優平の右CKを大希がファーでヘッド GKが弾いたボールを
    大希が再びシュートするもバーの上に外れる
08分 奥山のロングシュートはGKが弾く
14分 優平のミドルシュートはGK正面
16分 優平(?)のパスを中盤で受けた曽我がドリブルでそのまま
    PAまで持ち込んで右足シュートを決める

21分 パリスが飛び出したスペースにスルーパスが通り
    シュートを打たれるが成田がカバー

24分 右FKにニアで頭に合わせたがゴール右に外れる
24分 亀谷が右サイドから中央に切れ込んでシュートもGK正面
26分 中央からのFKに佐藤が目測を誤って飛び出しすぎるが
    ボールはバーの上
28分 奥山のフィードに抜け出した曽我が戻るDFを一人かわして
    シュートを放ったがGKセーブ
31分 岡のフィードに抜け出してGKと一対一になった亀谷が
    飛び出してくるGKの上を越す技ありシュートで左隅に決める

33分 中央からPA内の松尾に楔のパスが入る
    松尾から右サイドを駆け上がる曽我にパスが出て
    曽我が思い切り右足で左のサイドネットに叩き込む

35分 亀谷の右クロスに曽我がボレーもGK正面
39分 右サイドからのシュートはゴール左に外れる
41分 右サイド優平が振り切られ折り返しに中央の選手が合わせたが
    ゴール左に外れる

42分 左CKをクリアしたこぼれ球をミドルシュートもバーの上
ロスタイム パリスのフィードに曽我が抜け出しシュートを決める

<雑談>

全クラ出場権を既に手にした状況の中、この試合で注目したのは
ここまで関クラで対戦したどのチームよりも力があるであろう
鹿島ユースにどれだけの試合ができるかということです。
しかも今回はU-17代表に選出された仁、学、宏太、金井、甲斐が
いないということで普段の控え組がどんなパフォーマンスを
見せてくれるのかとても楽しみでした。

試合は前半から予想以上にマリノスのペースで進みます。
中盤を完全に支配したマリノスは特に優平が素晴らしい出来でした。
非常に視野が広く左右への大きな展開を次々と生み出していました。
そして中盤の底で優平とコンビを組んだ荒井も堅実なプレー。
でも機を見て急所を突いたパスも出すんですよ。
この試合は二人で完全にゲームをコントロールしていたといっても
過言ではありません。ディフェンス面でもこの二人+奥山は
出足が早くていい守備からいい攻撃へという流れも見られました。
しかし前半はマリノスは無得点。何度も訪れたシュートチャンスを
生かすことが出来ませんでした。この日ワントップに入った大希は
比較的サイドに流れてボールを受け、そこからドリブルで中央に
切れ込んでのプレーが多かったです。
おそらく大希自身の得意なパターンだったんでしょう。
松尾はポジションが左サイドでしたが中央に入ってきて
シュートを貪欲に狙っていましたが得点はなし。

後半が始まってからもしばらくはマリノスがボールを
回していましたがなかなかゴールが奪えない展開。
攻めても攻めても得点が奪えないのは非常に嫌な展開ですが、
その状況を打ち破ったのは曽我の個人技でした。
後半16分、中盤のセンターでボールを受けると彼らしい
スピードに乗った重心の低いドリブルで縦へ突破。
やや右サイドの方に流れてマークする選手を振り切ると右足でシュート!
GKも腕を伸ばしましたがシュートは左隅に決まりました。

先制点が入ったことで鹿島も目が覚めたのか多少動きが
活発になりました。それを受けてマリノスは大希に代えて亀谷を投入。
亀谷は入った直後はあまり試合に入っていけてなかったですが、
徐々に彼独特のリズムのボールタッチが見られるようになりました。
そしてそして(個人的に)待望の亀谷のゴールが!!!
後半31分、岡の最終ラインからのクリアはしっかりと亀谷を
狙った素晴らしいパスでした。GKと完全に一対一になった亀谷は
相手を良く見てちょこんと浮かしたシュート。俺にとっては
シュートからボールがネットを揺らすまでがすげー長かったです。
これが亀谷の初得点。素晴らしいドリブルがある一方でやや
持ちすぎな面があって周りと違うリズムでプレーしてしまうことが
まだまだあるんですがこれからどんどん良くなってきますよ。期待です。

3点目は2点目の直後でした。中央で楔のパスを受けた松尾からのパスに
曽我が走りこんで右足シュート。このゴールですごかったのは
あの暑さ、あの時間帯での曽我の走りこむスピードでした。
周りより数倍速く見えましたよ(ちょっと大げさ)。相手DFは全く
ついていけなかったです。曽我は1点目に続いて素晴らしい
ゴールでした。

3−0とほぼ大勢は決しましたが暑さで運動量が落ちマリノス側も
ピンチを迎えました。成田とパリスのCBはまずまず安定していました。
最後の最後のところでなんとか粘り強く体を張っていたという感じ。
終盤になると鹿島の11番にパリスが走り負けることが多くなり
危ない形になりかけるシーンが。11番だったか忘れましたが
危うく佐藤と1対1になりかけたシーンがあったんですが
それを成田がやや後方からではありましたが非常にクリーンな
スライディングタックルでボールを奪ったプレーには痺れました。
こういう場面の経験を積み重ねていけばまだまだ
成長するんじゃないか、と思いました。

試合はロスタイムにパリスのフィードから曽我が抜け出して決めて
ハットトリック達成!!!!1点目と2点目がすごすぎて3点目は
地味な感じでしたがこれもいいゴールでした。

終わってみれば快勝。思ったより鹿島に強さは感じませんでした。
これでマリノスはグループ1位を決めて1〜4位決定戦に進みます。
対戦カードは23日にまずFC東京U-18と対戦します。もう一試合は
浦和ユースと千葉ユースが対戦し、24日はこの2試合の勝者同士、
敗者同士でそれぞれ戦います。FC東京はかなり手ごたえあるでしょうね。
むこうも代表組がいないのは同じですが、去年のサハラで
準優勝したときも背番号の大きな選手が結構いましたから
難しい戦いになるのではと予想しています。
しかしむしろ強い相手とできるのは歓迎ですね。
うちはこれからもっと強くならないとタイトルは望めないと思うので。
那須まで見に行っちゃうよーということでこれまで。

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2007年06月16日

関クラ#4 横河武蔵野FC戦

遅くなりました。

横浜F・マリノス 12−0 横河武蔵野FC

<得点>

前半20分 端戸仁
前半21分 金井貢史
前半26分 端戸仁
前半27分 端戸仁
後半02分 水沼宏太
後半07分 斉藤学
後半19分 端戸仁
後半21分 斉藤学
後半27分 端戸仁
後半37分 水沼宏太
後半40分 斉藤学
後半43分 中島ファランパリス

<メンバー>

試合開始〜後半34分

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−水沼宏太-高久朋輝
−−西脇寛人−佐藤優平−−
パリス−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半34分〜試合終了

−−−−-亀谷賢秀-−−−−
-斉藤学−水沼宏太−端戸仁-
−−西脇寛人−佐藤優平−−
パリス−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

<試合展開>

前半
03分 パリスのパスを受けた宏太のミドルシュートはゴール右に外れる
05分 優平のパスを受けた高久のミドルはバーの上に外れる
15分 宏太のFK 壁の下を狙ったグラウンダーのシュートはGK正面
19分 学のパスを受けた高久のシュートは力なくGK正面へ
20分 パリスから右サイドへ展開 高久がスルーしてサイドに開いた
    優平へ 優平の右からの折り返しに仁が合わせて先制

21分 優平の左CK ニアに飛び込んだ金井のヘッドが決まる
23分 右サイドの仁から中央の西脇を経由してDFの裏のスペースに
    飛び出した学に浮き球パス コースを狙ったシュートは
    ミスキック気味でGK難なくセーブ
26分 優平の右CK ニアで金井が擦らして中央に飛び込んだ仁が押しこむ
27分 曽我の右クロスをGKがファンブルしたボールを仁が頭で押し込む
31分 西脇のパスを受けた宏太がミドルシュートもGKキャッチ
43分 西脇が相手のクリアボールを拾ってミドルシュートも左ポスト直撃

後半
01分 パリスのスルーパスを受けて左サイド抜け出した学の
    折り返しに宏太が飛び込んだが届かず
02分 パリスのロングパスに飛び出した宏太がループシュートを決める
04分 優平の右サイドからのクロスを宏太がボレーシュートも
    ゴール右に外れる
05分 曽我のミドルシュートはゴール左に外れる
07分 宏太の最後尾からのロングボールに学が抜け出し、
    学のループシュートが決まる

08分 中央からのロングシュートは当銘の正面
11分 金井のパスカットからそのままオーバーラップしワンツーで
    右サイドを突破すると中央の仁に折り返す 仁のシュートは
    バーの上に外れる
16分 高久のスルーパスに学が抜け出し右サイドからクロス
    クロスボールはGKが弾くが西脇が拾ってシュート
    しかしこれもGKが弾く
18分 右サイド宏太のパスを受けた優平のミドルはバーの上
19分 パリスのフィードを宏太が追いかけDFを振り切り
    左サイドから折り返し 中央に飛び込んだ仁が押し込む

20分 仁のシュートはGKの正面
21分 優平のロングフィードに学が抜け出してGKと一対一に
    学のシュートフェイントにGKがついていけず
    学は無人のゴールに入れるだけ

22分 中央からのFK 競り合ってあとのこぼれ球を拾ってシュートも
    バーの上に外れる

23分 ロングボールに曽我が抜け出しGKと一対一になるが
    シュートは弾かれる
27分 中央の宏太から左の優平にパス 優平のシュートは右のポストに
    当たるが跳ね返りを仁が詰めて押し込む

29分 学と仁のワンツーから学のミドルシュートはバーの上に外れる
32分 右サイドから中央に切れ込んだ学のシュートはGKセーブ
35分 左サイドから切れ込んだ選手のシュートはゴール右に外れる
37分 西脇から右サイドの仁にパス 仁のやさしいクロスに宏太が
    頭で合わせてゴール

40分 右サイドから中央にドリブルした優平がルーレットしてから
    左サイドの学にパス 学はワンフェイント入れてから
    打ったシュートが決まる

42分 優平の左CKに金井がニアで合わせるがゴール右に外れる
43分 パリスが相手DFにプレッシャーをかけてボールを奪って放った
    ループシュートが決まる

ロスタイム 宏太のシュートは相手DFにブロックされる

<感想>

関クラも4試合目、横河武蔵野戦です。
勝てば文句なしで全クラ出場権を手にする一戦は、マリノスタウンの
Cコートで行われました。Cコートでユースの公式戦が行われるのは
初めてのことで、普段はあまり入る機会のないBコートとCコートの
間のスペースに一般の観客が入ることができました。
両チームのベンチ横に設置されたスタンドの席には余裕がありましたが
ローソン横の駐車場にはたくさんの人が詰め掛けていて明らかに
Cコートで試合を行うのは無理があったのではないでしょうか。
駐車場ということは車が通行するわけで非常に危険だと思います。
本来ならばAコートで行われるべきだと思いますがこの試合は
17:00キックオフでしたのでおそらく照明設備の問題があったと
推測します。まぁ今回は何から何まで初めてだったわけで今回の
経験を今後の試合運営に生かして頂きたいと切に願います。

心配された雨は試合開始時にはすっかり止み、観戦しやすかったです。
様々な事情でマリノスタウンに到着したのがキックオフ直前になり、
慌ててタッチライン際を疾走するという醜態をさらしたのは
まぁどうでもいい話です。この件はスルーでお願いいたします。

この試合のメンバーは、左サイドバックで定位置を掴みかけていた
1年生の岡が代表の遠征で不在ということで代わりにパリスが
プリンス桐蔭学園戦以来のスタメン、そして右サイドバックには
曽我が入りました。曽我のサイドバック起用は今年のプリンス
ヴェルディ戦で金井が負傷でピッチの外に出ているときに一時的に
入ったぐらいで今年は一貫して2列目で使われてきました。
その他1トップに仁が戻ってきた以外はこれまでと変わりありません。

で、試合の方ですが12−0で快勝。
関クラではフットワーク戦以外は攻撃陣がはまって大量得点です。
これらの大量得点を挙げた3試合の中でも今回の横河武蔵野戦が
チームとして一番出来がよかったのではと思います。
特にディフェンスがだんだん良くなってきました。

高い位置で相手を二人、三人で囲んでボールを奪う。
奪ったらボールを持っていない周りの選手が早く動き出すという
連動性のある攻撃がより多く見られるようになってきました。
得点は仁が5点、学が3点、宏太が2点、金井、パリスが1点ずつでしたが
私的MOMは学ですね。ドリブルで取られてもそれを自分で取り返しに
行くあきらめないプレーが印象に残りました。
その他の選手についても少し。まず宏太ですがポジションは一応
2列目の真ん中だと思いますが流れに応じて最終ラインまで
下がってゲームを組み立てるようなプレーが見られました。
最後尾からの宏太のロングパスが学の得点のアシストに
なるなんて初めて見たような気がします。曽我とパリスは比較的
高い位置取りなのでそういうポジショニングもありだと思います。
ただこれまで宏太は低い位置から組み立てを行うようなタイプでは
なかったのであれは狙ってやっていたのかそれとも勝手に
ああなっていたのかはよくわかりません。

あとこの日の優平はいい優平で、寄せの速さと展開力、さらに
ゴール前でのルーレットからのアシストと優雅なプレーを
見せてくれました。個人的に荒井が見られなくなって若干の
寂しさはあるものの(笑)、最近の優平は頼もしいです。

それとこれだけ大差がついたのだからもう少し積極的に選手を
代えて若い(3年生でも十分若いが(笑))選手を試して欲しいなぁと
思うわけですが、この日は高久を亀谷に代えただけ。
亀谷は桐蔭学園戦以来の出場で楽しみにしていましたが特に
効果的なプレーはなし。亀谷の一番の持ち味は前を向いての
ドリブルだと俺は思っているので2列目の起用をお願いします。
大希もベンチにいたので見たかったですねぇ。

もう一つ書いておきたいのはパリスのゴール。
DFから奪ったところは実はメモしてる最中で見てないんですが
どうしてあんなところにパリスがいたのか全く理解不能です。
よくわかんないけどあまり出場機会に恵まれていなかった
パリスのゴールは本人も嬉しかったろうけどサポもみんな
嬉しかったと思います。


この試合に勝ったことでグループ2位以内を確定させ全クラ出場権を
獲得しました。最低限の目標は達成されたといっていいでしょう。
この後はグループリーグの鹿島戦と、那須で行われる順位決定戦が
2試合残っています。さっきも書いたように若い選手を見たいという
気持ちもありますし、順位決定戦の次の週からは絶対に負けられない
プリンスリーグが再開するのでおそらくJリーグのユースチームと
対戦する順位決定戦はいい調整試合になるのかなとも思います。
なのでガチでいくのも悪くないでしょう。ただU-17の韓国遠征が
あって代表組(仁、学、宏太、甲斐、金井)は少なくとも
鹿島戦は出場不可です。代表が勝ち進めば順位決定戦もダメでしょう。
そう考えると普段出場機会の少ない選手を使わざるを得ないわけで、
それならばチームの底上げをするいい機会にして欲しいです。
そんなワクワクドキドキな順位決定戦には去年に引き続き
行ってこようと思っています。去年は楽しいことたくさんあったので
今年も楽しい遠征を期待しています、ということでおしまいです。

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2007年06月06日

関クラ#3 千葉SC戦

横浜F・マリノスユース 15−1 千葉SC

<得点>

前半02分 榎本大希
前半06分 斉藤学
前半10分 榎本大希
前半16分 水沼宏太
前半19分 高久朋輝
前半34分 高久朋輝
前半38分 榎本大希
前半40分 佐藤優平
後半09分 端戸仁
後半12分 (千葉SC)
後半19分 水沼宏太
後半23分 水沼宏太
後半29分 斉藤学
後半35分 端戸仁
後半37分 金井貢史
後半42分 曽我敬紀

<メンバー>

前半

−−−−-榎本大希-−−−−
-斉藤学−水沼宏太-高久朋輝
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半00分〜後半23分

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−水沼宏太-高久朋輝
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半23分〜後半33分

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−高久朋輝-曽我敬紀
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半33分〜後半40分

−−-斉藤学-−-端戸仁-−−
松尾康祐−−−−−曽我敬紀
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半40分〜試合終了

−−出口将司−-端戸仁-−−
松尾康祐−−−−−曽我敬紀
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−金井貢史−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

※出口は後半44分にレッドカードを受けて退場

<試合展開>

前半
01分 学とのワンツーから宏太の右足シュートはGK正面
02分 左サイドでのドリブルで大希が数人かわして
    角度のないところから左足で決める

06分 奥山がスライディングタックルで相手からボールを奪うと
    素早く前線にパス 抜け出してGKと一対一になった大希は
    左でフリーになっていた学にパス 学は入れるだけ

06分 学が左サイドから中央に切れ込んでシュート
    相手DFに当たったこぼれ球を宏太が拾って
    一度フェイントを入れてから左足シュートもバーの上
10分 自陣右サイドで宏太と大希のワンツーから宏太が前線にフィード
    最前線にいた高久のトラップしたボールを走りこんだ大希が
    受けてそのままミドルシュート ゴール右に決まる

16分 優平の右CKを宏太がダイレクトボレーで決める
17分 宏太→高久→優平とつないで最後は学がシュートを打つが
    シュートは弱くGKの正面
19分 宏太のパスに高久が抜け出しGKとの一対一を決める
20分 中央でのFK 素早いリスタートからミドルシュートもバーの上
22分 大希のパスに左サイドで抜け出した宏太のシュートは右ポスト
27分 ミドルシュートは当銘の正面
28分 左からのクロスを受けてシュートを放つも当銘がセーブ
30分 左サイドからのクロスのこぼれ球を拾ってシュートを放つが
    金井がシュートコースに入ってブロック

31分 正面やや右からのFK一人が少しボールをずらして
    ミドルシュートを打ったがバーの上

34分 カウンターから右サイドをドリブルで駆け上がった宏太の
    折り返しを高久が押し込む

38分 西脇からのパスに抜け出してドリブルで独走する学が
    GKに倒されたが主審はアドバンテージを見てルーズに
    なったボールを大希が押し込む

40分 岡の左サイドの突破からの折り返しを大希がシュートを打つが
    相手DFにブロックされる そのこぼれ球を拾った優平が
    見事なループシュートを決める

41分 宏太が右サイドをドリブルで上がりフェイントを
    入れてからのシュートはバー直撃
43分 右からのクロスに頭で合わせるがバーの上
ロスタイム 左からのFKにニアでヒールキックでゴールを狙うが
    ゴール左に外れる


後半
03分 宏太の遠目からのFKを直接狙うがGKキャッチ
05分 岡のミスからボールを奪い右サイドからのパスを受けた
    選手がシュートを放つも金井がブロック

09分 宏太からのパスに抜け出した仁がGKとの一対一を決める
12分 やや左からのFK ボールは中央の選手の頭を超えたがファーに
    飛び込んできた選手が頭で押し込む

13分 中央の西脇から左サイドの学に展開
    学のクロスに仁が頭で合わせたがバーに直撃
14分 シュートはいったんマリノスの選手にブロックされるが
    こぼれ球を拾い再びシュート ゴール左に外れる

16分 右サイドの学から仁へパス 
    これを受けた仁がシュートを放つもGKは弾く
19分 左サイドをドリブルで駆け上がる宏太が中央に切れ込んで
    GKもかわしてゴールを決める

23分 優平が中央でDFに囲まれながら粘って右サイドに
    走りこんだ宏太にパス 宏太は右足でシュート決める

26分 左サイドからのクロスをクリアしたこぼれ球を
    シュートするがバーの上

28分 左サイドの優平から仁へパス
    仁のドリブルからのシュートはGK弾く
29分 高久からのパスを受けて優平がGKと一対一
    優平はドリブルでかわそうとするが飛び出したGKに
    止められる しかしボールはこぼれ詰めていた学が決める
35分 学からのヘディングパスを受けて抜け出した仁がシュートを決める
36分 右サイド仁からのクロスに松尾がボレーもバーの上
36分 優平のスルーパスに学が抜け出しシュートもGK弾く
37分 優平の左CKに金井が頭で擦らせてゴールが決まる 

38分 学の左サイドからのクロスに松尾がシュートを打つも弾かれ
    混戦になったが曽我が拾ってシュートを決める


<その他あれこれ>

前日のフットワーク戦では引いてくる相手にかなり苦戦したので
今日は大丈夫かなぁと思いつつ本日の試合会場三ツ沢へ。
三ツ沢のメインに入るのなんて年に2回ぐらいしかありません。
スタジアムに入るとすでに選手はアップ中。メンバーを見てみると
どうやら榎本大希(以下大希)がスタメンだということがわかりました。
今年の一年生は普段の練習や練習試合を通して
顔も名前も実力も知っているので期待感が大きいです。
ユース好きという時点で既に若い子好きなわけですがその中でも
さらに若い選手にドキドキする年頃になっているのかもしれません。
ワクワクしながら朝食兼昼食を食べてキックオフを待ちました。

スタメンこの日のスタメン
左から宏太、金井、当銘、学、奥山、岡、榎本、優平、高久、甲斐、西脇

さてキックオフ。最近2トップだったのを学が少し下がって大希の
1トップのような形に。学が前を向いてボールを持つ場面を
たくさん作るのが得策と踏んだのかな?

どうしても欲しい先制点を奪ったのは初先発の大希。左サイドで
ボールを持つと迷わずドリブルで突破。角度のないところから
左足で放ったゴロのシュートは右のサイドネットを揺らしました。
ドリブルと正確なシュートは大希の持ち味。いかにも大希らしい
形での先制点でした。

前日のフットワークとは違い千葉SCのDFラインは高くマリノス的には
非常においしい状況。この後はゴールラッシュ!!
(うちと対戦するに当たって二つのチームは全く違う戦い方を
してきたわけですが、どちらの戦い方も尊重されるべきだと思います。
きっと千葉SCは普段どおりのサッカーをやってきたんだと思います。
一方のフットワークはひょっとしたら勝負にこだわっていつもと
違うやり方できたのかもしれません。でも選手全員で一つのやり方を
90分貫くというのは大変なこと。この年代のサッカーは勝負に
こだわるのもいいけど自分たちのスタイルにこだわるのもいい。)

うちの攻撃がはまったのは前線の選手の能力の高さもありますが
その一歩手前の中盤の出来が非常によかったことも要因の一つです。
みんな相手のボールホルダーへのアプローチが早かったです。
その中でも優平が前日のスーパーゴールに気を良くしたのか
前に後ろに運動量が多く素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
この日決めたループシュートでまた機嫌よくなったかな(笑)
最近はCKのキッカーも務めるようになりましたがキックの質も
高いです。一時期の不調からは見違えるような動きでした。

宏太はこの日は中央でのプレー。少し前までの宏太は走ってナンボの
選手でスペースがないと消える時間帯も多い選手でした。
今年に入ってダイレクトプレーの質が上がって少しずつセンターでも
やれるようになってきたという印象です。個人的にベストは
サイドだと思いますが中央でプレーすることで強烈なシュートも
武器になるし一概には言えません。そもそも中盤は流動的に動くことも
多いのであまりそういうことにこだわる必要はないと思いますが。
この日は中央にもスペースがたくさんあったのでよく走り
前日に比べて非常にいいプレーでした。これをきっかけにもっと
調子を上げて欲しいところです。

その他の選手もこの日はみんなそれぞれいいプレーがありました。
個人的に好きなのは2点目につながった奥山のボールカットからの
素早いパス。奥山も少し攻撃で貢献できるようになってきました。
あと岡もだんだん良くなってきてます。初めて出場した鹿島学園戦の
岡とは別人です。代表でもっと大きくなって来い!

千葉SCは前線にはいい選手が揃っていて、前半の終わりごろと
後半の最初のころは粘り強いボールキープで流れが向こうに
いっている時間もありました。どんなに力の差がある相手でも
そういう時間帯はあるのでうちとしては先制点を取って
有利に試合を進めることがかなり重要です。

あと出口については残念でした。直前の判定に納得いかないのは
わかるけどそれを引きずってラフプレーに走るのはやっぱり良くない。
もっと冷静に。和田さんその辺のケアは頼みます。

まぁとにかく快勝でした。得失点差もかなり稼いだし全クラ出場権
獲得に大きく前進したはずです。次の横河武蔵野戦にすっきり勝って
決めましょう!

別件ですが同じ日にプライマリー新子安(と今は言わないのかも
しれないが)が負けちゃって全少4連覇はなくなりました。
記録はいつかは途切れるもの。(というか3連覇は既に異常だった)
この悔しさをバネに今後がんばって欲しいです。そしてまだ残ってる
追浜は全国目指してがんばれ!

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2007年06月04日

関クラ#2 フットワーク戦

いやぁ、どうなることかと思ったよ(苦笑)

横浜F・マリノスユース 2−0 フットワーク

相変わらず見にくいサポ

<得点>

後半39分 佐藤優平
後半41分 端戸仁

<メンバー>

前半

−−-斉藤学-−関原凌河−−
高久朋輝−−−−−水沼宏太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−中里太郎
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半開始〜後半09分

−−-斉藤学-−-端戸仁-−−
高久朋輝−−−−−水沼宏太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−中里太郎
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半09分〜後半24分

−−-斉藤学-−-端戸仁-−−
高久朋輝−−−−−水沼宏太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半24分〜試合終了

−−-斉藤学-−-端戸仁-−−
荒井翔太−−−−−水沼宏太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

<試合展開>

前半
00分 ミドルシュートは当銘の正面
12分 宏太の中央遠目からのFKは壁に当たる
14分 優平のミドルシュートはゴール右に外れる
24分 ロングシュートは当銘がキャッチ
29分 学の右サイドからのシュートはGK弾く
31分 宏太がドリブルで左サイドから中央に切り込んで
    ロングシュートもゴール右に外れる
37分 宏太のミドルシュートはDFに当たって勢いが弱まりGKキャッチ
39分 宏太の右からのクロスにファーの高久がヘッドもバーの上
ロスタイム セットプレーから岡のヘディングシュートは
    わずかにゴール左に外れる

後半
04分 中里の右クロスに仁がニアでボレーもゴール右に外れる
14分 金井の右からのアーリークロスに仁が頭で合わせたが
    ミートせずGKがキャッチ
21分 甲斐のミドルシュートがGKを襲うが弾いてCKに
23分 左サイド高久から追い越す動きを見せた岡へパス
    岡の縦への突破からの折り返しに仁が左足で合わせるが
    ミートせず難なくGK押さえる
26分 左からのクロスをクリアされたボールを宏太が
    ダイレクトボレーで狙ったがゴール左に外れる
29分 宏太のロングシュートはゴール左に外れる
32分 荒井のクロスに仁が頭で合わせたがバーの上に外れる
39分 優平が中央からスーペルミドルを放ちついに先制
41分 優平から金井へスルーパス 金井からのクロスに飛び出したGKが
    弾くがそのボールが詰めていた仁に当たってゴールイン

44分 荒井の遠目からのループシュートはゴール左に外れる
ロスタイム 右の金井からアーリークロス 学のヘッドもゴール右に外れる
ロスタイム 成田の左アーリークロスに荒井がヘッドもゴール右に外れる

<雑感>

今回の試合会場はしんよこフットボールパーク。
17時キックオフということでお昼のマリノスタウンでの早稲田との
練習試合を見てから行ってきました。
到着したのは16時半過ぎでしたが、そのときピッチの3分の2ぐらいは
マリノスユースとフットワークの選手たちがアップしていました。
残りの3分の1は全く関係のない一般の利用者が小さいゴールをおいて
サッカーしてました。16時50分になってもその人たちはいなくなる
気配を見せず、本当に試合をやるのか不安に思ったりもしましたが、
ついに16時55分、「17時からサッカーの試合を行いますので片付けて
引き上げてください(意訳)」という放送が!
普通もっと前からコート全面借りておくもんじゃないかと
思うところですが…まぁユースの試合なんてそんなものだと
思えるようになってきた今日この頃。当然17時ぴったりに
キックオフできるわけもなく結局キックオフは17時07分。

この日とその翌日と連戦となる中でスタメンをどのようにしてくるか
注目しましたが、まずプリンスの桐蔭学園戦で負傷して代表合宿も
辞退していた宏太がこの試合から復活。そしてヴェルディ相模原戦で
初出場し2得点を挙げた凌河(今回から気安く凌河と書いてみる)が
スタメン。右サイドバックには奥山に変わって中里が入りました。

試合はほぼマリノスのペース。
立ち上がりから右の宏太から左サイドへの大きなサイドチェンジなど
ピッチを大きく使おうという意識が感じられましたが、
フットワークは引いてしっかりとスペースを埋めるやり方を徹底。
そして球際ではかなり激しく(手癖もちょっと悪い)当たってきたため
なかなかリズムをつかめずフィニッシュまで行くシーンが
あまりありませんでした。そんな中何度かフットワークが
ボールを回して守備に追われるシーンも。それでもピンチらしい
ピンチは前半29分にカウンターから左サイドを突破されシュートを
放とうとしたところに甲斐がなんとか戻って事なきを得たシーンぐらい。
あれだけ引かれると点が取りにくいのは確かですが
やはり前半無得点は物足りません。ミスも少なくなかったですし。
ヴェルディ相模原戦で活躍した凌河はシュートなし。
DFの裏のスペースに飛び出すのがうまいタイプなのでこういう
試合には厳しかったですね。前半終了間際に相手GKと
衝突してどこか痛めたこともあってか前半のみの出場となりました。

後半は凌河に変わって仁が投入されました。
後半も前半と同じでマリノスがボールを回して圧倒的に支配。
後半フットワークのシュートは0本でした。
中央のディフェンスは厚いのでサイドからのクロスで何度か
チャンスを作っていましたが枠に飛ばなかったりミートせず易々と
GKにキャッチされるシュートばかり。
太郎→成田、高久→荒井という選手交代でもなかなか
ゴールの決まらない嫌な流れは変えられず選手も見ている方も
焦りが見え始めました。

初めてゴールネットが揺れたのは後半36分。
中央の仁から左サイドに走りこんだ学へパス。学からのクロスは
ファーの優平の頭にぴったりと合い待望の先制点、と思いきや
判定は優平のオフサイド。優平から見れば副審は背後になるため
オフサイドとはわからない優平はガッツポーズしたのですが糠喜び。
ちょっと精神的にダメージがありそうな場面でしたが、
それでも次にネットが揺れるまではあまり時間はかかりませんでした。
後半39分、中央でフリーでボールを受けた優平は自分への
プレッシャーが全くかかっていないのがわかるとボールを少し前に
出してから思い切ったミドルシュートを右足で放ちました。
GKは反応しましたが触ることができず正真正銘のゴール!!
いやーあのシュートはすごかった。ちょっと落ちてたように見えました。
このスーペルミドルに全員大喜び!3分前のノーゴール判定もあって
喜びは数倍にもなりました!

もちろんリードはこの時点でたったの1点。
全くセーフティーリードではありません。しかしこの時間帯は
フットワークの選手の中に足を攣っている選手もいてもう前に
出ることはできなくなっていました。マリノスにとって1点目は
あれだけ遠かったのに2点目はあまりにあっさりと入ってしまいます。
優平からのスルーパスで右サイドを抜け出した金井が中央へクロス。
GKが飛び出してパンチングしましたが詰めていた仁の体に当たって
ボールはゴールに転がっていきました。一点目から2分しか
経ってないのにあまりにもあっさりと入ってしまいました。
さすがに笑うしかありません(笑)1点取るのにあんなに苦労したのに…
試合はこのまま2-0で終了しました。

何はともあれ勝ってよかったです。引いて引いてセットプレーor
カウンターで一点を狙うというのがフットワーク側のプランだったの
ならば(実際のところはわからん)ディフェンス面ではうまく
はまってたと思います。ただ向こうに点が入る雰囲気はなかったかな。
向こうのディフェンスに手を焼いていたけどそれを打ち破ったのは
優平のスーペルミドル。何回でも書くけどあれは年に一度見られるか
どうかの素晴らしすぎるミドルですよ。見れて幸せでした。
想像以上に苦しみましたがこういう試合を経て逞しくなっていって
ほしいです。去年のこの時期は負ける気しなかったですからね。
でも結果的に去年はタイトル一つも取れませんでした。
今年のチームのピークはこれからくるんでしょう。きっとくるさ。

この試合を見て次の千葉SC戦が不安にならないわけがありません。
どんな試合になるかな。すっきり勝ってほしいです。(演出)

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2007年05月29日

関クラ#1 ヴェルディ相模原戦

横浜F・マリノス 10−0 ヴェルディ相模原

<得点>

前半09分 端戸仁
前半34分 奥山正洋
前半43分 金井貢史
後半07分 関原凌河
後半15分 関原凌河
後半16分 荒井翔太
後半21分 斉藤学
後半25分 斉藤学
後半29分 斉藤学
後半42分 斉藤学

<メンバー>

試合開始〜前半31分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
高久朋輝−−−−−曽我敬紀
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

前半31分〜後半09分

−−関原凌河−-斉藤学-−−
高久朋輝−−−−−曽我敬紀
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半09分〜後半18分

−−関原凌河−-斉藤学-−−
高久朋輝−−−−−荒井翔太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半18分〜後半30分

−−関原凌河−-斉藤学-−−
高久朋輝−−−−−荒井翔太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−中里太郎
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半30分〜後半39分

−−関原凌河−-斉藤学-−−
松尾康祐−−−−−荒井翔太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−中里太郎
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半39分〜試合終了

−−関原凌河−-斉藤学-−−
松尾康祐−−−−−荒井翔太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−中里太郎
−-成田進太郎-甲斐公博−−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

<試合展開>

前半
09分 仁の遠目からのループシュートがGKの頭を越えて入る
12分 西脇のミドルをGKが弾いたところに学が詰めるがオフサイド
18分 高久が左サイドの高い位置でボールを奪いクロスをあげる
    ファーで曽我がダイレクトボレーもゴール右に外れる
19分 仁から曽我へのスルーパスが通りシュートを放つがGK弾く
20分 中央の金井から左サイドの岡にパス 岡からのクロスを
    クリアミスしたところを曽我がダイレクトボレーもバーの上
23分 曽我の右クロスは中央で合わせきれず一旦相手ボールになったが
    仁が奪って右足シュート しかしバー直撃
24分 曽我の右クロスに高久ヘッドもバーの上
25分 西脇のミドルはDFに当たったがこぼれ球を仁がシュート
    しかしGKが弾く
27分 優平のスルーパスを学が右に流れながら受けてミドルシュートも
    ゴール右に外れる
33分 奥山のミドルシュートはGKが弾く
34分 優平の右CKに中央の奥山がフリーでヘッドを決める
38分 中盤でボールを奪われミドルシュートを許すが左に外れる
39分 曽我の右クロスに関原がニアで頭に合わせたがゴール左に外れる
40分 高久が高い位置でボールを奪ってミドルシュートもバーの上
41分 遠い位置からの直接FK ロングシュートを当銘が
    キャッチし損ね横にこぼすが詰めてくる選手はおらず抑える
43分 優平の右CKに金井がニアでヘッド ゴール右隅に決まる

後半 
02分 優平の右CKに中央の高久がヘッドもバーの上
03分 左サイド高久のスルーパスに関原が飛び出しドリブルからクロス
    曽我のヘッドはゴール右に外れる
07分 西脇のスルーパスに学が飛び出し左サイドをドリブル突破して
    上げたクロスを関原がダイレクトボレーで決める

12分 カウンターで右サイドからのパスを左に流れながら受けて
    シュートを打たれるがゴール右に外れる

13分 優平の左CKに関原のヘッドはDFに当たる
13分 カウンターからミドルシュートを打たれるが当銘の正面
15分 西脇の浮き球パスに関原が飛び出してGKと一対一
    GKをかわして無人のゴールに押し込む

16分 左サイド金井からのパスに学が抜け出し縦への突破からの
    折り返しを後ろから飛び出してきた荒井が押し込む

20分 荒井の左CKからのこぼれ球を優平がミドルもバーの上
21分 学が右サイドを突破し中に切れ込んでのシュートが左隅に決まる
22分 荒井の左クロスに西脇が頭で合わせるもゴール右に外れる
23分 中里の右からのクロスはクリアされるが高久が拾ってミドル
    DFに当たってCKに
23分 優平の左CKに金井がニアでヘッドもバー直撃
25分 中里の右クロスに学が中央に飛び込んでの
    ダイレクトシュートが決まる

27分 優平のアーリークロスに学がダイビングヘッドもゴール右に外れる
28分 左サイドのスペースに飛び出した優平が学にバックパス
    学がドリブルで突破して中に折り返し関原が合わせたがバーの上
29分 優平からのパスを荒井がダイレクトでヒールパス
    このパスに反応し抜け出した学がシュートを決める

33分 左からのFKを直接狙ったがバーの上
34分 左サイドスルーパスに抜け出してのシュートはバーの上
35分 右サイドからのFKに松尾が胸トラップからボレーもバーの上

40分 学の左からの折り返しを受けての松尾のシュートはバーの上
40分 成田のロングフィードを松尾がナイストラップからシュートも
    ゴール左に外れる
42分 左サイド岡の関原へのパスが中央に流れたところに学が
    走りこんでいてシュートを決める

44分 左サイド学の縦パスに関原が飛び出し角度のないところから
    シュートを放ったがGK弾く
ロスタイム カウンターから関原が左サイドから中に切れ込んで
    シュートもバーの上

円陣挨拶

<雑感>

去年同じ関クラでヴェルディ相模原と対戦したときはスコアが
21-0だったんですが、今年は少し守り方が違ったこともあり
去年ほどの大量点は奪えませんでした。
去年のヴェルディ相模原はとにかく前線からDFラインまでの距離を
コンパクトに保つ意識が高過ぎるがゆえうちの2列目からの飛び出しを
全くケアできずに点を取られまくったのでした。(詳しくはこちら)
それが今年は必ず後ろに一人余るような形でディフェンスラインを
形成していたことで少しはマリノスの攻撃を食い止める効果が
あったんじゃないでしょうか。マリノスは前半9分に仁の
ループシュートで先制したもののその後は暑さのせいなのか
若干集中を欠いて相手に合わせてしまうような形で
パスミスが少なくありませんでした。

仁のゴールの後、いい形の攻撃になるのはサイドからの攻撃がほとんど。
特に金井が最終ラインが中盤まで上がってサイドに散らす形が
一番効果的でした。この日の金井はCBながらも機を見て中盤まで
上がったり時にはオーバーラップした岡を追い越してボールを
受けるなど相変わらず気の利いたプレーを見せてくれました。
攻守両面で絶対に欠かせない選手です。

前半31分には仁が交代。特に怪我をしたとかそういうことは
ないと思いますがここ最近は調子がよくないし、前日まで
U-17のトレーニングキャンプに参加していて疲れを考慮しての
交代ということだと思います。代わって入ったのは関原凌河。
熊本からやってきた新1年生で、公式戦は初出場。

仁のゴールのあとはなかなか点が奪えませんでしたが、
セットプレーから2点取りました。ここ最近セットプレーからの点が
少ないことも苦しい戦いが続いている原因の一つだと思うので
この点はよかったです。奥山のゴールはなぜかゴール前で完全に
フリーになってたのでラッキーですが、金井のゴールは完璧でしたね。
なんとなく停滞したムードの前半とは違って後半は攻撃に
リズムが出てきます。まずは交代で入った関原。
1点目は学のクロスがよかったので合わせるだけのゴールでしたが
2点目は西脇のパスにタイミングよく飛び出してのゴール。
彼のよさがよく出た素晴らしいゴールでした。当然のように
技術も高く楽しみな選手がまた一人増えました。

次の点は学の突破からの折り返しを荒井が押し込んだもの。
荒井はこれまでの公式戦ではボランチに入り長短のパスでゲームを
組み立てる役割を十分に果たしていましたがこの試合では久しぶりに
2列目に入りフィニッシュに絡む仕事をしました。個人的には
シュートへの意識も高い上にパスも出せるし2列目の方が
いいんじゃないかなぁとひそかに思っているわけですが、
調子の波があまりないので宏太と高久がいるときはボランチで
使えばチームに安定感が出るんだよなー。派手さはないですが
個人的に荒井はこのチームの一押しだったりします。

荒井のゴールが決まった後は学のゴールショーが始まりました。
後半21分にスピードに乗ったドリブルで相手選手を置き去りにして
ドリブルからシュートを決めたのを皮切りに、荒井のきれいな
ヒールパスに抜け出して2点目、3点目は中里の素晴らしい
クロスに飛び込んで、そして最後は岡のクロスが関原に
合わなかったと思ったらすごいスピードで飛び込んできて
シュートを決めるというどれも学らしいゴールで気がつけば4得点。
ここに来て学も調子を上げてきたようで頼もしい限りです。

それ以外では岡のパフォーマンスが少しずつ上がってきているのも
いいですね。初スタメンだった鹿島学園戦では自信なさげなプレーも
多かったんですがここに来てついに追浜仕込みのルーレットを
見せてくれました。U-16日本代表にも選出されこれからますます
成長してくれることでしょう(もちろん航平もがんばれ!)。

関クラ初戦で10-0は上々の出だしでしょう。
次の試合は6月2日の17:00からのフットワーク戦(@しんよこFP)、
その次が6月3日14:30からの千葉SC戦(@三ツ沢)となります。
今週はトップの試合がお休みですのでこの機会にユース観戦は
いかがでしょうか。全クラ出場に向けて選手たちの後押しを
よろしくお願いします!


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2007年05月22日

プリンスリーグ#7 桐蔭学園高校戦

20日の日産スタジアムはOさんとゴール裏観戦しました。
開門前に並んで、いつもの2階席には目もくれずゴール裏へ。
試合はすぐに始まりました。最近ユースにばかり気を
取られているのでピッチ上の選手で何の情報もなしに
誰だかわかる選手は一人しかいませんでした(実はOさんもそうだった)。
試合は俺が唯一見ただけで名前がわかる選手、追浜U-13の
伊池翼くんが見事なロングシュートを決めてましたね!
新子安U-13のほうは主力を欠いていたんですが好ゲームでした。
欲を言えば選手を知ってる人と一緒に見たかったのですが…
ジュニアユースの前座試合を見た後はスタジアムを出て
人波に逆らって地下鉄に乗り、三ッ沢上町へ。

しかしなんでこんな日程にしたのかと説教したくなりますよね。
サポータに対するいじめだよー、と愚痴って試合のお話にいきましょう。

横浜F・マリノスユース 1−3 桐蔭学園高校

スタメン

<得点>

前半24分 (桐蔭学園高校)
後半05分 (桐蔭学園高校)
後半31分 (桐蔭学園高校)
後半42分 斉藤学(PK)

<メンバー>

試合開始〜後半15分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
高久朋輝−−−−−水沼宏太
−−荒井翔太−西脇寛人−−
パリス−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半15分〜後半21分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
曽我敬紀−−−−−水沼宏太
−−荒井翔太−西脇寛人−−
岡直樹−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半21分〜後半31分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
曽我敬紀−−−−−水沼宏太
−−佐藤優平−西脇寛人−−
岡直樹−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半31分〜後半42分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
曽我敬紀-金井貢史-水沼宏太
−−佐藤優平−西脇寛人−−
岡直樹-甲斐公博-成田進太郎
−−−−-当銘裕樹-−−−−

後半42分〜後半ロスタイム

端戸仁−成田進太郎−斉藤学
金井貢史−−−−−曽我敬紀
−−水沼宏太−佐藤優平−−
岡直樹−-甲斐公博-西脇寛人
−−−−-当銘裕樹-−−−−

ロスタイム 水沼宏太→松尾康祐

<試合展開>

前半
01分 ロングシュートはゴール右に外れる
10分 成田のクリアが左サイドのスペースへのパスになり、
    追いついた学が後ろに下げて受けた高久が
    ミドルシュートもバーの上
12分 マリノスDFのクリアボールを拾ってミドルシュートはバーの上
12分 左CKから中央での混戦の中でシュートを打つが当銘キャッチ
15分 左サイドからドリブルで切れ込んで強烈なシュートは左に外れる
18分 右サイドからのFKをマリノスDFクリアするが
    クリアボールを拾ってミドルシュート バー直撃

21分 右サイドでボールをキープする学から外を走る宏太にパス
    宏太のクロスに荒井がダイビングヘッドもGKセーブ
24分 DFラインの裏に飛び出した選手が当銘と一対一になり
    落ち着いて左隅に決める

30分 宏太の股を抜いて左サイドをドリブルする選手が
    クロス気味にシュートを放つがバーの上を越える

32分 右サイドの宏太から左の学へ大きなサイドチェンジ
    学はドリブルからシュートを放つがDFに当たってCKに
33分 左サイド高久から仁に縦パス サイドをえぐった仁からの
    折り返しを学がスルーして宏太が左足シュートもバーの上
36分 西脇からDFラインの裏へ浮き球パス 学が二人のDFに
    挟まれながらも放ったシュートはゴール左に外れる
42分 異議(?)で金井にイエローカード
43分 カウンターで甲斐と相手選手の2対1の状況になるが
    左サイドの選手のシュートを甲斐が何とかブロック


後半
03分 仁の右サイドからのFKに金井がニアでヘッドもバーの上
05分 右サイドから中央の選手へパス DFをひきつけて左サイドに
    走りこむ選手にスルーパスが出てシュートを放つが
    当銘が飛び出してセーブ

05分 左CKにファーの選手がヘッド 右のポストに当たったが
    跳ね返ったボールをオーバーヘッドで決めて2点目

12分 中央をドリブルする選手から左サイドの選手へスルーパス
    中に切れ込んでのシュートは当銘がセーブ

18分 ミドルシュートを放つがマリノスDFに当たる
25分 右サイド金井のスローインから仁→宏太とつないで
    宏太のパスを優平がボレーシュートを放つが右のポスト直撃
27分 桐蔭DFのクリアが味方のDFにあたり枠に飛んだがGKセーブ
31分 カウンターで中央をドリブルする選手が左サイドから
    中に入ってくる選手へスルーパス 当銘との一対一を決めて
    3点のリードを奪う

39分 仁のスルーパスに学が抜け出し、GKもかわそうとしたところで
    学の足にGKの手がかかりPK獲得 GKは一発退場
42分 PKは学が右に決める
ロスタイム 左サイド学のスルーパスに仁が飛び出しシュートもバーの上

<感想>

スタメンは前節から2人変更です。GKが佐藤峻から当銘になったのと、
左SBが岡からパリスになりました。なぜ代わったのかはわかりません。

上の方を見ていただければわかる通り試合は桐蔭ペースで
進んでいきました。これは桐蔭の出来がよく、マリノスの出来が
悪かったからで、1-3という結果はほとんど必然といってよいでしょう。
マリノスは簡単にボールを失いすぎです。これまでの試合では
安定したプレーを見せていた荒井はパスミスが多く、仁のところでも
複数人に囲まれてあっさりとボールをとられてしまう。
それで困ってしまって攻撃がロングボール主体になって
なおさら攻撃の形が作れないという悪循環。
学のドリブルもキレがなくほとんど抜けないですし、宏太も動きが
よくありませんでした。全体的にコンディションが悪いのかな?
一方の桐蔭は攻守の切り替えが早く、ボールを奪ったら後方から
どんどん別の選手が飛び出してきてそういう選手を
捕まえきれないことが多かったです。それと金井とパリスの裏の
スペースをいいように使われてたのもきつかったですね。

最初の失点はラインを上げようとしたけど揃わなくてオフサイドライン
ギリギリで飛びだした選手が当銘との一対一を決めてのもの。
当銘の判断も遅れてしまっていたと思います。
このあたりの試合勘はまだまだだったのかもしれません。
後半はいい飛び出しもあったんだけど。

追いかけたいマリノスですが後半に入ってすぐに失点。
なんとか点を取ろうと選手交代で打開しようとします。
この試合で一つだけたらればを言わせてもらうならば
後半25分の優平のシュートが決まっていれば…というところでしょう。
交代で入った優平が決めていれば雰囲気もまた違ったんでしょうが。
その後カウンターから失点。このシーンはもう完全にDFがボール
ウォッチャーになっていてあまりにも簡単に崩されました。
3点目を取られたあとは金井を中盤の前目にあげて点を取りに行きます。
すると学がスルーパスに抜け出したところを相手GKに倒されてPK獲得。
学が自らPKを決め、今度は成田も前線に上げてパワープレー。
しかしチャンスはあまり作れず1-3で終了。まさしく完敗。

チームの不出来も心配ですが後半ロスタイムに宏太がGKと接触して
負傷交代したのも心配です。痛めたのは臀部の辺りだと思います。
試合後は一人で歩いていましたが代表合宿を辞退しました。
大事を取っただけならいいのですが。

それにしてもここまで何もできない試合は最近ないですね。
戦術的にどうこうというより今後に向けてはまず
フィジカル・メンタル両方のコンディションを整えるのが
最優先でしょう。精神的なショックもかなりあるはずです。
そこから立て直さないとよくならない気がします。
ここでプリンスが一旦中断するのがいいきっかけになってくれれば
いいんですけど。

負けはしましたが3位をキープしているので高円宮杯の出場権獲得は
まだまだ可能性があります。残りの2試合をきっちり勝って
(といっても楽な相手ではありませんが)順位決定戦に
つなげてほしいものです。

ユースの次の試合は5月26日の14時から、小机でヴェルディ相模原と
対戦します。6月下旬までは関クラです。
今度の試合はトップの試合とはかぶらないので
皆さんも応援に来ていただければと思います。

では今日はこの辺で。

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2007年05月15日

プリンスリーグ#6 前橋育英高校戦

高崎までプリンスリーグ見に行ってきました。
タクシーのおっちゃんが場所を間違って到着したのは10分前でした。

横浜F・マリノスユース 2−0 前橋育英高校

<得点>

前半03分 高久朋輝
前半22分 水沼宏太

<メンバー>

試合開始〜後半26分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
高久朋輝−−−−−水沼宏太
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半26分〜後半35分

−−−−-出口将司-−−−−
−斉藤学−端戸仁−水沼宏太
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半35分〜後半41分

−−−−-出口将司-−−−−
曽我敬紀−斉藤学−水沼宏太
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半41分〜試合終了

−−−−-出口将司-−−−−
曽我敬紀−斉藤学−水沼宏太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
パリス−−−−−−金井貢史
−−甲斐公博-成田進太郎-−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
00分 中央の宏太から左の高久にパス 高久の右足のシュートが
    右のポストに当たってゴールイン

06分 右サイド宏太のクロスにファーの高久が飛び込んでボレーも
    GKが弾く こぼれ球を仁が左足でシュートもバーの上
13分 左サイドの折り返しにダイレクトで合わせてシュートも右に外れる
18分 仁とのワンツーでバイタルに進入した宏太のドリブルはDFに
    止められるがこぼれ球を拾った高久のミドルは枠を外れる
19分 宏太のロングシュートは相手GKの正面
20分 中央から左サイドのフリーの選手にスルーパス
    シュートは飛び出した佐藤が弾く

22分 中央の仁から左へ出したパスを受けた宏太のシュートは
    GKのニアを抜いてゴール

26分 左サイドの高久からのサイドチェンジを受けた宏太が
    DFをフェイントでかわしてシュートもゴール右に外れる
31分 成田のクリアが不完全でダイレクトでヘディングシュートを
    許したがシュートは力なく佐藤がキャッチ

31分 中央の荒井から右のスペースに走りこむ宏太にロングパス
    宏太のダイレクトクロスを仁が受けて反転シュートもGK正面
36分 中央からのミドルはゴール右上のほうに大きくはずれる
42分 バックパスを奪った学がGKもかわしシュートを
    打とうとするが転倒してしまう
42分 金井の右からのクロスにファーの仁が頭で合わせるもGKキャッチ
43分 左サイド岡からのパスを受けた学がクロス ファーでいったん
    カットされるが宏太が奪い返してシュートもGK弾く
44分 岡からのパスを受けて学が左サイドから狙いすました
    シュートを打ったがDFに当たってゴール右に外れる
ロス 宏太が右FKを直接狙ったが壁に当たる

後半

03分 仁が右サイドの深いところでボールを受けて
    落としたところに学が飛び込んでシュートもバーの上
04分 セカンドボールを拾った西脇から荒井にボールが渡って
    ボレーシュートもゴール左に外れる
06分 左サイドをドリブルで突破してあげたクロスにニアで
    合わせたがサイドネット

09分 ミドルシュートは佐藤がセーブ
10分 荒井のサイドチェンジから宏太がドリブルしてシュートもGK正面
10分 中央でのドリブルでDFをひきつけてから左にパス
    シュートは佐藤が弾く

14分 宏太の左CK 流れたボールを荒井が拾って折り返したボールを
    学が頭で合わせるがバー上に外れる
17分 左サイドからのパスに合わせてシュートを打つも佐藤セーブ
19分 学が左サイドから中央に切れ込んで打ったシュートはバーに当たり、
    こぼれ球を拾ってつないで最後は西脇がミドルもバーの上
20分 中央の学から右サイドの宏太へ
    宏太が中に切れ込む間学は右サイドに回りこみ、
    宏太からのパスを受けて学があげたクロスはファーの仁へ、
    頭で折り返したところに高久が詰めるがGKキャッチ
21分 スルーパスに抜け出して佐藤と一対一の場面を作られたが
    ナイスセーブで得点を許さない

22分 右サイドからのシュートは佐藤がセーブ
24分 岡のパスミスからボールを奪われシュートまでいったが
    佐藤の正面で事なきを得る

25分 高久からのパスを受けた学のシュートはGKの正面
28分 左サイドをワンツーで突破し折り返しを
    中央で合わせたが左に外れる

40分 左サイドの曽我から宏太へロングパス
    宏太からの折り返しを出口が一度フェイントを入れてから
    シュートもバーの上に外れる

<感想>

先週のヴェルディグラウンドとはうって変わって前橋育英高校の
高崎グラウンドは好天に恵まれむしろ暑いほどでした。
会場はアクセスがあまりよろしくない上にキックオフが11時と
早いにもかかわらず現地には多くのサポの皆さんが駆けつけました。
俺のバス情報は果たして役に立ったのか…

さて試合のお話。
スタメンはDFラインに若干の変更。これまで右SBで出場を続けていた
奥山が体調不良で(遠征に帯同はしていたものの)欠場。
右SBには前節のヴェルディ戦で負傷で交代を余儀なくされた金井が
入りました。(大事に至らなくてよかった!)
CBのコンビは甲斐と成田。その他は前節と同様です。

前半はマリノスがペースを握りました。
前半3分にいきなり高久のシュートで先制すると、直後の前半6分にも
宏太のクロスに高久が飛び込んで惜しい場面を作ります。
この後もマリノスがボールを持つ時間が多く、ディフェンスでは
西脇の潰しが相変わらず速く前半はよく効いていました。
それと金井の気の利いたカバーリングも見逃せません。
開幕戦から左SB、CB、右SBとさまざまなポジションで
プレーしていますがどのポジションでも高い危機察知能力で
マリノスのディフェンスを支えています。金井がすごいのは
ディフェンスだけではないんですが、それにしても最近は
守備面での貢献が大きいです。

マリノスの最初のピンチは前半20分。高い位置で相手に前を向かれて
DFが後手を踏んでしまい左サイドの選手に決定的なシュートを
打たれましたがこれは佐藤のいい飛び出しで防ぎました。
ピンチの後にはなぜかチャンスが訪れるもので、前半22分には
仁からのパスを受けた宏太が得点を決めて2点のリード。
その後も高久のサイドチェンジから宏太のシュートなどマリノスが
前橋育英を押していました。

マリノスが鹿島学園戦からシステムを2トップに変更したのに伴って
レギュラーをつかんだ高久ですが、線は細いながらもパスセンスが
あるだけでなくフィニッシュへの意識も高く、彼は2列目が
ベストポジションだと思います。この試合でも先制点を
挙げるだけでなくいいパスでチームのリズムを作っていました。
前線には比較的ドリブラーが多いので彼が攻撃にアクセントを
つけることによって攻撃の威力は大きく増すと思います。

前半はマリノスが押していましたが後半は一転して我慢の展開。
流れは完全に前育に傾き危険なシュートを何度も放たれましたが
佐藤が好セーブを連発。ハマったときの佐藤は手がつけられないです。
マリノス側のチャンスは後半19分に学のシュートがバーに当たったのと、
後半20分にボールを左右に振ってあと一歩でフィニッシュ、
という場面ぐらいでした。苦しい展開の中で高久を下げて
出口を投入、少し仁のポジションを下げたもののなかなかこちらには
ペースは戻ってこず、よく後半の45分を無失点で耐えたと思います。
苦しい展開を耐えての初めての無失点ということで、
チームには得るものがあったのではないかと思います。
できれば一年生の岡にはフル出場して貰いたかったです。
こういうゲームを経験することはすごく大きいことだと思うので。
でももう最後のほうはもういっぱいいっぱいだったので已む無しか…
代わりに入ったパリスは一ついいディフェンスを見せてゲームを
終わらせることに貢献しました。チームとしてはもう少しゲームの
終わらせ方は考えたほうがよかったかもしれません。
単純にクロスを入れるのではなく落ち着いてボールを回すなど
できるともっといいのではないでしょうか。

まぁ何はともあれ勝ってよかったです。上位では市船もヴェルディも
勝利し勝ち点の差は詰まっていませんが、自力優勝の目はもうないので
一つ一つ勝っていくのみです。
次節は20日に16時から三ツ沢陸上で桐蔭学園と対戦します。
三ツ沢球技場ではなくてその隣ですのでお間違いなく。
といってもトップのFC東京戦と日付どころかキックオフの時間まで
かぶっておりいったい何人のサポが駆けつけるのか全く不明です。
かくいう俺は…まぁ察してください(笑)

ということで写真を適当に何枚かはっておしまいにしましょう。

佐藤峻本日の4バック

本日の2トップ本日の高久&ボランチ&金井

試合終了ご挨拶

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2007年05月08日

プリンスリーグ#5 ヴェルディユース戦

横浜F・マリノスユース 2−2 ヴェルディユース

<得点>

前半16分 斉藤学
前半25分 河野広貴
前半41分 高木善朗
後半25分 端戸仁

<メンバー>

前半

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
高久朋輝−−−−−水沼宏太
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半開始〜後半20分

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−水沼宏太-曽我敬紀
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半20分〜試合終了

−−−−−端戸仁−−−−−
-斉藤学−水沼宏太-曽我敬紀
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−-成田進太郎-甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
00分 左サイドドリブルからシュートも佐藤がセーブ
04分 仁のボレーシュートは相手DFに当たる
07分 右からのCKにファーの選手が頭で合わせるもゴール右に外れる
08分 金井の左サイドからのアーリークロスに
    宏太が頭で合わせるもGKセーブ
11分 学が右サイドのドリブルからクロスをあげるもクリアされる
    クリアボールを高久がシュートするがDFにあたってCKに
13分 右からのFKを仁が直接狙うがバーの上
14分 左サイドからの金井のFKは仁の頭に合ったがゴール右に外れる
16分 学が相手DFにプレッシャーをかけてボールを奪い
    GKとの一対一を右足でゴール左隅に流し込む

23分 ヴェルディの右サイドからのクロスのクリアを拾われて
    ミドルシュートを打たれたが佐藤が弾く

25分 ヴェルディの右からのクロスを跳ね返したが
    河野にミドルシュートを決められる

28分 左サイドからのミドルシュートはバーの上
35分 河野がドリブルから右サイドにパス
    抜け出した選手のシュートはゴール左に外れる

37分 左サイドからのFKに中央でヘッドもバー直撃
    跳ね返りをボレーシュートもバーの上

38分 左サイドからのシュートは佐藤が弾く
41分 河野がドリブルからスルーパス パスを受けた高木善が
    左に流れながら打ったシュートがバーに当たってゴールイン


後半
00分 ミスからボールを奪われミドルシュートを許すもDFブロック
05分 岡のパスを受けた学が左サイドから
    中に切れ込みシュートもバーの上
21分 荒井のミドルシュートはバーの上
22分 左サイドからの大きなサイドチェンジを曽我が受けて
    中に切れ込んで左足でのシュートはゴール左に外れる
24分 佐藤のロングフィードを仁が体を張って受けようとして倒される
    ボールはそのまま流れそこに走りこんだ宏太も倒されPKの判定
25分 PKは仁がゴール左に流し込む
32分 岡のクロスを受けて宏太がシュートを打つがバーの上
39分 左サイド角度のないところからシュートもゴール右に外れる
43分 河野のボレーシュートはゴール右に外れる
ロス 荒井のミドルはバーの上

<感想>

前節までの成績はマリノスが2勝2分けで勝ち点8、
ヴェルディと市立船橋が3勝1分けで勝ち点10という状況です。
マリノスとしてはヴェルディに勝って自力1位の可能性を
残したいところ。大一番は雨の中ヴェルディグラウンドで行われました。

マリノスのスタメンは前節の鹿島学園戦と同じです。
試合は前半開始からマリノスペースで進みます。
ヴェルディ陣内でボールを回し、上に書いた以外にも西脇が
右サイドに飛び出してクロスをあげる(惜しくも中央にいた
高久に合わず)などいい形を作っていました。
この時間帯は西脇のディフェンスも効いていてヴェルディの攻撃を
よく潰していました。そんな中で前半16分に学がボールホルダーに
激しくプレッシャーをかけるとボールを奪い冷静に決めて
待望の先制点を挙げます。この重要な試合での先制点ということで
サブの選手たちも一緒になって喜んでいました。

一点目直後

このあとは徐々にヴェルディのペースになっていきます。
さすがにこれまでの相手とは一味違いました。
特に10番の河野には試合を通じて手を焼いていました。
河野といえばあの北朝鮮戦で2ゴールを決めてアジア制覇に大きく
貢献した選手、といえば思い出される方もいらっしゃるでしょう。
前半25分に河野にミドルシュートを決められると、それまで
きちんとかかっていたボールホルダーへのプレスが途端に甘くなり、
河野のドリブルが生きる展開になってしまいました。
ここからは防戦一方といってよく、前半37分にはセットプレーから
あわや失点というシーン、そして41分には河野のドリブルから
高木善朗のゴールが生まれて逆転されてしまいました。
(余談ですが高木善朗は高木豊の次男。まだ中3です。
高木豊を知らないよい子のみんなはお父さんに聞いてみよう!)

高久

ハーフタイム、マリノスは流れを変えるために
高久に代えて曽我を投入し、仁のワントップへシステムを変更。
後半開始からはマリノスも若干リズムを取り戻しボールを持てる
時間が増えました。ところがここでマリノスにアクシデント。
この日CBに入っていた金井が負傷してしまい、
交代を余儀なくされてしまいました。本来のポジションではないものの
CBの人材不足を持ち前のセンスで十分に補っていた金井の負傷は
非常に痛い。仮にある程度の期間離脱ということになってしまうと
U-17代表への影響も心配されます。軽傷であることを祈るばかりです。
金井の代わりには急遽アップを済ませた成田が入りました。
後半22分にはサイドチェンジから曽我のシュート。
曽我は積極的なプレーを見せ投入は一定の効果があったと思います。
そして後半24分、佐藤のロングキックが最前線まで飛び、
仁が体を張ったその裏にボールが抜け出したところに宏太が
走りこむと宏太が倒されPKの判定。(ここだけの話この判定は
怪しかったかも。仁が倒されたのはファウルかと思ったけど。
仁はPAの外でした)
このPKは仁が落ち着いて決めて2-2の同点。
この後必死に逆転を狙いますが運動量も落ちなかなか
ヴェルディゴールに迫れません。後半40分に早いリスタートから
仁がゴールにボールを流し込みましたがオフサイドの判定。
結局試合は2-2のまま終了しました。
マリノスにとってはどうしても勝ちたかった試合に
勝てなかったという結果で残念でした。
個人的にはマリノスのストロングポイントである攻撃陣の調子が
いまひとつ上がってきていないのが心配です。

もちろん優勝をあきらめるにはあまりにも早すぎます。
市立船橋が勝利したため自力一位はなくなりましたが
まだ何が起こるかわかりません。あと高円宮杯の出場権も
かかっています(こっちはまだ自力の目がある)。
この後も皆で応援していきましょう。

La Guaridaからの宿題に答える>

次節は5月13日の11時に前橋育英高校と戦います。
会場の前橋育英高校高崎グラウンドへのアクセスですが、
公共交通機関を使う場合お勧めなのは高崎駅からタクシーです。
今年の3月に行ったときはタクシーを使いましたが値段は2千円弱と
少しかかりますので相乗りするのがいいでしょう。
一人で行っても高崎駅で捕まえればいいのです。必ず誰かいます。
捕まえやすいようにみなさんマリグッズを身につけていきましょう。

タクシーは高すぎるよーって人は高崎駅からバスに乗ることになります。
一つの方法は高崎駅西口バス乗り場6番のバス停から
「中央前橋駅」行きまたは「前橋駅」行きに乗り「群南団地」にて下車。
時刻表はこちら(下のほうの時刻表ね)

もう一つは市内循環バスぐるりんの京ヶ島線に乗って
「島野町」で下車する方法。
循環バスなので高崎駅東口から乗っても高崎駅西口から乗っても
辿り着きます。時刻表はこちらで検索して下さい。

そしてバスを降りた後ですが、とりあえず「すき家高崎IC店」が
目印になると思います。グラウンドはこの店の裏側にあります。

最後に一言。迷ったらためらわず地元の人に聞きましょう!
なんだかんだ言って困ったときはそれが一番早いです。
恥ずかしがらずにバシバシ聞けばいいんじゃないと思います。
それではみなさん高崎でお会いしましょう!

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2007年05月05日

プリンスリーグ#4 鹿島学園戦

トップの川崎戦の余韻を楽しみながらのユースレポです。
東総運動場で行われたプリンスリーグ第4節鹿島学園戦を見てきました。

横浜F・マリノスユース 6−1 鹿島学園高校

円陣

<得点>

前半06分 端戸仁
前半24分 斉藤学
前半44分 水沼宏太
後半07分 水沼宏太
後半13分 (鹿島学園)
後半29分 水沼宏太
後半44分 出口将司

<メンバー>

試合開始〜後半16分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
高久朋輝−−−−−水沼宏太
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半16分〜後半18分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
曽我敬紀−−−−−水沼宏太
−−西脇寛人−荒井翔太−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半18分〜後半25分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
曽我敬紀−−−−−水沼宏太
−−西脇寛人−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−−金井貢史−甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半25分〜後半30分

−−-端戸仁-−-斉藤学-−−
曽我敬紀−−−−−水沼宏太
−−金井貢史−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−-成田進太郎-甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半30分〜後半38分

−−-端戸仁-−出口将司−−
曽我敬紀−−−−−水沼宏太
−−金井貢史−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−-成田進太郎-甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

後半38分〜試合終了

−−亀谷賢秀−出口将司−−
曽我敬紀−−−−−水沼宏太
−−金井貢史−佐藤優平−−
岡直樹−−−−−−奥山正洋
−-成田進太郎-甲斐公博−−
−−−−−佐藤峻−−−−−

<試合展開>

前半
06分 学が相手DFにプレッシャーをかけてボールを奪う
    仁がかっさらってGKとの一対一を決める

08分 西脇が中盤でボールを奪ってすぐにロングシュートもGKキャッチ
21分 左サイドの宏太から大きなサイドチェンジ
    大外でボールを受けた高久のシュートはバーの上
24分 奥山からのロングボールがワンバウンドしてGKとDFの間に
    落ちたところを学が詰めていてボールを奪い、
    無人のゴールに頭で押し込む

28分 仁の右CKがクリアされ自陣で待っていた岡のところへ
    岡のクリアボールが仁に渡り右サイドから折り返す
    中央で待っていた宏太のシュートはバーの上
29分 左サイドからの金井のFK 不十分なクリアを高久がヘッド
    宏太が詰めていたがゴール左に外れる
33分 左からのFKを直接狙うが惜しくもサイドネット
38分 右からのFKを直接狙うがバーの上
39分 右からのクロスに頭で合わせたが佐藤がキャッチ
43分 高久のパスを受けた左サイドの仁がドリブルから
    シュートもGKが弾く
44分 左サイドでのスローインをキープした仁が学にヒールパス
    ボールを受けた学もヒールパスで宏太へボールが渡る
    宏太は左サイドの角度のないところから左足を振りぬき
    豪快に右のサイドネットに突き刺す

44分 仁のミドルシュートはGKがセーブ

後半
01分 荒井が相手からボールを奪って右サイドの学へパス
    学のドリブルからのシュートはGK正面
02分 鹿島学園に退場者
05分 学が中盤でボールを奪ってすぐさまロングシュート
    GKはビスティングでCKに逃れる
07分 カウンターで右サイドの高久から大きなサイドチェンジ
    大外に走りこんだ宏太が受けてミドルシュートを放つと
    これが右隅に決まる

08分 学が左サイドをドリブル突破から一つフェイントを入れて
    中央の仁に折り返し シュートはGKに弾かれる
09分 奥山のダイアゴナルパスを仁がワントラップしてミドル
    ゴール右に外れる
11分 岡の左からのクロスにニアサイドの仁がヘッドも左に外れる
13分 中央から右にスルーパスが通りドリブルで佐藤までかわされて
    シュートを決められる

15分 中央でスルーパス
    飛び出す佐藤より先に触ってのシュートは右に外れる

17分 中央の仁から右サイド走りこんだ宏太へ
    宏太の角度のないところからのシュートはGK弾く
29分 金井が右サイドで一人かわして折り返したボールを
    宏太が右足でダイレクトで叩き込む

31分 右サイドでの仁のドリブルが相手に止められたが
    こぼれ球を宏太が拾ってシュート しかし左に外れる
33分 仁の左CKに金井が頭で合わせたがバーの上
34分 カウンターから仁のパスを受けた出口が
    ドリブルからシュートを放ったがバーの上
37分 ミスからボールを奪われて右サイドからシュートを打たれたが
    甲斐がカバーしてブロック

42分 宏太の縦パスを出口が受けて反転 前を向いてドリブルから
    シュートを打ったがGKが触ってゴール左に外れる
44分 亀谷の左サイドのドリブルからのシュートはDFに当たったが
    フリーの出口の前にこぼれて出口が左足で決める


<感想>

この日は前節まで共に3連勝していたヴェルディと市立船橋の
直接対決がマリノスの試合の前に東総運動場で行われましたが、
引き分けに終わったということでマリノスとしては
どうしても勝って上位との勝ち点差を詰めたい試合となりました。
天気は日差しが強く選手達にもサポにもありがたくない暑さでした。

この一戦に臨むに当たってマリノスは選手を入れ替えてきました。
これまで左SBで起用されてきた金井をCBに入れて、左SBには
一年生の岡を使ってきました。もちろん練習でも試していた形ですが、
驚きました。抜擢といってよいでしょう。
さらに中盤ではキャプテン西脇が負傷から待望の復帰。
そして前線では今回学を仁と並べて2トップの形でした。

試合は早い時間に動きました。学が相手DFがもたついているところに
プレッシャーをかけに行き仁のゴールが生まれました。
相手のミスをついて効率よく先制し、この後しばらくは
特にチャンスを作れませんでしたが、復帰した西脇が非常に
効いていて次々とボールを奪うことができ相手にもチャンスらしい
チャンスを作らせることはありませんでした。
鹿島学園の最終ラインはミスが多くマリノスの2点目も
ミス絡みでの失点でした。その後劣勢でもセットプレーから
惜しいシュートを放つなど反撃を見せましたが、前半終了間際に
宏太の豪快なシュートが決まって3-0で折り返し。
この一点は非常に大きかったと思います。2-0で終わるのと
3-0で終わるのでは大違いです。それにしても宏太のシュートは
鋭いシュートでした。

それでも後半開始して鹿島学園は立て直して前からプレッシャーを
かけてきましたが、すぐに鹿島学園には試練が訪れます。
右SBに入っていた阿渡(JY追浜出身)がこの日二枚目のイエローカードを
受けて退場してしまいました。すると後半7分にはカウンターから
高久が素晴らしいサイドチェンジを見せ、受けた宏太が右足で
これまた素晴らしいミドルシュートを右隅に決めて追加点。
鹿島学園にとっては一人少ない上にあの暑さでは
マリノスの一方的な展開になることを期待したのですが
後半13分にまずい守備から失点。バイタルエリアに侵入してきた
選手をフリーにさせてはいけません。

この後マリノスは中盤、前線の選手を交代させて活性化を狙います。
復帰戦としては上々の出来だった西脇も交代。
それに伴いボランチに上がった金井のパスから追加点が生まれました。
マリノスでは恐らく初めてだったCBも無難にこなしていましたし
ボランチでもいい仕事をしました。金井のサッカーセンスには
まったく感心させられます。いや、でもやっぱりベストはSBだと
思うんですがね。まあその辺はチーム事情なんでしょう。

試合もほとんど大勢が決し最後に投入されたのは新加入の亀谷。
縦への突破力が魅力の選手で、時間は短かったですがいいプレーを
見せていたと思います。ロスタイムの出口のゴールも亀谷の
積極的なシュートがあってこそでした。もっと長く見てみたい選手です。

試合終了後

結果的には6-1とスコアだけ見ると大勝ですが、内容的にはもっと
やってもらわないと困ります。持っている力をすべて出せた選手は
正直いなかった。相手のミスや退場で楽な展開になっただけでしょう。
好材料は西脇の復活だけだとあえて厳しいことを言ってみます。
次節はヴェルディとの大一番です。ここで勝たないと優勝は
大きく遠のくと言って間違いありません。あいにくトップの鹿島戦とは
はしごできない日程になっていますが都合のつく方はぜひ
6日の11時にヴェルディグラウンドに来て頂きたいと思います。

ではこの辺で。

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2007年04月25日

プリンスリーグ#3 習志野高校戦

プリンスリーグU-18関東のグループA第3節、習志野高校戦です。
強風の日産フィールド小机で行われました。

横浜F・マリノスユース 2−2 習志野高校

写真撮影恒例の


<得点>

前半10分 (習志野高校)
前半13分 斉藤学(PK)
後半06分 水沼宏太
後半43分 (習志野高校)

<メンバー>

試合開始〜前半35分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-斉藤学-−水沼宏太−曽我敬紀
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
金井貢史−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−−臼井翔吾−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

前半35分〜後半32分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-斉藤学-−水沼宏太−曽我敬紀
−−荒井翔太−−高久朋輝−−
金井貢史−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−−臼井翔吾−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半32分〜後半39分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
-斉藤学-−水沼宏太−松尾康祐
−−荒井翔太−−高久朋輝−−
金井貢史−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−−臼井翔吾−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半39分〜試合終了

−−−−−出口将司−−−−−
-端戸仁-−水沼宏太−曽我敬紀
−−荒井翔太−−佐藤優平−−
金井貢史−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−−臼井翔吾−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
06分 中央からのシュートは佐藤の正面
08分 優平からのパスを受けた学のシュートはバーの上
10分 左サイドからの間接FK ゴールに向かうボールを
    佐藤がファンブルし、こぼれ球を押し込まれ習志野が先制

12分 左サイドからPA内にドリブルで進入した学が倒されてPKゲット
13分 PKは学自らが左隅に決めて同点
18分 宏太が中央でキープして優平に横パス
    優平はループ気味のシュートを放つがGK正面
28分 右からのFKを仁が直接ゴールを狙うがGK弾く
29分 CKのこぼれ球を仁がキープしてシュートまで持っていったが
    GKが弾いてCKに逃れる
29分 仁の右CKをGKが弾いたのを荒井が頭で落として
    宏太シュートもGK正面
35分 荒井からのパスを胸でワントラップして
    宏太が強烈なシュートもGKの正面
39分 左サイドから宏太のFKはGKに弾かれるがこぼれ球を
    高久がシュート しかしこれもGKに弾かれそのこぼれ球を
    今度は金井がシュートするがポストに直撃
40分 宏太から右サイドの曽我へパス
    曽我のミドルシュートはバーの上
41分 学が左サイドからドリブルで右に流れ、ファーへのやわらかい
    クロスを送り仁が押し込んだがオフサイドの判定
43分 高久のパスに学が抜け出し相手DFに体を寄せられながらも
    シュートを放ったが惜しくも右に外れる
ロスタイム 右サイド曽我からのクロスに学がダイレクトボレーを
       放つがミートせず

後半
01分 宏太から右の曽我へパス 曽我は後ろから走りこんできた高久に
    ボールを預けるとエンドライン際までドリブルした高久は
    もう一度曽我へパス 曽我のシュートはバーの上
05分 左サイドへのロングフィードに追いついた宏太が学に落として
    学は中央に切れ込んでからシュートも右のポストに当たる
06分 カウンターからの縦パスを曽我がワンタッチで宏太にパス
    縦に抜け出した宏太はフェイントでDFをかわしてから
    シュートを決めて逆転

12分 やや右からのFKを宏太が直接狙うがバーの上
16分 右サイドの遠い位置からのFK グラウンダーの強いボールを
    いったんクリアしたが習志野の選手の前にこぼれてしまい
    シュートを許す しかしDFがブロックし事なきを得る

18分 学の縦への浮き球パスに曽我が飛び出し中に折り返した
    ボールに仁が合わせたがGKに弾かれる
23分 ルーズボールを仁が拾って金井にバックパス
    金井のシュートはバーの上
28分 右サイドからのCKがファーに流れそれを拾った選手が
    角度のないところからシュート 佐藤がかろうじて触り
    ポストにあたる

31分 学が中央に切れ込み高久にヒールパス
    高久のミドルシュートはGK弾く
35分 学が相手選手にユニを引っ張られながらドリブルで
    中央に切れ込むと松尾に絶好のパス
    しかしGKと一対一になった松尾のシュートはGKに弾かれる
37分 宏太がFKを直接狙ったが壁に当たる
37分 仁のシュートはゴール左に外れる
41分 右サイドに開いた出口のパスを受けた高久がシュートもバーの上
42分 左サイドを突破した仁からの折り返しを宏太が受ける
    完全にフリーの状態で放った宏太のシュートは左に外れる
43分 左サイドからのクロスを佐藤が弾いたがこぼれ球を押し込まれ同点
ロスタイム 右サイド松尾のクロスを仁が頭で合わせるが左に外れる

円陣&土手サポ

<その他雑感>

「決めるときに決めないと痛い目にあう」という典型的な試合でした。
上に書いたのを見ていただければわかるように完全に押していた
わけですが、試合終了間際に決められて痛恨のドローです。
この試合は勝たなければならなかったと思います。

序盤から強風の影響もあってかパスの精度を欠きリズムが
つかめないまま10分に習志野のFK。ゴールに向かっていったボールを
佐藤がファンブルしてしまい詰めていた選手に押し込まれ
先に失点してしまいました。間接FKだったから触らないでそのまま
ゴールに入れてしまってもよかったのに、というのは結果論。
あのボールをキャッチしにいこうとしたことは責められないです。

いやな試合の入り方でしたが失点のすぐ後に学がドリブルで
ファウルを誘いPKゲット。これを学自ら落ち着いて決めて振り出しに。
これで波に乗れたかというとそうでもなくこのすぐ後にミスから
ボールを失い危険なシーンはありました。中盤で相手への
プレッシャーがかからずバイタルエリアで前を向かれるのは
いつものこと。それ以上のチャンスを作って点を取って勝てれば
いいのですがこの日はフィニッシュに問題がありました。

チームとしてはチャンスは作れているし、
その他に学や仁の超絶テクでもフィニッシュまでいけています。
しかし決めることができないのです。得点を決めましたが宏太の
プレーには迷いのようなものが見えました。そこで打てるのに、
というところであまり打ってくれなかったです。
仁も今割とその傾向にあるような。
三菱養和戦は見てないんですがどうだったのかな。

個人でよかった選手を何人か上げると、まずは学。相変わらず
ドリブルで相手DFを切り裂いてました。あと動き出しもいいです。
学もポストに当てちゃってましたが、この調子は
持続していってもらいたいです。

次は荒井。彼は開幕前の練習試合からずっと安定したプレーを
見せていて、この日も攻撃の起点として地味ながらよかったです。
西脇不在の中で出番が回ってきている格好ですが西脇とは違った
良さを存分に発揮してレギュラーに定着しています。

あとは高久。この日先発した優平との交代は正直あまり
意図がわからなかった(優平そんなに悪くなかった)ですが、
高久は高久で持ち味のパスでチャンスを演出していました。
シュートの意識も高いので本来は2列目の方が生きる選手だと
思いますがボランチも徐々に板についてきたかもしれません。

その他では2点目のアシストをした曽我もスピードとテクニックを
兼ね備えた理想的なサイドアタッカーですし、高いポテンシャルを
持った選手は多いわけです。それでも勝ちきれなかったのは
2年生主体のチーム故の不安定さなのでしょうか。
こういう厳しい経験を通して逞しいチームになっていってほしいです。
次節は5月3日に千葉県の東総運動場で鹿島学園と対戦します。
同じ日に行われるトップの川崎戦ともはしごできるそうなので
ぜひスタジアムに運んできてください(松田風)
交通手段について詳しくはこちらでどうぞ。

最後に特に意味はありませんが久しぶりに試合に出た出口と、
習志野高校のCK時の嫌がらせ的なポジショニングの写真を
なんとなく貼っておしまいです。それではごきげんよう。

出口いやがらせ

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2007年04月09日

プリンスリーグ第1節 韮崎高校戦

プリンスが始まらないと新年度になった気がしませんね、
なんてプリンス見初めて2年もたってない俺が言ってみます。
いよいよ今年もプリンスリーグ開幕です。
13時15分ごろマリノスタウンに到着しましたが、
Cコートではジュニアユースの試合が行われており賑やかでした。
スタンドの入り口ではマリノスユースの選手たちが
プリンスリーグのパンフレットを売っていました。
時間によって選手が入れ替わっていたようですが俺は
戸高と出口から買いました〜

横浜F・マリノスユース 2−2 韮崎高校

円陣スタメン

<得点>

前半04分 荒井翔太
前半41分 曽我敬紀
後半04分 (韮崎高校)
後半31分 (韮崎高校)

<メンバー>

試合開始〜前半34分

−−−−−-端戸仁-−−−−−
−-斉藤学-−−−−曽我敬紀−
−−−−−水沼宏太−−−−−
−−荒井翔太−−高久朋輝−−
金井貢史−−−−−−奥山正洋
−−甲斐公博−−臼井翔吾−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

前半34分〜後半25分ぐらい

−−-端戸仁-−−-斉藤学-−−
−−−−−水沼宏太−−−−−
松尾康佑−−−−−−曽我敬紀
−−金井貢史−−荒井翔太−−
甲斐公博−臼井翔吾−奥山正洋
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

後半25分ぐらい〜試合終了

−−-端戸仁-−−-斉藤学-−−
松尾康佑−−−−−−水沼宏太
−−金井貢史−−荒井翔太−−
奥山正洋−−−−−−曽我敬紀
−−甲斐公博−−臼井翔吾−−
−−−−−-佐藤峻-−−−−−

<試合展開>

前半
04分 クリアボールが前線右サイドで待つ仁に渡ってドリブル
    その後後方から走りこんできた荒井にスルーパス
    荒井の右サイドからのシュートは左のサイドネットに突き刺さる
09分 荒井から右サイドの曽我にパス 曽我はドリブルでDFをかわし
    クロスを上げる クリアボールを高久がダイレクトボレーも
    バーの上に外れる
15分 奥山のフィードがワンバウンドしてから宏太が
    ダイレクトシュートもGKの正面
19分 宏太からのパスを曽我がシュートもGKの正面
21分 右サイド仁からのパスに抜け出した宏太がフワリと
    浮かせたシュートは惜しくもゴール左に外れる
31分 右からのFKを直接狙ったがゴール左に外れる
41分 仁の右CKに奥山ヘッド GK弾くがこぼれ球を曽我が押し込む
44分 学のパスを受けた宏太のシュートはゴールならず

後半
01分 左からのFKは佐藤の正面
03分 自陣PA内で相手からボールを奪った臼井が後ろに伸ばした手が
    相手選手の顔に入って倒してしまいファウルの判定
04分 韮崎PKを決めて1−2に
06分 左サイド学からのパスを荒井がミドルもゴール右に外れる
10分 仁からの浮き球パスに宏太のダイレクトボレーは大きく外れる
18分 左からのサイドチェンジを受けた曽我の
    右サイドからのシュートは惜しくも左に外れる
26分 中央からのミドルシュートはゴール左に外れる
28分 学がハーフウェーラインからドリブルしてシュートもGK弾く
31分 右サイドの浮き球パスに後ろから飛び出した選手が
    ダイレクトボレー ニアを抜かれて2−2に

36分 荒井のオーバーヘッドキックはGKの正面

<雑感>

これまでの練習試合やマリノスタウンカップではいろいろな
フォーメーション、選手を試してきましたが和田監督が開幕戦で
選択したのは去年までのやり方を踏襲した4−3−3。
そしてメンバー的には前線にU-17日本代表組+曽我、
怪我人のいるボランチには高久と荒井のコンビ、
最終ラインはマリノスタウンカップで試した奥山の右サイドバック&
臼井のセンターバック起用。ここはちょっと意外でした。
GKは当銘が離脱中なので佐藤のスタメンは予想通り。

試合は早い時間に動きました。相手のセットプレーから
クリアボールが仁にわたりそこから荒井のゴールで先制。
クリアといっても明らかに仁を狙った素晴らしいパスでした。
誰が出したかわからなかったけど…(笑)
この後シュート数では韮崎を上回っていましたが、
ミスも多かったし本来のマリノスの戦いではありませんでした。
21分の宏太のシュートは非常に惜しいシュートでしたが…

いつもならもっとピッチをワイドに使った攻撃が多いのですが、
今日はボランチの佐藤優平の不在が大きく影響していたように思います。
おそらく高久がそういう役割を期待されていたのでしょうが、
今日は精彩を欠き前半途中での交代。松尾と交代し3バックへ。
その後はどちらもなかなかチャンスらしいチャンスを
作ることができませんでしたが、CKからマリノスが追加点。
決していい出来ではないものの2−0で折り返しました。

後半、早い時間帯に臼井がボールを奪って前を向いてドリブルに
入ろうとしたとき後ろに振り上げた右手が相手選手の顔に入ってしまい
ファウルの判定。故意ではなかったと思うけどもろに顔にいってたから
あんまり印象はよくなかったかな。PKはきっちり決められて1点差に。
試合開始から韮崎はよく走りプレスをかけてきていましたが、
後半に入ってうちの動きが落ちてきたので押される時間が
多くなってきました。サイドを再三破られていたので
曽我のポジションを下げて4バックに変更。それでも
劣勢の時間は続きました。うちから見て左サイドで起点を作られて
後ろから飛び込んできた選手を捕まえきれずにボレーを許し失点。
終盤必死に得点を狙いましたが粘り強い韮崎の守備の前に得点を
あげることはできず、開幕戦は2−2のドローとなりました。

マリノスとしては終盤に流れを変えられる選手がベンチにおらず
和田監督としても動きようがなかったように思います。
その点では戸高の離脱が痛かった。それと後半の苦しい時間帯に
大きな声でチームを引き締めるキャプテン西脇の不在も
結果的に響いてしまったと思います。荒井も高久も攻撃面では
光るものを持っている選手ですがディフェンス面ではまだまだです。
チームバランスがもともと前に偏り気味のチームですから
後ろのほうで少し不在の選手がいると苦しいときになかなか
踏ん張りきれないところがあるのは昨年と同じなのかもしれません。
それならば点をたくさん取ればいい、というのがこのチームの
基本的なコンセプトだと俺は思っています。また高校生なんて
半年後にどれだけ成長しているかなんて全くわからないものです。
これからです、これから。

まだまだシーズンは始まったばかり。皆さんもぜひ試合会場へ
足を運んで選手たちの後押しをお願いします。
次の試合は4月15日11:00から(財)三菱養和会巣鴨スポーツセンター
グラウンドにて三菱養和と対戦します。サテライトの横浜FC戦と
はしごが十分に可能ですのでお時間のある方はどうぞ。

なおここで業務連絡ですが、15日は大変残念ながら私用がありまして
三菱養和戦には行くことができません。速報はできませんので
ご了承ください。

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2007年03月22日

練習試合 vs川崎ユース

いくらか追記。できればもうちょっと書きたいが。

一本目 横浜 2−0 川崎

<得点>

25分 端戸仁
33分 曽我敬紀

<メンバー>

−−−−−−-端戸仁-−−−−−−
−-斉藤学-−水沼宏太−曽我敬紀−
−−−西脇寛人−−佐藤優平−−−
金井貢史−−−−−−−−−北野龍
−−−甲斐公博−−奥山正洋−−−
−−−−−−松内貴成−−−−−−

<試合展開>

01分 左サイドからの学のパスを受けて宏太の左足シュートはバーの上
03分 仁のミドルは左に外れる
17分 学が右サイドからドリブルで中に切れ込みシュートもDFに当たる
17分 中央で縦パスから左足シュートもDFブロック
19分 学が4人ぐらいドリブルでぶち抜いてシュートもバーの上
22分 左サイドからミドルもゴール右に外れる
24分 学が左サイドをドリブルで突破しシュートもGK正面
25分 ゴール正面からの宏太のFKは壁を巻いて右隅のいいコースへ
    GKが何とか弾くが、詰めていた仁がワンタッチでGKの頭上を
    越して後は押し込むだけ

33分 優平のロングパスに曽我が抜け出しループシュートを決める
38分 仁からのパスを受けた宏太のシュートはGK弾く

二本目 横浜 5−1 川崎

<得点>

00分 水沼宏太
11分 水沼宏太
18分 端戸仁
23分 斉藤学
27分 川崎
31分 端戸仁

<メンバー>

00分〜11分
−−−−−−-端戸仁-−−−−−−
−戸高裕人−水沼宏太−-斉藤学-−
−−−西脇寛人−−荒井翔太−−−
佐藤優平−−−−−−−−金井貢史
−−−甲斐公博−−奥山正洋−−−
−−−−−−松内貴成−−−−−−

11分〜40分
−−−−−−-端戸仁-−−−−−−
−戸高裕人−水沼宏太−-斉藤学-−
−−−西脇寛人−−荒井翔太−−−
パリス−−−−−−−−−金井貢史
−−-成田進太郎-−奥山正洋−−−
−−−−−−松内貴成−−−−−−

<試合展開>

00分 戸高の左からのクロスに対しニアに学が詰めるがGK弾く
    こぼれ球を戸高が拾って中央へ折り返し
    宏太が左足で合わせて3点目

07分 左サイドからのシュートは松内キャッチ
11分 荒井のスルーパスで右サイドのスペースに飛び出した仁は
    キープしてから中央に折り返し、中央に飛び込んだ宏太が決める

16分 金井のクロスがクリアされたこぼれ球を戸高がシュートもGK弾く
    さらにそのこぼれ球に宏太が詰めるもゴール左に外れる
18分 学が左サイドをドリブル突破しクロス
    戸高のシュートは枠を外れていたが仁の足元への
    ちょうどいいパスになり仁は冷静に押し込む

20分 戸高が右サイドでドリブル突破し中央に折り返し
    学(?)のシュートはGKセーブ
21分 左サイドの学から右の戸高へサイドチェンジ
    戸高のクロスに宏太が頭で合わせたがDFに当たる
21分 ショートコーナーから宏太のクロスに金井のヘッドもGK弾く
23分 戸高の左からのクロスを学が押し込む
25分 左サイドからのクロスに合わせてフリーでシュートを打たれたが
    バーの上に外れる
27分 右サイドからのアーリークロスにファーの選手が
    ワントラップからボレーが決まる

28分 学のパスを受けて戸高が左サイドからシュートもGK弾く
29分 右サイドからの強烈なシュートも松内がセーブ
31分 学の素早いリスタートでGKと1対1になった仁がループを決める
38分 学と仁のワンツーから学のシュートはGKセーブ
39分 右サイドのスルーパスに抜け出しシュートを打ったが松内の正面
ロス 仁からのパスを受けた宏太の左足シュートは左に外れる

三本目 横浜 2−0 川崎

<得点>

17分 榎本大希
37分 小野悠斗

<メンバー>

−−−−−−榎本大希−−−−−−
−-吉崎駿-−小野悠斗−戸高裕人−
−−−-早田廉-−−荒井翔太−−−
岡直樹−−−−−−−−−中里太郎
−−−-パリス-−-成田進太郎-−−
−−−−−−都丸雄司−−−−−−

<試合展開>

05分 荒井のミドルは豪快にクラブハウスの壁に当たる
06分 左サイドからのクロスに都丸が少し飛び出しすぎたが
    シュートには何とか触る

10分 セカンドボールを拾われ左サイドからシュートを打たれるも
    ゴール左に外れる

17分 中央でパスを受けた大希がドリブルで左に流れながら
    打ったシュートが決まる

20分 セカンドボールを拾われてミドルを打たれるが都丸ビスティング
26分 右サイドを突破してマイナスのクロスにダイレクトで
    合わされたが都丸ナイスセーブ

29分 悠斗の右からのクロスにファーの吉崎が合わせたがGKが弾く
37分 パリスから右の吉崎にサイドチェンジ
    吉崎は縦にドリブル突破し中央に折り返し悠斗が決める

39分 戸高が右サイドを突破しシュート打ったがバーの上
ロス 岡のシュートはGK正面
ロス 大希と悠斗のシュートが立て続けにバーに当たってしまう

四本目 横浜 4−1 川崎

<得点>

05分 榎本大希
25分 小野悠斗
26分 川崎
31分 榎本大希
39分 荒井翔太(PK)

<メンバー>

−−−−−−榎本大希−−−−−−
−-吉崎駿-−小野悠斗−戸高裕人−
−−−-早田廉-−−荒井翔太−−−
岡直樹−−−−−−−−−中里太郎
−−−-パリス-−-成田進太郎-−−
−−−−−−橋本勇樹−−−−−−

<試合展開>

02分 右サイドの悠斗のスルーパスに抜け出した
    大希のシュートはバー直撃
04分 早田のミドルは大きく外れる
05分 左サイドを抜け出した大希がGKをかわしその後DF一人も
    フェイントでかわし後は入れるだけ

06分 縦パスに抜け出した選手がシュートを打つも橋本弾く
07分 中央からのミドルはゴール左に外れる
14分 中央の大希から右に走りこんだ早田にパス
    早田のシュートはGKセーブ
19分 左サイドからのミドルシュートは橋本の正面
25分 左サイド岡からのやさしい折り返しを悠斗が決める
25分 左サイド悠斗のスルーパスに大希が抜け出しDF二人を抜いて
    角度のないところからシュートもポストに当たる
26分 左サイドからのループシュートがバーにあたり
    跳ね返りを押し込まれる

29分 大希が左サイドを抜け出し角度のないところからニアをぶち抜く
33分 中央からのシュートは橋本がセーブ
36分 中里のクロスに大希がヒールで合わせたがミスでボールは
    真上に浮いただけ GK難なくキャッチ
37分 左サイド悠斗のクロスに戸高が合わせたがGK正面
39分 戸高が倒されて得たPKを荒井が右隅に決める

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2007年03月19日

練習試合 鹿島ユース戦

12:50ごろ日産本社(予定)の前を歩いていると、マリノスのグッズを
身に付けた人たちとすれ違いました。実はそのときに初めて
「あ、今日トップの練習あったんだ」と気が付きました。遅すぎ。
まぁ昨日も飲んでて家帰ったの1時前だったしたまには
ゆっくりしておかないといけないのかもしれない。
最近仲間の中にも体調崩してる人多いんですよ。
皆さんもくれぐれも体調には気を付けてくださいね。
スタジアムにいけなくなったら何も楽しみなくなるもん、俺だったら。
それでなんでしたっけ。あ、トップの練習ね。石原元気だったかな。

というわけで本日はユースの練習試合、鹿島ユース戦です。
試合の話の前にまずはハーフタイムにローソンの中から
撮った写真をご覧下さい。

人だかり

本格的なシーズンの開幕はまだだというのにこの人だかり。
みんな休憩モードでトイレとか行ってるからもっと人がいたはずです。
はっきり言って恐ろしい数だと思います。
トップの練習を見学した帰りに「お、なんだなんだ」という具合に
観戦した人もいるんでしょう。これもマリノスタウン効果でしょうか。
初めてユース見た人がいたとしたら楽しんでもらえたでしょうか?
少しでいいのでユースの存在を身近に感じてもらえればいいかなと。
それがマリノスをもっと好きになることにつながるかもしれないし
そういう人が増えることはきっとクラブにとって大きな財産に
なるのではないかと思います。

では試合のレポ。

横浜F・マリノスユース 7−0 鹿島アントラーズユース

円陣試合前の円陣
奥にいるのはこの試合で主審を務めた下條さん
今回は円陣組んで気合入れた直後に一部サポが大いに湧いた(笑)

<得点>

前半26分 金井貢史
前半36分 佐藤優平
前半39分 斉藤学
後半26分 斉藤学
後半26分 水沼宏太
後半33分 斉藤学
後半37分 水沼宏太

<メンバー>

前半

−−−−−−-端戸仁-−−−−−−
−曽我敬紀−-斉藤学-−水沼宏太−
−−−西脇寛人−−佐藤優平−−−
金井貢史−−−−−−−−−北野龍
−−−甲斐公博−−奥山正洋−−−
−−−−−−松内貴成−−−−−−

後半開始〜後半15分

−−−−−−-端戸仁-−−−−−−
−-斉藤学-−水沼宏太−曽我敬紀−
−−−西脇寛人−−佐藤優平−−−
金井貢史−−−−−−−−−北野龍
−−−甲斐公博−−奥山正洋−−−
−−−−−−松内貴成−−−−−−

後半15分〜試合終了

−−−−−−-斉藤学-−−−−−−
−荒井翔太−水沼宏太−曽我敬紀−
−−−西脇寛人−−佐藤優平−−−
パリス−−−−−−−−−金井貢史
−−−甲斐公博−−奥山正洋−−−
−−−−−−松内貴成−−−−−−

<試合展開>

前半
16分 左サイドで浮き球パスに抜け出して左足でのシュート
    ゴール右に外れる

17分 宏太中央からのロングシュートはバーの上
19分 左サイドからの横パスを宏太が中に切れ込みながら受けて
    左足でダイレクトシュート バーの上
22分 左CKからのこぼれ球をオーバーヘッド気味にシュート
    これは大きく枠を外れる

22分 北野のスルーパスに曽我左から斜めに入ってきて
    シュートもゴール左に外れる
26分 PAのすぐ外からの右FK 宏太のグラウンダーのボールに
    金井が触って左のサイドネットに決まる 1−0
27分 宏太が相手のパスをカットしてドリブルからそのままシュート
    これはGKが弾く
36分 誰かがボールカットして優平にパス GKが飛び出してくると
    チョコンとボールを浮かして右隅に決める 2−0
39分 右サイド宏太から左に大きなサイドチェンジ
    フリーの学が受けてドリブル 中に切れ込んで
    一人かわしてのシュートが右隅に決まる 3−0
44分 左サイドの学が縦パス 左に流れた仁がそれを落として
    再び学が受けシュートを放つが左に外れる

後半
10分 優平のロングパスを学が左サイドで受け、中に切れ込むと
    ヒールパスでサイドを駆け上がる宏太へ
    宏太の折り返しを仁が受けてシュートもDFがブロック
11分 左サイドを抜け出してのシュートは松内が弾く
12分 相手CKのクリアボールを右サイドで受けた学が縦にドリブル
    その後右サイドに走りこんだ宏太にパスしたが
    完全どフリーの宏太のシュートは大きく枠を外れる
15分 西脇のミドルはゴールならず
19分 右からのFK ゴールに向かったボールがそのまま
    入りそうになるがパリスがナイスカバー

20分 西脇からのロングパスを右サイドの曽我が受け、
    金井を経由して中に折り返し学がシュートするがふかしてしまう
24分 右からのショートコーナー 学が受けてドリブルで突破し
    そのままシュートを放つがDFに当たる
26分 優平が高い位置でボールカットしてすぐさま学にスルーパス
    学はGKをかわして後は入れるだけ 4−0
26分 直後のキックオフからいつの間にかボールを奪って
    宏太の豪快なミドルシュートが左隅に決まる 5−0
33分 左サイドでキープする優平が駆け上がるパリスにヒールパス
    パリスが深くえぐって折り返したボールはファーの学へ
    学は押し込むだけ 6−0
35分 金井がボールを奪われシュートを打たれたが左に外れる
36分 右サイドからの金井のシュートはバー直撃
37分 中央をドリブルする優平から左サイドの荒井にスルーパス
    中への折り返しを中央の学がスルーして
    ファーにいた宏太はただ押し込むだけ 7−0
38分 右からのクロスをGKが弾いたこぼれ球を学がワントラップの後
    シュートも右に外れる
40分 右サイド曽我からのクロスに荒井がファーに飛び込んで
    スライディングしながらシュートもGKセーブ
41分 やや右からのミドルシュートはDFに当たって左サイドに外れる
44分 左サイドドリブルで一人かわしてシュートも松内セーブ

<雑談>

今回のスタメンはU-17代表が全員入ってほぼベストと言えるメンバー。
試合開始してから15分ぐらいは鹿島が積極的にプレスをかけてきて
なかなか攻撃を組み立てられませんでした。
宏太と北野のコンビネーションで右サイドを崩してたぐらい。
鹿島の方は中央でのスルーパスで惜しいのがいくつかあったのと、
CKのチャンスが最初の時間は多かったです。
しかし宏太のファーストシュートから少しずつペースをつかみ、
学の反則級のドリブルがあったり、シュートまで行きませんでしたが
宏太→仁→優平→学というよだれものの崩しなどなどで鹿島ゴールに
襲い掛かっていきました。
先制点はセットプレーから。誰が決めたかよくわからなかったんですが
ここでは祝福されてた金井のゴールということにしておきました。

三点目は宏太の大きなサイドチェンジから。あれだけ振られると
ついていくのは厳しいだろうし、ボール受けたのが学なんだから
鹿島的にはどうしようもありません。
前半は3−0で終了。

ハーフタイム、俺はローソンでよもぎまん(あんまんの皮によもぎが
入ってる)を買って糖分補給。それがよかったのか(そんなわけない)
後半はさらにマリノスのペースに。

後半は中盤の底からサイドへのいいボールが出まくりできれいな
展開がたくさん見られました。優平だけでなく西脇もいいボール
出してました。出せるところがたくさんあってやりやすいんでしょう。
ちなみに中央からサイドに展開→クロスに複数人飛び込んで
シュートというパターンは練習でいつもやっている形。
そういう場面が今回は面白いぐらいでましたね。
7点目の学のスルーとか練習でやってるからできるんですよ。

試合はほとんど完璧に近い内容。ディフェンスに関しては
こっちが攻めすぎで評価しきれないところがあるので
練習試合としては不満だな、なんていったら怒られるだろうか。

とにかく素晴らしい日曜日でした。来月から始まるプリンスリーグも
楽しみ楽しみ、と言うことでおしまい。

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2007年03月13日

育英フェス vs前橋育英、vs広島

横浜FC戦の前に前橋育英高校高崎グランドで行われた
Pumaカップを見てきました。朝6時に起きて、上野発7時38分の
高崎線に乗車。もちろん18きっぷです。上野、赤羽、高崎で
いろんな人と合流して8人体制。切りのいい人数なのでサックリと
タクシーで行きました。着いたときには国見対ヴェルディの後半が
始まったところでした。あまり見てないけど国見のFWがすげーでかい。
印象はそれだけ(笑)それ以外の時間は掲示板に張ってある
前育サッカー部の年間予定表を見てあれこれ情報収集をする我々。
そうこうしているうちに10時半。この日のマリノスの第1試合、
前橋育英高校戦の始まり始まり〜。今回は35分ハーフです。
レポの方もサックリと行きましょう。
2試合目のサンフレッチェ広島戦もあわせてどうぞ〜〜


横浜F・マリノスユース 2−2 前橋育英高校

前育戦の前

<得点>

前半26分 小野悠斗
後半08分 榎本大希
後半14分 前橋育英高校
後半22分 前橋育英高校

<メンバー>

試合開始〜後半11分

−−−−−−榎本大希−−−−−−
−小野悠斗−荒井翔太−曽我敬紀−
−−−西脇寛人−−佐藤優平−−−
岡直樹−−−−−−−−−−北野龍
−−-成田進太郎-−奥山正洋−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

後半11分〜試合終了

−−−−−−榎本大希−−−−−−
−-吉崎駿-−荒井翔太−曽我敬紀−
−−−西脇寛人−−谷岡慎也−−−
パリス−−−−−−−−−中里太郎
−−-成田進太郎-−奥山正洋−−−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

<試合経過>

前半
02分 ゴール正面から優平の直接FKは壁に当たりはね返りを
    西脇がミドルシュートもGK正面
03分 右サイド優平の折り返しを曽我シュートもゴール右に外れる
12分 中央の優平から右サイド北野に開きクロスに大希が
    合わせたがゴール右に外れる
15分 成田のパスを奪ってスルーパス シュートは佐藤がセーブ
17分 ゴールほぼ正面からのFKを奥山が狙うがGK正面
19分 優平のスルーパスに抜け出した大希のシュートは
    飛び出したGKが防ぐ
19分 荒井のスルーパスに抜け出した曽我のシュートはGKセーブ
22分 中央での混戦のこぼれ球を拾って曽我がシュートも右ポスト
25分 ゴール正面からのFKはバーに当たる
26分 曽我のスルーパスに抜け出した悠斗がGKとの一対一を決めて先制
32分 ロングフィードに飛び出した曽我が素晴らしいトラップの後
    左サイドに流れながらシュートを打ったがサイドネット
33分 左サイドからのシュートはゴール右に外れる

後半
05分 中央の悠斗から右サイドの荒井へパス
    荒井は一人DFをかわして左足でシュートもGKはじく
07分 北野のクロスに曽我ヘッドもキーパーキャッチ
08分 荒井が相手DFからボールを奪い大希にパス
    大希がGKとの一対一を冷静に決める
14分 前育10番のドリブルを止められず右サイドの16番にパス
    佐藤との一対一になり佐藤飛び出すもゴール左隅に決められる

19分 左サイドからのFKをファーで合わせられいったん弾くが
    再びシュートを許す しかしパリスがラインギリギリの
    ところでクリア

21分 荒井のミドルはGKの正面
22分 中盤でボールを奪われ3番から13番にスルーパスが通る
    13番がゴール左隅に決めて2-2の同点

31分 相手DFのバックパスを奪った曽我がGKと一対一になる
    しかしシュートはGKに弾かれる
34分 左からのCKにあわせてシュートを放つが
    シュートミスでゴール右に外れる



横浜F・マリノスユース 2−2 サンフレッチェ広島U-18

広島戦の前

<得点>

前半03分 榎本大希
前半12分 榎本大希
前半20分 広島
後半25分 広島

<メンバー>

試合開始〜後半09分

−−−−−−榎本大希−−−−−−
−小野悠斗−荒井翔太−曽我敬紀−
−−−西脇寛人−−佐藤優平−−−
パリス−−−−−−−−−−北野龍
−−-成田進太郎-−奥山正洋−−−
−−−−−−松内貴成−−−−−−

後半09分〜試合終了

−−−−−−榎本大希−−−−−−
−-天野純-−荒井翔太−曽我敬紀−
−−−西脇寛人−−佐藤優平−−−
パリス−−−−−−−−−−北野龍
−−-成田進太郎-−奥山正洋−−−
−−−−−−松内貴成−−−−−−

<試合展開>

前半
03分 パリスのクロスに荒井が中央飛び込むがDFが先にボールに触る
    ボールはゴールのやや左に高く上がりそこで大希とGKが競り合う
    大希の頭に当たったボールはサイドネットに吸い込まれて先制
05分 荒井のミドルシュートはGKが弾く
06分 曽我が右サイドでルーレットした後シュートもDFブロック
08分 左サイドから中に切れ込んでシュートも松内キャッチ
11分 中央からのミドルシュートはバーの上
12分 DFのパスを奪った大希がドリブルでPAに進入したところを
    大希が倒されDFには一発レッド。PKは大希が自ら右隅に決める
    (ちなみにこれは公式戦ではないのでマリノス側の了承を得て
    この後広島は一人選手を投入しました)
20分 広島の中野が右サイドから中に切れ込んで
    左足でループ気味のシュート これが決まって1-2

30分 奥山のインターセプトから荒井がパスを受け
    ドリブルからシュートまでもっていったがGKが弾く
32分 中央でのキープからドリブルで抜け出してのミドルはバーの上

後半
00分 優平からのパスを受けた荒井のシュートはゴール左に外れる
03分 荒井の素早いリスタートから大希がシュートも
    GKに弾かれる 優平が詰めていたがゴールならず
10分 優平から左サイドのパリスにパス
    パリスは直接ゴールを狙ったがGKの正面
16分 天野が中央でルーレットしてから左の大希にパス
    大希のシュートはゴール右に外れる
17分 カウンターで荒井から大希へパス
    大希はまたぎフェイントからシュートを打ったがGK正面
20分 大希が右サイドの角度のないところから飛び出したGKの
    ニアを抜こうとしたがGKが弾く
25分 松内とDFの間でバウンドするボールに詰められて
    ヘッドで押し込まれる 2−2に

30分 右サイドからのグラウンダーのシュートは松内がキャッチ
33分 再び右サイドからのグラウンダーのシュートを松内がキャッチ
34分 ロングシュートはゴール右に外れる
ロス 右サイドからのシュートはまたしても松内が弾く



ここからは2試合まとめての感想ということで。

まず、この2試合で完全に攻撃の中心になっていたのは優平です。
去年から比べてかなり成長しているように見受けられます。
前育戦で優平が退いた後は攻撃の組み立てができず
苦労していたことからも優平の存在感は大きいことが分かります。
金井や甲斐がいればそこからの組み立ても期待できるでしょうが
今年は代表組不在の状況も多いですがその中では
優平の負担が大きくなりそうです。

DFはどう考えても問題があります。相手のボールホルダーに対して
誰が取りに行くのか、誰がカバーに行くのか、というところで
一人一人の意識にずれがあるようで相手にフリーでボールを
持たれやすくなっています。去年のいいときのように前線からの
ディフェンスが徹底されるようにならないといけないかな。
そして選手個々の伸びにも期待せざるを得ません。

新1年では大希の出来が素晴らしかったです。
2試合ともフル出場で最後はかなりきつそうでしたがよく走り
確かな技術も持っています。十分通用していました。
悠斗は得点以外ではあまり目立っていなかったですが
この前のベルマーレ戦ではクルクル回ってたし彼も技術は高いです。
岡は逆サイドの北野がかなり積極的な上がりを見せていたことも
あってかそれほど効果的なオーバーラップはありませんでした。
天野はルーレット"しちゃう"んだろうね(笑)体が勝手に動いてる。
それぐらい自然にルーレットしちゃうんですよ。見てて楽しいです。
みんなこれからとても楽しみな選手です。

荒井は最近になって見始めた選手ですがパスも出せるし
シュートも狙っていくしセンスを感じる選手です。

今年キャプテンを務める西脇は最近までケガをしていて俺が見たのは
久しぶりでしたが大きな声でチームを引き締めることができるのは
彼しかいません。守備も引き締めていかねばなりませんがそこの
連携はまだまだこれからではないでしょうか。


去年見ることが少なかった新1年、2年にも楽しみな選手が
たくさんいるということがここ数試合を見て分かりました。
今年はますます目が離せなくなりそうです。


2試合目が終わったのが15時のほんのちょっと前。
事前に試合終了にあわせて2台タクシーを頼んでおいてすぐに
三ツ沢に行けるように準備しておきました。
実際は2台目のタクシーが来るのがちょっと遅くて
高崎駅についてからみんなでダッシュして15時31分発の
電車に飛び乗ったのでした。それで籠原で湘南新宿ラインに
乗り換えて横浜に着いたのは18時。その後の話はまた別の話なので
いったんここで終了〜

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2007年02月20日

練習試合 湘南ユース戦

土曜日は10時からのトップの練習を見た後
ユースの練習試合を見に行く予定でした。
10時5分頃にマリノスタウンに着いたのですが、ローソンの
手前あたりからスタンドを見るとお客さんが少なく見えました。
この前の名古屋戦の混雑はなんだったんだろう…
やっぱりあれは幻だったんですね、きっと。
それでも俺は今回トップの練習を見に来た人なので当然
スタンドに向かおうとしました。
しかししかし、横浜駅から見て一番手前側にあるCコートの方を
チラッと見ると、試合中の子供たちと彼らを見守る多数の大人たちが。
試合をしている一方のチームがプライマリー新子安であることを
瞬時に理解した俺はたちまちローソンの脇にある小さな入口をくぐり
トップの練習そっちのけで新子安の試合を見始めました。
この前の横浜スタジアムで愛着を抱いてしまったプライマリーくん達を
放っておくわけにはいかなかったのです!(怪しいですね(笑))
ちなみにこの試合はマリノスカップというU-12の大会でした。
新子安だけでなく追浜も参加していたんですがどちらもこの前の
横浜スタジアムの試合で見て少し選手の名前なんかも分かっていたんで
楽しさは倍増であります。新子安の試合を見た後は追浜の試合を
2試合見て結局トップの練習は30分ぐらいしか見なかったです。
CコートとDコートの中のほうに入ることができたのは嬉しかったなぁ。

マリノスカップ1マリノスカップ2

叶いそうもないことを書いてみるとユースの練習のときも
中に入って見たいです…
暗い中でゴール裏から見ると反対側のほうがよく見えないので…
まぁ頼んだところで無理でしょうけど。

プライマリーの試合を見終わってからはユースの練習試合が行われる
産能大のグラウンドへ移動。少しだけ急ぎ気味で横浜から相鉄線で
海老名まで、そして小田急に乗り換えて伊勢原駅へ。
伊勢原からはタクシー組とHさんの車に乗る組に分かれました。
俺はHさんの車に乗せて頂きました。Hさんありがとうございました!
とはいえなかなか一筋縄では会場まで辿り着けませんでした。
なんだかすごい細い道に入らないとグラウンドには行けず、
その道を見つけるまで周辺を行ったりきたりしていました。
俺たちとは別に伊勢原からバスで行かれた方々も色々彷徨ったようで
試合開始の3時に間に合わなかったりと皆苦戦しました。
しかしこのアクセスの悪さはユースの遠征の醍醐味(笑)俺は
こういうのも楽しいと思える人種なので今年は他にどんなところに
行けるのかワクワクしてます!

ということで練習試合の湘南戦です。

横浜 7−1 湘南

対湘南ユース

<得点>

前半10分 斉藤学
前半11分 斉藤学
前半22分 榎本大希
前半27分 榎本大希
後半3分 荒井翔太
後半32分 水沼宏太
後半39分 水沼宏太

<メンバー>

前半

−−−-斉藤学-−−榎本大希−−−
−−−−−−小野悠斗−−−−−−
吉崎駿−−−−−−−−−−天野純
−−−高久朋輝−−佐藤優平−−−
−-岡直樹-−奥山正洋−樋川愛輔−
−−−−−−-佐藤峻-−−−−−−

後半0分〜後半2分

−−−−−−-斉藤学-−−−−−−
戸高裕人−−高久朋輝−−荒井翔太
−−−佐藤優平−−谷岡慎也−−−
吉崎駿−−−−−−−−−−北野龍
−−−甲斐公博−−奥山正洋−−−
−−−−−−当銘裕樹−−−−−−

後半2分〜後半20分

−−−−−−-斉藤学-−−−−−−
小野悠斗−−高久朋輝−−荒井翔太
−−−佐藤優平−−谷岡慎也−−−
吉崎駿−−−−−−−−−−北野龍
−−−甲斐公博−−奥山正洋−−−
−−−−−−当銘裕樹−−−−−−

後半20分〜後半22分

−−−−−−榎本大希−−−−−−
荒井翔太−−高久朋輝−−-斉藤学-
−−−佐藤優平−−谷岡慎也−−−
吉崎駿−−−−−−−−−−北野龍
−−−甲斐公博−−奥山正洋−−−
−−−−−−当銘裕樹−−−−−−

後半22分〜後半終了

−−−−−−榎本大希−−−−−−
荒井翔太−−水沼宏太−−-斉藤学-
−−−佐藤優平−−谷岡慎也−−−
金井貢史−−−−−−−−−北野龍
−−−甲斐公博−−奥山正洋−−−
−−−−−−当銘裕樹−−−−−−

<雑談>

ということでこの試合の盛り上がりどころとしてはやはり
ジュニアユース追浜から中3の選手が5人参加というところでしょう。
もちろんそのほかにも去年はほとんど試合に出ることのなかった
一年生のプレーを見るのも大いに楽しいではありませんか!
おっとこんな時間になってしまいましたので一旦中断します。
そのうち追記しますのでそれまではメンバーだけ眺めてしばし
妄想してお楽しみください…



−−−−−−−−−↓ここから追記↓−−−−−−−−−−−−−

前半(青がマリノスの攻撃、赤が湘南の攻撃)

1分 右サイドからのクロスにファーで合わせるが佐藤がセーブ
10分 学がDFからボールを奪い取ってGKをかわしゴールに流し込む
11分 学が右サイドをドリブル 3人ぐらい抜きまくってシュート
    ファーのポストに当たってからゴールに入る
13分 学のヒールパスを受けての小野のミドルシュートはバーの上
17分 左からのCKのクリアボールを吉崎がダイレクトボレーもGK正面
18分 やや右からのFKを直接狙うもバーの上
22分 大希がドリブルでディフェンス二人を振り切ってゴールに流し込む
23分 ゴール正面からのFKはバーの上
24分 中央の高久から右の小野へパス 小野のシュートはバーの上
25分 高久のミドルシュートはGKがセーブ
27分 右サイド小野のルーレットから学へパス
    学のクロスに大希がダイビングヘッドを決める
34分 右サイドドリブルで抜け出した優平がシュートを放つもバー直撃
35分 ミドルシュートが佐藤の頭を越えてゴールイン

後半

3分 学のパスに荒井が抜けて流し込む(オフサイド気味?)
11分 高久が中央で倒れながら右サイドの荒井へ。
    荒井のシュートはGK正面
15分 優平の左からのループ気味のシュートはDFが辛うじてクリア
16分 左サイドからのシュートは当銘の正面
32分 学のクロスを受けて大希が中央でキープ
    後方から上がってくる宏太に渡って後は流し込むだけ
39分 ロングシュートはゴール右に外れる
39分 学のヒールパスを受けた宏太のシュートが決まる


<もう少し>

試合開始時は3−5−2の布陣。
先日のサテライトとの練習試合のときは試合開始から試合終了まで
4−2−3−1だったので今年もこれで固定していくのかと思いきや、
この日は3バックから。想像の域を出ませんが恐らく中3の選手達を
出場させるための3バックという面もあるかと思います。

最終ラインには岡君と樋川君、右サイドには天野君、トップ下に
小野悠斗君、2トップの一角には榎本君が。

内容的にはほとんどマリノスペースで進みましたが、
中3の多い前半の方がチャンスを多く作ることができて
よかったと思います。中3の五人のプレーはまさしく去年の
ジュニアユース追浜のプレーでした。基本的な技術は高く、
パスは敢えて狭い方へ。そしてクルクル回る(笑)
小野のルーレットから生まれた27分の榎本のゴールは
素晴らしい展開でした。
CBでさえ平気で狭い方にパスを出してしまうので周りと
合わずにリスキーなパスになってしまうこともしばしばでしたが…


そのほか前半では負傷で代表に呼ばれていなかった学が最近合流して
復活の2ゴール。2点目につながったドリブルは学の真骨頂でした。
あのドリブルが今年もたくさん見られることを期待しています。

後半開始から戸高が入りましたがすぐに負傷し交代してしまいました。
後半はこれまでの4−2−3−1に戻し、CBは奥山と
代表から戻ってきた甲斐のコンビに。
恐らくこのコンビが今年の基本になると思います。
ただ甲斐が代表で度々チームを離れることが予想されるので
バックアップの整備は必要です。その点に関してはまだまだこれから。
攻撃に関しては優平の展開力が一つの大きな武器でしょう。
そして前線には相変わらずタレントが揃っています。
今年のチームの大体の骨格は見えてきていると思うんですが、
なんせ今は怪我人が多いので彼らが戻ってきてどうなるのかは
これからのお楽しみでしょう。
後半は甲斐だけでなく宏太と金井もメキシコ遠征後初めて
試合に出場しひとまず元気なところを見せてくれました。
代表でもチームの中核を担う選手達ですから怪我だけは勘弁です。


何か試合のことから離れて今年の話になってきてますが、
練習試合を見て「今年も始まるなぁ」という思いを強く抱いたので
致し方ありません(笑)今年も本当に楽しみです!!


ということで追記終わり。

at 02:28|この記事のURLComments(2)TrackBack(0) |